チネチッタで「劇場版ポールプリンセス!!」「ぼっち・ざ・ろっく！結束バンドLIVE -恒星-」を観てきました。 [tw:2023/11/25]

(tweet:ckom:2023-11-25 14:35:24) 　
チネピットが土日祝「最大料金はございません」になっていますね。
　

(tweet:ckom:2023-11-25 14:37:07) 　
チネチッタの壁がアートワークでいっぱいです
　


(tweet:ckom:2023-11-25 14:38:25) 　
もう14時なのに一蘭に大行列できてるのなんなの・・。
　

(tweet:ckom:2023-11-25 14:39:24) 　
チネチッタの扉広告は「青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない」12/1公開です
　

(tweet:ckom:2023-11-25 14:41:24) 　
「ダンジョン飯」先行上映、「はめふら劇場版」どちらも12/8から。やばい、劇場から離れていると入ってこない情報がいっぱいある・・。
　


(tweet:ckom:2023-11-25 14:52:48) 　
ということで、映画巡りから離れてしまっていてだいぶリハビリ感ありますが本日はこちら。チネチッタ「ポールプリンセス!!」CINE3 ポールダンスジャパンカップ応援上映です。そもそも初見なので応援上映希望ではなかったのですが時間が合うのがこの枠だけでして・・
　

(tweet:ckom:2023-11-25 14:57:20) 　
チネチッタ「劇場版ポールプリンセス!!」CINE3 ポールダンスジャパンカップ応援上映 鑑賞終了です。いやー素晴らしかったですね！ライブシーンはどれも圧巻の一言でした。来場者特典ステッカーは東坂ミオちゃん
　

(tweet:ckom:2023-11-25 16:21:19) 　
昨晩YouTube版一挙を予習したときは3DCGで「芝居」をすることの難しさを実感させられたというか、3DCGのキャラが「表情でお芝居」をすることって凄く大変なんだなと思い知らされたのですが、劇場版は日常芝居は2D、ライブは3Dになっていて、それぞれの良さがよく出ていたと思います
(tweet:ckom:2023-11-25 16:25:53) 　
ちなみに予想してた通りというか、応援はほぼ無く疑似通常枠状態でした。以前もメモ話をしたのですが、応援上映は「成立条件」はとてもシビアであり、なかなか簡単にはいきません
　
【埋】連投メモ：「応援上映」に於ける盛り上がり着地点イメージと「運営・段取り」の大切さ https://ckworks.jp/blog/archives/2021/12/tweetmemo_movie_ouenjouei_event.html
[tw:2021/12/26] 連投メモ：「応援上映」に於ける盛り上がり着地点イメージと「運営・段取り」の大切さ
(tweet:ckom:2023-11-25 16:33:18) 　
「劇場版ポールプリンセス!!」女性のお客様も多かったです。御子白ユカリ様の夢女になれるだけでも観る価値があると言えます。綺麗で、可愛くて、そして強くて、カッコいい、女性のプリンセス願望の進化系みたいな作品に思えます。監督も女性の方です。
　

(tweet:ckom:2023-11-25 16:39:04) 　
さて本日はもう1本。チネチッタ「ぼっち・ざ・ろっく！ 結束バンドLIVE 恒星」CINE8 LIVE ZOUND 応援上映です。私は基本アニメ映画しか観ないのですが、こちらはZepp Hanedaで行われたリアルライブの上映になります。「音」を聴きたくてやってまいりました。
　



(tweet:ckom:2023-11-25 17:44:36) 　
こちらはそこそこ人数も入っているようで、応援上映として成り立つかもしれません。というか封切りから結構経っていますし、「それ目的」で集まっている方も多そうな雰囲気です。私はビギナーなので後方初心者面です（ペンラも未持参）
(tweet:ckom:2023-11-25 17:47:49) 　
チネチッタ「ぼっち・ざ・ろっく！ 結束バンドLIVE 恒星」CINE8 LIVE ZOUND 応援上映、鑑賞終了です！最初から最後まで全く淀みなくパワー溢れる強烈なライブでしたね！今週LIVE ZOUNDでの上映LASTマークが付いていたので飛び込みで喜多^H^H来たのですが、本当に来て良かったです
　

