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みんなの感想ノート (最新順)

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いとしの猫っ毛5 初回限定版 (シトロンコミックス)
甘い!!!(*´∀`*)終わり方が最終回っぽくて焦ったけど、まだ続くようで何より~。リバ好きにはマジたまらんっす。。
fancyfree さんのノート  亜人(8) (アフタヌーンKC)
評価:   更新日: 2016-06-09 22:56:26
亜人(8) (アフタヌーンKC)
DVD付きも気になったけど値段を見て断念。。
しかし面白かったー!!殺し続けるといい、視界を奪うといい、
そうきたか!という亜人対策にわくわくしちゃうw
そしてそれ以上にぶっとんでる佐藤すごい。怖い。
fancyfree さんのノート  ひとはけの虹(2) (シリウスKC)
評価:   更新日: 2016-06-09 22:40:52
ひとはけの虹(2) (シリウスKC)
ぽんぽん登場するラファエロくんの謎がわかった。
画家とか時代とか全然詳しくないけど、何となく知ってる名前だわー
ルルメイト (1) (MFC キューンシリーズ)
ルルメイト / ミヤコヒトメディアファクトリー『月刊コミックアライブ』(2014年10月号ー2015年9月号)→同社『コミックキューン』 (2015年10月号ー)既刊1巻 【レビュー】高校 / 日常コメディ / 萌え・ほのぼのどこにでもありそうな普通の高校・会ノ川女子高等学校の、 → ブログ記事へ
猛禽ちゃん 1 (裏少年サンデーコミックス)
猛禽ちゃん / 阿久井真 アクイマコト小学館Webサイト『裏サンデー』(2014年10月ー2015年4月)全6巻・完結済 【レビュー】日常・ファンタジー  / ラブコメディー小学館のWebコミックサイト『裏サンデー』連載の、ちょっぴりファンタジーなラブコメディ。こちらが ヒロインの → ブログ記事へ
screenager さんのノート  ニュクスの角灯 1 (乱コミックス)
評価:   更新日: 2016-06-06 03:10:30
ニュクスの角灯 1 (乱コミックス)
ニュクスの角灯 / 高浜寛 タカハマカンリイド社「トーチWeb」(2015年5月―不定期連載中)【レビュー】レトロ・歴史 / 日常・ややファンタジー2015年春先にWebコミックサイト「トーチWeb」にて連載開始。舞台は西暦1878年(明治11年 )の長崎。文明開化に沸き立ち異国 → ブログ記事へ
screenager さんのノート  スペシャル 1 (torch comics)
評価:   更新日: 2016-06-06 03:09:23
スペシャル 1 (torch comics)
スペシャル / 平方イコルスン ヒラカタ-リイド社『トーチWeb』(2014年8月1日ー連載中) 【レビュー】学生 / 非日常的日常 /  シュール とある田舎の高校に引っ越してきた葉野さんは、常にヘルメットを被っている不可思議な高校生を見かける。彼女の名前は、伊賀こもろ。 → ブログ記事へ
screenager さんのノート  たまゆらきつね (Ruelle COMICS)
評価:   更新日: 2016-06-06 03:07:38
たまゆらきつね (Ruelle COMICS)
たまゆらきつね / 一色 イッシキ実業之日本社『COMICリュエル』(2015年8月ー2016年5月)全1巻【レビュー】和風ファンタジー / 感動 / 青春・恋愛実業之日本社Webコミックサイト『COMICリュエル』 にて連載していた、とある神社を舞台にした癒し系和風ファンタジー。上記サ → ブログ記事へ
怪盗ルパン伝 アバンチュリエ(5) 奇巌城・下 (ヒーローズコミックス)

