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2018/08/28 06:00 - 2018/08/28

鈴鹿のスタンドがミク色に染まる!「鈴鹿10H」決勝レース初音ミクAMGは21番手スタートから5位の大躍進!

カテゴリ : 雑談 タグ :


 
世界のGTカーの競合が集結した真夏の10時間レース 「鈴鹿10H(テンエイチ)」
8/26(日)は決勝レースが行われ、グッドスマイル初音ミクAMGは21番手スタートから
素晴らしいレースを見せ、見事に 5位 でフィニッシュすることができました。

 

 
英語名「SUZUKA 10 HOURS」、日本名「鈴鹿10H(テンエイチ)」は
その名の通り10時間の耐久レース。昨年まで行われていた「鈴鹿1000km」は
約6時間でしたのでその 1.5倍以上の長さ になります。
 


 
決勝日は朝8:00~から20分間の練習走行が行われますが、その後はすぐに
朝10:00~の決勝レーススタートに向けた「スタート進行」に移ります。
つまり日曜日にピットウォークが無く、この日は朝イチからレース三昧です。
 



 
グリッドウォークもSUPER GTとちょっと異なり、内側のウォールに
背を向けて全てのクルマが並ぶという形を取っていました。
こういうところも普段と違って鈴鹿10H独特の雰囲気を味わえます。
 


 
グッドスマイル初音ミクAMG、今回はMercedes-AMGの名を冠して
「Mercedes-AMG Team GOOD SMILE」というエントリ名になります。
 
昨日の予選ではアタックラップで赤旗が出てそのまま終了、
21番手スタートに決まるという不運に見舞われましたが、
決勝前のドライバー、スタッフの方々の表情は一転して穏やかな雰囲気、
レースになればやれる、という自信に満ち溢れているかのようでした。
 

 
Mercedes-AMG Team Strakka Racing のクルーは「必勝」「闘魂」と
いう日本語ハチマキで登場w こういう光景も世界戦らしくて良いですね。
 

 
そしていよいよレーススタート! 初音ミクAMGはオープニングラップで
いきなり21位から18位にジャンプアップします。しかし、
その後は一進一退を繰り返す我慢のレースになりました。
 
鈴鹿10Hはスパ24Hと同じく、65分に1度ピットインする義務がありますので、
ほとんどのチームが9回のピットイン、10スティント を3人のドライバーで
まわしていきます。この日の初音ミクAMGは片岡さん→谷口さん→可夢偉さん、
という順でルーティンをこなしていきました。

初音ミクAMGはこの日、最初と2回目のスティントで、その65分の枠を
目一杯使わず、他のチームよりかなり先にピットインしてくる戦略を
取ります。特に最初のスティントでは55分くらいでピットイン。
使えるタイヤはどれも同じはずなのですが、最初に飛ばしたあとの
タレ具合を見て徐々に調整をしていたのかもしれません。

この作戦は結果的に功を奏します。第3スティントの終了間際、130Rで大きな
事故があり、FCY(フルコースイエロー)→SC(セーフティーカー)
が導入されました。初音ミクAMGは第1,第2スティントを少し短めにとったぶん
ペースを作ることができ、俗に言うアンダーカットをする形で早めに
10番手前後までポジションを上げていました。
 
そしてこのSCによってそのポジションが確定されたまま、一度全台の
ギャップが詰まることになります。そのため、レース3時間付近で、
初音ミクAMGにとっては21番手からのレースが一転、12番手からの
7時間レース再スタートのような構造になったのです。
早め早めに積極的に仕掛けた戦略が見事にはまりました。
 
その後もレースは続いていき、初音ミクAMGは堅実な走りで17号車
アウディWRT、75号車SunEnergy AMG等パスしていきます。可夢偉さんが
ドライブする第6スティントの時点で 7位 まで順位を上げました。

真夏の10時間という長丁場のレース、大変なのはドライバー、
クルーだけではありません。観客もスタンドで席に座ったまま
10時間身動きせずに最後まで観るという性質のレースではなく、
思い思いの時間に休憩を取ってまったりと過ごします。
 
GSRラウンジコース購入者だけが入れる GSRラウンジ では何と
レースの合間にドライバーの皆さまがちょくちょく現れてトークを
してくれるという夢のような光景が繰り広げられていたそうです。

その頃グランドスタンド裏には灼熱を避けるように 日陰で座り込んだり
寝込んだりしている方々が大勢いました。これは「鈴鹿1000km」の
ときも同様でしたが、真夏の風物詩という感じですね(汗

そしてレースは第7スティントでさらに動きます。前を走っていた
27号車HubAutoフェラーリと07号車ベントレーがシケイン手前でクラッシュ!
27号車はこれで大きく後退してしまいます。その後07号車ベントレーも
不具合が起きたのかスプーン手前で失速して00号車初音ミクAMGがこれを
難なくかわしていきました。これで 遂に5番手に浮上です!

