yimamura の所有コミックシリーズ一覧
人類必読。
論理的思考力を鍛えるトレーニングとして。
幕末の行動原理を関ヶ原に求める大河ギャグマンガ。
るきさんとえっちゃんのコンビでこそなせる軽やかな味わい。
すっと引かれた美しい線が突き刺さる。傑作揃い。
90年代~2000年代のとり・みきはこれに尽きる。すばらしい傑作。
岡崎京子な岡崎京子の極北。生と死が入り交じる川辺。
ワニを飼ってる主人公が生きる。
80年代のとり・みきが到達した地平。傑作。
戦争の黒い雲の下で、人々は確かに生きている。死ぬ人もいる。
とても実験的なマンガなのに、肩の力を抜いて楽しみつつ見守りたくなるだめ夫婦の物語。
鬱屈、屈折、挫折、しかし続くよ人生は。傑作。
ギャグマンガ家・吾妻ひでおの因業な人生を自分で描くこの因業。傑作。
人と人とがなまなましく、つながり離れ生きて死ぬ。傑作。
25年を経た安彦良和の年輪が、機動戦士ガンダムに新たな命を吹き込む。ここに歴史がある。
ほのぼの+戦争+生活の集大成。続巻で起きる悲劇を思い心が痛む。
日本人が知らず知らずのうちに仕込まれていたブッダネタやキリストネタのオンパレード。楽しい。
静かなる熱血、鈴木先生の中学校奮闘記。次々ひどい目に遭いつつも読者は考えさせられる。
宇宙開発への愛と知識が遺憾なく発揮された好シリーズ。宇宙では地上での直感に反することがたくさんあるとわかる
絶望に満ちた世界とそこからの脱出を目指す物語。すばらしいイマジネーション。
文化系部活マンガの先駆け。
きちんとした科学考証で描かれるジュブナイル。このとき検討されたロケットが実際に作られようとしている
著者のライフワークにして科学の心を養う最高の教科書。全家庭に1セット配ってほしい
著者のライフワーク「まんがサイエンス」のノリで展開するギャグマンガ
たまたま知り合った二人のやり取りをもっと見ていたくなる
いい仕事してます!
粗削りながら随所に光るセリフと仕立て。
マンガ家本人が登場する「エッセイ・マンガ」の先駆けにしてスタンダード。イタイ話、オジギビト。
「おかあさん…」に始まる少年たちの流浪の旅。
奇想のマンガ家、五十嵐大介のいい仕事。
あなたの知らない鉄工所の世界。キャラクターの造形もとてもよい。
恐るべきイマジネーションと読みやすさが両立するいつものすばらしい五十嵐大介
つげ義春や黒田硫黄を思わせる背景にふわふわした描線の人物が重なるアンバランスさが不条理感を強調している
コメディとシリアスのバランスがよい
「なつのロケット」で設計検討されたロケットを実際に作ろうとする話。今もちゃんと進んでいてすごいです
社会現象になった工学試験探査機「はやぶさ」の旅をこの著者らしい視点でまとめる
とり・みきのオジギビト研究が21世紀に突然本に。時代がやっと追いついた?
「僕の小規模な失敗」の続き。前作のファン向け。
20年を経て、いざ幕末に入るとやや失速? がんばれ。
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