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製品型番を時系列で追うと、「モノ」が見えてくる
ここ数日、文字通りデジモノに埋もれて いました。
いや、モノは相変わらず多いのですが、そうではなく
デジモノの情報 に埋もれていたのであります。
皆さまのblogから「携帯音楽プレイヤー」「デジタルカメラ」
「HDD/DVDレコーダ」などのデジモノ記事をトラックバックして頂くという
『 デジモノREVIEW 』 のページ作成に着手したのが9/8、
試験公開を始めたのが9/14、そして本日9/20に至るまで、私はデジモノの
型番調べ、シリーズ分類、公式ページのURL調べ
を徹底的に行っていたのです。その結果、同コンセプトの型番をひとまとめにした
「製品シリーズ」という単位で数えて、「携帯音楽プレイヤー」が43種、
「デジタルカメラ」が93種、「HDD/DVDレコーダ」が32種の
合計 168種の製品シリーズ の調査に埋もれていたワケでございます。
この調査で私は、今まで自分が、たまたま興味を持った一部の製品にしか
注目していなかったということを思い知らされました。特にデジカメの分野は
自分の知らないシリーズだらけ。こうした製品シリーズはシリーズ
ごとに別々のニーズを満たすために別々の時を刻んで進行しているのですね。
たとえば、
・FinePixシリーズはF系が有名ですが、廉価なA系があるのを知っていますか?
・RICOHのデジカメのブランド名を知っていますか? KYOCERAのブランド名は?
・CASIOのデジカメでEXILIMの名を冠さない、QV-Rシリーズを知っていますか?
一部が全部こんな調子です。こうした製品シリーズは、確かにニュースが出たとき
には一瞬だけ見ているのでしょうが、自分の興味の範囲に入らなかった製品は
記憶に留まることなく 忘れられていきます。一方で、他の誰かのニーズに
確実にヒットしているからこそ、これらのシリーズは存在をしているわけです。
型番とひたすら睨めっこをしていれば、製品の「系譜」が見えてきます。
どの製品はどの製品の流れを組むモノなのか、なぜ一見似たような仕様の製品が
シリーズを分けられているのか、そうした作り手の意図を反射的に理解できる
ようになれば、新製品発表のニュースも今まで以上に楽しめることでしょう。
というわけですっかり 型番まみれ になっていた私は、急激に
いろいろなデジモノの生い立ちや歩みを理解し始めました。そしてまた、
それらがこれからどうなっていくのか、とても強い興味を持ったのでした。
「携帯音楽プレイヤー」「デジタルカメラ」「HDD/DVDレコーダ」などに興味のある
皆さま、是非 『 デジモノREVIEW 』 に遊びに来てくださいませ。
投稿者 CK : 記事URL | ブログ | | 2004年9月20日 23:59
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