latinoheat の所有コミックシリーズ一覧
キャラ立ちがしっかりしてますよねー 神楽可愛いよ神楽
ギャグというか笑えるマンガです。作者のセンスに脱帽
「濃い」人よりもむしろライトな方に読んでもらいたいです。
細菌マンガと思いきや、実はひとりの青年の成長を描いた人間ドラマ。多くの人に読まれてるだけはあります。
最終巻の完成度は異常
小次郎編は正直いらんかったね
民俗学とかに興味がある方にお薦め。知的好奇心が喚起されます。
何気ない日常をひとつの作品に仕上げられるのは、さりげなく凄い。
豪快なストーリーの底には緻密な人間設定。
私の「三国志」のルーツ。小学校の図書館でこれに出会った事から全ては始まりました。
読むたびに、FF11をはじめた頃の、ネトゲをはじめて目の当たりにした時の感動を呼び起される名作。
人間の汚い部分、美しい部分を同時に垣間見ることが出来る良作。
人間としての尊厳を勝ち取るための戦い。激しく、厳しく、切ない。そして希望。
ひとつの家庭が崩壊していくまでのお話し。でもそれは決してBADENDじゃない。
ほんわかとした世界の中に、ぼんやりと見え隠れする別れの時。たくさん癒されて、ちょっぴり切ないお話し。
ほんとにこの作者さんはメイドが好きなんですねえ、萌えとかじゃなくて…
マンネリ気味か?と思いきや、11人の超新星編、面白い!期待大です
「美」というものが解った気にさせられるマンガです。
見事なまでに子ども目線。おバカな子ども、賢い子ども。みんな昔はガキんちょだった
バブル期に青春時代を過ごした方なら、大いに共感できるマンガ
大人向けの一品。お子さまにはお薦めできません。
シリーズごとに世界観が変わる作品。長期連載の秘訣を見たり。
これぞ4コママンガ!
FF11からは引退しちゃいましたが、この作品見るたびに「復帰しよっかな…」と考えては思い直していますw
プロレス好きは必見。ロイヤル金村との病室でのやり取りは涙無くして語れず
まさに青春
モラトリアムな日常。気だるさの中に明日が見えてくる。
あとは綺麗な引き際だけを望みます
テンションは高めだが展開にメリハリが無い。勝負ものなのに緊張感に欠ける。でもサヤと東が可愛いので許す!
学生の時にハマって読みました。
横山光輝ファンなら買うべし
「鷹の団」編がピーク。魔法とかファンタジーに傾いてからは低迷してる印象。
最終巻の作者のコメントがこの作品の全て。「あなたがいなくても、たいして困りません。」
いかにもな「中二病」と真剣に向き合って、かたち作られた作品。…もちろん褒め言葉ですよ?
なんと言っても秘打。殿馬最高。
ツルモッカーあっつまれー! 30歳以下禁止!
オサーン限定
私の中の「嫌韓」を目覚めさせてくれた作品。ただ内容を鵜呑みにし過ぎると痛い目を見ますよ。
絵は、綺麗ですね
みずしな先生は4コマに特化された方がいいと思うのですが
鳴子ハナハル先生の作品がコミックスで読めるのは「かみちゅ」だけ!(笑
冗談半分、本気半分で読んでます。揚げ足とって反論して本書いてる人、なに考えてるんですかね?寄生虫?
アニメのが躍動感があって良かったですね。もちろんマンガにそれが欠けてるってわけじゃないですけど
蟹座に産まれたばっかりに、小学生の頃虐げられたトラウマが…orz
サイバラワールド全開。多感なお子様に見てもらいたい気も。
ゲラゲラというよりは、クスリと笑いたい方におすすめ
かなり好きずきが分かれる作品。頷ける部分もあり、否定しか出来ない部分もあり。
淡々とした吉川節。張儁乂は三度死ぬ。
個人的に好きなキャラは水鵬。
子供っぽい笑いなんですけど、でもそれが却って良いんだって、思える年齢になりました
物語が進むにつれ、明らかに作者さんの画力が上がっていきます。お話しも徐々に盛り上がっていきます。
相変わらずの作者さんの趣味全開ですね。どういうお話になっていくのか、まだ見当がつきません。
正直何が描きたいのかよく解らない。画力はゴイスー
知人に薦められて読んでますが正直疲れる。舞台背景がいまいちはっきりしないし、何よりセリフが多くてコマ割りも激しい、専門用語も多い。難易度高めでおっさんには厳しい…。
アニメから入ったクチですが、原作はつまらなかったという変わった例。
結局こういう落ち着き方になるんですね。いい意味でも悪い意味でも「青臭い」マンガ。
アニメから入ったのですが… うーん…
知人に薦められて読みましたが…正直ノリについていけなかった。笑いのセンスが違うんでしょうか。
途中で継続購入を断念。アニメ版には遠く及ばない
どこが面白いのかよく解りません
作者の感情に任せて批判を展開してるだけで、ひとつも利に適っていない。語るまでも無い駄作。
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