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2016/02/21 23:52 - 2016/02/21

ガルパン劇場版、「4DX」鑑賞後、吐き出しメモ【※4DXネタばれ全開注意!】



 
様々な可能性を検討しましたが、ここは4DXに突撃するしかないかと!
 
ということでガルパンことガールズ&パンツァー劇場版、封切14週目にして4DXバージョンの
一斉展開が2/20から開始されました。最終的には 全国に33箇所 ある4DXスクリーン
全てで上映がされるということで、快挙であります!大戦果であります!

 

 
しかし、このチケットを取るのは本当に苦労しました。私は東京ということで
「ユナイテッドシネマとしまえん」「ユナイテッドシネマ豊洲」の2箇所を
ターゲットにしていたのですが、2/17深夜 am0:00 から始まった予約合戦で
鯖落ちが数時間も続く 壮絶な撃ち合い(?)が展開されました。
第一希望、としまえんの初回15:05~回を諦めて、21:15~回に狙いを定め、
なんとか予約をねじ込んだのが am1:13 でした。

2/20 21時ちょっと前、としまえんにはガルパンおじさんの群れが
続々膨れ上がって異様な雰囲気を醸し出していたという・・・。
 

 
ユナイテッドシネマでは 「ダージリン様のポップコーンセット」
というのを売っていたのでもちろん1つ買ってみることに。フィルム風しおりが
AとBの2種類あるのですが、これ、ランダムではなく選択式なのですね。
両方買う人ならともかく、1つだけ買ってダー様のほうを選ばない猛者はいるのか・・。
 

いつも思うのですが、映画館のポップコーン 「Mサイズ」 って巨大すぎませんかね。
こんなの2時間の映画鑑賞中に完食できる人いるんですかね・・・。
「袋がありますのでお持ち帰りもできます」と仰って頂いたので、上側のところを
ちょこっと食べて、そのまま事前に駐車場のクルマの中に置いてきましたw
 

 
というのも、今回はなんといっても「4DX」です。席が動く! 水しぶきが掛かる!
とにかく余計なものは持ち込み禁止! というところでなぜポップコーンセットを
売り出したのかw
 
4DXにはこんな風に 専用ロッカー があって、手荷物はだいたいこの中に入れるようにと
指示があります。100円玉を入れる返還式のロッカーですが、奥行きはともかく入り口は
結構小さいので大きめのカバンとかそもそも入らないかもしれません。注意が必要です。
 
あと1つだけ先に言っておきますが、ティーセットを持ち込んで係員に
「最初のガイダンスが終わった段階で引き取らせて頂きます」といって
取り上げられていた人、ダメですよ本当に・・。
 
 
 
では、私も「4DX」自体が初めてということでいろいろドキドキしながら挑んだ
ガルパン劇場版4DX初日、ここで 「4DXネタばれ感想」を吐きだします。
 
くれぐれも、ガルパン劇場版4DXをまだ体験されていない方は、
ここから先はご覧にならないようご注意ください。
 
ガルパン劇場版は観たけど4DXはまだの方は以下の劇場版ネタばれ吐き出しメモ
全9万文字(読破推定3時間!)をじっくり読んでそこで待っていなさいローズヒップw
 
■2015/12/07 [ガールズ&パンツァー劇場版、繰り返し鑑賞後、感想吐き出しメモ【※ネタばれ全開注意!】]
 
 
 
---------- 8< ---------- キリトリセン---------- 8< ----------
 
 
※追記履歴です。
 (初回)(2016/02/23)
 ※追記「私が4DXに違和感を持ったのは、私が『ガルパン"こじらせ"おじさん』だからかもしれない」(2016/02/23)
 ※追記「4DXのたたかいは座席選びから始まっている」(2016/03/05)
 「これが史上最大のモーション、平和島4DXエクストリーム作戦です!」(2016/03/12)
 「優花里さん、ウルティラ(ULTIRA)の偵察に出てもらっていいですか?」(2016/03/19)
 「天下のクリスティー式を讃えよ!これが継続センシャラウンドLiveだ」(2016/04/02)
 「終わり無き戦いです!」(2016/06/19)
 「やりやがったな川崎チネチッタ! LIVE ZOUND "やりすぎ"チューンの衝撃」(2016/10/15)
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
 

 
4DXネタばれだって言ってるのに! 4DX未見で向かってくるヤツらは
削って削って削り取ってピロシキの中のお惣菜にしてあげるわ!
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 


 
アヒルチーム、4DXネタばれの心の準備、完了です!!
例によって大して推敲なんてしませんぞ。
 
 
 
 

 
・4DXは席が動くとか、雨が振るとか、知識では知っていましたが、
公式の注意書きにはこんな風にいろいろあるというマークが載っています。
 
Motion (動き)、Water (水)、Air (空気)、Scents (匂い)、Bubbles (シャボン)、
Fog (霧/煙)、Rain (雨)、Snow (雪)、Wind (風)、Lightning (閃光)
 
・「Air (空気)」は「Wind (風)」と違うの? とか体験前はいろいろ気になるところが
多いのですが、Windはスクリーン側からひゅーっと吹いてくる 天気としての風
それに対してAirは座席から出てくる「ピュッ!」という 風切り効果
 
Airは主に映画の中の銃で打たれたときに、顔の横を弾丸がかすめる効果として
使われるようですが、ガルパンではこれが戦車の弾道がかすめるときのほかに、
機銃を打つとき に「ぱぱぱぱぱぱぱ!」と一緒に出てくる効果として使われます。
Snowはたぶん今回はなかった・・かな?(夏ですしね)。

・こちらのツイートがガルパン4DXで起きることを全て言い表していて大変秀逸でした。
上記では色々な効果のマークがある感じでしたが、全体的にはその中の「Motion」の
1つで片付けられている効果が実に多彩で、それを一所懸命駆使して臨場感を作っています。
 
座席が左右に傾く、前後に傾く、横にグラグラゆれる、あたりまでは良いとして、
座席の背中側にも何か入っていて、砲撃を受けたショックなどが座席側から
叩かれることで表現されます。ひと言でいうと 「あ、これマッサージチェアだ!」
 

 
・戦車が動くごとに座席がガタガタ揺れながらぐりんぐりんと傾くのは
もちろんとして、戦車ならではのアクションとして十二分に気持ちよいのが
まずは 砲撃の反動。砲撃をした直後にガクン!と後ろに倒れるモーションが
本当に自分が撃っているみたいでキモチいいです。
 
実際の砲撃はこの西住殿が示しているように戦車の砲撃の反動は下半身側から
引っ張られるので先につんのめってからあとで反り返る感じになるのですが、
それを観ながらでも違和感のない反動だったので、ただ後ろに倒れるだけではなく
一瞬前にも倒れているのかもしれません。
 

 
・次に戦車の挙動として特徴的なのは 「稜線を超える」 動作。戦車は全長が長いため
坂を上ってから下るときは一瞬前側がずっと浮いたままで途中からバタン!と倒れる
ようになります。チャーチルがバンカーから出てくるこのシーンは象徴的ですね。
ほかにも西住殿が礒前神社の階段を降りるシーンなどは「ひおおおううう!」みたいな
感触になります。エキジビションの最後でカモさんB1bisが空を向くシーンとかも。
 

 
・戦車が走る挙動に合わせて動くモーションの中では、やはりローズヒップが
突出して面白いw 左右にギュンギュンと振りながら進んでいく効果は
「ローズヒップ・スペシャル」 とでも呼ぶモーション設定になっていて、
ほかの戦車では同じような動きをするものはほとんどありません。
ガルパン4DXのエキジビションの大賞は間違いなくキミだローズヒップ。

・一方、座席側からくる「ボコボコ」効果で何といっても印象的だったのが、
アリサのシャーマン が選抜戦序盤で文字通りボコにされるシーン。
もう楽しい。戦車で撃たれるの楽しい。ずっと撃たれていたい。私はボコ。
4DXで戦車は動きもさることながら、砲撃を受けるアクションがすごく楽しいですね。
テレビシリーズ最終決戦のレオポン仁王立ちのシーンをぜひ4DXで体感したい。
 
・そして今回の4DXで歴戦の猛者たち(たぶんガルパン劇場版初見の人は皆無)が
笑い声を上げたシーンの2箇所のうちの1つが、やはりこのモーションを使ったもの。
ボコミュージアムでボコがボコられるボコシーン。ボッコボコにされてやるぜ!
本当に背中から蹴られて いるあの感触ww これは猛者共も草不可避ですわ。
 

 
・ちなみにもう1つ笑い声が上がったのがこのシーン。お風呂でシャボン玉が
出てきて、あまりのベタさに会場も笑いをこらえきれない人が続出していました。
ガルパンのお風呂シーンはきわどい描写になっているものの表情はエロさを全く
出さないのがウリだったのに、シャボン玉演出で一気にピンクになったぞどうしてくれるw
 
みたいな、まぁそう、演出は演出として面白さを楽しむという一面もあり、
またそれは「作品」としての面白さを楽しむ上ではかち合ったりすることもあって、
ちょっとそのお話はあとでしましょうかね。
 

 
・ちなみに私が序盤で一番驚いたのは、この地味なシーン。
ミカ隊長が初めて出てきてポロローン♪するシーンですが、ここで「Wind」、つまり
風がひゅぅうううう、と吹いてきます。まず座席の動きと水しぶきくらいしか
4DXのイメージがなくて身構えていなかった私はここで「あ、これは新鮮だわ」と
思わされました。風はこのあとも随所で「野外の開けた場所」で吹いてきます。
 

 
・ほかのシーンも色々触れたいのですが散発的に。。「煙」も随所で使われましたが
個人的にはタイミングが難しい装置だな、という印象がありました。
 
画面内の絵ではだいたい一気にもくもくに包まれるのですが、現物の煙はなかなか
会場全体を覆ってはくれません。なのでドカーンと土煙が上がるシーンで、
場内の煙はじわーっと出てきて、ちょっと遅れて充満してきたりします。
かといってその瞬間より前にあらかじめ煙を出し始めるわけにもいかないので難しい。
 
