初音ミクBMWチームの個人スポンサーに今年も応募完了！ 今年のコースは・・・

　

　
ここ数年は特に迷い無く、まっさきに飛びついていたのですが、
今年は随分迷いました。3週間の間が空いたのも実はそのためです。
個人スポンサーになること自体は何も迷いはなかったのですが、
問題はそのコースでした。
　

　
2010年、2011年、2012年と、過去3年連続で「超漢コース」に
応募させて頂いておりましたが、今年は迷いに迷った結果、
「漢前コース」 で応募させて頂くこととなります（！）
　
　
このブログでも何度かお話をしておりましたとおり、私自身は
超漢コースについては、ピット招待などの特典もさることながら、
　
　大サイズのステッカーをマシンに貼って頂けること
　
にもの凄いコダワリを持っていまして、その意味では今年もぜひ
超漢コースに応募をしたかった気持ちがありました。
　

　
■2010/10/24 [ミクポルシェ超漢レポート（２） 予選2位の快挙に個スポも大歓喜！
ミクポルシェ超漢レポート（２） 予選2位の快挙に個スポも大歓喜！]
■2011/09/08 [初音ミクBMW SuperGT 2011年第6戦富士スピードウェイの写真いろいろ(全50枚)
初音ミクBMW SuperGT 2011年第6戦富士スピードウェイの写真いろいろ(全50枚)]
■2012/09/07 [初音ミクBMW 2012 SUPER GT第6戦富士の観戦写真レポート（１）
初音ミクBMW 2012 SUPER GT第6戦富士の観戦写真レポート（１）]
　
しかし、ふと振り返ってみて、この3年間、超漢コースの ピット招待の席
を私が埋めていることが、GSRというチームと個人スポンサー制度の中で
どういう意味を占めるのか、ということを考え始めるようになりました。
　
ピット招待、特に、行動制限はあるものの「レース中のピット」の
中に入れて頂いてその 迫力を生で感じる ことができるというのは、
普通ではなかなか体験することのできない貴重なチャンスです。
　
その体験を1度や2度ならまだしも、3度、4度と繰り返すことを思うと、
できるだけ 「その経験を 初めて される方」 がピットに
来られたほうがチームにとってもファンにとっても良いことになるのでは、
という思いが大きくなってきたのです。
　
超漢コースに「枠」がなければそれほど気にすることではなかったのですが、
私も現地に赴けるコースというのは限られていて、毎年 似たような
ラウンドの枠 を1つ埋めてしまっていました。同じ時期の同じコースの観戦
を希望されていた方の枠を1つ奪ってしまっていた可能性は否定できません。
　
わたし自身、過去3年ですでに色々な素晴らしい体験をさせて頂きましたので、
今度は別の誰かが、この初音ミクBMWチームの レースの現場 で、
より新鮮な想いに触れられることを願いたいと思っています。もちろん、
超漢コースは敷居が高いこともあり、空いた枠がすぐに埋まるとは
限りませんが、ぜひ1人でも多くの方々がミク号のレースを身近に
感じて頂けたら、と思わずにはいられません。
　
　
ということで、ステッカーが若干小さくなるのが残念なのではありますが、
私は今年は「漢前コース」で参戦させて頂きます！ チームスタッフの皆さま、
初音ミクBMWチームのファンの皆さま、今年も1年宜しくお願いいたします m(_ _)m
　
　
・・・とはいうものの、
　

　
なんで注文完了メールが 4通 来たんでしょうかねぇ（棒）
　
グッズコースも無いうちから何を4つも注文したのでしょうかねぇ・・・。
ちなみに 「数量 4」 って指定したら「一度に1個までしか注文できません」と
システムに怒られましたワケなのですが・・（迷惑行為）。
　
今年も初音ミクBMWチームがサーキットで大暴れすることを期待しています！(｀・ω・)ｇ
今年も開幕戦は岡山国際サーキット、4/6～4/7からスタートです！
　
「デジモノに埋もれる日々」と「コミックダッシュ！」は
GSR初音ミクBMWプロジェクトを応援しています！