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2012/05/06 22:53 - 2012/05/02

Panasonic HX-WA20 暗所比較(Xacti HD2000、HDR-TG5V) 可もなく不可もなく?

カテゴリ : デジカメ タグ :

■2012/03/23 [PanaザクことXactiの末裔の新商品登場、「HX-WA20」はワイド端28mm~スタート]
■2012/04/17 [Panaザク「HX-WA20」とアクセサリキットを注文完了、給電撮影は?]
■2012/04/20 [風邪でダウン・・・の合間に届くアクセサリキット『のみ』]
■2012/04/22 [HX-WA20 の出荷がいきなり延期!? 仕方なくヨドバシで再注文完了]
■2012/04/24 [届いたぞ! 防水Panaザク「HX-WA20」 まずは恒例の写真館から]
■2012/04/25 [Panaザク「HX-WA20」レビュー - 第一印象は手ぶれに弱いいつものXacti?]
 
ちょっと間があきましたが、Panaザクこと 「HX-WA20」 のレビューです。
おまちかね(?)の暗所撮影比較をしようと思いますが、ちょっとその前に・・。
 
前回の記事で、
 
このようにバッテリ部のフタを開けっ放しにして USB接続(+ACアダプタ) をする必要がありますが、バッテリを外しても 普通に撮影が継続できますのでACアダプタからの給電だけで撮影が続けられるのは間違いありません。

というお話をしましたが、これはあくまで付属のACアダプタ+USBケーブル
という給電セットの組み合わせを繋げた場合でのことでした。
 
ではSANYOの eneloop モバイルブースター を使った場合は
どうなるか?というのは多くの方が気になる点なのではないかと思います。
 

 
結論からいうと残念ながら、
 
 バッテリなし+モバイルブースター単体での給電撮影は不可
 
ということが確認できました。
 
標準バッテリを抜いた状態で、モバイルブースターだけをUSB接続してみたところ、
撮影を開始せずプレビューだけをしている状態では稼動していたのですが、
いざ録画ボタンを押した瞬間に 「プツッ」と真っ暗に なってしまいます。
eneloopモバイルブースターは最大1Aを供給できるはずなのですが、
それだけでは足りないということなのでしょう。
 
ちなみに微妙なのは、標準バッテリを「入れたまま」モバイルブースター
も両方繋げてみると、なぜか給電撮影モードになり、そのまま撮影
できてしまう(ただしバッテリ残量は出ない)という点です。
 
上述のとおり、モバイルブースター単体では撮影できないはずなのですが、
これはどういう状況なのでしょうか。モバイルブースターからの給電撮影を
しつつ、足りないぶんの電源を標準バッテリから補っている、という
ことであれば標準バッテリの連続撮影時間を延ばす「補助」の意味では
使えるということになるのかもしれませんが、これはちょっと厳密な
ロングラン実験をしてみないと何ともいえません。
 
 
さて、ここからは恒例の 暗所撮影 に行ってみましょう。
なお、ここでいう暗所というのは本当に真っ暗闇な感じの場所ではなく、
ちょっと暗めの室内での撮影という意味になります。
 
まずはISO指定などをいじらない オート撮影 で3機種を撮り比べます。
 
 ・Panasonic HX-WA20
 ・SANYO Xacti DMX-HD2000
 ・Sony HANDYCAM HDR-TG5V
 
ちなみに対象物からのレンズ位置を合わせてありますのでHX-WA20だけ
よりワイドに映っていますが、条件としては変わりません。
 
■Panasonic HX-WA20 ISO指定AUTO (1920x1080, 17Mbps, 60i)
オリジナルデータ ⇒ test20120506_wa20_auto_mp4.zip (29MB)

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■SANYO Xacti DMX-HD2000 ISO指定AUTO (1920x1080, 24Mbps, 60p)
オリジナルデータ ⇒ test20120506_hd2000_auto_mp4.zip (29MB)

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■Sony HANDYCAM HDR-TG5V ISO指定AUTO (1920x1080, 19Mbps, 60i)
オリジナルデータ ⇒ test20120506_tg5v_auto_mts.zip (29MB)

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オートにおける色合いがかなり違いますのでその辺は何ともいえませんが、
明るくみえる画が出ているという点では相変わらずHD2000が見栄えがします。
一方でHD2000は妙にフリッカーが気になる感じもしますので一概に誉められる
かどうかはわかりませんが・・・。
 
肝心の HX-WA20 ですが、HD2000、TG5Vと比較すると 多少暗めに 見えるのは
否めません。ただ、TG5Vとはそれほど遜色は無いという見方もできるでしょう。
 
では、ISOをマニュアルで指定できるHX-WA20とHD2000の2機種では、
もうちょっと撮り比べをしてみましょう。まずは ISO=100指定 から。
 
■Panasonic HX-WA20 ISO 100 (1920x1080, 17Mbps, 60i)
オリジナルデータ ⇒ test20120506_wa20_iso100_mp4.zip (29MB)

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■SANYO Xacti DMX-HD2000 ISO 100 (1920x1080, 24Mbps, 60p)
オリジナルデータ ⇒ test20120506_hd2000_iso100_mp4.zip (29MB)

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HX-WA20 ではほとんど何も見えないくらいに 真っ暗 になってしまいました。
一方のHD2000ではかろうじて対象物を確認することができます。
 
続いてISO=800指定です。
 
■Panasonic HX-WA20 ISO 800 (1920x1080, 17Mbps, 60i)
オリジナルデータ ⇒ test20120506_wa20_iso800_mp4.zip (29MB)

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■SANYO Xacti DMX-HD2000 ISO 800 (1920x1080, 24Mbps, 60p)
オリジナルデータ ⇒ test20120506_hd2000_iso800_mp4.zip (29MB)

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ここまでくると HX-WA20 はかなり見られる絵になってきます。
というか、ちょっと気になるのは、ISO 800指定とAUTOの画を見比べると、
HX-WA20は ISO 800よりも AUTOのほうがまだ明るく 見えるという点です。
 
AUTOでもそれほど映像が破綻しているようには見えませんでしたので、
そういう意味ではレンズから取り込むソースそのものは暗く見えても、
感度を上げたときの撮影時の ノイズ破綻が少なくて、それを見越して
AUTOではかなり自動で感度が上がっているのかもしれないという気がします。
HD2000ほど明るく彩度の強調された映像は出てきませんが、
これはこれでありなのかもしれませんね。
 
 
ということで、ここまでHX-WA20をひととおりいじってみた感想ですが、
全体的には前回と同じく、お値段なりには使えるいつものXacti、という
印象は変わりませんでした。2012年になってあっと驚く進化というものを
内心期待していたのが正直なところですが、実際にはそこまで大きな変化はなく、
大きく変わった点といえば 28mm~スタート の部分くらいになるでしょうか。
 
そうはいっても、3万円台で防水もあるガングリップのムービーカメラですし、
良い意味でカジュアルに使えるおもちゃであることは間違いありません。
スナップカメラとして割り切って 使える方にはお勧めできそうな一方、
10万円近くのホームビデオカメラと比較されるのは苦しい面も多々ありそうですね。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジカメ | | 2012/05/06 22:53


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▼ コメント ▼

No.33859   投稿者 : 物好き=BEN   2013年6月16日 18:12

ウチも給電試しましたが
USBアダプタ1A出力じゃ弱いみたいですね。
2A出力のアダプタで作動しました。

最近では2A出せるモバイルバッテリーもあるので
ソレでなら外出時の長時間撮影ができそうですね。


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