Amazon商品の価格変動チェック「あまとも」
コミックダッシュ!は初音ミクGTプロジェクトを応援しています
個人ニュースサイトを巡回する「メガとんトラック」
全ての記事 携プレMP3 デジカメ レコーダ ゲーム メモリ デジモノ コラム 雑談 ブログ あまとも コミックダッシュ!
前の記事次の記事
2017/12/10 11:15 - 2017/12/10

ガルパン最終章はファンが待望した「新しいTVシリーズ」だ! シネマシティ最速上映ほかレポート



 
ガールズ&パンツァー劇場版の衝撃から2年あまり。12/9(土)からいよいよ
「ガールズ&パンツァー 最終章 第1話」の劇場公開が始まりました。
 
待ちに待った、といえなくもないのですが、その2年のあいだずっと「劇場版」が
あちこちの劇場で断続上映を続けるという異様なムードの中で、
 
 「全然待った気がしない」
 「ガルパン観てたら新作のガルパンが来た」
 
などとというワケの分からない状況でこの日を迎えた方も多いのではないかと思います。

少し前に私はこんなことをツイートしました。

今回の「最終章」は、正確には「劇場版」ではなく「OVAシリーズ」という扱いです。
1本あたり40分程度で6話構成となることはアナウンスされていましたし、
今回も47分ということで、劇場版のあの興奮をベースにしてさらに上澄みされる
ようなイメージを持つよりも、OVAのアンツィオ戦のようなイメージから入った
ほうが良いのでは、と思っていたのです。
 
実際に最終章第1話を鑑賞してみての感想としては、このイメージは
「半分は当たりで、半分は良い方向に裏切られた」
という感じです。そのあたりは後ほどお話したいと思います。
 

 
立川シネマシティ、そこはガルパンおじさんの第二の聖地(?)
この日のシネマシティは文字通りの 「不夜城」 と化しました。
 

 
全国にあるいくつかの劇場ではガルパン最終章の 「最速上映」 と称して
12/9(土)の深夜0時からの上映が行われました。シネマシティもその1つです。
シネマシティでは0時ぴったりからの上映開始ではなく、同じくこの日
解禁となる最終章グッズの物販を優先して0時から開始し、それが落ち着いた
1時からの上映開始というスケジュールを取っていました。
 

 
この日のシネマシティは深夜最速上映の1:00~、2:30~、4:00~の3回に加えて、
通常営業時間帯にさらに9回、さらには20:00~29:33までは9.5時間連続という
 
 「オールナイトマラソン上映」 (TVシリーズ+OVA+劇場版+最終章1話)
 
まで加えてのとんでもないハードスケジュール。しかしそれがまた全部
事前予約で満席となる異例の事態を迎えたのであります。

0時からの物販戦争も大変なことになりました。
私がシネマシティに着いたのは1時間前の23時頃。ちょっと余裕を持って
来たつもりだったのですが、その時点で物販には100人くらいの列が!

0時ピッタリになると、まるでファンファーレのように 「戦車道行進曲」
鳴り響くシネマシティ。そして延々と劇場版のサントラが流れ続けます。
スタッフさんもアンツィオや聖グロの パンツァージャケット を着ていたり
極上爆音上映Tシャツを着ていたり、演出に余念がありません。
お馴染みのガルパン祭壇。これ、置きっ放しにしているわけではなく、
ガルパン上映があるときだけ毎回作り直しているのです。
 

 
これまでにも何度か行われたオールナイト上映のときには見慣れた光景では
ありますが、シネマシティは本当に一瞬にしてガルパンのための劇場に変化します。
 


 
シネマシティといえば 極上爆音上映、極上爆音上映といえばシネマシティ。
この日の深夜3回は全てaスタジオでの極上爆音上映、岩浪音響監督調整の
「センシャラウンドファイナル シネマシティMix 6.1ch」です。


 
ということで、ガルパン最終章第1話を最高の環境でたっぷり堪能してきました。
 
まだ公開初日ですので(しかしもう3回観ましたが・・)ネタばれになることは
何も書くことはできませんが、しいて言えばこれは、
 
 私達が待ち望んでいた 「新しいTVシリーズ」 なのだ。
 
という感じでした。冒頭でお話をしていた、劇場版とは違うから一度リセット
した気持ちで、というのが「半分当たり、半分は良い意味で裏切られた」
というのはそういうことで、やはりこれは「劇場版」とははっきり違います。
 
