スタリラ中等部舞台感想:『絶滅』してなるものか!飛行船シアターに吹き荒れた新しい「キラめき」の芽吹きを見たか

2022/10/26


 
「歌って、」
 
 
「踊って、」
 
 
「生き残りましょう...!」


 
【埋】銀河劇場に輝くプラチナ!「少女☆歌劇レヴュースタァライト The LIVE エーデル Delight」千穐楽に行ってきました。 [tw:2022/02/27]
https://ckworks.jp/blog/archives/2022/02/starlight_butai_delight_final.html
[tw:2022/02/27] 銀河劇場に輝くプラチナ!「少女☆歌劇レヴュースタァライト The LIVE エーデル Delight」千穐楽に行ってきました。
 
遡ること8カ月前の2022年2月、「少女☆歌劇レヴュースタァライト エーデル Delight」の舞台が銀河劇場で行われ盛況に終わりましたが、その舞台に初出演した「シークフェルト中等部」がメインの舞台を10月に行うことが発表されました。
 
その「エーデル Delight」の中盤のレヴューのパフォーマンスと、何よりもライブパートで歌った「シークレット☆リトルスタァズ」のキラめきが尋常ではなかったため、私はこの「シークフェルト中等部」には登場時から大注目をしていたのでした。

※ちなみに「中等部」といっても、キャストの皆さまが実際の中等部なわけではありません念のため、それを言ったら九九組だって高校生じゃないd(
 
6月の「Reading Theatre」、7月の「伝説のしごき」と、飛行船シアターでは手描きで作った中等部舞台のフライヤーを出口で手渡ししてアピールをしていましたし、


 
全国のアニメイトでファンへの名刺配りイベントに巡業に行ったりと、精力的な活動を続けてアピールをしていました。
 


 
そしていよいよスタリラ中等部舞台の舞台初日である10/14がやってきました。私は当日までチケットを発券していなかったので、道すがらのセブンイレブンで発券してから現地に向かったのですが、その券面を見てビクッとしました。
 
「D列」
「D列」
「E列」
「D列」
 


 
やったー!めちゃめちゃ前のほうだ・・!と思ったあと、一瞬考えて、背筋が凍り付いたことを覚えています。
 
『 これ、喜んでいいやつじゃない・・。 』
 
ちなみに今回の座席は前から3列までが「S席」、それ以外がすべて「A席」となっており、私は最速先行で4公演申し込んで、2つをS席希望にしましたが叶わず、4枚ともA席をゲットしていました。
 
これ、A席の中でほぼ最前列だ。
 
1枚だったら幸運にむせび泣くこともあるでしょう、でも4枚ともほぼ最前。何かがおかしい・・・、イヤな予感がどんどん大きくなる、
 
「埋まっていない」としか思えない ―

 
【埋】「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Regalia」初日&2日目 in 飛行船シアターに行ってきました。 [tw:2022/10/14]
https://ckworks.jp/blog/archives/2022/10/starlight_seigfeldjunior_butai.html
[tw:2022/10/14] 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Regalia」初日&2日目 in 飛行船シアターに行ってきました。
 
かくして幕を開けたスタリラ中等部舞台「Regalia」、初日の金曜日の客入りはやはり厳しいものでした。平日とはいえ「初日」というプレミアがありながら、この500人規模のホールでうしろ数列がまるまる空いていたのです。
 



 
そこで演じられた舞台とライブのキラめきは、本当に素晴らしいものでした。それだけに、いちファンでありながら、この舞台を観てもらえないなんて、という悔しさを勝手に覚えてしまったりもしました。

 
しかし、私が初日と2日目の鑑賞を終えたあと、目に飛び込んできたものは、
 
「リピートチケット」販売列に並ぶ舞台創造科(ファン)の列!!
 
私は初手で4枚も抱えていたためステイしたのですが、そこに並ぶ舞台創造科の気持ちは痛いほど分かりました。この舞台をもう一度観たい!浴びたいと思えるキラめきがここにはあった!
 