アルセーヌ・ルパンの傑作長編のコミカライズの完結編。とある伯爵邸での深夜の殺人事件と盗難事件が物語の発端にして、負傷して動けないはずの犯人の失踪、犯人を傷つけた令嬢への復讐、現場に残された暗号文、名探偵の誘拐。不可解な事件を小さな事実から見事に解き明かしていく天才高校生とルパンとの戦いは、意外な展開につぐ展開の末、二千年にわたるフランス史の大いなる謎にまで迫っていくのです。
壮大かつ度肝を抜く物語で、中学生時代に初めて読んだ時はどきどきしたものでした。今コミカライズされたこの作品を読んで、いろいろ補完されつつ、新たな発見があり。高校生探偵のイジドール・ボートルレの頭の良さに感心し、それ以上の力を見せ付けるルパンに圧倒され、マリー・アントワネットの名が出てきた時にはあの歴史的有名人が普通に出てくるとは!とスケールの大きさに感動し。あのエギーユ・クルーズに関しては、漫画ならではの想像しきれなかった部分のわかりやすさと説得力がありました。最後のルパンとショームズの対決の行方もレイモンドの心情も丁寧に描かれていて、ラストの衝撃と読みきったという満足感がなんとも言えません。オススメのコミックスです。
決してマネしないでください。(1) (モーニング KC)
理科実験とか学習漫画とか好きなのでつい手を出してしまった一冊。3で終わってるみたいなのが残念だけど、それくらいなら集められるわー
fancyfree さんのノート  鴆-ジェン- (Canna Comics)
評価:   更新日: 2016-05-04 18:55:07
鴆-ジェン- (Canna Comics)
表紙&設定買い。当たりでしたよ!(゚∀゚)
ついでに手フェチ的にもGOOD!!良い一冊でした。
強いて言うならもっとカラー見たかったよね。
名探偵コナンvs.黒ずくめの男達 PART3 (少年サンデーコミックススペシャル)
映画の予習に。すごくまとまっててわかりやすかったー!
大事な回はしっかり漫画で、そのほかの伏線も漏らさずチェック(○巻○話を明記)
膨大なコミックスを読みとおすのは気が重いけど、これならなんとか!
いやー良い編集でした。
3から買っちゃったけど、そのうち1と2も買おう。
fancyfree さんのノート  昭和元禄落語心中(9) (KCx)
評価:   更新日: 2016-05-04 15:00:51
昭和元禄落語心中(9) (KCx)
師匠ーーー!!!ヽ(`Д´)ノ
どうなるのかそわそわしてたら、次巻最終回だなんて!
どこで落ち着かせるんだろうなぁ。
というかセンセイの役割がいまいちわかっていないワタシ。。必要??
さんかく窓の外側は夜 (3) (クロフネコミックス)
B…L?と毎度思ってしまうヤマシタトモコさんのさんかく窓。
あまりはっきりしたことが分からなくて、全体的にふわふわしてる。
呪いとか言霊みたいなー…って雰囲気には合ってるんだけど、読んでてもふわふわしちゃう。
TIGER & BUNNY (9) (カドカワコミックス・エース)
アニメと若干展開が違うおかげで、牛角さんの見せ場が!笑
ルナ先生救われないのは残念だけど上手く風呂敷畳んでてるなー
ロメオがライバル 2 (ビッグ コミックス)
1の一カ月後に2巻…早いなぁ。秀さんの一般作。
動物たちいい味出してるw
秀さんの女の子、ゆるふわボイン系ゆるふわボイン系(酷)のイメージが強いんだけど
ヒロインクール系。進展できるのか?!
fancyfree さんのノート  絶深海のソラリスII (MF文庫J)
評価:   更新日: 2016-03-08 21:58:40
絶深海のソラリスII (MF文庫J)
面白かったー面白かったよー!!(゚∀゚)
1は寝る前に読んで後悔したけど、これなら大丈夫だったw
そろそろ1年経つけど、3とか出してくれるんだよね???
作者さんのブログ行ったら発売記念SSのリンクあったけど、記事残ってなかったorz
http://luckruci.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
何気に同い年なので親近感~。いつまでも待つので続きぜひぜひ。
コマキちゃん好き好き。
おしかけツインテール (1) (まんがタイムコミックス)
まとめて読みたかった作品
色んな猫花梨ちゃんを見ることが出来て眼福できました。
→ ブログ記事へ
おしゃべりは、朝ごはんのあとで。 2 (ビッグ コミックス)
新千歳空港はほんといいとこだよ!札幌のサンドイッチ屋さん気になるな…
銀座ネオンパラダイス (KARENコミックス)
昭和の話なんだけど、あまりそんな気がしないw ちょっともったいないかな。。
花井沢町公民館便り(2) (アフタヌーンKC)
パン屋さん、よかったなぁ…。ハードな話と小さな話が入ってて好き。
レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(3) (KCデラックス)
山にこもってから、総括いう名の下に、リンチ殺人ばかり…。本当に革命する気があったのか、疑問になるほどの展開…。
GA-芸術科アートデザインクラス- (7) (まんがタイムKRコミックス)
アートを志す真摯な内面がキャラクターを通してじんわり伝わってくるようで素敵だった。
あくまでこの世界観においてではあるのだろうけれど。
ヴィンランド・サガ(17) (アフタヌーンKC)
ユニコー○が頭をよぎったり、ベルセル○が頭をよぎったりするのは
私だけ?
H2 さんのノート  だがしかし (1) (少年サンデーコミックス)
評価:   更新日: 2015-12-28 09:25:56
だがしかし (1) (少年サンデーコミックス)
サンデーから久しぶりにヒット作。
しっかりメーカーに許可貰ってますので、
安心して読めますね
saka0815 さんのノート  江川と西本 (2) (ビッグコミックス)