(tweet:ckom:2023-11-25 20:07:59) 　
ぼっち・ざ・ろっく！ 結束バンドLIVE 恒星、チネチッタLIVE ZOUNDの素晴らしさもさることながら、作品のミックス方針そのものが凄く良い気がして。というのは、観客の歓声・コールの音を全く遠慮なく入れていて、そのぶん「ライブ会場に来た！」という臨場感が半端なかったです
(tweet:ckom:2023-11-25 22:12:09) 　
昨今この手のライブ映像商品は観客の歓声・コールを凄く控えめにしてしまうものが多いです。
　
1. 演者の音をクリアに聴けるようにするため
2. 変な声が混じらないようにというリスク管理のため
　
2.はともかく1.の理由で歓声の音を凄く小さくしてしまうのは個人的にはあまり好みではありません。
(tweet:ckom:2023-11-25 22:22:29) 　
というのは「大興奮して叫んでいる観衆」も伝説のライブを構成する重要な要素の1つだからです。現地で体験して身震いするほど興奮したライブが、BDで観ると「あれっ、こんなもんだったっけ・・」となることがありますが、その理由の1つが「興奮した観衆の存在」をパージしてしまうことだと思っていて
(tweet:ckom:2023-11-25 22:22:37) 　
パートによっては演奏や歌がかき消されるくらいの大歓声が覆うようなことになっても、それこそがあの日あの時の異常な空間の再現であり「凄さの表現」の一部だと思っています。ライブに於ける観衆の音は地鳴りがするくらい入れて欲しい派です。その意味で結束バンドLIVE恒星は素晴らしかったですね。
(tweet:ckom:2023-11-25 22:29:01) 　
おまえ、そんなところにもいたのか・・
　

(tweet:ckom:2023-11-25 23:26:03) 　
ドアが開くと離れ離れになってしまう2人
　

(tweet:ckom:2023-11-25 23:28:42) 　
こんなところにもチネチッタのアートギャラリーが。C-1とC-2はまかろんKさんと田中寛崇さんのアートです。一覧表もチネチッタさん公式から出ているのですね。
https://lacittadella.co.jp/100th/assets/pdf/artlist.pdf
　

(tweet:ckom:2023-11-25 23:34:31) 　
「劇場版ポールプリンセス!!」に興味が出てきた、という方に向けるのはこういう動画のほうが良いかもしれない。
御子白ユカリのポールダンス モーションキャプチャ―比較動画

(tweet:ckom:2023-11-26 05:06:02) 　
ウマ娘やバンドリ！等もですが、3DCGアニメの進化にはモーションアクターの存在が欠かせません。ダンスやアクションが得意な「モーションアクターの本職」がすることもあれば、ポールプリンセスのように特殊種目のプロしかできない動きを「その道のプロ」が担当することもあります
(tweet:ckom:2023-11-26 05:08:54) 　
たとえば劇場版「BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ！」でも、ドラムの動きだけはモーションアクターとして実際のドラマーである夏芽さんやmikaさんが担当されていますね。
　
RAISE A SUILEN - DRIVE US CRAZY 劇場版《BanG Dream! Poppin'Dream!》MV

(tweet:ckom:2023-11-26 05:20:33) 　
そうそう、ぼっち・ざ・ろっく！「結束バンドLIVE -恒星-」始まってすぐ気づきましたが、このライブ当日はペンライト無しだったのですね。アニメ本編中も山田が「バンドのライブでペンライト振り回すとか・・」とぼやくシーンがありますが

(tweet:ckom:2023-11-26 05:52:17) 　
ぼっち・ざ・ろっく！とリアル結束バンドは配役が同じ純2.5次元というわけではないのですが体験を重ねることによる感情増幅が重要ファクターなことは共通です
　
【LIVE映像】結束バンド「あのバンド」LIVE at STARRY / 「ぼっち・ざ・ろっく！」劇中曲

(tweet:ckom:2023-11-26 05:59:58) 　
そうそう、前述のとおり映画館から結構遠ざかっていたので、こちらの特報映像も今日初めて見たのが大スクリーンで吹き出しましたｗ やはり前日一挙予習してよかったです。
　
劇場総集編「ぼっち・ざ・ろっく！」特報｜前編：2024年春 ／ 後編：2024年夏 公開！

(tweet:ckom:2023-11-26 06:05:15)