10/14(金)~10/24(月)までの全11日公演。結果的にはおそらく、土日はほぼ満席、しかし平日はいつでも当日券が買えるような状態で、千穐楽まで進んでいったようでした。(ちなみに千穐楽が月曜日でしたので、千穐楽も当日券がありました)
 
でも、最初のほうに観れば終わり、ではなく、「もう1度、いやあと何度でも観たい!」と思わせるようなパフォーマンスが、客席の熱気を最後まで絶やすことなく、むしろ熱量を増幅させていった公演だったと思います。私は10/14(初日)、10/15、10/23、10/24(千穐楽)の4日間に参加したのですが、千穐楽の客席の一体感は格別でしたね。
 

 
さて、スタリラ中等部舞台の初日を控えた9日前の10/5に突如公開されたPVがあります。
 
『アフレぐ!~Aufregendes leben~』アニメーションPV
 
正直、なぜこれが「9日前」ではなくもっと前から公開されなかったのか、という想いもありますが、、、(9日前に急に興味が湧いても、観劇の予定は簡単には立てられないんですよ、有給休暇とかみんな簡単には取れないんですよ、、)


 
いままで仄めかされてだけだった「あること」が、このPVでは大々的にフィーチャーされています。このPVよりも前から気づいていた方もいらっしゃったようですが、


 
そう、シークフェルト中等部の5人は全員、その名前のモチーフが「絶滅種」なのです。(危惧種ではなく絶滅済み)
 
・高千穂ステラ (ステラーカイギュウ)
・大賀美詩呂 (ニューファンドランドシロオオカミ)
・小鳩良子 (リョコウバト)
・海辺みんく (ウミベミンク)
・森保クイナ (モーリシャスクイナ)
 


 
なぜレヴューの開幕コールが、スタァライト定番の文言「歌って、踊って、奪い合いましょう」ではなく「歌って、踊って、生き残りましょう」なのか。
 
雪代晶がレヴュー前に中等部の5人に投げかけた言葉が突き刺さります。
 
「お前たちはいずれ舞台から消えゆく運命にある」
「その運命を変えるためには自らの存在価値を示さなければならない」
 
これは舞台の演目の上の話なのか? それとも、、、この「スタリラ中等部舞台」自体のことでもあるのか・・・? そのことを自覚してしまってから、このシーンを観るたびに鳥肌が立って止まらなくなったのを覚えています。
 
この客席を、お前たちのキラめきだけで変えていけないのなら、「そのまま絶滅してしまえ」、・・と!?
 
全11日、15公演の日程を終えて、発表されたのは、、
 
『 シークフェルト中等部舞台の「新作舞台」の決定 』
 
でした。千穐楽の現地では本当に割れんばかりの拍手が巻き起こりました。

新作の発表は勿論嬉しいのですが、このシークフェルト中等部という題材にとって、「新作」の文字は何よりも重い意味を持ちます。それは彼女たちが文字通り「生き残った」、生き残りを「勝ち取った」ことを意味するからです。

 
そうは言っても計画そのものは元々決まっていたんじゃないの? という話もありますが、元々の計画が状況によって覆される可能性はいつだってあります。埋まらない客席を目の当たりにした初日は、そうとは表情に出さずとも、まさに絶望からのスタートだったに違いありません。その状況を自らの演技だけで打開していかなければ未来はない。
 
鳳ミチルがこう言います。
「この舞台は少し変わっていてね、舞台少女のキラめきに、照明・音響・舞台装置が反応するの」
「だから何も反応しないっていうことは、『そういうこと』じゃないかな~?」
 
スタァライトの世界ではファンは「舞台創造科」と呼ばれます。観客は舞台を一緒に創り上げる「舞台装置」の1つ。その舞台装置たる我々観客は、舞台少女たちのキラめきを受けて「勝手に動き出す」・・。ファン一同として横断幕を贈ったファンがいて、現地で胸を刺す衝撃を浴びてリピートチケットの列に並んだファンがいて、、、文字通り彼女たち舞台少女がキラめきを放つことによって、客席の盛り上がりという舞台装置が少しずつ動き出したのです。
 
予定の何倍もの広告宣伝費を使って客席を埋めることより、あの日リピートチケット販売に並んでくれた数十人の列のほうが、未来に向けた大きな希望となったことでしょう。
 


 
キラめきによってファンを魅了できなければ、待ち構えているのは「絶滅」しかない。今回のスタリラ中等部舞台では、その時計の針が少しだけ動きました。列車は必ず次の駅へ。絶滅したくなければ前に進むしかない。キラめきでファンを魅了し続けるしかない。来年の「新作舞台」で、再び彼女たちは舞台少女としてレヴューに挑みます。そのときは私たちもまた「舞台装置」となって「役」を全うすることでしょう。