47分という時間の短さもそうなのですが、何といっても劇場版のような
完結したカタルシスを求めていく作品ではありません。それはこの1話だけでなく
最後の6話まで観たときに初めて達成されるように設計されているのでしょう。
 
47分というのはTVアニメでいえばだいたい2話ぶん。そして最終章が
全6話というのは、TVアニメでいえばちょうど1クールぶん。私達は
この最終章第1話で、いってみればTVシリーズの新作の1~2話を先行上映で
観に行った、と考えるとしっくり来るのではないかと思います。
 
OPもEDもありますし、作品の構成自体が最初からそれを意識して作られています。
いえ、「TVシリーズ」ではなく正しくはもちろん「OVAシリーズ」なのですが、
(TV放映の予定はいまのところありません)
単話完結っぽいイメージの「OVAシリーズ」というラベルで考えるよりも、
「TVシリーズ」と考えたほうがいろいろと分かりやすいでしょう。
 
今回の最終章第1話でもネタ満載、迫力満載なのですが、劇場版のときのように
2時間という尺に合わせたあの「ギュウギュウに詰め込んだ」感覚とは明らかに
違います。TVシリーズのときのあのじっくり楽しむ感じの感覚が、
この最終章には濃密に詰まっているのです。これは言ってみれば私達が望んだ
「ガルパン2期」 なのであり、それをこれから劇場という最高の環境で
じっくり楽しめるのだということを、まずは喜びたいと思います。
 
「良い意味で」予想を裏切られた(上回った)のは、やはりそのクオリティです。
TVシリーズからアンツィオOVAを経て、さらに伝説の劇場版があって、そのあとに来た
「最終章」には、劇場版も含めて 培われた全てのノウハウが 注ぎ込まれています。
 
戦車での戦闘シーンは圧巻のひと言。魅力的すぎる新キャラ達。ガルパンのキャラは
本当にいつも最初は「えっ何だこいつら・・」と思うくらいエグいのですが、
それが10分くらい見ているともう既存キャラを押しのけるくらいの勢いの魅力に染まっていく、
この手腕は本当に見事です。(劇場版のミカを見たときも誰もがそう思ったはず)
 
この最終章は言ってみれば、伝説の劇場版を作ったスタッフが総力で、
 
あのTVシリーズよりさらに凄いTVシリーズを 新作で見せてやんよ!」
 
と意気込んで作った自信作なのではないかと思います。
 
ただ1つ残念なのは、私達はその全6話の中の1話、TVシリーズ換算でいえば1~2話の
ところまでしか観られない、ということです。全6話(TVシリーズ換算12話)まで
揃ってしまったら一体どうなってしまうのでしょうか。
シネマシティがオールナイト上映するネタがまた増えてしまいます(そこか)
 
ガルパンのTVシリーズ新作として観に行ったファンの方には絶対損をさせない
出来だと思います。ぜひ一度「劇場版」からは頭を切り替えて、この 新しい物語の
スタート を映画館の最高の環境で楽しんでみてください。すでにガルパン劇場版の
ときにガルパン音響で名を馳せた色々な劇場をまわってみるのも面白いですよ。


 
物販で購入した缶バッジ、ランダム全16種で8つ購入して被りは1つだけ。
BC自由学園の 押田さんと安藤さん、すでに「押安」なんて呼ばれていたり
しますが、本当に最高ですね。マリー様との関係も交えて本当に魅力的です。
押安の喧嘩だけでお酒が進みます(下戸です)
 

 
勢いでA2タペストリーも買っちゃいました。
 

 
そしてノリと勢いで、今まで一度も買ったことがなかった「一番くじ」も
1回だけ引いてみたところ、なんと一発で F賞のまほ姉フィギュア をゲット!
調べてみるとどれかのフィギュアが当たる確率は1/5くらいということで
かなりのビギナーズラックでした。まほ姉ありがとう。
 