評価:   更新日: 2015-12-27 06:23:52
江川と西本 (2) (ビッグコミックス)
実物では気づかなかったが、定岡の投球フォームって特徴あるんだな~ということに気づかされた。
ラブホの上野さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
途中からどこぞのメンタルクリニックマンガみたいになってきたな
H2 さんのノート  オリオリスープ(1) (モーニング KC)
評価:   更新日: 2015-12-21 17:16:46
オリオリスープ(1) (モーニング KC)
装丁デザイナー原田織ヱ(26)スープ好きのスープな毎日。
めしマンガとして、作る場面と食べる場面、物語の場面がバランスよく
進行してレベルの高い作品。
ただ、主人公が感性・感性で動く人間なんで
好き嫌いがあるかもしれない(私は嫌い派)
H2 さんのノート  おねいも(1) (モーニング KC)
評価:   更新日: 2015-12-21 16:38:00
おねいも(1) (モーニング KC)
山形県の姉妹物語。
パンツはかない派(妹)とパンツは汗でぐっしょりしても脱がない派(姉)
の掛け合いは、リアルすぎて引くw
なお、方言は隣の新潟なんで結構分かる(が行をつかうのでもっと汚いが)
H2 さんのノート  トクサツガガガ (2) (ビッグコミックス)
評価:   更新日: 2015-12-21 15:22:31
トクサツガガガ (2) (ビッグコミックス)
隠れオタの仲間集めの章。
フム、艦これで例えると
バランスよく画像を並べて、反応の良い子を
全面に出す感じか。
H2 さんのノート  トクサツガガガ (1) (ビッグコミックス)
評価:   更新日: 2015-12-21 13:24:45
トクサツガガガ (1) (ビッグコミックス)
怪人サカナクション。
水中戦が得意
なお、エロゲヲタの私としてはあるあるだけど、もっと業が深い模様
その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(1) (ワイドKC)
こだわり、その人の個性を知るマンガ。
なお、ツナ缶+マヨネーズ+胡椒+氷結は、
そこに醤油を一滴入れる派です。
screenager さんのノート  もっけ(勿怪) 1 アフタヌーンKC
評価:   更新日: 2015-12-20 02:52:28
もっけ(勿怪) 1 アフタヌーンKC
もっけ / 熊倉隆敏 クマクラタカトシ講談社『月刊アフタヌーン』(2000年8月-2009年7月)全9巻・完結済 【レビュー】妖怪・伝奇  / 説話・寓話・民俗学 / 日常・シリアス先日、妖怪漫画の第一人者として日本漫画史に名を刻む水木しげる先生がご逝去されました。いち妖怪漫画愛 → ブログ記事へ
boysabout16 さんのノート  デビルズライン(5) (モーニング KC)
評価:   更新日: 2015-12-10 20:01:59
デビルズライン(5) (モーニング KC)
うん、セックスは大事な問題よね。安斎の父親は、もうヒトの外見に戻れなくなってしまったの?公安5課内部が不穏。
boysabout16 さんのノート  テンペスト(7) (KCx)
評価:   更新日: 2015-12-10 19:56:17
テンペスト(7) (KCx)
姫の体がすっかり「男性」に...。見てはいけないものを見てしまった感じがして、とても不思議。
ヴィンランド・サガ(16) (アフタヌーンKC)
女と乳児までが旅の仲間に!そして、トルフィンは自分の過去から復讐される?!
鬼さん、どちら (ビッグコミックス)
鬼さん、どちら / 有永イネ アリナガー小学館『月刊IKKI』(2014年7月号ー11月号)全1巻 【レビュー】学生・日常 / ビター・ファンタジー / シリアス / 短編連作三千人に一人程度、頭部に”角”状の突起がついた、「鬼」のいる日常。差別や迫害を避けるため、彼 → ブログ記事へ
ひとりぼっちの地球侵略 (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
ひとりぼっちの地球侵略 / 小川麻衣子 オガワマイコ小学館『ゲッサン』(2012年4月号ー連載中)既刊8巻【レビュー】ファンタジー / ジュブナイル / シリアス・バトル / ラブ(?)コメこの春、高校に入学した少年・広瀬岬一は、登校初日からいきなり妙な先輩に「お前の命を → ブログ記事へ
魔女の森 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)
魔女の森 / 狐面イエリ コメンーマッグガーデンWebサイト『マッグガーデンコミックオンライン』(2015年9月25日連載開始) 【レビュー】ファンタジー / オムニバス / ほのぼの魔女とは、生まれ持った生命の時間を捨て力そのものと成った者であるその存在は珍しく、 → ブログ記事へ
ソマリと森の神様(1) (ゼノンコミックス)
ソマリと森の神様 / 暮石ヤコ グレイシ-徳間書店Webサイト『コミックぜにょん』連載開始(2015/04/26ー)未刊行作品【レビュー】ファンタジー / 異世界 / シリアス / ハートフル昨日(4/ 26)に『コミックぜにょん』にて第一話が発表された、人外×少女の絆を描くファンタ → ブログ記事へ
screenager さんのノート  少女終末旅行 1 (BUNCH COMICS)
評価:   更新日: 2015-11-22 22:19:07
少女終末旅行 1 (BUNCH COMICS)
少女終末旅行 / つくみず  新潮社Webコミックサイト・『くらげバンチ』(2/21 連載開始・月一回更新予定?)【レビュー】ファンタジー・ゆるゆる世紀末紀行未刊行どころか単行本化するかもわからない、一週間前にくらげバンチにてWebコミックとして連載が始まったばかりの、 → ブログ記事へ