 
このテーマをお話するからには、世代交代というお話に触れないわけにはいきません。スタァライトは「九九組」という輝かしい9人で始まったプロジェクト。しかし九九組の役になる前から大スタァだった方、九九組の役を経て大スタァになった方、いまや九九組は9人全員を舞台稽古のために長期間一斉に拘束することが難しいプロジェクトになってきています。

 
これがもし「3人」のプロジェクトだったら、合間を見つけて色々ねじこめるかもしれません。あるいはアイマスやウマ娘のように「100人のうち今回はこの10人」みたいなことができればやりくりは付くのかもしれません。「9人中の9人全員」だからこその難しさがあり、ヒットすればするほど当人たちがビッグネームとなってしまうが故に発生する『構造的に必然な問題』に当たってしまうわけです。
 
同じ問題を「ラブライブ!」のμ'sとAqoursのときにも感じた方は多いはずです。そしてなぜ新グループを立てる必要があるんだという声もある中、Aqoursというグループはまさに実力を示し続けてそのポジションを確立していきました。ステージの上でキラめき続けて、舞台装置を動かす力となる、そこにしか答えはない。シークフェルト中等部という存在は、その最初のスタートラインに立ったのだと思います。

 
森保クイナ (モーリシャスクイナ) 役、佐當友莉亜さん。スタァライトの舞台を観て憧れてOLから転身したという異例の経歴を持つ佐當さん、その恵まれた体躯を活かしたパワフルな演技が本当に魅力的でしたね。ダンスでも足が上まであがるあがる。晶さまに心酔する無邪気な様子と、同僚に怒りをあらわにする様子のギャップも素晴らしかったです。
 

 
そして私が観劇していた10/23(日)のマチネ公演。元々この日のアフタートークに登壇予定だった岩田陽葵さんが体調不良とのことで、アフタートークを中等部+メイファン+華恋という組み合わせで行ったのですが、MCの小山百代さんの隣に立って話を振られると顔をトマトみたいに真っ赤にしていたのが印象的でした。舞台の上の「華恋ちゃん」たちに憧れてここを目指したんですよね。
 


 
海辺みんく (ウミベミンク) 役、久家心さん。舞台キャリア的には中等部のリードを務めるともいえる子役からのキラめきスタァ。そのキャリアが示す通りどんな演技も全くブレることなく度胸満点でこなす姿は圧巻でした。みんくを見ると劇スの小学生華恋を思い出すんです。日替わり晩御飯も面白かったですね、「今日のごはんは~マシュマロ鍋~♪」っておい。
 

 
久家心さんの武器、鉄輪刀みたいなのも扱いが凄く特殊ですが、器用に振り回したり、相手の武器を固定して絡めとったり、攻守に渡って本当に素晴らしい動きでしたね。
 
この武器、、、スタリラでだいぶ前から出てるので言っても良いと思いますが、実は分裂して二刀流になるんですよ。新作舞台でぜひ観たい!
 


 
小鳩良子 (リョコウバト) 役、深川瑠華さん。今やD4DJのほうでもお馴染み。りょんりょんの役どころは凄く繊細で難しいと思いますが、弱々しさと豹変した凄みを両方とも上手く演じられていました。最後の挨拶でも悔しさを口にしたり、前日のアフターでも自身の場面の感想を求めたり、内に秘めた向上心が伝わってきます。最初の頃プレコールの拍手のタイミングが掴めなくてゴメンナサイ、千穐楽の頃にはちゃんとみんな拍手できました。
 

 
大賀美詩呂 (ニューファンドランドシロオオカミ) 役、松澤可苑さん。個人的に今回いちばんの伸びしろというか、初日から千穐楽の差を感じたのが松澤さんでした。青木さんとのスターコンパスのハモりも公演終盤は完璧になっていましたし、晶さん相手に凄むシーンは本当に見違えるような迫力になっていて、千穐楽は鳥肌が立ちました。まさに舞台少女は日々進化中!です。
 