・煙が一番出るシーンはカールの最初の直撃弾か、こ"っ"ち"み"て"る"ぞ"ー"で撃たれて
橋が落ちるところかなと思っていたのですが、実際に一番煙がすごかった印象があったのは
T-28重戦車の登場シーン だった気がします。ローズヒップ、戻りなさい!!(見えない)
 
・「閃光」は本当に終盤になっていきなり登場して、これも面白い演出だなと思う気持ちもあり
ちょっと戸惑いもあり。具体的には 火花が散るシーン を閃光で表現しているので、
ものすごく火花が散ったのはチャーフィーがジェットコースターにハマって滑り落ちてくる
シーンと、あとは最後のレオポン電動ブーストのシーン。あのスリップ作戦は言われてみると
下にこすってすっごい火花が出ているのですが、いままでずっとあのシーンの火花に
気づかなかったので、むしろ4DXの演出で初めて火花に気づいた、というのが正直なところ。
 

 
・4DXのアクション演出の作り方、というのは私は存じ上げないのですが、
やはり4DX演出のプロと、原作制作側のプロ(監督、演出等)が共同作業をしている
と思えばよいのですよね? おっと思ったのは、揺れてるけど揺らさない部分。
一番分かりやすいのが熊本の実家で 幼少期の回想 に入るシーン。
 
直前の二号戦車で送ってもらうシーンは揺れているのに、回想に入った瞬間に
同じ戦車で走っていても揺れがぴたっと止まります。ロリ住殿が戦車から飛び降りる
シーンなどもアクションは一切なし。以前、音響の演出で「まほが連れていた犬の
ハッハッという声は入れない。そっちに注意を向けたくないから」というお話が
ありましたが、この回想シーンに4DXアクションが一切入らないのもその延長ですね。
 
・廃校話になるところからも、4DXはかなり「だんまり」な状態になります。
ちょっと面白かったのは、バレー部が最後にバレーをやろうか!といってから、
風紀委員にボールをブチ当てる シーンでは演出があります。うおっ!となりますw
 
 
 
・そんなワケで、4DXの演出を思い出しながら色々と書いてきたのですが、
そんな日記のような議事録のようなことはさておくのです。ここから核心の部分へ。
 

 
・プラウダの撤退シーン。いくつか「水」(雨)の演出があるシーンの中で、
ここが最大の雨シーンとなっています。おおやはり来たか、という感じでしたが、
事前の情報で「メガネ拭き必須」と言われていたわりには、そこまででも
なかったかな、という印象がありました。たしかに雨はしっかり降っていましたね。
ズボンが若干ですが湿るくらいの量はあったと思います。
 
このシーン、私がここまでネタばれ感想で何度も何度も「ここが一番のお気に入り」
としているシーンなのですが、いままで13回鑑賞して、13回ともここで泣いた私が、
 
 今回14回目にして、初めて泣きませんでした。
 
13回泣いたんかい!という話はともかく、これが今回の4DX評の肝です。
 
私はなぜ今回、あれほどまでに毎回感情を揺さぶられて涙を流したこのシーンで、
今回は泣かなかったのでしょうか。
 

 
・最初に 「ポップコーン」 のお話をしました。映画を観るとき、
私は食べるつもりで買ったポップコーンを、一度も手をつけることなく出てきたと。
それ以来、私は一度も、映画鑑賞でポップコーンを頼むことはなくなったと。
 
私は映画に真剣に入り込むことで、映画を自分と同化させて、その世界をできるだけ
全身で受け止めようとしています。皆そうしなきゃいけない、という意味ではなく、
それが映画を楽しむときの「私の」スタイルです。そのために一番の障害になるのは、
実は 「劇場」そのもの だったりします。
 
・劇場には椅子があり、前の座席、隣の座席には同じような観客がいる、その姿を
意識することが、私にとって自分を映画の中の世界から 現実に引き戻す材料 として
機能してしまうのです。そのため、できるだけ私はスクリーン以外のものを見ません。
それができる劇場、ほかのものが気にならない劇場というのが、自分にとって
より良い劇場だと思っています。立川シネマシティは本当にここが優れています。
 
一方で4DXはその部分、すなわち、
 
 「自分が映画の中の住人ではなくて、
  現実世界のスクリーンの前にいるただの観客なのだ」
 
と意識させられるキッカケがたくさんありました。言うまでもなくそれが、
4DXの誇るアクション演出の数々だったのです。
 
・前述した中では、座席の動きと背面からくるボコ挙動(マッサージチェア的な動き)は
とても優秀だったと思います。これらがあったからといって私は現実を意識することは
ほとんどありませんでした。あとは風ですね。これはとても心地よかったです。
 
しかし、雨は違いました。雨が降ってきた瞬間に私は 天井を見上げ、ズボンを見下ろし、
視線をスクリーンから離しました。煙が立ち込める瞬間、その煙に見舞われる前方の観客に
意識が移りました。火花のシーンで右上から強烈な閃光が光った瞬間、真っ暗闇だった
観客席が照らされて ほかの観客が丸見えに なりました。
その瞬間、あ、自分もこの中の1人にすぎないんだ、という気持ちが一瞬芽生えました。
 
・個々のシーンを見ると、現実に引き戻されるのはほんの一瞬でした。しかしその一瞬は、
私を作品全体の没入から引き剥がす一瞬でもありました。難しいものですね。
演出1つ1つは決して間違っていないと、いまでもそう思っているのですが、
結果として私は、初めて、カチューシャのあのシーンで、泣かなかった。
 
いまは正直、その「結果」のことしか私は分かりません。
 
 
・これを以って4DXという新しくて面白い試みを貶めるということもあまり願っておらず、
これはこれでガルパン劇場版を何度も鑑賞しているような方ならぜひ一度は体験して
みることをお勧めはします。加えていえば、椅子の「Motion」がもたらす面白さに
ついてはとてもポジティブな印象を持っています。ただ、私を現実に引き戻したのは
何だったんだろう。それだけが気になっていて、ここで体感したガルパン劇場版は、
過去に13回繰り返して観たガルパン劇場版とは 違った何か なのだと、そういう印象が
とても強く残ったのでした。
 
 
・繰り返しますが、ガルパン劇場版を好きなものとして、4DX版は今しか体験できない
貴重なものですので、ぜひ映画館に足を運んでみてください、とはお伝えしておきます。
これも繰り返しですが、砲撃の反動は気持ちいいですよ。撃たれまくるシーンも然り。
継続高校の大立ち回りも、センチュリオンとの最終決戦も、座席と一緒に体を無意識に
動かしたくなるくらい気持ちいいことだけは間違いありません。

 
・今回で14回のガルパン劇場版となりました。4DXという新しい表現の形も体験できました。
もし来週行くとしたら15回目になります。15回目はどの劇場で観たいですか?と聞かれたら・・
ちょっと迷いますが、「たぶん、また、あの立川の地に向かうんじゃないかな」
 
 
 
 
 
 

※追記「私が4DXに違和感を持ったのは、私が『ガルパン"こじらせ"おじさん』だからかもしれない」(2016/02/23)
 
・ちょっとだけ補足というか追記。
 
・ガルパン4DXについては、できればもう1度どこかで鑑賞したいと思っては
いるのですが、とりあえず次回の予約は宣言どおり「4DX」ではなく「極爆」、
すなわち立川シネマシティを選びました。立川のガルパンはいいぞ。

・理由は上ですでに説明をした通りですが、4DXはガルパン劇場版に新しい
面白さをに与えてくれたと同時に、4DXでガルパン劇場版から 失われたもの
もあると感じたからです。それはひと言でいえば「没入感」「陶酔感」といった
類のもので、それはなぜかというと小道具が鑑賞者をスクリーンの中から
スクリーンの外へ引き戻してしまうからだというお話をしました。
 
私はガルパンが4DX初体験の機会だったのですが、何となくですがこれは
作品に拠らず4DXの抱える根本的な課題の1つかなと思ったりしています。
 
・だからといって、ガルパン4DXはそれはそれで素晴らしいエンタテインメント
というかアトラクションでしたので、あまりネガティブなお話をしたいわけでも
ないのですが、4DXはガルパン劇場版の面白さを 「+100点」 するんだけど、違う部分を
「-50点」 することもあるよ、というようなお話がしたかったワケであります。
 
なので、ガルパン4DXの魅力を語る方々が巷にあふれるのはもちろん嬉しいこと
として、とはいえそれが「手放しで」語られるというのが、私としては
若干のひっかかりがあったのでした。「※注」が付かないのかな、と。。。
 
■ガルパン4DXは最強の4DX映画だった | N-Styles
http://n-styles.com/main/archives/2016/02/23-033000.php
■ガルパンと4DXの相性がベストだったわけ - たまごまごごはん
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20160222/1456153078
■4DXガルパンはいいぞ - takeoriの日記
http://take.hatenablog.com/entry/2016/02/21/092059
今までは、カレーライスの無い世界で、カレーのルーと具だけを食べて美味い美味いと言っていたに等しかった。これで完成した存在と思っていた。
しかし、そこに4DXという白米を組み合わせることで、互いの持ち味を活かし、高め合い、新たな次元へと昇華させていた、それが4DXガルパン。
ナン(爆音上映)を組み合わせるのも良し、白米(4DX)を組み合わせても良し、ガルパンはカレーだ。

 
・「4DXもいいけどやっぱり極爆だな」とおっしゃる方もいらっしゃることは
いらっしゃるのですが、現時点ではかなり少数派っぽいようです。

・怖かったのは、「ガルパン劇場版4DX」が通常の「ガルパン劇場版」の 上位互換
である という言葉でした。ツイートを検索すると結構な率でそういうお話を
見かけました。いわく、ガルパン劇場版を観るならもう4DX以外ありえない、
一度4DXを体験してしまうと普通のガルパン劇場版には戻れない・・・などなど。
 
私の中では、ガルパン4DXは 「良くはなったけど、何か違うものになった」
という印象でした。カレーを食べに来たら「こうするともっと美味しいよ」といって
ピラフにされたような。それはそれで美味しいけど違う料理になったような。
 