怪獣の飼育委員 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
怪獣の飼育委員 / 島崎無印 シマザキムジルシ芳文社『まんがタイムきららフォワード』(2014年8月号ー連載中)既刊1巻【レビュー】ファンタジー / 学園日常・ほのぼの20世紀末、世界各地に突如として『怪獣』が出現した。はじめは街を破壊し人類を脅かしていた怪獣たちだったが → ブログ記事へ
メイドインアビス 1 (バンブーコミックス)
メイドインアビス / つくしあきひと竹書房Webサイト『まんがライフWIN』(2012年?ー連載中)既刊3巻【レビュー】SF・ファンタジー/ シリアス / 冒険・探検 / ミステリー / ※微グロ描写有遥か昔、とある絶海の孤島で巨大な「穴」が発見された。幅1000メートル。深さ → ブログ記事へ
吸血少女対少女フランケン (THE HORROR COMICS)
ホラーというより青春ものだな
「負けたくない」は、デスノートとは、かけ離れた感じがするが、これはこれでおもしろい → ブログ記事へ
screenager さんのノート  騎士サーの姫
評価:   更新日: 2015-09-10 04:24:09
騎士サーの姫
騎士サーの姫 / 犬飼ビーノ  イヌカイ-イースト・プレスWeb『マトグロッソ』(2015年4月-)既刊1巻【レビュー】 コミカルファンタジー / 日常ものタイトルが既にオチているのでどうなることかと思いましたが、中身もしっかり面白いコミカルファンタジーでした。タイトルと → ブログ記事へ
水惑星年代記月刊サチサチ (ヤングキングコミックス)
水惑星年代記 月刊サチサチ / 大石まさる  オオイシー 少年画報社『ヤングキングアワーズ』(不定期読切等) 全1巻 ※ナンバリング:『水惑星年代記』7巻目相当【レビュー】放浪記 /  日常・ノスタルジー  / 短編連作本作は大石まさるのSF大河巨編『水惑星年代記』シ → ブログ記事へ
コトノバドライブ(1) (アフタヌーンKC)
コトノバドライブ / 芦奈野ひとし  アシナノー 講談社『月刊アフタヌーン』(2014年3月号ー連載中) 現1巻刊行 (1/23発売) 【レビュー】ちょい不思議系日常 / ファンタジー / ノスタルジー・リリック めまぐるしく移ろう毎日心のスピードゆるめたら見慣れた場所にも → ブログ記事へ
wry156 さんのノート  カガミガミ 2 (ジャンプコミックス)
評価:   更新日: 2015-08-16 00:40:06
カガミガミ 2 (ジャンプコミックス)
この巻では主要な新キャラ達も見え始めます。心情描写の描き方が非常に上手く、物語に引きこまれていきます。
魔女の心臓(1) (ガンガンコミックスONLINE)
魔女の心臓 / matobaスクエアエニックス『ガンガンOnline』(2012年3月ー連載中) 現在6巻刊行 【レビュー】ダークファンタジー / 旅・放浪一話~数話完結のダークファンタジー。一貫して、主人公の魔女・ミカの旅路を描く。ガンガンOnlineにてWeb連載中で、一話~ → ブログ記事へ
ミソニノミコト (1) (まんがタイムKRコミックス)
ミソニノミコト / PAPA  パパ芳文社『まんがタイムきららミラク』(2016年10月号―連載中) 既刊1巻 【レビュー】ファンタジー / 日常コメディ・ギャグ / 神道・神様高校3年生に進級し、大学受験の天王山の夏休みを迎えた女子高生・塚原瑞穂。彼女の祖母は信心深 → ブログ記事へ
もやしもん(12)限定版 (プレミアムKC イブニング)
もやしもん(12)限定版 (プレミアムKC イブニング )西野さんを交えて、大きなテーマは、以下の2つ 日本酒業界 大人って何?日本酒業界については、桶取引、逆桶買いなどお酒についてはよくわからないから、そういうのもあるんだ。美味しければ、作り手も納得してればそれでいいじゃない?と思ってたけど、改めて読むと、著作権の話とか関連するかなと思って気になる。あと、いつもの様に、お酒の作り方、菌たちの仕事 → ブログ記事へ
辺獄のシュヴェスタ (1) (ビッグコミックス)
辺獄のシュヴェスタ / 竹良実 タケヨシミノル 小学館『月刊スピリッツ』(2015年2月号ー連載中) 既刊1巻(6/12発売) 【レビュー】中世ヨーロッパ / 歴史 / 少女・復讐※いわゆる胸糞展開有り。耐性無い人は見ない方が無難。16世紀半ば、現ドイツにあたるザールブルク近郊 → ブログ記事へ
H2 さんのノート  重版出来! (5) (ビッグコミックス)
評価:   更新日: 2015-06-04 19:29:17
重版出来! (5) (ビッグコミックス)
出版業界のおしごと。
新人漫画編が一段落し、ベテラン勢の話も味があって面白かった
screenager さんのノート  タビと道づれ 1 (BLADE COMICS)
評価:   更新日: 2015-05-14 05:59:19
タビと道づれ 1 (BLADE COMICS)
タビと道づれ / たなかのか マッグガーデン『月刊コミックブレイド』(2006年9月号-2010年4月号)全6巻・完結済 【レビュー】ファンタジー・ジュブナイル / ミステリー・サスペンス / ヒューマンドラマ・感動(最近、”期待の新作”ばかり取り上げていたので、たまに → ブログ記事へ
tsukasa さんのノート  幻想ギネコクラシー 1
評価:   更新日: 2015-05-10 22:16:07
幻想ギネコクラシー 1
 沙村広明が描いた1話完結の短編集で、そのほとんどはギャグマンガと言っていいと思う・・・。というか、ギャグと言っていいのか、要はいつものアレだ。