 
さて、am 1:00~ にシネマシティで最速上映を堪能した私でありますが、
 


 
pm 13:00~ には TOHOシネマズ上野 で舞台挨拶上映にも参加してきました。
この日は首都圏で新宿×2、上野×2、池袋×1と5回の舞台挨拶があり、
上野はその2回は勿論のこと、それ以外の上映回でもほとんど満席という盛況っぷり。

登壇されたのはあんこうチームの5人、渕上舞さん、茅野愛衣さん、尾崎真実さん、
中上育実さん、井口裕香さん、そして主題歌を歌う佐咲紗花さん、さらになんと
司会進行としてそど子役の井澤詩織さん。井澤さんのMCが上手すぎてびっくりしましたね。
 
上映後の舞台挨拶ということでネタばれ全開。キャストの皆さまが本当に
作品の内容のことを、いちファンのようにキャーキャーと 盛り上がって
いるのがとても印象的で、キャストにも本当に愛されてる作品なのだという
ことを実感しました。同じアクタスが関わっている「プリンセス・プリンシパル」
のBDオーディオコメンタリでも思いましたが、作品の内容のことを語りだしたら
止まらないキャストがいっぱいいる、というのは、何というかむしろ監督その他
メインスタッフの方々にとってもクリエイター冥利に尽きる状況なのではないでしょうか。
 
さて、私はこのあと上野からさらに幕張へ・・・。
 


 
pm 16:40~ からは イオンシネマ幕張新都心 で、3度目のガルパン最終章です。
イオンシネマ幕張新都心さんも立川シネマシティと同じく、全国で数少ない
岩浪音響監督じきじきの調整「センシャラウンド」を擁する劇場です。

「ULTIRAセンシャラウンド9.1ch イオンシネマ幕張新都心Mix」
の破壊力は立川aスタジオにも勝るとも劣らない素晴らしい迫力でした。
ULTIRAは高精細大画面とサラウンドが売りですが、幕張新都心さんは
最近サブウーファーを積み増して低音強化をした上でのバランス調整をしています。
シネマシティ大好きな方はぜひ幕張新都心ULTIRAも体験してみてください。
 

 
ポスターにはあんこうチーム5人のキャストのサイン、主題歌の佐咲さんのサイン
に加えて、音響監督の岩浪さんのサインと 「うるてぃらくん」(画:岩浪さん)
が載っていますw そちらもぜひチェックしてみてください。
 

 
ガルパン最終章第1話は、6話までセットでTVシリーズと同じ尺の新作シリーズ
であると考えて、その序章をたっぷりと劇場で楽しむのが良いでしょう。
笑いあり、迫力あり、ネタがぎっしり詰まった 水島努監督劇場 をぜひ堪能して
みてください。観たら必ず 「続きはよ!」 となること請け合いですが、、、そこはそれ、
第1話をリピートしていたらきっとあっという間に第2話が来てくれる、、、はずです(*゜ー゜)
 
 
※追記:ネタばれ有りの感想吐き出しメモはこちらへ。
■2017/12/20 [ガルパン最終章第1話、繰り返し鑑賞後、感想吐き出しメモ【※ネタばれ全開注意!】]

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2017/12/10 11:15


« 初代 Lavie Z(2012) の底面が変形?! 5年以上前の極薄ノートPC

トップに戻る

2017年の「赤丸上昇アニメ」この10本 - 上昇ポイントランキング »


▼ 関連記事 ▼


▼ このブログの新着記事 ▼



▼ コメント ▼

No.79385   投稿者 : タカヒロ   2017年12月12日 05:31

自分も3回見て色紙もらえましたけど管理人さんと逆のダブりでした交換してください(笑)


ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ
※管理人は多忙のためお返事はほとんどできません(スミマセン)。
スパムおよび本文と無関係なコメントは削除対象になる可能性があります。


保存しますか?



▼ はてなブックマークのコメント ▼


この記事をはてなブックマークに追加/編集する


▼ トラックバック ▼

このエントリーのトラックバックURL:

★コミックダッシュ! 10,000人突破ありがとうキャンペーン!(9/18~10/23)
 
デジモノに埋もれる日々 : (C) CKWorks