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2012/11/12 12:10 - 2012/11/05

東芝 DBR-T360 を試す。3番組+1録画が便利。フォルダはやはり欲しかった・・

カテゴリ : レコーダ タグ :

■2012/10/27 [東芝レグザブルーレイ「DBR-T360」登場、これはフナイとRDの融合なのか・・?]
■2012/11/03 [東芝REGZAブルーレイ「DBR-T360」到着!]
■2012/11/04 [東芝REGZAブルーレイ「DBR-T360」まずは写真館から。リモコンモード警告はどうにかならないか?]
 

 
では、DBR-T360 を実際に使っていくことにしましょう。

 

 
これが新しいスタートメニューです。
名前こそ「見るナビ」などの名称を継承していますが、
今までのRDシステムとは 全く違う印象 を受けます。
 


 
番組表 は、悪名高い(?)RDの番組表とは違って、解像度も高くなり、
非常に見やすくなりました。最大は横3ch表示から、6ch、9chときて、
最小は横12ch表示まで細かくすることができます。
 

 
そこから番組を選んで録画予約設定に入ったのがこの画面です。
「録画日」「録画先」「録画モード」「持ち出し用録画」の設定を
変更して録画設定を完了させます。トリプルチューナですが、
従来のような R1~R2といった概念は存在しません
何も考えずに録画を積み増していって、もし3つ以上重複したときには
そこで警告メッセージが出る、という仕組みになっています。
 
3番組同時録画 +さらにスカパー!HD録画(いまは「スカパー!プレミアム
サービスlink」というらしい)もできるという話を聞いたからには、
まずは試してみないと気が済みません。
 

 
ということで、スカパー!光HDのHDD内蔵チューナ「TZ-WR325P」から
見てみると、もちろんスカパー!HD録画(LAN録画)先として
このDBR-T360がちゃんと指定可能になっています。
 

 
実際に録画予約を入れてみたところ。以前の DBR-Z160 のときには
Z160側には録画予約情報は一切入らず、何が録画予約されているのかを
把握するにはスカパー!HDチューナのほうを確認するしかありませんでした。
しかし DBR-T360 ではスカパー!HDから録画予約したものも、その時点でT360の
録画予約一覧 にちゃんと記録・表示されてきます。これは非常に嬉しい点です。
 

 
地上デジタル3番組を同時録画しつつ、さらにスカパー!HD録画まで重ねて
実行してみました。右側にある 「ネットdeレック」 と書かれているのが
スカパー!HD録画(LAN録画)です。見事にエラーなく録画されました。
地上波3番組だけでなくスカパー!HDまで同時録画できるのはなかなか感動です。
 

 
ちなみに、その3チューナ全部を録画に使った状態だと、
視聴チャンネルを自由に変更することはできません。
具体的には録画中の3チャンネルのうち2チャンネルの間を
行ったり来たりすることができるだけで、残り1チャンネルは
同時視聴すらできないような状態になるようです。
 

 
もう1つ驚いたのはこちら。スカパー!HD録画(LAN録画)中に「見るナビ」
を見てみると、その録画中の番組が一覧に表示されるのですが、
それを選択するとなんと、
 
 スカパー!HD録画番組の追っかけ再生が
 
できます。一番頑張って5秒遅れくらいのところまで追随できます。
改めて確認してみましたがZ160のときにはこれは不可能でした。
こういうところもシステムが一新されるとガラッと変わるのですね。
 

 
さて、ここからは編集系です。まず ネットdeダビングHD、すなわち
DTCP-IP moveですが、スタートメニューから「ダビング」を選択して
移動元にHDD、移動先にLANを選ぶことで実行できます。
 
移動先として DBR-Z160、RD-X9 が出てきますので、それらとの間では
問題なく移動することができるのですが、
 
 ここに iVDR-S Media Server が選択肢として出てきません!
 
これはちょっと頭を抱えました。ネットの情報では同じく RECBOX への
移動ができないというお話もあったようです。私の場合は
「Z160を中継器として使う」ことができるためそれほど支障はないのですが、
やはりこのあたりの相互接続性が高くないのは気になります。
東芝レコーダ以外との連携の相性についてももうちょっと頑張ってほしいところです。
 


 
チャプター編集は画面構成も大幅に変わってちょっと戸惑うのですが、
出来ることはRDの頃とそれほど遜色ないという印象です。フレーム単位
での移動がちょっとまどろっこしい感じのレスポンスなのですが、
「スロー」 を使って目的の位置に近づけて、最後の数フレームをコマ送りで
合わせていけば、ちゃんと フレーム単位 で目的の位置にチャプタを打つことができます。
 
なお、プレイリスト もこの作成したチャプタ単位で組み合わせて作れる
のもRDの頃と同じです。従来は「モード」ボタンで番組単位/チャプタ単位を
切り替えていたのですが、それが今回は「緑ボタン」での切り替えになっただけ
という形になります。
 
ちなみに作成したプレイリストは「見るナビ」上では録画済み番組リストとは
明確に分かれて表示されます。「黄ボタン」で番組一覧とプレイリスト一覧の
表示を切り替えて使います。
 

 
余談ですが、以前もパナ系のレコーダなどでときどき見かけたこの リモコン配置
「早送り」と「巻き戻し」に挟まれたボタンが「再生」ではなくて
「一時停止」であるというレイアウトがちょっと慣れません。
やはり何とかして使い慣れた学習リモコンに持っていきたいのですが、
RM-PLZ510D が反応しないのはどうしたものでしょう・・・。
 
 
ということで、ざっとDBR-T360 のファーストインプレッションでした。
ネットdeダビングHDが東芝系の間でしか移動できないものの一応ちゃんと動く点や、
チャプタ、プレイリスト系の挙動が一応RDシステムをちゃんと踏襲している
ことなどは評価できるところです。
 
それに何といっても3番組同時+スカパー!HD録画ができるというのは、
録画のバッティングがほとんどなくなるという意味では嬉しいところです。
(他社でできることがようやく出来るようになった、とも言えますが・・)
 
ただ、上では触れていませんでしたが、フォルダ機能が無い というのは
やはり今後メインで活用しようとすると不安が大きいのも事実です。
 

 
 録画済み一覧に数百タイトルが1列に並んでしまう
 
というのは、あとで探して見たり編集したりするのにかなり苦労するでしょう。
 
数百タイトルも残しておくのがアレという話もあるのですが、RDユーザは
元々そういう使い方をしていた方も多いはずで、だからこそフォルダ機能が
必要になっていたワケです。もしそれらが1列にずらっと並んだときに
どうなるか? というのは事前によくよくシミュレーションしておいたほうが
良いような気がします。
 
私自身としては、このT360を当面は「Z160で録画失敗したときのための
バックアップ録画機」として位置付けて運用しようと思っています。
(それならば大量の録画データが1列に並んでもさほど問題はありません)
 
週に10~20本 も番組を録画する生活をしていると、もしこのT360をメイン機に
したらどうなるか、を考えたときちょっと「うーん」と悩んでしまいそうです。
あとからフォルダ機能・・・付きませんよね?

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | レコーダ | | 2012/11/12 12:10


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