 タイトルの「ギネコクラシー」とは「女性上位・女権政治」の意味との事で、確かにほとんど主人公は女性だが、内容は全くそれと関係なく、シリアスな絵で凄まじい方向性のギャグを見せる、沙村氏独自のセンスで描かれたもの。
 それが1話6ページという短い中でギャグとエログロを入れているので、その圧縮率と密度がもの凄い。

 各話、最初の1ページ目で軽くショックを受けて、各話の最後で大きなショックで倒れそうになって、立ち直って続きを読む、その繰り返し。体力がいるマンガだった。

→ ブログ記事へ
サクラコード 1巻 (ガムコミックスプラス)
雑誌連載時と収録作品の順番が違っていてあれっと思った。
単行本の四華は実質上は五華となり山姥の話が未収録。二巻以降での収録を期待。
puchiryuu さんのノート  累(5) (イブニングKC)
評価:   更新日: 2015-04-13 00:46:06
累(5) (イブニングKC)
前巻までと雰囲気がガラッと変わっています(正確には4巻後半で野菊が登場したあたりからだと思いますが)。どうしてしまったのでしょうか。
1~2巻のような真に迫る緊張感が薄れ、大コマにモノローグをかぶせた「引き」を連発する様はちゃちな小説のように感じられます。特に本巻最終話(44話)のラストは厳しい。野菊の生い立ち人生そのものが「劇場型」であって、意図的にわざとらしい表現をしているとの見方も出来るでしょうが、心理描写が生々しいからこそ、大げさな演出に対する違和感が拭えません。邪推ですが、小説版を書いた影響を悪い形で引きずっているのでは?
いま一番期待している作品だけに、今後の展開に望みを託します。
ノー・ガンズ・ライフ 1 (ヤングジャンプコミックス)
ノー・ガンズ・ライフ / カラスマタスク 集英社『ウルトラジャンプ』(2014年10月号ー連載中) 既刊1巻 【レビュー】ガンアクション / 異能バトル /ハードボイルド  舞台はとある大きな戦争の後のスラム街。戦争を契機に「身体機能拡張技術」という技術が確立され → ブログ記事へ
IT’S MY LIFE (1) (裏少年サンデーコミックス)
IT'S MY LIFE / 成田芋虫  ナリタイモムシWEBサイト『裏サンデー』およびアンドロイドアプリ『マンガワン』連載中既刊1巻 【レビュー】ファンタジー / ほのぼの日常ときどきシリアス帝国騎士団長・アストラ(35)は、10年必死に働いて貯めた金をはたいて田舎に憧れのマイ → ブログ記事へ
【バーゲンブック】 太陽伝 レジェンドコミックシリーズ1
前評判が悪いので期待せずに読んだら、これが面白い。
舞台は原始時代。主人公が理想の国を作る為に旅立ち、仲間を集めるというストーリー。
展開に行き当たりばったり感があるものの、仲間を集める過程が楽しくワクワクします。
作品自体は、「俺たちの戦いはこれからだ」的な幕切れですが、仲間集めをメインと考えればさして不満もありません。

※後半は原稿が失われた為、雑誌からの印刷なので粗いです。粗いだけならまだしも、一部セリフが読めない箇所もあります。
スージー甘金 塗COMIX (CDジャーナルムック)
愉快系マンガ。「愉快だろ」という作者の自意識を感じるので、あくまでも愉快“系”。
くだらないストーリーとくだらないギャグを楽しむ漫画なのですが、枠外解説や文字の反転などで読み辛い所があり、遊び心が仇になっています。
作者(対談相手がそれに拍車をかけている)の趣味趣向が若干鼻につくのも気になる。
塗COMIXとあるように、彩色を見るべきなのだろうが素人目には分からず評価し辛い。

一部読むのに苦心する所もあるが、後半は面白いので○。
ドラゴンヘッド(10) (ヤンマガKCスペシャル)
全てが明かされなかったという点で評価が下がる、それは分かります。しかしこういった結末のつけ方は作者の特徴であり、それらの作品を体験している者としては許容できるものでした。
screenager さんのノート  オデット ODETTE(1) (ポラリスCOMICS)
評価:   更新日: 2015-03-12 01:53:44
オデット ODETTE(1) (ポラリスCOMICS)
ODETTE オデット / 日当 貼 ヒアテ ハルフレックスコミックス『COMICポラリス』(2014年7月ー連載中)現1巻刊行【レビュー】ほのぼのラブコメディ /  ケモナー(?)のんびり屋で食いしん坊の多恵と、彼女思いの猫な彼氏の日々の「おデート」を描いた日常ラブコメディ。二人 → ブログ記事へ
SUGAR in SALT 完全版 (下) (バンブーコミックス)
表紙に騙されてはいけません。
中身は全く違います。
初期作品ですから、いろいり違うのは当然かもしれませんが、
あまりに絵が下手ですし、ストーリーも悪い。
いつもの爽やか恋愛ではなく、エロです。
ちのさんの作品と思って買わないほうがいいです。
SUGAR in SALT 完全版(上) (バンブーコミックス)
表紙に騙されてはいけません。
中身は全く違います。
初期作品ですから、いろいり違うのは当然かもしれませんが、
あまりに絵が下手ですし、ストーリーも悪い。
ちのさんの作品と思って買わないほうがいいです。
ren99 さんのノート  オデット ODETTE(1) (ポラリスCOMICS)
評価:   更新日: 2015-03-04 09:19:46
オデット ODETTE(1) (ポラリスCOMICS)
背が高くてスマートで優しくて陽だまりの似合う"猫の彼氏"と、そんな彼がとっても大事にしているちょっとそそっかしいけど明るくて前向きで食べることが大好きな"人間の彼女"。
そんな二人の日常的な"デート"を描いた作品。大事件!とか修羅場!はなくても、普段のちょっとしたことに喜んだりドキドキしたりの微笑ましい日々に見てるこっちがニヤニヤします。
猫の彼がまた紳士で素敵なんだ…。web連載してるみたいなのでまずはソチラから。
アンゴルモア 元寇合戦記 (1) (カドカワコミックス・エース)
アンゴルモア 元寇合戦記 / たかぎ七彦 ーナナヒコ隔月『サムライエース』(2013年5号―)→Webサイト『コミックウォーカー』(―連載中・毎水曜更新) 【レビュー】戦争・戦記 / 歴史タイトルの通り、鎌倉時代に実際にあった文永・弘安の役(=元寇)をテーマに描かれた、戦 → ブログ記事へ
ブラックジャックによろしく(1) (モーニング KC)
シリーズ全体について。
全体的に、読んでいて苛立ちを感じる作品。前半では明らかな事実誤認や、連載されていた時期を考えも尚時代錯誤な描写が多い。年寄りの昔話を元に書いたのではと疑いたくなる。
中盤以降、問題提起としてはごもっともな点が多いが、医療関係者にとっては「当然」の事である様々な問題に、力ない主人公がただただ体当たりを繰り返すだけの展開にはげんなりする。夢も希望もありゃしない。
『若い』と言えば聞こえはいいが、この物語の主人公は単に『幼い』だけだ。
ダンジョン飯 1巻 (ハルタコミックス)
柔らかい「ペン味」のある線で、バランスの取れた可愛いキャラクターが一つ目の魅力。(14話扉絵のマルシルの可愛いさといったら!)
Wiz、D&D等の馴染み深いファンタジーRPGの世界観にちょっと変わった視点と料理ネタを絡ませたアイデアが二つ目の魅力。
そして絶妙なオチまで淀みなく導くコマ割、展開配分等の漫画力が最大の魅力。
超一流の魅力を持った漫画である。