今回の鈴鹿10Hではエントラントを「JPN」としているチームが14台あり、
初音ミクAMGは予選21番手でこの14台中の6番目でしたが、気がつくと
日本最上位、日本総大将、ジャパンCのスペちゃんか(分かりづらい)という
状態になっていました。昨日の悪夢の予選からここまで這い上がってきた
GSRの走りは多くのファンを魅了しました。
 

 
日が落ちていよいよフィナーレの ナイトセッション、最後のピットインが
終わり、10スティント目、この日唯一4回目のスティントを担当する
片岡さんが乗り込んで最後のフィニッシュドライブに挑みます。
しかしそこに、最後の試練が訪れました。

00号車初音ミクAMGの後ろに 08号車ベントレー が迫ってきたのです。
ペースは明らかに08号車のほうが上、差は一気に1秒以内まで詰まり、
テイルトゥノーズ状態になります。そのときです。
 
鈴鹿10Hではナイトセッションを彩るために多色の ペンライト
貸し出してみんなに配っていたのですが、場内実況のピエール北川さんが
「初音ミクAMGを応援する人はこれを緑色に!」とコール。すると・・!

真夏の鈴鹿サーキットの グランドスタンドが一気にミク色に、ネギ色に
染まりました!00号車初音ミクAMGと08号車ベントレーが通り過ぎるたびに
グリーンのペンライトが大海原のように揺れて幻想的な雰囲気を作り出したのです。
こんな光景、スタート前に想像できたでしょうか?このペンライトの時間に
ちょうど見せ場を作るGSRはやはり「持っている」といわざるをえません。
 

そしてこの光景から元気を貰って応えるかのように、片岡さんは必死に08号車
ベントレーを数周押さえ込むと、今度は08号車ベントレーのほうがタイヤを
使い切ったのか力尽きていき、00号車初音ミクが突き放す形で5位を堅守!
もう1つ接近戦を演じていた2,3,4位の争いと共に、鈴鹿10Hの見せ場をつくり、
初開催のお祭りレースを見事に初音ミク色に染めたのでした。
 

 
初音ミクAMGはそのまま 5位でゴール! 悪夢の予選21番手から一転、
日本勢の最上位フィニッシュを飾ったのでした。
谷口さん、片岡さん、可夢偉さん、そしてスタッフの皆さまが10時間のあいだ
常に最高のパフォーマンスを示し続けていたからこそ得られた最高の5位でした。
 

 
レースが終わると片岡さんが観衆に応えてガッツポーズ!
総合優勝を飾った888号車Mercedes-AMG Team GruppeM Racingや上位陣の走りは
勿論素晴らしかったですが、00号車初音ミクAMGがこの日の 「もう1人の主役」
であったことは間違いありません。本当に素晴らしいレースでした。
 

 
レースを終えた00号車初音ミクAMG、この車体は昨年2017シーズンのSUPER GTを
戦い抜いてチャンピオンになった個体でもあります。今回は見事にトラブルも
クラッシュもなく無傷(細かい傷は勿論ありますが)で戻ってきました。
ここまでパーフェクトな戦いも珍しい、というほどです。
 
ただ、本場ブランパンでピレリタイヤを履いて知り尽くしている上位陣とは
差を感じたレースでもありました。おそらくですが、予選がちゃんと
4~5番手に入れていても、この日のレースペースを見ると、
優勝した888号車に追いつくのは難しかったでしょう。

1年前の無念のスパ24Hチャレンジ、その借りはこの5位で半分返せたかどうか、
というところですが、また来年の鈴鹿10Hで、そしていつかは 「再びスパ24Hで」
この世界の頂点の面々と相まみえてガチンコ勝負をするGSR初音ミクを観たいですね。

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投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2018/08/28 06:00


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