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2012/01/08 23:15 - 2012/01/05

ドリキャプ「DC-HC1」をアマレコTVとセットで試す - 左右黒帯以外は問題なし


■2012/01/02 [新年早々、DRECAPのHDMIキャプチャボード「DC-HC1」を注文完了]

 
ドリキャプの HDMIキャプチャボード「DC-HC1」 が届きましたので、
早速 Intensity Pro と挿し替えて使ってみることにしましょう。

 

 
中身はボード本体と、ロープロファイル用プラケット、
そしてドライバCD-ROMというシンプルな構成です。
このドライバCD-ROMですが、8cm CD-ROM になっていますので、
スロットインのドライブだと地味に苦労するかもしれません。
 

 
DC-HC1は入力を HDMI 1系統のみ に絞って、代わりにコストダウンを
図ったモデルです。PCI-Expressx1スロットに挿さります。
ボード自体も非常にコンパクトになっています。
 

 
いままで使っていた Intensity Pro (右) と並べるとこんな感じ。
Intensity Pro も十分小さかったのですが、それよりもわずかに
表面積が小さくなっています。長さだけ見ると若干伸びていますね。
 

 
付属しているキャプチャソフトは 「Honestech DVR2.5」 というソフトですが、
これはMPEG-1/2およびWMVでのキャプチャのみに対応しています。
 
ただ、やはりHDMIキャプチャを使うからにはもっとディスクをバンバン使って
可逆圧縮系 のデータを作れるキャプチャソフトを選びたいということで、
大抵の方は付属ソフトのDVR2.5には目もくれずに他のソフトを選んでいる
ものと思います。私も最初からそのつもりだったのですが、
 

 
いままで愛用していた 「ふぬああ」 を使ってみたところ、どうにも
上手くいきません。具体的には画面左上側の 一部の領域 だけがキャプチャ
されてしまって、全体をキャプチャすることができないのです。
設定次第で何とかなりそうな気がしないでもないのですが、いろいろ
いじくってみたところでは結局、全体が見えるまでには至っていません。
 
これではラチがあかない、ということで、巷では定番とも言われる
「アマレコTV」 を使ってみることにしました。
 
■アマレコTV公式ホームページ
http://amamaman.web.infoseek.co.jp/
 


 
アマレコTVは対となるコーデックが有料(1,260円)のソフトですが、
そのお値段には見合うだけの機能と安定性を持ったキャプチャソフトです。
そのアマレコTVに変えてみたところ、全く問題なく表示・キャプチャする
ことができるようになりました。
 

 
なおDC-HC1のマニュアルには、キャプチャが安定しない場合にはBIOSの設定で
「C-State Support」 などのCPUのアイドル時のクロックダウンに関わる部分を
OFF(disabled)にすることが推奨されています。私の環境でも微妙に
キャプチャ時に横縞ノイズみたいなのがまぎれることがあったのですが、
「C3/C6 State Support」を切ってからは問題がなくなったようです。
 

 
参考になるかどうか分かりませんが、軽いテストエンコ動画を。
これはDC-HC1+アマレコTVの可逆圧縮AMV2MT R2でキャプチャした動画を、
TMPGEnc VMW5 で 850Kbps の 640x360 MPEG4 に再エンコードしたものです。
 
とりたてて特筆すべき点もないのですが、Intensity Pro でキャプチャして
いたときと概ね同レベルの映像を作れるのは間違いなさそうです。
 
ただ、1点だけ注意すべき点があります。このDC-HC1はキャプチャ時に
 
 左右6ドットが黒く欠けてしまう
 
という問題です。DC-HC1だけの問題ではなく、同じチップを使っている
同系のボードで共通して出ている問題のようです。
 
Blackmagic Intensity Pro

DRECAP DC-HC1

 
これはForza4のスタート画面です。左側が黒くて申し訳ないのですが、
右側はDC-HC1のほうが黒く切れているのがはっきり分かります。
 
Blackmagic Intensity Pro

DRECAP DC-HC1

 
その部分を等倍にしてみるとこんな感じです。画面全体が小さくキャプチャされて
いるのではなく、左右の6ドットが 「欠けて」 いるというのが分かると思います。
 
テレビ放送などでいうところの「オーバースキャン」で切られるような部分の
お話ですので、「まぁいいか」と割り切れる方ならソフト側でクロップすれば
問題はないと思いますが、「隅から隅まで ドットバイドット で撮れてこそ!」
という方にはちょっとキツイ問題になるかもしれません。
 
その点さえ納得できれば、今のところそ以外の問題は特になさそうです。
アマレコTVを使っているからかどうか分かりませんが、Intensity Proと
ふぬああでキャプチャをしていたときに悩まされていた 「音ズレ」
問題も今のところ一度も遭遇していません。
 
これはDC-HC1だから解決したのか、といわれるとちょっと微妙なところもあり、
 ・ボード を「Intensity Pro」→「DC-HC1」に変更
 ・ソフト を「ふぬああ」→「アマレコTV」に変更
 ・コーデック を「huffyuvs」→「AMV2MT」に変更
 ・BIOS のC-State系をdisableに変更
といった色々な変更をした結果ですので、結局どれが効いたのかは
これから1つずつ検証していかないと何とも言えないのですが、とりあえず
音ズレに悩まされることなくなってきただけでもホッとしています。
 
お値段もお手ごろですので、特にゲーム系などのHDMIによるキャプチャを
考えている方には有力な選択肢の1つになるでしょう。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2012/01/08 23:15


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