具体的には、「泣ける箇所で、泣けなくなったんだ。」 ・・結局はそこに戻る。
 
 
・で、そこまで考えていて、ふと気づいたことがあります。
 
実は大多数の人にとって、泣ける(カチュ撤退戦)、しんみり(幼少回想)、
葛藤(会長vsメガネ)みたいなシーンはガルパンにとって重要な部分では無かった
のではなかろうか。そういう部分を「ここも食べられる!ここも!ここも!」
といって味わい尽くしていたのは、私が「ガルパンおじさん」ではなく
「ガルパン"こじらせ"おじさん」 だったからなのではないだろうか、と。
 
※注:どれだけこじらせたかは以下の吐き出しメモ6万文字を読むと良いぞ。
 
■2015/12/07 [ガルパン劇場版、繰り返し鑑賞後、感想吐き出しメモ【※ネタばれ全開注意!】]

 
・以前からときどきネットでも「カチュ撤退の場面は むしろ笑えた。死ぬわけでも
ないのに無駄にシリアス演出で、逆にメタなギャグとして入れてるんだよね」
みたいな声はあったし、でも私はどうしてもそうは思えなかった人間でした。
 
もちろん本当に死ぬわけではないけど、1試合1試合に全てを懸ける選手達にとって
白旗を上げて強制退場させられることは死にも等しいことだろうと思うからです。
(高校3年最後の大会で負けた後の喪失感みたいなものをイメージしています)
 
・なんて書きながらもやっぱり、こういうシーン1つ1つを、そこまでのめり込んで
観ている人のほうが 少数派 なのかもしれないと思うと、「4DXはガルパン
劇場版を面白くもしたけど、そこで失われたものもある」なんていうのは、
やっぱりガルパン"こじらせ"おじさん独特の変な感触にすぎないのかもしれません。
 
でも、やっぱり、ちょっと引っかかるところは引っかかるもので。
「4DXが凄い 『激レアボコ』 で、4DXでないほうが凄くない 『フツーのボコ』 だよね」
という風に捉えるのはちょっと待ってほしいかな、と、それだけは思うのであります。
「理屈はわかるのに理解となると難しい~」(紅殻のパンドラEDより)
 
 
・次回はまた立川に戻ります。そのあとは、もう一度4DXに行ってみたいですね。
 
 
 
 
 
 
 

※追記「4DXのたたかいは座席選びから始まっている」(2016/03/05)
 

 
・16回目のガルパン劇場版にして、2度目の4DXを観にいってまいりました。
場所は千葉県木更津市「イオンモール木更津」にある「USシネマ木更津」です。
「驚愕の映画体験を・・」 という張り紙が目を引きます。

・ガルパンが 劇場のベンチマーク になってきている、というのは非常に面白い
指摘だと思いました。元コメはあんこうニュースさんの記事のコメント欄から。
 
■【ガルパン】極爆、4DXに続き立体音響と美麗映像の"ウルティラ"上映が
3/11までの期間限定で決定! : あんこうニュース
http://blog.livedoor.jp/achtung0430/archives/48001556.html
1. 名無しさんチーム 2016年03月05日 09:28
なんかもう映画館の限界を見極めるためのベンチマークとして上映されてるような

■【ガルパン】硝煙と発砲音とドゥーチェコール!これが本当の"塚口流戦車道"です!
塚口サンサン劇場の『重低音轟撃+マサラ上映』がめちゃくちゃ楽しそう! : あんこうニュース
http://blog.livedoor.jp/achtung0430/archives/48008718.html
 
・通常上映、極上爆音、4DX、4DXエクストリーム、ウルティラ、マサラ上映と、
次々と形を変えて新しい体験を提供してくれるガルパン劇場版。
映画1つ取っても、鑑賞のスタイルは1つじゃなくて良い、というのは
今後いろいろな場面で考えるようになるかもしれませんね。
 
 
・さて、今回はそのUSシネマ木更津のチケットを取ったのですが、実は同日に
シネマサンシャイン平和島のレイトショーが 「4DXエクストリーム」 という
最大挙動の上映をする、ということで、ガルパンおじさんの目がそちらに釘付けに
なったこともあり、木更津はわりと穴場で、とても良い席をゲットできました。
(実は私は木更津→平和島エクストリームのダブルヘッダーを狙っていたのですが
 平和島エクストリーム作戦は惨敗しました・・)
 
・どういう席かというと、
 

 
ここです。一番前の中央。今回の一番の目的は、
 
4DXは「席位置」によって感じ方に大きな違いがあるのか
 
というのを確認したいという思いでした。その目的は今回十分達することができたと
思います。結論からいうと、「席位置」は相当に鑑賞体験に影響するということが
今回よくわかりました。ちなみに前回の「ユナイテッドシネマ・としまえん」で
観た席はこちら。(いずれも濃い赤色の部分です)
 

 
・「4DXはほかの観客の動きが見えることで、没入感が引き剥がされることがある」
というようなお話を上ではしたのですが、それが今回の一番前の中央ではほとんど
起こりませんでした。上の座席表に薄い赤色のエリアを追加したのですが、
同様にほかの観客が目に入りにくいエリアというのはどこだろう、というのを
考えたとき、やはり最前列が圧倒的に強いのは間違いありません。
 
・でそこから後ろに下がるにつれてそのメリットは弱まっていくのですが、
中央ラインの席は多少後ろでも目線が通路を向くため、ほかの観客が目に入る率は
少し薄れるのではないかと思います。加えて、4DXは4席セットで座席が動く構造であり、
その4席セットの両端のほうがより動きを堪能できるため、そういう意味でも
中央通路沿いというのは1つの目安になると思います。ということは、
 
 前方&中央列からT字型にオススメエリアが
 
広がることになるわけですね。

・天下の4DXおじさんこと @NStyles さんも 中央列が先に埋まる という現象に
言及されていました。なるほどなぁという感じがします。4DXの座席を選ぶ上では
色々参考にしてみてください。まぁ、ガルパン4DX週末回は座席争奪戦ですので、
座席をどれにしようかな・・・なんて迷ったら即アウト!なのですけどね。
 
・あと「最前列」は4DXとして気が散りにくい、というメリットはありますが、
そもそもの映画鑑賞として「最前列は 近すぎて 映像全体を把握しにくい」
というデメリットもあります。(音の迫力があるというメリットもありますが)
今回私は話の筋がカンペキに頭に入っているので平気でしたが、
初視聴で最前列というのは(ほかの映画館でも)あまりオススメはしません。
そういう意味でも「中央列から」なのかもしれませんね。
 
・ただ、これはやっぱり書いておかないといけませんが、
「やっぱり今回もカチュのシーンでは泣けませんでした。」
これで16回観にいって、4DXだった14回目と16回目を除けば全て泣いていることを
考えると、やっぱり4DXは映画としてではなくアトラクションとして楽しむという
前提を持ったほうが良いのは間違いないと思います。そして
「アトラクションとして十二分に楽しい」というのもまた繰り返し記しておきます。
 
 
・ほかにガルパンの4DXとして気づいたことをちょいちょいと。
 
・「風」の効果が出るときは確かに送風機が事前に「ウィーン」と鳴るので
それが気になることはある。吹くときは音が隠されるようなシーンのほうがいい。
C-5Mが来たときはの風は圧巻 で素晴らしかった。逆に最初の継続ちゃんのときは
「あ、送風機動いた」と気になる感じだった。(でも基本「風」は気持ちいい)
 
・匂いは結構あったかな。最前列だったから十分堪能できたのかも。
「煙」のシーンでは匂いがあったし、戦車が大挙して走っているときも「土煙」
みたいな意味で匂いがあった気がする。あとお風呂でも確かに匂いが出てきていた。
ただしそれぞれの匂いに違いがあるのかどうかは定かではない。
なお私は花粉症なのではっきりいって「匂いがある」くらいしかわからないw
 
・空を向くとき、段差を降りるとき、飛行物を表現するとき、、、etc.
「体が浮く」 ような感覚を植え付けるために、座席が後方に倒れるアクションをする。
これが非常に特徴的。おそらく洋画等でも空を飛んだり落下したりするシーンで
こういう動きをするんだろうなと思います。人間の浮遊感って
結構単純なことで醸成できるんですね。おもしろい。
 
・「ミッコ、左!」のあとの横転が一番ボコボコ感ある。
というかほんとボコボコにされるシーンが一番楽しい。
 
・「一人称視点」だと4DXの良さが抜群に活きる。最終決戦とかももちろん
そうなのだけど、たとえば地味なところでは 「巨大迷路戦」 とか凄くいい。
ただしあればパーシング視点w 油断して西住殿に不意撃ちを喰らう様を体感するがいい。
 
・雨の効果は何か少し違和感があると思ったら、映像にシンクロしているからなのか。
「車内映像」になると止んで、「外」になると降る。だから、カチュ撤退のシーンでも
降ったり止んだりを小刻みに繰り返すことになって、「雨でずぶ濡れ」という印象ではなく、
「あ、降ってきた」「あ、止んだ」 というカラクリのほうに気が行ってしまう。
ずっと降り続ける形でも良かったのでは。
 
・そういう意味では、他人称視点が切り替わるたびに挙動が変わるのが気になるという
人は多いみたい。「撃った」という挙動のすぐあとに「撃たれた」という挙動を
連続して味わうとかそういうことですね。単一の対象に没入しにくいと。
私はわりと「動き」についてはそういう違和感は気にならなかったほうですが、
(いや、気にならなかったというのは嘘ですね、最初の数分で慣れた、というほうが正解)
 
4DXはその仕組み上、単一の視点で動くほうが圧倒的な没入感が得られるのかも
しれませんね。そういう意味では「4DX用」として作られる映画が一番向いている
のかもしれませんが、今日びそんな4DX用なんてスクリーン数少ない前提で大作が
作れるワケもなく・・。なかなか難しいところです。逆に、
 
■ガルパンと4DXの相性がベストだったわけ - たまごまごごはん
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20160222/1456153078
このへんを調節して、「ガルパン・ザ・ライド」を作ってユニバーサル・スタジオ・ジャパンとかに置けば、いけるんじゃないですかね?
USJの「スパイダーマン」がちょうど同じようなシステムを、カートに乗って動かしながらやって大ヒットしたのだから、いけるいける。