ダンジョン飯 1巻 (ハルタコミックス)
 ダンジョンアタック中、あわや全滅の危機のところを何とか脱出したものの、逃げ遅れた仲間の死体が無事なうちに回収しないと蘇生もままならない。しかし、再アタックするにも、アイテムや装備、何より食料の補充が必要だが、這う這うの体で逃げ帰った彼らにはそれも厳しい……。
 そこで彼らは決断した。「食料は、迷宮内で自給自足する――!」

 そんなノリで始まるこのお話、魔物の調理に詳しく、とにかく魔物を美味しくいただくことが最優先のドワーフのセンシ、頼りがいはあるんだけど結構天然で、実は魔物への興味が高じて味を知る機会もずっと待ち望んでいたリーダーのライオス、外見は子供だが冷静な鍵師のチルチャック、そして良識と常識が残っていて魔物料理にツッコミをいれる、でも美味しくて結局最後には食べちゃうエルフの魔術師マルシルたちが、緩急ある九井 諒子先生の絵で時に勇ましく華麗に、時になんとも言えずシュールに、時に愉快にズッコケつつ繰り広げられていきます。
 バジリスクの生態やら、マンドラゴラの採取の仕方の違いよる味の差、リビングアーマーの可食部位など、一般ファンタジーとはちょっとズレたオリジナル設定も見逃せません。魔物の生態や、そのさばき方、おいしい食べ方やはてや栄養バランス表までが詳細に紹介されていて、ついうっかり「本当にこんな料理あるかも」「ちょっと食べてみたい」と思ってしまう秀逸さがありますw

 まさしく、「一味違った」ファンタジーを求める方にオススメです。
まどろみちゃんが行く。 (1) (電撃コミックスEX)
まどろみちゃんが行く。 / namo アスキー・メディアワークス『電撃萌王』(2013年4月号ー連載中) 現1巻刊行【レビュー】人外?同居もの・子育て?もの / 日常ほっこりコメディあけましておめでとうございます。存分に寝正月を堪能した諸兄に、もっとゆるぐだ寝続けたく → ブログ記事へ
腹黒舞子さんとの京生活(1) (バンブーコミックス)
腹黒舞子さんとの京生活 / 櫁屋涼 ミツヤリョウ竹書房『月刊まんがくらぶ』(2011年12月号~連載中)現1巻刊行【レビュー】大学生日常コメディ / 和風・京都文化 京町家に一人で暮らしているコテコテの京都人・左京 舞子の家に、大学進学を機に初めて京都にやってきた、直球元 → ブログ記事へ
賭ケグルイ(1) (ガンガンコミックス JOKER)
賭ケグルイ / 原作・河本ほむら 作画・尚村透 カワモトー / ナオムラトオル スクエアエニックス『月刊ガンガンJOKER』(2013年4月号―連載中) 現1巻刊行 【レビュー】破滅系ギャンブル / 学園・美少女舞台となるのは私立百花王学園。政財界の、いわゆる御曹司が多く通うこの学 → ブログ記事へ
文豪ストレイドッグス (3) (カドカワコミックス・エース)
文豪の名前を使った異能バトル物.王道的な展開で,個人的には好きです.個々のキャラも,特徴が際立っており,厨二心をくすぐられる作品じゃないかと思います.
新世紀エヴァンゲリオン (14) (カドカワコミックス・エース)
いいラストだった。劇場版より丁寧に描かれており、
また希望のあるものになった。
あっちこっち (6) (まんがタイムKRコミックス)
ほっこりとする内容.テンポの良い笑いや仕掛けがあるので,とても楽しめた.若干ながらも,お互いの感情の進展が感じられているのも良かった.
ヴィンランド・サガ(15) (アフタヌーンKC)
社会的少数者が己の意志を貫くことに付随して派生する諸問題の難しさを改めて考えさせられた。
明日があるさ―SWEET TIME EXPRESS ちょっトク文庫版 (角川スニーカー文庫)
声優の林原めぐみさんが書いた本の文庫版。半分はマンガ!
つるつるとザラザラの間(3) (アフタヌーンKC)
ボルダリングのシーンがあって、お?と思ったけどなんだかいろいろ違和感が…
未来日記モザイク消し (角川コミックス・エース・エクストラ 28-1)
下ネタだらけでぶっちゃけ不快。「未来日記」の雰囲気が好きな人にはおすすめできない一冊。
kurokurom さんのノート  ブラック・ラグーン 2 (ガガガ文庫)
評価:   更新日: 2014-09-16 22:41:59
ブラック・ラグーン 2 (ガガガ文庫)
人生、馬鹿なくらいが丁度良い。無法の街ロアナプラならなおさらである。
 
