プロフィール | 所有コミック (477) | 感想 (91) | 候補 (1) | 新刊カレンダー | おすすめ | パーツ |
souri のコミックレビュー(感想ノート)
ヒロインが三白眼ツリ目のキョンシーっていうのだけで、十分な購入理由になるでしょう。 でもキョンシー要素は薄めなので某格ゲーキャラばりのキョンシーは期待しないように。 でもギザっ歯はいいね ガブっと噛まれたりするんですよね いいですよね 日比野さんは太眉がグッド 現状主要人物3人のみですが他の人外っ娘は出てくるんでしょうか? |
アニメDVD+ブルーレイ発売決定ということで。 相変わらずのキチっぷりで作者の心配をしたくなる内容。 しかし登場人物の8割がイカれてる割にはみんな仲良くて微笑ましいです。 みんな姉さん大好きなんやな。 教育に悪い基地外ギャグについて行けない人でも、女の子は可愛いのでそっち目当てで買ってみてもいいんじゃないでしょうか。 |
残念無念の最終巻。 3巻で終わらしちゃうにはもったいないくらい好きだったのになあ。 惜しい漫画を亡くしたでえ。 見た目は日常感の漂う、ゆる~い漫画。 反面、中身は外星人の多様性とその行動原理なんかもよく考えてある非常に良くできたSF漫画。 毎度毎度飽きさせない設定は何度も読み返したくなるほど。 この二面性を兼ね備えた「のほほんSF」は伊達じゃないですよ。 最終回は決してハッピーエンドじゃないのにこの読後感の素晴らしさよ。 誰が何と言おうがいい最終回だった。 アメリカチームはもっと出張って欲しかった。 → ブログ記事へ |
ドキドキデート大作戦。 でもナウとかぴあのデートは完全にオマケだこれ。 むしろキノを掘り下げる回だったとは小路先生どっちがヒロインか分かってんな。 かぴあの株が上がるのはいつのことやら・・・ 新キャラエチカが登場したけどもう既にキャラが揃っちゃってる気がするので今更感を 感じてしまった。 見た目は超可愛いんだけどね。 もう新キャラの入り込める隙間はゼロよ。 冷静に考えたら三つ巴っていってもナウのこと好きなのってキノだけやん。 ナウは思考はおかしいけど基本的に悪いヤツじゃないんだから、キノ意外とくっつくなんて パパ許しませんよ。 → ブログ記事へ |
新キャラたっぷり登場で紙面も一気に賑やかに。 この人達全員に出番があるとなるとかなり長期の連載になりそうですが大丈夫なん? いや面白いからいいけどね。 新登場レオドリスがメガネでクールな知的キャラなのに身の程わきまえた凡人で、なかなか いい性格してますコイツ。 既に死臭が漂っちゃってますが大丈夫か? むしろ主人公3人がクロイツに乗るんなら、ミト様とレオドリスは死亡しか道がないような・・・ メガネはともかくミト様はやーよ。 ナツメとテレサのドSコンビにゾクゾクした。 ていうかナツメに踏まれたり殴られたりなエコルドが羨ましいと思ってしまったわけですが、 たぶん殆どの読者は私と同じことを考えてるでしょうよ。 俺もナツメにフォークでツンツンされてえ。 → ブログ記事へ |
ラスボス戦決着の巻。 過去編×2を挟みつつ、12体目撃破からビスケットハンマー発動、アニムスとの対戦まで 詰め込んだてんこ盛りの1冊です。 展開はええ。 戦闘では最終領域といい、たっくんといい子供軍団大活躍。 「未来を作るのは子供」という南雲さんの言葉が正にそのまま体現されてました。 特にたっくんがいなけりゃ騎士団一瞬で崩壊してただろうしなあ。 最初の頃は敵側に付こうかってほどやさぐれてたのに。 よくぞ成長した・・・ 兎にも角にもアニマとアニムスの出番はこれにて終了。 ここからは夕日と姫と騎士たちの惑星を砕く物語の開幕です。 いよいよ次巻は最終巻。 震えて待て! → ブログ記事へ |
終わったー!はえー! 原作知らないので、もともとこれだけのための漫画化なのか打ち切りなのかは分かりませんが消化不良のまま終了。 伊藤先生のウンチクの混ざったバトルはやっぱり好きなんだけどなあ、 話の筋が理解できてないとバトルの方も十二分に楽しめないというか・・・ ラストの乱蔵の変身も何の説明もなかったし、イケメンも誰かわかんないままだし。 ノリが可愛いからいいけど。 でも逆に言えば原作ファンなら大いに楽しめるんじゃないの? 原作ファンの方はまた感想書いてください。 ってことで荒野再開に期待しちゃうぜ。 → ブログ記事へ |
表紙にだまされた方・・・その希望は開始3ページで打ち砕かれたことでしょう。 ご愁傷様です。 あまり多くを語るのも野暮なので簡単に説明すると、 魔法少女であるプリティベルが魔界の方々を相手に、その魔法を以てお仕置きしちゃう バトルファンタジー漫画。 イロモノな見た目と裏腹に実際の内容はとても少年漫画的。 敵も見方も個性派揃いで序盤からして作品中のテンションはかなり高めの水準をキープ、 戦闘の迫力も申し分なしで1巻としては抜群の出だし。 2巻からもこの勢いは衰えることなく突っ走ってくれるでしょう。 表紙の魔法少女が見たい人はもうちょっとだけ待ってね。 → ブログ記事へ |