というのはすごくあると思うのですよ。要するに、人気になった
コンテンツを 後からアトラクション化 して先鋭化するパターン。
 
・個人的にはもう「ガルパン劇場版」ではなく、アトラクションとして作る
「ガルパン・ザ・ライド」を新作OVA扱いにして、それはもう4DXとか
専用アトラクション小屋を先に意識した映像コンテンツで埋めてしまう
というのは十分アリなのかもと思っています。全編が迫力の砲撃戦、
そして一人称視点を多めに振舞ったガルパン新作、という感じです。
 
あの 肴屋本店前の攻防 みたいなのが延々続くイメージですね。
採算が取れるか、、、みたいなお話はすみませんよくわかりません。
あくまでファンが妄想をお話しているということですよわかっていますよ。
 
 
・最後に1つだけ、USシネマ木更津さん。
上映直前の4DXデモ体験が、「4DX貞子」 を使って行われるのは、それどうなん・・・。
 
私は例のオーソドックスな「座席ごと映画の中を飛ぶ」あのガイドが出てくる
のかと思っていたらいきなり貞子ですよ。貞子で霧吹き全開ブシュー!ですよ。
雰囲気もそうなのですが、映画の上映前の他作品の予告は、肝心の本編前に
過剰に衝動を与えて残さないというのがあると思いますので、
貞子の予告を流すのはまだしも4DXギミックを動かしてデモ代わりにする
というのは、ちょっと再考の余地があるとは思いましたとさ(; ̄ー ̄)
 
 
 
 
 
 
 

「これが史上最大のモーション、平和島4DXエクストリーム作戦です!」(2016/03/12)
 
・シネマサンシャイン平和島で、モーション最大のガルパン劇場版4DX 「エクストリーム上映」
が企画されました。ただし、通常上映回はエクストリームではありません。
 
週末の真夜中、限られた指定回だけがエクストリームになる、ということで、
その チケット争奪戦 は熾烈を極めました。わたしは第1回の3/5(土)ぶんは敗退、
第1回の3/11(金)ぶんも敗退、そしてそこから得られたあらゆる知識を元に対策して
臨んだ第1回の3/12(土)の回でようやく、ようやくギリギリ座席をゲットできました。

・なぜ回数を絞っているのかというと、エクストリーム挙動は通常より音がうるさいのか
深夜回でないと迷惑が掛かる、ということのようです。近所迷惑になるのか、
それともシネコン内のほかの上映に迷惑が掛かるのかは定かではありません。
いまのところ予定されているのはあと3回、3/19(土)、3/20(日)、3/21(祝、早朝)
とのことですが、これも争奪戦が激化しそうですね。
 

 
・ということで23:00~の回、週末夜の平和島はなかなか異様な雰囲気です。
シネマサンシャイン平和島には劇場ポスターに声優さんの直筆サインがありました。
現在は通常回も含めて4DXシアターをほぼガルパンが占拠している平和島、
ここだけガルパンおじさんが群れていて逆に異質な空間を作っていますw
 
・平和島の4DXはシートが赤くありませんでした。としまえんも木更津も赤かった
のですが、ユナイテッドシネマ系とそれ以外で違ったりするのでしょうかね。
 

 
・で、念願の平和島エクストリーム大作戦です!
 
・まぁ、揺れた揺れた・・・! 感覚的には当社比(?)2倍くらいの揺れw
特に回転系がすごい。ローズヒップターン、ナポリターン、、、etc.
回転する場面での左右へのグワングワン来る揺れは相当に効きました。
 
ローズヒップが回転するのは「おとととととtt」の場面だけかと思うかも
しれませんが、いきなり来たのはその前、「発見ですわやっつけますわよ!」
のところでIV号とすれ違ってクルセイダーが 全車180度ターン をかますシーン。
最初のうちは「エクストリームもまぁこんなもんんかな」と高をくくっていた観客が
あのターンで一気に「どわーっ!」となるはずです。これはちょっと違うぞ、と。
 
・もちろん横系の動きだけでなく砲撃の反動なども含めてモーション全体が
強めの調整になっています。アリサがボコボコにされるシーンとか、
BT-42が横転するシーンとか、あとはエキジビションでカモさんチームが
堤防を上ろうとして吹っ飛ばされるシーンとか、ああいうスコーン!と来る場面で
前の座席の人が 椅子から浮き上がって いるのが分かるのです。
振り落とされる、とまでは言わないけど、足はちゃんと踏ん張っていないと不安です。
 
・ちなみにちょっと酔いました(えー)。
まぁこれは私が車酔いする体質なこともあるのですが、酔う人って単純に揺れるから
酔うというわけではないのですよ。大抵は複合的な理由で酔うのです。
 
一番影響するのは空気が悪いとき。クルマとか船だとガソリンの匂いが強い影響を
持ったりしますね。4DXでも匂いが、、土煙みたいなときに匂い効果が出るのですが、
これがあんまり良い匂いでもないので、激しい動きと合わせて酔いにつながります。
あとは空腹とか寝不足とかも良くありません。この日はちょっとそういう要因もありました。
 
ただ、としまえんでも木更津でも4DXで酔うということは全くなかったので、
平和島エクストリームの揺れはそれだけすごい、という証明にはなるでしょう。
 
・逆に、雨とかは弱かった。というかほとんど感じませんでした。実は初回の
としまえんでも雨は少なめでしたが、2回目の木更津はかなり強めでした。
これは劇場そのものの調整なのか、あるいは単に座席による?
 
・前からちょっと思っていたことですが、4DXの「整備」ってどうしているのでしょうね。
たとえば、特定の席だけ水の出が悪いとか、どうやって 検知 できるのか、と考えると
結構難しいところはありそうです。座席のモーションについては機械そのものに
稼動状態を知らせるセンサが埋め込まれていてチェックできるのかもしれませんが、
水がちゃんと適量飛んでいるかどうか、なんてそうそうチェックできないですよね。
そういう意味では4DXは劇場ごとの調整もさておき、座席ごとのムラというか
「当たり外れ」みたいな要素も多分にあるのかもしれないなと思う次第。
 
・音については、平和島は音響監督の岩浪さん直々のセッティングがほどこされた
もので、いわく「ローズヒップ」みたいな音(センシャラウンド・ノーリミット)。
たしかにこれはローズヒップかもしれない。立川のスーパーウーファみたいな
飛び道具は無いのであくまで通常音響としての調整で、ちょっとキンキンする寸前
までいっている感じの ハッキリした音。としまえん、木更津と比べても音量は
大きくてとても迫力がありました。
 
エクストリーム回でなくても音響はこの調整だと思いますので、同じ4DXに行くなら
通常回でも平和島、というのは選択肢としてアリかもしれませんね。
 
・ちなみにしつこいようですが、今回もカチュのシーンで泣けなかったので一応。
「4DXは、4DXにできる楽しみ方をしましょう」(西住隊長のお言葉である)。
4DXはこれで3回、最初はとしまえんで普通に、2回目は木更津で最前列中央で、
3回目は平和島エクストリーム挙動で体験したので、もう十分でしょう。
 
ああ・・・次は「ウルティラ(ULTIRA)」だ・・・。 (まだ未定)

・説明しよう!「ウルティラ」とはイオンシネマが全国に8箇所しか持っていない
超特別スクリーンのことである。全方位のスーパーサラウンドに超高精細スクリーン。
ガルパン劇場版では唯一このウルティラを使っていたのが「イオンシネマ幕張新都心」。
これが3/18(金)までの上映予定だったのですが、好評につき延長を検討中とのこと。
わたしの次回3/19(土)のターゲットは間違いなくココです。
 
なお、幕張新都心ウルティラでのガルパンが好評だったため、名古屋茶屋でも
ウルティラ上映が始まっています。ガルパンはいま間違いなく
「色々な映画館で観比べてみたい映画」の筆頭なのです。
 
 
 
 
 
 
 

「優花里さん、ウルティラ(ULTIRA)の偵察に出てもらっていいですか?」(2016/03/19)
 

 
・迫力の大スクリーン
・驚くほど明るく美しく鮮明な映像
・包み込むクリアサウンド
 
まるで、映画の中へ入り込んだ感覚が広がります。新時代シアター、それが
イオンシネマの最終兵器 「ウルティラ(ULTIRA)」。全国に8箇所しかない
この特別スクリーンのうち、幕張だけがガルパン劇場版を上映していました。
その後、名古屋が追随して現在は2箇所でウルティラ・ガルパンが楽しめます。
4DXのように、はっきり違ったギミックがあるわけではありませんが、
それが故に映画そのものをじっくり楽しめる環境を期待することができそうです。
 
・実はこの幕張も元々~3/11(金)で終了予定、そのあと一度延長したもののやはり
~3/18(金)までで終了予定になっていて焦っていました。というのも私は毎週
週末しかガルパンを鑑賞する時間を作れないのですが、3/12(土)は上述のとおり
運よく平和島4DXエクストリームが取れてしまったためそちらを優先したのです。
しかし幕張ウルティラも幸運にも再延長が決定し、晴れて3/19(土)に鑑賞できました。
 
・ということでようやくウルティラ(ULTIRA)に潜入に成功です。
もちろんガルパン以外も含めて初めての体験です。
 
画面が巨大というのは聞いていましたが、巨大スクリーンという意味では
ガルパン4回目の鑑賞で体験したユナイテッドシネマ 豊洲の10番スクリーン
というのが超巨大でして、今回のウルティラについてもスクリーンそのものに
対する興味は事前にはあまりなく、逆に「取り囲むようなサラウンドスピーカー」
のほうが気になっていました。
 
・ところが。
 
・実際に上映が始まってみると、その大画面スクリーンには想像をはるかに超えた
感動がありました。巨大なのに高精細。巨大なのに高精細。大事なことなので
2回言いました。スマホの画面とかで動画をごらんになる方とかはわかると思いますが、
映像の精細さというか解像度の高さというのは、実はそれそのものが良し悪しを決める
わけではなくて、どの大きさで映すか、ということに依存してしまいます。
 
例えばでいうと、5インチのスマホだったら、正直な話1080pでも480pでもそこまで
違いが分かるわけではありません。しかしこれが47インチのテレビに映すと違いが
はっきり分かるというか480pでは汚くて見ていられなくなります。要するに
ピクセル数の違いではなくDPI(単位面積あたりの細かさ)が問題になるわけです。
 