読む前と後でソーヤーのイメージがガラッと変わる一冊。ソーヤー可愛いよソーヤー。
kurokurom さんのノート  Pumpkin Scissors(18) (KCデラックス)
評価:   更新日: 2014-09-16 22:16:41
Pumpkin Scissors(18) (KCデラックス)
合同会議編、反撃開始の18巻。
「正義」を名乗り、人々の「英雄」となることを決めたアリスと敵装甲車との戦い。その戦いの中であのキャラが・・・
時を同じくした別の場所ではミュゼによる治療の後、再び自らの意思で戦場へと舞い戻る伍長。その手にはあの武器が握られていて・・・

テロの最終的な狙いも明かされ始め、ますます盛り上がりを見せ始めた合同会議編。今回も最高でした!!

ブラック・ラグーン 10 (サンデーGXコミックス)
前巻でメイド編が終了し、この間から新編に突入。
全てが終わった後、ファビオラ・ガルシアから投げかけられた言葉をいまだに消化できずにいるロック。
そんな彼の前に現れる、新キャラクター馮と彼女をとりまく新たなトラブル。
彼女との出会いが迷い悩むロックにどのような変化をもたらすのか・・・

書き下ろしのおまけ漫画はいつも以上のぶっ飛びようで苦笑いしつつもニヤニヤが止まりませんでした。

年刊ペースでいいから次の巻がちゃんと出ることを切に願います。
魔法先生ネギま!(38)<完> (講談社コミックス)
思い出すまでは本棚の肥やし。
思い出したら一日の時間つぶしにうってつけ!
ゆずべんとう (1) (ビッグガンガンコミックス)
ゆずべんとう / 葵梅太郎 アオイ ウメタロウ スクエアエニックス『月刊ビッグガンガン』(2012年第5号―2013年第6号) 全2巻・完結済 【レビュー】ハートフルストーリー・感動系 / 田舎もの /  ご飯もの穏やかな海沿いにある、のどかで美しい町・むぎ町に、小さな女の子が営 → ブログ記事へ
10歳からの家族計画 4 (芳文社コミックス)
手堅い巧さのある絵、魅せ方と
ネタのチョイス
お話の骨子、テーマ性の明確さが好みの作家さん
今回も普通から外れた歪な家族関係の中であっても
確固たる絆を生まれうるという王道テーマで
お話の骨子は好きでしたが
今回はその歪で複雑な関係性を複雑にしすぎて
纏めきれず、という印象
ラスト、駆け足で何とか幕を下ろしたという感じだったのが
残念でしたでしょうか

こももコンフィズリー 3 (花とゆめCOMICS)
没落唯我独尊天然お嬢様の主従逆転スイーツコメディ第3巻
相変わらず主人公の浮世離れした価値観ながら
気高くあるべし、を自然体でなしている在り様が痛快
いじめっ子からはじめての友人へと変わったクラスメイトとの
ボケツッコミな
どこかずれつつも根っこは不器用で純真という
友情話も変わらずツボを突いてくる
このノリはやはり好みですね
RENPOUNASU さんのノート  はねバド!(3) (アフタヌーンKC)
評価:   更新日: 2014-08-16 15:20:05
はねバド!(3) (アフタヌーンKC)
視覚的な面を中心として
とにかく女子可愛いは確かなのですが
お話として面白いかといえば…

