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光学手ぶれ補正の感触や如何に!DMC-FX7を触ってみる
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さて、勢いで購入したFX7ですが、早速その実力を垣間見て
みることにしましょう。購入価格はヨドバシで52,800円(-ポイント18%)
でしたので、実質43,300円程度ということになります。小型カメラという
ジャンルの中ではハイエンドと言っても良いお値段です。
大きさで言えば単焦点機に譲るのはモチロンですが、ズーム機である
SonyのT1/T3、KONICA-MINOLTAのXg/X50などに比べても厚みが目立ちます。
そこはそれ、「光学手ぶれ補正搭載だし」と納得するしかありません。
右の写真は手持ちのDiMAGE F100、Xacti C1と並べた際の大きさ比較です。
これは流石に比べる相手が甘い 気もしますが( ̄▽ ̄;)
FX7の小型さが際立っているのは確かで、機動力はありそうです。
背面には機体一杯に広がる2.5インチLCDを搭載。しかし噂どおり
このLCDの解像度が微妙に粗い感じで、撮った写真を
その場でキレイに楽しむという用途には今一歩ですが、LCDをファインダー
として捉えれば、撮影時の対象物が大きくハッキリ見えるのは歓迎です。
そしてFX7といえばやっぱり「光学式手ぶれ補正」。マニュアルを見ると、
手ぶれ補正にはOFF/MODE1/MODE2の3種類があり、機体上部のボタンで
容易に切り替えることができます。MODE1は常時補正で望遠に強く、
MODE2はシャッター時補正で暗部に強いとのことですが、使う側からすると
両者の差はフィーリング程度の感触かもしれません。
肝心の補正はまずまず良好。小型カメラで室内フラッシュ無しの場合、
「あ、今シャッター時にちょっとブレちゃったかな?」
と感じるときは大抵ブレが出ていたのですが、そういったケースの
半分くらいが補正に救われているイメージです。逆に言えば
ダメなときはやっぱりダメなのでありまして、効く時と効かない時の
差は状況に応じてフルオートで変わるシャッター速度の影響なのでしょう。
ただ、DiMAGE Xを使って以来ずっと感じていた「小型はブレだらけ」
という不安は、このFX7ではかなり和らいだと言えます。
デジモノの写真を撮る際、Xacti C1でマクロ撮影をすると
20枚くらい撮って当たりは5枚 (2~3割)
とか普通に有り得るのですが、FX7では5割くらい「当たり」を出してきます。
この「+α」の重要性を感じられれば、FX7はオススメの機種と言えるでしょう。
ただ、バッテリの弱さには注意。「これくらいならブレるかな?」
などと試し撮りしまくっていたところ、100枚に行く前に根を上げて
しまいました。できればバッテリ2個を交代制で使いたいところです。
投稿者 CK : 記事URL | デジカメ | | 2004年9月18日 23:59
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