・映画のスクリーンの話でいうと、たとえば立川シネマシティはスクリーンはむしろ
小さいほうです。ですからスーパー高精細なわけではないけど、それが汚いと
感じたことはありません。しかしユナイテッドシネマ豊洲の10番スクリーンは
その超巨大なスクリーンがゆえに、ガルパンのアニメ絵が少し滲んで見えるのが
はっきりと分かりました。ウルティラの売り文句である「巨大スクリーン」は、
巨大にするということは簡単であるけれども、それに見合った映像を用意するのは
並大抵のことではないということです。
 
・その豊洲10番のようなイメージを以って臨んだ私は、ウルティラ(ULTIRA)の映像に
完全に意表を突かれて圧倒されました。この巨大スクリーンでこんなに鮮明なのか!
おかしい!何か全体的におかしい。 この大きさで全然滲まないし汚く感じない。
ほかの映画館で使っているものと明らかにソースレベルで違うデータなんじゃ
ないだろうか?と思うくらいです。
 
ただ、一瞬だけ最初のエキジビションの観客が映ったとき、観客の線が太く滲んだ
ように見えたシーンもありました。もしかして、これは想像でしかないのですが、
素のマスタソースが高精細なんじゃなくて、さらに映画館独自の超解像(アプコン)で
ウルティラ向け映像を作り出しているのでしょうか?それはリアルタイム?事前処理?
色々気になることは多々あれど、とにかく綺麗さでいえば飛びぬけていることは確実です。
 
・ということで、ウルティラは、とにかく「スクリーンは最強」であることは
間違いないので、それだけでも一見の価値はあります。
 

 
肴屋本店前の攻防 があんなにはっきり見えたことはありません。
カールの2発目の弾道がちらっと見えるとか。山小屋の部屋のテレビに自転車
(ロードレース)みたいなのが映っているとか。なんだかとにかく色々なものが
見えるし、とにかく大好きなあのキャラが目の前を覆うように広がって、
それでいて誰もかれもすごく鮮明で綺麗。
 
・少し言い方を変えると、普段から、
 「地デジの画質ってMPEG-2で1440x1080iだし全体的に甘いよな。
  やっぱりBSだよな、っていうか本当はBD本編が最強でそれ以外は無いわな」
みたいな方は、ウルティラのガルパンを観ずに何を語るか、というくらいであります。
私自身はそこまで画質にこだわるほうではないのですが、
(「地デジ」綺麗じゃないですか。だがチャネルを分離したTOKYO MX、おまえはダメだ)
それくらいウルティラのスクリーンは頑張っているので、機会が作れれば是非。
 
・しかしバスの中のポテチのKcalはまた見逃した。
「あれだけ言っておいたのに、なんで忘れちゃうかな~(ドゥーチェ)」
 
・あと座席並びに すごい傾斜 がついて、前の席に隠れることがなくてすごく見やすい。
(あくまで中央席を予約した私の感想です。)
 
・ただ、ねこにゃーの「爆ぜる硝煙の香り」のところで気付いたけど、その文字が
ちょうど切れていた。やはり映画館ごとに画角も微妙に違うのね。
ロシア語の日本語字幕が切れたりすることはなかったのでまぉ誤差の範囲なのでしょう。
 
 
・音も素晴らしいです。スクリーンのほうで予想外の感動を受けてしまったので
インパクトは若干薄れましたが、音圧はしっかりしていて迫力は普通の映画館以上。
立川シネマシティみたいな規格外の破壊力や重低音というわけではないのですが、
音がすごくクリアなので、いままで聞こえてこなかった音が結構聞こえてくる。
 
一番それを意識するのが、セリフの合間で 「っ!」 みたいに呼吸音が入るシーン。
えっ、この場面○○ちゃんが声を出してたんだ、みたいなところが何か所かありました。
たとえばうさぎ小屋で桂利奈ちゃんが「にーっ」ってやる前に 「ほぇあー(棒)」
みたいな声をだしているとか。
 
・ということで、ウルティラはいいぞ。
 
4DXは別モノなので比較はしないとして、「極爆」とどちらが良いかと聞かれたら、
「いいからどっちも行け」というのはあるとしてもw うーん・・、個人的にはまだ
贔屓目があるのか極爆のほうが好きではあります。が、極爆では味わえないものが
味わえる空間がここにはあります。あんな巨大スクリーンでアニメ絵がくっきり鮮明
なんてそうそう味わえるものではありません。上映が終わらないうちに行くべし。
 
・そんな中、シネマサンシャイン平和島が「imm sound」なんていうものを持ち出して
また新しいガルパンの体験を打ち出しました。いやはや、ガルパンは実験場か!
確かに新しい環境でやるたびに「そのガルパンも観てみたい」という層が出てくる以上、
映画館にとってはまたとない実験のチャンスなわけで。「映画」というのものが単純に
自宅でレンタルで観られるものをちょっと大きい絵で見られる、みたいな枠から出て
「ここでしか絶対味わえない体験」を作ってアピールできるってとても素敵なことですよね。

■2016/01/10 [「傷物語 I 鉄血篇」をさっそく観に行ってきました。これまた立川!]
ちょっと話が逸れますが、以前から時々しているお話を。。
 「アニメのOVA上映」というのは「コピーコントロール」技術
なのだと思っています。「技術」というか「手法」というか。

以前、別記事でこんな風に書きましたが、映画というのはコピーされないでちゃんと
お金をもらえる期間を作れる仕組みであるともいえます。BDで得られる体験とそんなに
大差が無ければ「BDを待つか」で済んでしまいますが、そうではないとびきりの体験が
今しか味わえない、となれば、多くの人にとって魅力的であることは間違いありません。
4DXなんて、自宅に似たような環境を揃えるのは絶対に不可能ですしね!
 
 
 
 
 
 
 

「天下のクリスティー式を讃えよ!これが継続センシャラウンドLiveだ」(2016/04/02)
 
・極上爆音で名を馳せた立川シネマシティ、その聖地ともいえるaスタジオが1週間の
休みを経て復活しました。新兵器のラインアレイスピーカー「レオパルド」を従えて。

・元々極上爆音を支える強力サブウーファー1100-LFCが2基「数百万円」ということで
話題の「爆音上映」を支えていたわけですが、今回の構成はサブウーファー900-LFCが
左右に1基ずつ、センターに1基で合計3基。その下に並べられたラインアレイスピーカーが
今回の 飛び道具「LEOPARD」。左右に6基ずつ、センターに8基の合計20基。
その音圧は反射を抑えてストレートに観客に叩きつけられるといいます。
 
合計23基のスピーカーが立川aスタに登場!という鳴り物入りの登場になりましたが、
おい、従来のサブウーファー1100-LFCはまだそこにあるやんけ。

「追加」だった。 ですよね。遠慮とかしない性格ですもんね。立川シネマシティは
「爆裂魔法だけは負けるわけにいかない頭のおかしい娘」だった(このすばリスペクト)。
 
巨大ウーファー5基になってんじゃねーかという話で、そこに低音だけじゃないところを
見せ付けるためのラインアレイスピーカーが「まっ↑たー↓」と駆けつけたわけです。
音響監督の岩浪さんも当然みたいに駆けつけて調整したそうですよ。音響十色。
「センシャラウンドファイナルLive、サンダース+継続」だそうです。
クリスティー式を讃えよ! 人生の大切な全ての音が詰まっているんだよ。
 
 
・ということで、この新兵器を早速堪能してまいりました。
結論からいうと、正直、すっごく 「優等生」 な音になった! という印象です。
 
・従来の極上爆音の音は、ある意味「アホみたいに低音をブーストした音」で、
これは機材は別モノとはいえaスタもbスタもある意味方向性は一緒でした。
よくヘッドフォンでEXBASSとか書かれるああいうタイプの感じですね。好きですよ。
 
今回ウーファーがさらに3基も積み増されたにもかかわらず、新兵器「LEOPARD」が
そこにかき消されないようなパワーで低音以外をしっかりと推してきます。
その結果、低音だけが強調されるのではなく、バランスの取れた音がまんべんなく
叩きつけられてくるような、そんな音になっていました。
 
・そういう意味で、音の素材は何ひとつ失われていないのですが、バランス・方向性が
変わったという意味では、従来のaスタとは志向が変わったといえるでしょう。
地の底から響き渡る低音はそのままでも、感じ方としてはむしろ前方からの
プレッシャーをより強く感じるようになったのではないでしょうか。
 
・逆にいえばbスタとaスタはそれぞれ個性がはっきりと変わって、
それぞれ違う楽しみを提供するようになった、という言い方ができるでしょう。
今までのような空気が震えるような重低音だけを余すところなく感じたければ、
これからもaスタよりbスタを、という考え方は残っていくかもしれません。
 
 
え、どうしたの、6000万円の新兵器最強じゃないの? と思われるかもしれませんが、
わたしはこの新装aスタを体感して、今までのaスタがパワーアップした、という
印象ではなく、かなり 違ったレベルの何か になった、という印象を持ちました。
音の質、カラーが変わるというのは実際、そういうことだと思います。
 

 
・まわりくどい言い方をしましたが。新兵器レオポン、強烈ですよ。
なんでこんな言い方をしたのかというと、今まで10回見てきたガルパン極上爆音上映と
くらべて、同じくらい、いやそれ以上に心が震えたにもかかわらず、
その 「心が震えるシーン」が今までと全く変わった からです。
 
・具体的にいうと「音楽のシーン」がイイ。
 
・音楽のシーン? 真っ先に挙げられるのがそう、「サッキャルヴェン・ポルカ」 です。
あの曲は最初の入りはカンテレのソロっぽい軽めの音から入ってだんだん盛り上がっていく
曲です。ところが、今回の新装aスタでは、その入りの「ズンチャっズンチャっ」から
涙が溢れるくらいズシン!ときたのです。これか!これがそうか!!
 