 
そして座長はもちろん高千穂ステラ (ステラーカイギュウ) 役、青木陽菜さん。開幕から度肝を抜く「夜の女王のアリア」は何度聴いても良いですね。中等部の舞台ってどうなるんだろう?という不安の空気を1秒で緊迫の舞台に書き換えたシーンでした。あとステラのフェンシングスタイルって真矢様に凄く似ていますよね、あの綺麗な構えが大好きです。最後の堂々とした挨拶も含めて、精神的支柱として立派な座長っぷりでした。
 

 
今回の舞台の先輩組でフル回転以上のフル回転をしてくれたのがリュウ・メイファン役の竹内夢さん。「たいへんだー!」の登場シーン、日替わりゲストのホスト役シーンと、客席に笑いを振りまいてくれました。10/23(日)のマチネ、あの雪代晶が陥落して笑いを止められなくなってしまったのを私は目の前で目撃しましたw あの瞬間だけは確かにメイファンがプラティーンでしたよ。「あとで覚えてろよ(by晶)」
 


 
ところで千穐楽でついにメイファンが銅鑼を鳴らすことに成功して舞台創造科一同大喝采だったわけですが、メイファンはよ銅鑼たたけ、とずっと言われ続けていたのはスタリラファンの夢でした。夢だけに(やり直しだメイファン)
 

 
雪代晶・鳳ミチルのみちあきコンビが大好きってずっと言い続けているのですが、今回も本当に素敵なコンビっぷりでしたね。そしてまた悪役。
 
・BLUE GLITTER → 晶まぁまぁ悪役
・エーデル Delight → ド悪役(なぜだ!)
・中等部 Regalia → また悪役
 
せめてエーデルDelightのときくらい良い役でよかったでしょ!と思わなくもないくらい、悪役が似合いすぎている晶さん。ランツェのぶん回しが板につきすぎていてカッコ良すぎる・・。あとミチルの大剣も萌え。
 


 
日替わりゲストは倉知さんだけ結局日程が合わずに観られませんでした・・無念。みこいさんの静羽さんは相変わらずのギャグテイストでキレッキレでしたね。もよちゃんの華恋ちゃんはやっぱり殺陣とライブのダンスが最高。華恋ちゃんのターンを見るとああスタァライトだっ!って気分で満たされます。
 

 
そして忘れてはならないのがアンサンブルの皆さま!先生役の篠原ありささんのお声は本当に凛々しくて舞台をビシッとしめてくれましたし、原田くるみさん、森永さくらさんのライブ前の茶番パートもめちゃめちゃ楽しかったですねw


 
物販はすぐに品切れする感じで、ブロマイドセットを全種買うのは結構骨が折れましたが何とかコンプリートしました。一番上の列は購入金額ごとにまた付けてもらえる別のブロマイドです。
 

 
入場特典として貰えるブシロードミュージックパスポートのカード。これ結局、日ごとに固定ではなくランダムだったのでしょうかね? クイナが2枚とステラが2枚でした。
 


 
それと来場者に毎回3枚ずつ豪快に配っていた九九組ヴァイスシュヴァルツのPRカード。好きなのを選べるので、4公演12枚のうち9枚は当然99期生を全種と、、、あとは香子3枚を追加で。
 

 
ちなみにヴァイスシュヴァルツのパネルのところに佐藤日向さんのサインが!10/22のアフタートークで来られたときに描かれたそうです。
 


 
ということで、本編中のここ好きシーンとか語りたいことは尽きませんが、(ミチルの「任せられないなぁ~↑w」とか大好き。晶さんの「疎ましく思ったことはないか?」のエグさとか最高。)
 
飛行船シアター「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The STAGE 中等部- Regalia」の観劇レポートでした。中等部舞台がこうしてキラめきで満たされたこと、そのキラめきが「新作舞台」への道を作ったことを何よりもまず嬉しく思います。今回おあずけだった「シークレット☆リトルスタァズ」もまた聴きたいですしね。その新作舞台がある2023年には九九組の新作舞台もあります。これからもスタァライトの舞台で、
 
「歌って、」
 
「踊って、」
 
「「生き残りましょう!」」
 



2022/10/26 [updated : 2022/10/26 19:42]


この記事を書いたのは・・・。
CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
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