プロフィール | 所有コミック (84) | 感想 (55) | 候補 (6) | 新刊カレンダー | おすすめ | パーツ |
yamanoda のコミックレビュー(感想ノート)
メインの「無明逆流れ」以外の勝負になる「ガマ剣法」を収録。本来の11番勝負を全部やるつもりなんだろうかと気になった。どういう思考回路をしているのか悩むやつらばかり登場。武家社会とはどういう物だったのか、把握していないと理解しにくい。だがそんなものを超えた凄みとけれん味たっぷりの面白さは健在。おもしれー |
お天気お姉さん編からバラエティ編に移行。主人公の性格と謎が、少しだけ、ほんの少しだけ分かる。作者の並々ならぬ取材力には脱帽。この業界の色々な面が浮んできた巻。 やはり、主人公のミステリアスさとテレビの裏側があいまって次巻が気になる。 |
やっと面白くなってきた。ハイテク世界での戦場でも、やることは一緒で、虐殺・レイプ・略奪など、残酷描写のオンパレードです。今回は泣ける話もあるので、その結末がどうなるか、次巻が楽しみ。このシリーズ、残酷なのでそういう苦手な人はやめときましょう。 |
またまた格闘バカが、相手を倒す・勝ち負け、の基準で、あらゆる物事に対応する。それが一々笑える。本人は真剣で、対戦相手が今回は、芋掘り、バーベキューなど。ますます爆笑してまう。解釈があれなので、一種哲学的に感じるのは私だけだろうか(笑)。 |