・事前の情報を色々見ていると、今回導入されたラインアレイスピーカーなどの機材は
「アリーナ級のライブ会場の設備」だと言われていました。映画館の設備じゃない、
コンサートホールの設備だと。岩浪さんが「センシャラウンドLive」と突然 「Live」
横文字を付けた意味は何か? サンダース+継続の音だと言ったのは何故か?
 
全てはこの「サッキャルヴェン・ポルカ」で語られたんだ、そう確信しました。
ここはもう映画館ではない。ライブ会場であり、コンサートホールなんだ。
あの足踏みを一緒にしたくなるように、BT-42と一緒に舞い踊りたくなるように、
音楽のシーンでたまらなくハイになれる、そんな不思議な空間にaスタは生まれ変わった。
 
・「劇場版・緊迫する戦況です!」の音楽がかかる頃にはテンションは最高潮になります。
ジェットコースターで駆け抜けるタンケッテに合わせて体が動いて止まらなくなる。
そして最終決戦の「冷静に落ち着いて!」も同様。元々この2曲は今回の劇場版の中でも
屈指のハイテンション曲ですが、その音楽の良さがここまでストレートに浴びられて
興奮が映像とシンクロする感覚は味わったことがありません。とにかく音楽が気持ちいい
テンション高い音楽とテンション高い映像が合わさるとき、興奮がメーターを振り切って
マックスに達する、それが新装aスタの新兵器「レオパルド」なのだと私は思います。
 
・比較するのはアレですが、ときどき聞かれる「ウルティラの音で極爆やったらいいのに」
という声、、、もしかしたらそれに近いものがここにはあるのかもしれません。
もちろんウルティラが目指す音と極爆が目指す音はまた違うものだとは思いますが、
スカーンと突き抜けるような中高音とズシーンと響く重低音、それが合わさったとき、
もしかすると皆さんも私のように「砲撃音が響く」という印象から急に変わって
「音楽が最高にキモチいい!」という印象に急転するかもしれませんよ?
 
・だからこそ、「bスタは重低音」というカラーが残るのもまた面白いかなと思っている
次第です。それはこれからのシネマシティの運営方針次第ですけどね。新装aスタの音こそ
目指す音!なのであればbスタも将来aスタのように変わるのかもしれませんし。
いずれにせよ、新装aスタは新境地を切り開きました。
「キミはアリーナライブ会場のような設備で映画を堪能したことがあるか?!」
 
 
・思えばガルパン劇場版はこれまで、極上爆音、ウルティラ、新兵器LEOPARD、そして
4DX、4DXエクストリーム、そして私は体験していませんがimmサウンド、マサラ上映等、
様々な音や動きを加えてファンの元に届けられてきました。
 
いや、これまでもきっと、そういうのはあったと思うのですよ。
「映画館によって音の良さや映像の綺麗さは全然違う」
だから色々な映画館で見比べるべきだと、映画に詳しい方はずっと頑張って
そう主張し続けてこられたのだと思います。
 
しかし、私は常日頃からそういう細かい違いが分からない人間でした。
単純に音楽を聴くときも、このスピーカーは音がいい、このイヤフォンは深みがない、
回路にノイズが、エージングをしないと、、、そういうのが聴き分けられず、
低音をブーストした、高音をカットした、みたいな大雑把な感覚しかありませんでした。
 
・ガルパン劇場版でさまざまな映画館で鑑賞してみてわかったのは、
 
「 さすがにこんだけ違えば分かるわ!! 」
 
ということでした(口が悪くてすみませんこの子はまったくもう・・・)
逆に言えば、このくらい違えば、みんな色々な音の違いを、体験の違いを分かってくれる、
それは「映画マニアでなくても何度も映画館に足を運びたくなる」という、
ある種色めき立つような未来を垣間見させるような何かに繋がっているのでは、
そういう気がしてなりません。
 
ガルパン劇場版は確かに何回も観たくなる魅力的な映画でした。
ただ、私が20回も劇場に足を運んだ理由の何割かは、「新しいパターンの体験をしたい」
という想いからくるものでもありました。極爆然り、4DXも然り、ウルティラもまた然り。
 
5/27にはガルパン劇場版のBlu-rayが発売されます。しかしBDでは体験できない何かは、
まだここにあります。今ならまだあります。しかも色々あります。チャンスです。
上映する館が無くなる前に、「激レアボコ」 を体感せよ! そういう手だから!
 

 
 
 
 
 
 
 

「終わり無き戦いです!」(2016/06/19)
 
・こちらの記事は4DXの感想から始まって最終的にはガルパン劇場版の「劇場評」
という形になってきましたが、4/2 第20週の極爆レオパルドで概ね関東圏の
劇場は見尽くしたかな、と思っておりましたところ、その後もまぁ、、あれよあれよと
新しい上映体験 のアナウンスが出てきて、驚きを隠せませんでした。
 
ということで、ここではその後 6回のダイジェスト です。
ちなみに本日6/19時点での鑑賞は全部で26回。
そして来週は極爆TVシリーズオールナイトです(汗
 
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  1. 1週 2015/11/21 TOHOシネマズ府中
  2. 2週 2015/11/28 立川シネマシティ(極爆)
  3. 3週 2015/12/06 TOHOシネマズ府中
  4. 4週 2015/12/12 ユナイテッドシネマ豊洲
  5. 5週 2015/12/19 新宿バルト9
  6. 6週 2015/12/26 立川シネマシティ(極爆)
  7. 7週 2016/01/02 立川シネマシティ(極爆)
  8. 8週 2016/01/09 立川シネマシティ(極爆)
  9. 9週 2016/01/16 立川シネマシティ(極爆)
 10. 10週 2016/01/23 立川シネマシティ(極爆)
 11. 11週 2016/01/30 吉祥寺プラザ
 12. 12週 2016/02/06 立川シネマシティ(極爆)
 13. 13週 2016/02/13 立川シネマシティ(極爆)
 14. 14週 2016/02/20 ユナイテッドシネマとしまえん(4DX)
 15. 15週 2016/02/27 立川シネマシティ(極爆)
 16. 16週 2016/03/05 USシネマ木更津(4DX)
 17. 17週 2016/03/12 シネマサンシャイン平和島(4DXエクストリーム)
 18. 18週 2016/03/19 イオンシネマ幕張新都心(ウルティラ)
 19. 19週 2016/03/26 立川シネマシティ(極爆)
 20. 20週 2016/04/02 立川シネマシティ(極爆レオパルド)
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 21. 25週 2016/05/07 イオンシネマ春日部(ウルティラナイト)
 22. 26週 2016/05/14 イオンシネマ港北ニュータウン(ウルティラ極限上映)
 23. 27週 2016/05/21 イオンシネマ海老名(THX)
 24. 28週 2016/05/28 シネプレックス水戸(4DXマシマシ+TV&OVA一挙)
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 25. 30週 2016/06/11 イオンシネマ幕張新都心(OVA+劇場版2本立てウルティラ9.1ch)
 26. 31週 2016/06/18 シネマサンシャイン平和島(imm sound)
 27. 32週 2016/06/25 立川シネマシティ(TVシリーズ一挙) ※予定
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26回目までで純粋に映画の鑑賞料金だけで48,600円使っている計算になります。
でも交通費(高速料金)等も負けじと掛かっているんですよ・・・。
 
 
○5/7 21回目鑑賞 第25週 イオンシネマ春日部(ウルティラナイト)

・5/7~週からのウルティラ一斉蜂起!ガルパン劇場版を扱うウルティラが2→6館へ。
音量をマシマシにした「ウルティラナイト」という名称の上映でした。
 
・春日部のウルティラナイトは一言で言うと 「破壊力重視」
幕張ウルティラのときは大スクリーンと繊細な音、という印象でしたが、
春日部ウルティラナイトは茶柱が立つところからすでに若干耳に刺さると
感じるくらいの音量で「うひっ」となります。5分くらいすると慣れてきて
十分楽しめました。ただ翌日から若干抑え気味に調整されたという噂も?
その破壊力ゆえクライマックス戦闘の没入感はかなりのものでした。
 
・上映後は拍手。劇場から出る人の話し声からは「極爆に負けてなかったね!」
という声がいくつか。ウルティラ目当てで春日部に来る訓練されたガルパンおじさん。
 
 
○5/14 22回目鑑賞 第26週 イオンシネマ港北ニュータウン(ウルティラ極限上映)

・先週に引き続きウルティラ攻勢。港北もウルティラのマシマシ上映ですが、
呼び名は「ウルティラ極限上映」。この呼び名の差は各館の競争意識の表れ??
 
・9:15~からの上映なのに9:00ちょっと前まで施設自体が開かず、ドアの外に行列が
できるという「おいおい」な状況。しかし入館できるとそこには 「戦車道マーチ」が響くw
ロビーで延々ガルパンのサントラを流すのが港北NTの流儀らしい。ガルパンおじさん歓喜。
上映前予告時間に大スクリーンでガルパン劇場版の予告が流れるというレア体験。
しかも映像が一度OFFになって小休止のBGMが 「Home! Sweet Home!」 という
サービス精神に乾杯。何から何まで粋な演出を見せてくれた港北NT。
 
・上映自体もとても満足度の高かった港北NT。映像は幕張ほどではない?と思ったものの、
音は非常に安定してクリアかつ「極限上映」で迫力も十分。「耳が痛いくらい」とか
「座席が揺れるほどの」とかそういう方向ではなく、とても良質な映画体験ができます。
 
 
○5/21 23回目鑑賞 第27週 イオンシネマ海老名(THX)

・1993年にルーカスフィルムから日本初のTHX認定スクリーンとして認められたのが
ここイオンシネマ海老名(当時はワーナーマイカルシネマズ)。最近はIMAX、TCX、
ULTILAなど各館が独自の路線を強める中で歴史あるTHXを守り続けていた伝統の
海老名7番スクリーンでもついにガルパンが!
 