このお話で、このシーンで、このカットで
何を魅せたいか、が全体的にぼやけている印象

個性豊かなキャラクター性を持つライバルたち
試合では綾乃のトランスモード等
迫力を感じる瞬間もあり
スポーツモノとして「魅せる」チカラの片鱗を感じる部分があるだけに
「惜しい」という感想が先に立ってしまう作品でしょうか
背伸びして情熱 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
仙石寛子作品集 / 仙石寛子 センゴクヒロコ背伸びして情熱  芳文社『まんがタイムきららキャラット 増刊』(2007年6月号-2009年2月号)     同『まんがホーム』(2007年4月-2008年10月)三日月の蜜  芳文社『まんがタイムきららキャラット 増刊』(2009年4月号-2009年6月 → ブログ記事へ
ハルノカミカゼ (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
ハルノカミカゼ / ichinomi 一迅社『まんが4コマぱれっと』(2012年9月号ー連載中) 現1巻刊行  【レビュー】女子高生 / 癒し系日常4コマ / ちょいファンタジー大きな大きな古木に見守られて、ちょっと変わった住人たちが仲良く暮らす穏やかな町、『神木町』。その → ブログ記事へ
puchiryuu さんのノート  ネクログ(1) (アフタヌーンKC)
評価:   更新日: 2014-08-03 09:50:18
ネクログ(1) (アフタヌーンKC)
「もっけ」の後継作にあたりますが、こちらは道教(仙道)をモチーフにしたお話。主人公の青年が、幼なじみのおねえさんの反魂を目指す王道ストーリー。普通じゃないのは、そのおねえさんが導師の使役するキョンシーになってるってことかな・・・。
よく見るとグロい描写も多いのですが、それすらギャグにして流してしまうテンポの良さが気持ち良い作品です。とはいえ全体としてのストーリーは至って真剣。自信を持って勧められる良作です。
ラストに関しては相当な駆け足でストーリーを消化するため(巷では打ち切りだったのではと言われてますが...)、多少でも中国の神様の知識があると理解の助けになります。まぁ、知らなくても大きな問題はないですけれど。
個人的な見どころは、(若くして亡くなったため)見た目年下の「ねえちゃん」に甘えたい主人公・・・と、こんな風に書くといろいろ誤解を招きそうですが、そんな中で成長していく主人公を、是非御覧ください。
ハツコイ~開拓者たち~ (ゼノンコミックス)
原作は2012年に放送されたTVドラマ「開拓者たち」(NHK,2012)。第二次世界大戦時に満州へ渡った女性が主人公です。1巻完結ですが、もともと90分×4回のドラマをコミカライズするのに、この分量だと無理があったのではないでしょうか。展開が大味で、勿体ないというのが正直な感想です。(全1巻)
スピリットサークル 01―魂環 (ヤングキングコミックス)
「惑星のさみだれ」の後継作。タイトルからも分かる通り、輪廻転生をモチーフにした作品ですが、これでも前作と比べると中二病成分は控え目と言わざるを得ない!? 主人公の現在をベースとして、過去生の物語が挿入される形式でストーリーは展開します。相当もったいつけた伏線のばらまき方をしているので、今後どう回収されるのかに期待です。(既刊3巻)
puchiryuu さんのノート  うちのトコでは
評価:   更新日: 2014-08-03 01:53:27
うちのトコでは
ウェブサイト「御かぞくさま御いっこう」もぐら氏の初単行本。昨今、都道府県擬人化ネタが乱発されておりしょうもない作品も多い中、こちらは至って正統派で歴史も古い(私の知る限り2009年頃には既にこのネタでWeb連載していました)。都道府県毎に1人(例外有り)のキャラクターが割り当てられていますが、作者の知識の幅広さと、サイトで各県民からのコメントを丁寧に拾ってきたことが反映されているのでしょうか。自分に縁のある都道府県を見ても、まったく違和感を感じません。内容は殆ど(全て?)が描きおろしかと思います。サイトの方はますます盛り上がってますので、続巻を期待します。(既刊3巻)
まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 (1) (角川コミックス・エース 264-4)
まおゆうコミカライズの中でも、この「石田あきら」版はイチオシです。原作準拠、テンポの良さとシリアスとギャグの程よい配分で、原作(小説)以上に楽しめること請け合い。登場人物のデザインも石田氏の絵柄と妙にマッチしており、特に火竜大公&公女は必見!(既刊11巻)
蒼き鋼のアルペジオ 07 (ヤングキングコミックス)
1巻〜7巻までまとめ買いで、ノンストップで読み終わりました。

全体的に面白くって、特にもぅ戦闘が面白くってワクワクドキドキハラハラ!

ただ、私がミリタリーに詳しくない+理解力ないので、⁇?なことが多々ありました(;^_^A
武器名からなんとなく、これは凄い攻撃って事?これは相手の場所がわかるやつかな?みたいな感じだったり、艦隊の見分けがつかかったり(;^_^A

読み進んでいって、そーゆー事だったのか!と理解出来たり、相関図や巻末のおまけ(用語集)をよんで理解したりしてました(笑)

まだ一回しか読んでないので、又一巻から読み返したいと思います!
より理解する為に!
でも面白いから純粋にもう一回読みたくなる漫画です( ´ ▽ ` )ノオススメ☆
未成年だけどコドモじゃない (4) (少コミフラワーコミックス)
とりあえず落ち着きました!
第一部完といった感じです。
ここでいったんお休みを貰うそうです。

ここまではすっごく面白かったです!
キレイにまとまりました!

でもこの作者さんの漫画は、だんだん感情移入できなくなってくるというか、理解に苦しむようになってくるので、そうならない事を祈って…再開の日を楽しみにしています( ´ ▽ ` )ノ
現代魔女図鑑 (1) (IDコミックス REXコミックス)
現代魔女図鑑 / 伊咲ウタ イサキー 一迅社『comicREX』(2014年2月号―連載中) 現1巻刊行 【レビュー】ファンタジー / 学生・青春 / オムニバス『魔女』が人口の数%を占め、科学と魔術で成り立つ世界。 そんな世界で暮らす、魔女だったり普通の人々だったりの青春オ → ブログ記事へ
誰が為に鋼は鳴る (ビームコミックス)
誰が為に鋼は鳴る / 天乃タカ アマノー エンターブレイン『コミックビームFellows!』(2008年-2009年) 1巻完結 【レビュー】ビタースイート・ファンタジー / 田舎 / 神様(和)弟子入りしていた親方が急逝し、未熟なままに田舎の鍛冶屋を継ぐことになったケン。腕は足り → ブログ記事へ
screenager さんのノート  ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC)
評価:   更新日: 2014-07-17 16:55:31
ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC)
ぼくらのよあけ / 今井哲也 イマイテツヤ 講談社『月刊アフタヌーン』(2011年3月ー同年12月)【レビュー】SFジュブナイル / ファンタジー / ロボット舞台は2038年、夏。 家庭用お手伝いロボット「オートボット」が普及しつつある時代。 宇宙やロボットが大好きな少年 → ブログ記事へ

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