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FutureNet XR-510/C をセットアップ - 一見とっつきにくいWeb管理画面
カテゴリ : デジモノ タグ :■2009/11/04 [自宅サーバの通信切断トラブル調査 - もしかして「スパム」認定?!]
■2010/04/03 [30分の通信遮断は相変わらず発生・・・NAPT変換テーブル保持時間見直し]
■2010/04/09 [ルータを買い替え - CenturySystems FutureNet XR-510/C まずは写真館から]
では実際に CenturySystems FutureNet XR-510/C をセットアップして
いくことにしましょう。当然ながらこの記事を書いている時点では
既にルータの置き換えは完了していて、デジ埋もコミックダッシュ!も
すべて XR-510/C で繋がっています。

多くのルータと同じように、この XR-510/C も Web管理画面 にログインして
セッティングをしていくのですが、全体的に見るとその設定内容には
「とっつきにくさ」 がつきまとう印象があります。とはいっても、
同じCenturySystems社のルータは基本CUIセッティングなものもあると
いいますから、XR-510/C はこれでもマイルドなほうなのかもしれません。
とりあえず購入時に設定されているIPと同じセグメントのIPに設定した
PCとLANケーブルで直結し、必要な設定を変えていきます。
直結が必要なのは既存のLANとセグメントが違うのを直してLANに
繋げるようにするためですので、IP関係をひと通り変更 したら
あとは既存のLANのどこかに繋げて設定を続けても問題ありません。

それから PPPoE で@niftyのBフレッツに繋ぐように設定してみます。
パスワードがマスクされずに 表示されるのが何か気になるのですが・・・。
プロバイダから通知されいてるIDとPWを入力してみるのですが、
なぜか繋がりません。SYSLOGを見ると、
認証エラーで失敗しているログが
何度も繰り返されています。IDとPWを何度も確かめたりしたのですが、
しばらく原因がつかめませんでした。ところが、

Ethernet1の 「MTU」の項目 の初期値が「1500」になっているところを、
Bフレッツ指定の 「1454」 にしたらあっさり繋がりました。
あれ、Ether1をPPPoE(WAN)で使う場合もこの項目って活きてる・・・?
とにもかくにも繋がれば問題はありませんが、何か不安な感じもします。

「バーチャルサーバの設定」 というところで外部からのWebアクセスを
宅内サーバに転送する設定などを入れますが、ここでもインタフェースに
「ppp0」 といったラベルをちゃんと指定する必要があります。
ppp0はPPPoEで繋がっているネットワークで、eth1とかeth0とか他にも色々
指定できるのですが、初心者だと立ち往生してしまうこと請け合いです。
全体的に漂うのは、UIこそWebになっているものの、linuxのconfファイル を
直接編集してセッティングしているみたいだな、という雰囲気でした。
これは細かい設定が可能になるとか、分かってしまえばむしろ分かりやすい
という利点はあるのかもしれません。ただ、そういう意味でもあまり
個人ユースには向かないのかもしれません。
とにかく、これで一応設定が完了しました。お目当ては安定性 ですので、
それさえ確保できれば、多少設定が難しいことも大した問題ではありません。
ここまで2日ほど動かしてみましたが、いまのところ通信遮断などの問題は
発生していないようです。例によって発生する確率は月に2~3回といった
ところですので、長い目で観察していきたいと思います。
投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2010/04/10 23:59
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