・驚いたのはそのロビーの様相。まさかのガルパン全面推し展示。シーンパネルが
ところ狭しと並び、「県立大洗女子学園」 のマークと横断幕まで!
7番スクリーンに至る通路にも展示があり、音響監督岩浪さんのサインもありました。
 
・スクリーンはULTILA高精細大画面を見慣れた後だと普通かなという印象でしたが、
音はとても 素直かつ"濃厚"。極爆ほどではありませんが座席も揺れるくらいの
「どしっ」とした感じの音が響く良い映画館(スクリーン)でした。
 
 
○5/28 24回目鑑賞 第28週 シネプレックス水戸(4DXマシマシ+TV&OVA一挙)

・ガルパンのTVシリーズオールナイトがまた水戸にやってくる!
2013年にTVシリーズオールナイトをやった聖地こそ、ここ水戸シネプレックス。
しかも今度はTVシリーズ+OVAのオールナイトです。
23:00~5:40まで3回の休憩を挟んで「1~4話」「5~8話」「9~12話」「OVA」。
さらにこの週から始まった「4DXマシマシ上映」も朝6:00~から始まり、
両方予約すれば 「9時間連続ガルパン耐久」 が楽しめます(楽しみました)。
 
・初めて大画面で見るTVシリーズ、そして劇場版の見すぎでむしろTVシリーズの
内容の新鮮さたるや。驚いたのはまほの口調が定まっていないこととか。
「操縦頼んだわね」とか今は言わんよね。「操縦は頼んだ」かな。
大画面で見るペパロニは至福そのもの(*´Д`*) ねーさーん!
 
・TVシリーズ+OVA一挙を上映した6番スクリーンは映像・音声はオーソドックスな感じ。
ちょっと残念だったのが、スクリーンに若干の焼きつきっぽいものが見られたこと。
中央上方にずっと薄い線が入っていました。
 
1話のスタートは予告など一切なく23:00きっかりから始まったので、
まだ入場している人もいて「えっ?」という感じで慌てている人がちょこちょこ。
映画慣れしている人ほど開始時間ぴったりに始まるとは思わないですよね。
 
それと10話終了して11話に入るところでは、ここで休憩は無いはずなのに
1~2分暗転したままでストール。場内がざわざわし始めて、
「これは 本放送時にここで万策尽きた ことを再現しているのか」
「また我々は3ヶ月待たされることになるのか」
とドキドキした人も多かったとか(ナイナイ)。
 
・オールナイト終了直後の4DXマシマシは噂どおりのマシマシで楽しめました。
動き以外の「効果」がマシマシなので、平和島エクストリームのようなどわーっと
した感じではなく、シャボン弾(おい)の量が多いとか、煙が多いとか、
火花の回数が増えているとか、そういう感じですね。4DXはやはりアトラクション
として心を空っぽにしてノリノリで楽しむのが良いと思います。
 
 
○6/11 25回目鑑賞 第30週 イオンシネマ幕張新都心(OVA+劇場版2本立てウルティラ9.1ch)

・ついに幕張、動く! 最強の高精細スクリーンを持つウルティラ幕張新都心が、
春日部や港北のウルティラ+αチューンが話題になる中で頑なに純粋なウルティラを
守り通してきたのですが、ここで満を持して9.1chに大変身。音量もぐっと増しました。
音響監督岩浪さんのチューン 「ULTIRAセンシャラウンド9.1ch」 です。
 
・アンツィオ戦OVAとの2本立てだったのですが、アンツィオ戦はちょっと耳に痛い
感じでもうちょっと抑え気味でも良いかなというのが正直な感想でした。
 
あと、個人的に凄く興味があったのが、TVシリーズやOVAでもあの幕張の超高精細
スクリーンで満足のいく画質は得られるのか、つまり アプコンで何とかなるのか?
という点だったのですが、その点でも「劇場版と比べると一歩落ちる」というのは
ハッキリしました。ULTIRAは他の劇場と同じソースに独自のアプコンを当てていると
想像しているのですが、その中でもOVAソースと劇場版ソースではやはり違いが出る印象。
 
・対して、続けて上映された劇場版のほうは、これはもう完璧の一言。
映像は3月に見て感動した超高精細そのもので、変わりなく最高。
そして音声は低音から高音まで全体的にボリュームアップして大迫力でありつつも
上品というか上質な気持ちのよい音が最初から最後まで続きました。
個人的には「ウルティラ」ブランドの中でも 「幕張ウルティラ」
また1つ違ったブランドとしての価値があるという印象をとても強く持っています。
 
・しかしその2本立て初日の夕方回になんと幕張新都心センシャラウンド9.1chが
スピーカー大破で走行不能 に陥るというニュースが('A`)
しかし自動車部が居たみたいでなんと夜回までには復活。すばらしい対応でした。

 
○6/18 26回目鑑賞 第31週 シネマサンシャイン平和島(imm sound)

・なんとシネマサンシャイン平和島のimm soundも復活上映。どこまで続くガルパン旋風。
私は平和島は4DXエクストリームで訪れたことがありますが、首都圏で廻れるガルパン
上映劇場スタイルの中で、唯一逃したと思っていたのがこのimm soundだったので、
このリバイバルは渡りに船!ということで勇んで行って参りました。
 
・音としては極上爆音、ウルティラ、4DXなどが群雄割拠する中だとインパクトは控えめ。
ただ、全体的に安定した満足度はありました。BT-42が転がっていく場面とかすごく左右に
音が動くのが分かります。ただ、あとでtwitterで調べてみると、このimm soundスクリーンは
「座席位置がちょっとずれると全然違う音になる」 らしくて、
そうなると今回感じた「もうちょっとインパクトが・・」というのも、
席が変わると印象が全然違ったりするのかもしれません。
 
・ただ1つだけ、映像とはぜんぜん関係なしに座席が小さく揺れる現象があって、
これはすごく気になったのですが、あれは何でしょうね? 明らかに極爆やTHXみたいに
「音の迫力で座席まで揺れる」という話ではなくて、田舎の静かなシーンのときでも
グラグラグラっ、と揺れたりするのでおかしいなと思っていました。
 
劇場の外で何かがあってそれが建物にまで及んでいる・・とは考えにくいので、
隣の4DXスクリーンの揺れがimm soundシアターにも波及しているのではないかと
想像したので、だとするとちょっと困り者かも? 実際 ちょっと集中力が削がれた
のは間違いないので、ここは何かしら調べてみて欲しいところです。
 
 
 
ということで、ダイジェストで恐縮ですが、5/7~6/18までの6回の鑑賞の劇場評でした。
パワーアップしたウルティラが3回、THXが1回、imm soundが1回、オールナイトが1回。
劇場ごとの優劣というのはあまりつけても仕方ないというか、それぞれの個性を
個性として楽しむのが良いと思うのですが、個人的な好みでいうと4DX以外では、
 
立川極爆a>幕張ULTIRA>>港北ULTIRA/春日部ULTIRA>海老名THX>>平和島imm>....
 
という感じです。立川極爆は聖地というか地元贔屓なところもあるのですが、
それ以外だと幕張ULTIRAの評価が個人的にはとても高いです。
いま最も極爆にタメを張れる劇場が幕張ULTIRA だと思います。
ぜひ皆さんも幕張ULTIRAを体験してみてください。
あと4DXはそれはそれで全く別モノの楽しさがあるので見られるうちに是非!
4DXはBDでは絶対体験できませんからね!(当たり前)
 
 
 
 
 
 
 

「やりやがったな川崎チネチッタ! LIVE ZOUND "やりすぎ"チューンの衝撃」(2016/10/15)
 

 
もうすぐ封切から1年が経とうとしているのに一体何をしているのか・・w
まさかの劇場評の更新であります。というのも、「これは更新しないとマズい」
という事態が起こったからに他なりません。「チネチッタ事変」 です。
 
その前に、6月末に「立川極爆TVシリーズ一挙」と合わせて27回目のガルパン劇場版を
鑑賞したあとはしばらくガルパン劇場版を観るのを控えていたのですが、
その後 8/27 SUPER GTのレースを観に鈴鹿に行った際に、せっかくの遠出の記念に
「イオンシネマ名古屋茶屋 ULTIRA上映」 で28回目のガルパンを観てきました。
 
イオンシネマ名古屋茶屋はしっかりとした上質のULTIRAクオリティで大変満足。
感覚としてはイオンシネマ港北ニュータウンで観たULTIRA上映ととても
近いものがありました。高精細な大スクリーンに、傾斜のしっかりした客席で
前の人が邪魔にならない見易さ、やっぱりULTIRAは良いですね。
 
続いて、9/24には今度は立川bスタジオ極爆で29回目のガルパン劇場版。
「シネマシティの2016年年間興行が8月下旬公開の「君の名は。」に抜かれそうだ
という話を受けてこうしちゃいられない!とばかりに立川に足を運びました。
(結果的にはもう大差で抜かれているそうですけどね・・・)
久々のbスタはクリアでバランスの取れたaスタレオパルドとは違って、
古きよき重低音ブーストだらけの極爆で、これはこれで大変満足でした。
 
 
さて、、、さすがにもうこれ以上ガルパン劇場版の上映形態に「新たな動き」は
出てこないだろう、と思った頃に、まさかの新センシャラウンド上映が誕生します。
 
■ガールズ&パンツァー 劇場版【チネチッタ LIVE ZOUND センシャラウンド ムービーフェスver】
http://cinecitta.co.jp/movies/detail/05227.html
2015年11月に公開され、チネチッタでロングラン大ヒットを記録した『ガールズ&パンツァー 劇場版』をCLUB CITTA'監修による新音響システム「LIVE ZOUND(ライブ ザウンド)」で上映いたします!
題して、『チネチッタ LIVE ZOUND センシャラウンド ムービーフェスver』!
センシャラウンドシアター史上最大キャパの532席!
音量も最大!
轟音!
振動!
手に汗握る秋祭り!
是非、ご来場ください!

