デスクトップ用にSSDを注文したら、2.5インチ⇒3.5インチ変換ブラケットだけ先に届く

　
とりあえず駆けつけ1杯な感じでSSDを 注文してしまいました。
といってもそんなに大容量なものでもなくて、256GBという、
今となっては大きすぎず小さすぎずの標準的な容量のモノです。
　
モノは SanDisk SSD UltraPlus 256GB。
なんでここでわざわざ SanDisk ？！ という印象を抱かれるのは
大変ごもっともなのですが、私も実は、
　
　「 おお、SanDiskのSSDなんてあるんだ、面白そうｗ 」
　
という興味本位の1点ばり（誤用）でポチッといってしまいました。
SanDiskのSSDで国内代理店の正規流通品が出回り始めたのは今年から。
文句なしの ニューカマーです。ちなみにこれは「UltraPlus」ですが、
「Extreme」のラインナップも存在します。
　
ということで、ちょっとドキドキしつつ待っているところなのですが、
　

　
同時注文したのに 2.5インチ⇒3.5インチ変換ブラケット だけが
先に届きましたよ、どういうことなの・・・。
　

　
15,990円のSSDと一緒に注文したブラケット、SSD本体の 消費税ぶんにも
満たない 527円 のブラケット・・・。今日のところはこの527円の
ブラケット（しつこい）を眺めて過ごすしかないのであります('A`)
　
SSDはHDDと違って、大容量になっても高価になるだけで、筐体を大きくする
意味はあまりありません。そのため、基本的にはどんなメーカーのSSDでも
2.5インチがベースになってきます。デスクトップで使うためにはこうした
変換ブラケットが 必ず要り用になる ワケですが、この手のブラケットは
おそらく昔と比べたらかなり多い量が出回っているのでしょうね。