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2011/07/19 01:35 - 2011/07/15

Core i7-875K でエンコード - CPU温度の上昇は電源設定で無理矢理セーブ

カテゴリ : デジモノ タグ :

    ■2011/07/05 [サーバPCを停止して影響を確認中。びっくりするほど部屋が静かに!]
    ■2011/07/12 [Core i7-875Kマシンの新ケースへの移設準備 - ケース、クーラー、そしてOS]
    ■2011/07/13 [Core i7-875Kマシンの新ケースへの移設開始! 狭いケースはいろいろ干渉が・・・。]
     
    自宅サーバだった Core i7-875K マシンのエンコードPC転進への道は
    続きます。Windows7 Home Premium のセッティングも済みましたので、実際に
    TMPGEnc VMW5 を使ってエンコードテスト&ベンチマークをしてみようと思います。
     

     
    私が普段よく行っている、24分のMPEG2(9Mbps)をMPEG4/H.264(2Mbps)に
    VMW5の設定「遅い」でエンコードする作業ですが、Core2Quad Q9450の
    マシンでは大体これが 約100分程度 掛かっていました。
     

     
    Core i7-875K マシンで全く同じ設定のエンコードをしてみたところ、
     
     実行時間は約半分(100分⇒50分)に短縮されました。
     
    なかなかの成果です。Core2Quad Q9450のときは物理4コアHTなし、
    Core i7-875Kは物理4コアHTありで 論理8コア によるエンコードですが、
    おそらくコアあたりの性能向上とHT効果が合わせ技で2倍くらいの威力を
    発揮しているのでしょう。
     
    しかし、ここでまたしても例の問題が重くのしかかってきました。
     

     
     CPU温度が80度を普通に超えています!
     
    まずいです。かなりの危険域です。一応動いていることは動いているのですが、
    このままエンコードし続けていたら何が起こるかわかりません。
     

     
    ちなみにアイドル時の温度はこんな感じ。せいぜい 40度台中盤 です。
     
    こうなったからには、もう一度 CPUクーラー などの冷却系を見直す必要がある
    というのは確かに分かるのですが、そうした地道な努力にはこれから徐々に
    取り組んでいくとしても、それで結果を出すのは一筋縄ではいきません。
     
    で、ふと思いついたのがこちらです。
     

     
    Windows7には電源オプションに 「最大のプロセッサの状態」 という
    項目があります。元々は熱対策ではなくバッテリ持続時間を延ばすための、
    主にモバイル向けの設定なのですが、これを100%ではなく数字を下げていくと、
    重い処理をフルに回してもCPUを フルパワーで使わない ようにできます。
     
    とはいっても下げすぎて処理が遅くなってしまったのでは本末転倒なのですが、
    ためしにこれを 100%⇒95% にして実行をしてみました。
     

     
    おお、想像以上に効果がある ではありませか!
     
    CPU温度のmaxは80度台には届かなくなり、70度台前半 で推移するように
    なりました。それでいて先ほどのエンコード1本あたりの時間は 50分⇒55分
    くらいになった程度です。これなら十分、許容範囲内といえるでしょう。
     
    あくまでその場しのぎの策ではありますが、本当に限界ギリギリで回して
    80度超えのCPUをハラハラしながら見守るのは精神衛生上良くありません。
    これでしばらくやりくりしつつ、本丸のCPUクーラーをもうちょっと何とか
    したいところです。ちなみに、
     

     
    ケースを開けっ放し にしておくと、これもやはりCPU温度が6~7度くらい下がります。
    これは自宅サーバとして運用していたときもそうだったのですが、
    「ケースを開けたほうがエアフローが設計どおりいかないから逆効果にも・・・」
    なんてパターンはやはり稀で、通常は熱の篭るケース内の空気を外気と中和させた
    ほうが温度は下がるようです。
     
    ただ、この状態で長く動かし続けるのは、内部に モノが落ちたり したときに
    いきなり大トラブルになりかねませんので、やはり避けたほうが無難でしょう。
    電源が入っているマザーボードの上にねじ回しを落としてショートした、とか、
    紙くずが舞い込んでファンに絡まって止まり、CPUが焼け焦げた、とか、
    そんな事態は想像もしたくありません。やはりケースのふたは閉めたままで
    安心した温度で運用できるような手段を考える必要がありそうです。

    CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
    ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



    投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2011/07/19 01:35


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    ▼ コメント ▼

    No.30850   投稿者 : 匿名   2011年7月19日 02:12

    8コアが圧倒的と思ったけど、80度超もかなり圧倒される


    No.30851   投稿者 : Beep   2011年7月20日 01:35

    このケース寝かせて使うんですか?
    マザーボード裏面って結構熱が籠もってませんかね?
    普通に縦置きしただけで改善したりして。


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