 
川崎の雄、チネチッタ、起つ。新しい上映形態の名は
「チネチッタ LIVE ZOUND センシャラウンド ムービーフェスver」
 
遡ること1ヶ月前の9/17、私はチネチッタが最大箱である「CINE 8」が進化した
「LIVE ZOUND」のこけら落とし上映 を見てきました。このときこの最大箱に
あてがわれたのは「君の名は。」と「シン・ゴジラ」。さすがに上映10ヶ月目にもなる
ガルパンが入り込む余地はありませんでした。しかし、私も含め「ぜひガルパンを!」
という声は多く、チネチッタさんも前向きに検討をすると仰ってくださいました。

そしてついに実現した LIVE ZOUND ガルパン劇場版。「センシャラウンド」を
冠するからにはもちろん音響監督・岩浪さんの監修です。その音は絶対王者
立川シネマシティに匹敵するのかどうか? 焦点はその1点に絞られました。

まさかここまで 「度肝を抜かれる」 ことになるとは、そのときは思っていません
でした。あえて言葉を選びますが、「良い意味でも、悪い意味でも」

「チネチッタやりやがった!」
 
物事には限度がある、チネチッタは間違いなく「限度」を超えてきた・・。
 
砲撃音、エンジン音、走行音、どれをとっても、立川に勝るとも劣らない、いや、
立川より破壊力がある、と言わざるを得ません。4DXではない劇場で、地鳴りがする
座席が揺れる、という経験は立川極爆でしかしたことがないのですが、
チネチッタはその音圧だけで立川よりも座席が揺れるほどの音圧でした。
迫力では立川をも圧倒した、そう言いきってしまっても良いかもしれません。
 
その一方で、あちこちのシーンで明らかに「やりすぎ」と思えるところがありました。
特に劇伴、すなわちBGMの曲が大きめの音量で流れるシーンで 「耳が痛い」
思う箇所が多々あったのです。これは比喩的に「迫力がある」という意味の
「耳が痛い」ではなく、本当に、痛い、辛い、という意味です。
 
おそらくは音量レベルの基準を、戦車の砲撃音や走行音を最高に気持ちよく
最高に迫力ある ものにすることに置いたため、音楽は限界を振り切ってしまった
のでしょう。岩浪さんチューンですから、音が「割れる」ということは
ありませんが、明らかに人間にとっての 「レッドゾーン」 に踏み込んでいます。
私は音響には詳しくありませんが、これは普通に考えると出してはいけない音
なのでは、、、そう感じたことをはっきりと覚えています。

チネチッタ LIVE ZOUND で新センシャラウンドが始まる、という噂を聞きつけた人が
集まったのがこの10/15(土)の初回、しかも封切から11ヶ月も経った映画です。
いかに500人を超える巨大箱とはいえ、「ガルパンだって~、ちょっと行ってみようか~」
なんて人はいるはずがありません。誰よりも先に新しいガルパンを体験したい、
全国のガルパンおじさんの中でも 猛者たち が集まったのがこの日の上映です。
 
その上映後には拍手が起こりました。立川では良く見る光景です。しかし、
その拍手の勢いに 多くの戸惑いが 入り混じったのを私は聞き逃しませんでした。
 
確かに凄かった、、震えるほど凄かったんだが・・・、これでいいのか?
「映画」は、「ガルパン」は、これで良いのだろうか?
今観たものは本当に「映画」だったのか、それとも「ガルパン」だったのか。
それらを超えた斜め上の違う何かを観てきたんじゃなかろうか。

翌朝、音響監督の岩浪さんからは 「一見さんお断りチューン」 という
言葉が飛び出しました。それくらい、これは普通の上映ではなかったのです。
 
いやそれ小さな箱でやるとかオールナイト特別上映とかならまだしも、
これ普通の時間に上映される500人オーバーの最大箱を使っての上映ですよ。
それをこの「極振り」に割り当ててしまう。チネチッタ、本当に「やりやがった」。

とにかく凄かった、凄かったんですが、鑑賞した皆さまがそれぞれ何かひと言、
「やりすぎ」であることに触れずにはいられない、そんな空気をツイートからも
感じていただけることと思います。
 
いやほんと、「凄かった・・」という言葉はすぐに出てくるのですが、「よかった」
という言葉をひねり出そうとしたとき、一瞬、詰まるのです。それくらい
トータルバランスを捨てて、「最大火力」 に賭けた、別名「総火演上映」
南武線の最南端チネチッタが、最北端のシネマシティに投げつけた"宣戦布告"です。

ガルパン劇場版ももうすぐ1周年、まだ4DXの復活上映などがあちこちで続いてますが、
この川崎「チネチッタ事変」ほどの衝撃はこの先も起こることはおそらく無いでしょう。
立川に生息する「シネマシティ・ジャンキー」の皆さまも是非、この イカれた砲撃音
全身に浴びてきてください。10/15(土)~10/28(金)までの2週間限定ですよ。
とにかく砲撃音と戦車音に関して言えば、歯ぎしりするほどハイになれること請け合いです。
 
 
 
※本記事は「番外編」です。↓こちらが「本編」(10万文字!)になりますのでよろしければどうぞ(*゜ー゜)
ガールズ&パンツァー劇場版、感想吐き出しメモ【※ネタばれ全開注意!】 デジモノに埋もれる日々

ガルパン劇場版のあんな王道シーンやこんな細かいシーンまで、黙々と感情を吐き出した10万文字を全部読む気力はあるか?!(ガルパンはいいぞ)
 
 
 
(※スクリーンショットは全て予告編映像等より)



CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2016/02/21 23:52


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▼ コメント ▼

No.78288   投稿者 : けんちゃん   2016年2月23日 23:27

自分が感じたことを全て文章化していただいていたので、思わずコメントさせていただきました(;゜゜)
あの現実に引き戻される違和感は自分もかなり辛かったです…。いや、ほんと一瞬なんですけど、それだけで引き剥がされてしまうんですよね…
自分も、次は塚口サンサン劇場で鑑賞します!


No.78289   投稿者 : けんちゃん   2016年2月23日 23:33

もちろん4DXも最高だぜ、ヒャッホオオォォォなんですけどね!
初見は通常(極爆)でしっかり物語を楽しんでほしいです( ´∀`)


No.78291   投稿者 : kato19   2016年2月24日 20:04

私は絶賛派なのですが違う視点の感想が読めて興味深かったです。雨のシーンは自分は4DXでも泣けました。でも私は三回目だから当然か(笑)13回連続で泣けるってすごいです。
風の効果はとても好きでした。特に継続高校のそよ風は本当に自然で良かったですね。

私の感想ブログで、こちらのページをコメント付きで紹介させていただきました。
なにか問題あればご指摘ください♪
『4DX ガルパン劇場版 感想:この猛烈な楽しさは4DXのキラーコンテンツだ!』
http://kato19.blogspot.jp/2016/02/4dx-girls-and-panzer.html


No.78292   投稿者 : 名無し   2016年2月25日 15:09

初めての劇場版が4dxでしたが
最初の親善試合から砲撃の度に揺れたり風が
横切ったりする臨場ですっかり高揚しました

さすがに中盤終盤は慣れて来ましたが
最初から最後までほんとに楽しかった  

自分の場合は隣の浮浪者みたいなガルパンおじさんが
ポップコーンクチャクチャするので食べ終わるまで気が散って大変でした。

今のうちしか4dx楽しめないのは
なんだか勿体無いですね…ブルーレイもいいけど 
ガルパンの4dxはまた見たいな

家庭用にあのイス出ないかな?(笑


No.78294   投稿者 : 匿名   2016年2月26日 05:06

初めまして、4DXの記事興味深く読ませてもらいました
あまり戦車に詳しくはありませんがwotをやってらっしゃるようなのですんなり伝わると思うんですが
大学側が後半出してきた重戦車(または重駆逐戦車)は「T28」ではないでしょうか
「T-28」(ハイフンあり)だとTier4のソ連中戦車(や航空機等)があり元々ややこしい名前をしてるみたいです
記事にはT-28「重戦車」と書かれているので石頭の方だなと分かる人は分かると思うんですが、
自分はwotの方で長らく勘違いしてまして…一応ご報告程度で流してください


No.78297   投稿者 : にゃおん   2016年2月26日 22:47

この記事につくづく同意です。映画にはやっぱ没入感が
必要ですわ。次は普通の劇場で10回目の予定です。


No.78298   投稿者 : raisuta   2016年2月27日 02:05

はじめまして、楽しく読まさせてもらいました
「没入感の薄れ」は「視覚と聴覚以外も使わされてて気が散る」というのもあるかもしれませんね

ところで4DX効果なのですが、私が見たみなとみらいでは、カールの着弾シーンでもライトニングが使われていました
シャボン玉やニオイが場所によって無かったりするらしいので劇場による差異が色々あるのかもしれませんね


No.78300   投稿者 : wanoremoe   2016年2月29日 22:10

はじめまして。
わたしは、あの映画館でしかできない体験というのは非常にワクワクするものでした。また4DX行きたいし、できれば各劇場を比べてみたい。
私にとって気が散るというのは、全く重要ではありませんが、記事を拝見して、なるほどと思いました。自分では気にしていませんが、たしかにそのとおりです。
たいへんためになる記事を読ませていただいたと思っています。


No.78472   投稿者 : ドアラ㌠   2016年3月22日 11:00

初めまして!年末頃から「感想吐き出しメモ」と合わせて更新される度に拝読しております。
同意の内容から、なるほど!と気づかなかった部分を再発見させてもらったり、
とても有意義に活用させていただいてます。

当方もULTIRA体験しましたが、劇場入りした際のスクリーンのデカさにまずは驚愕。
おっしゃる通りの高精度で、自分は過去7回他の劇場で視聴してても気づかなかった、

・選抜戦序盤の先遣隊(カメさんチーム)が山道を登る際に細かい砂利を巻き上げてる
・ウサギさんチームが起こした焚火から火の粉が舞ってる

上記2点に加えてさらに、
・戦車道ニュースWEBの記事がはっきりくっきり読めた!←一番びっくり!

何より、自分は最後列での視聴にも関わらず!です。
これも座席全体の傾斜によるスクリーンとの距離感の結果だと思います。
ちなみに最後列でも目線はスクリーンを見下ろすような事もありませんでした。

筆者様のポテチカロリーと似たようなところで、島田流の客室本棚にある書籍タイトル
「本当にあった怖い戦車」以外はっきり読み取れるか。が今自分が一番気になる点です(笑)
(ガルパンFebriに全て書いてはありますが)
これまで観た劇場だと「本当に~」以外読めなかったので…。

幸いな事に幕張ULTIRAに通える好環境のため、現時点で4/1までは上映継続のようなので
近いうちにまた吶喊し結果報告させていただきたいと思います。

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