アニメ化決定ですよアニメ化。 読者にとっても作者さんにとっても大きな影響があることでしょう。 吉と出るか凶と出るか・・・ 紺先輩の出番盛り沢山な7巻。 いつぞや紺先輩の出番は減らすなんて言ってましたが、そんな話は無かった。 いくらでも出したったらええねん。 ネタの出し惜しみなんて要らんねん! 55話が最終回の空気醸し出してて切ない。 時系列がゴチャゴチャしててアレですが紺先輩が卒業しちゃう日もいずれ来るんだろうか。 そりゃあいつか終わっちゃうのはどうしようもないけど、いつまでも続いて欲しい漫画だよなあ。 → ブログ記事へ |
破壊番長との戦いは不覚にも燃えた。 これベッタベタだけどスゲエいいな。 超燃える。 そらこんな演出されたら、強キャラ臭ムンムンの破壊番長も3話で倒されるわ。 でもやっぱり真の主人公は卑怯番長だこれ。 もう卑怯とかじゃなくてただの熱くて頭のキレる男に成り上がっちゃったよ。 あの床の仕掛けにはちょっと突っ込みたいところですが。 いつの間にだよ。 殺す気満々のトラップだし。 改造番長が期待以上で俺歓喜。 → ブログ記事へ |
時止め回の高木さんは酷すぎるだろ。 何やってんだコイツは。 こんなのと仲良くやってる金やんはちょっと優しすぎる・・・ 坪井さんとペアの長崎さんがいい味だしてんな。 こういう幸薄そうな人大好きなの。 でもよく見ると2巻で一言も喋ってなかった。 このペアはもっと掘り下げて欲しいところなので、第八?女子会彷徨に期待。 困った時のパラレルワールド回の光子のアイテムの出し方がツボった。 何これ・・・かっこいい・・・ ドラー → ブログ記事へ |
とうとう最終巻ですか。 やたら分厚いですね。 これだけの内容にも関わらず8巻でまとめたのは、それだけ濃密だったってことだよね。 締め方はもう文句なく百点満点。 正直感動した。 しかし最後までわくわくするような戦闘は無かった気がしなくもない。 ベストバウトって言われても特に思いうかばないんですよね。 サンフラ ンシスコのアイオーン&ヴィドVSクロノぐらいでしょうか。 ストーリーは凄い完成度なんですけど、その辺ちょっと気になりました。 で、サテラ生きてたー! いやまあいいんだけどさ・・・ 完全に心中したと思ってたわ。 → ブログ記事へ |
矢上裕先生最新作。 タイトルからしてどこかで聞き覚えがありますが内容も見覚えありました。 主人公なんて淳平そのものじゃねーか。 背中にタトゥーを持つ変装の達人アゲハを捕まえるため、見かけた女を片っぱしから 脱がしていくというどこかで見た設定。 最近の連載は少々消化不良気味で終わっちゃってるので原点回帰ってとこですか。 エルフ~は大好きだったので当然こっちにも期待。 ミス銀河が超好み。 → ブログ記事へ |
ジェナイ・・・ジェナイー! そろそろ活躍の場がくるかと期待してたのに、あんまりにあんまりな扱い過ぎて・・・ まさかロゼットのポッと出の新武器にやられちゃうなんてひどすぎじゃないですか! アイオーンはラスボスの貫禄が漲ってるね。 この悪そうな迫力悪くない。 まあジェナイも含めて罪人の方々は好きなんだけど、しかしシェーダてめえは駄目だ。 被害者に対して謝るくらいなら最初からやるなっちゅーの。 こういう偽善っぽいの嫌いなのよ。 サテラ姉妹は死亡ですか。 この二人の報われなさも凄いなあ。 記憶取り戻して姉妹邂逅だと思ってたのに。 報われねえ。 悲しいけどこれ戦争なのよね。 → ブログ記事へ |
灼岩が死んで紙面のテンションが下がるのを心配した方も多いかと思いますが、 新キャラにパワーアップにと益々騒がしくなってまいりました。 特に竹吉は四獣将とタメ張れるレベルまで一気に成長。 これぞ愛の力だよ。 新キャラドマゾりんずに加え全裸が2回も登場して、お色気方面もバッチリサポート。 とりあえず今巻で敵味方双方の伏線なりはある程度消化しつつ、主要キャラは出つくした感じ。 どうでもいいんですが、敵戦力を「竜」「城」「狐」って漢字一字で呼ばれるとすげー燃えるんだけどなんだコレ。 俺の中の中ニ心が疼きやがる・・・ → ブログ記事へ |
原作は最近ものすごく人気(らしい)冲方丁先生。 漫画化された作品にまともなのがなかったのが不安だったけど、1巻を読めばそんな不安はどこへやら。 女の子バロットとネズミのウフコックのコンビが戦うSFバトル漫画。 電子機器を操るバロットと、どんなものにでも変身できるウフコックということでチートくささ全開ですが、初っ端の敵からして強そうオーラがハンパないのでこれぐらいがいいかもね。 ファーストコンタクトから不意打ちで殺す気満々なのも戦闘に緊張感が出て非常によろしい。 絵柄は独特なので少々好みが分かれるかもしれません。 私は大好きですけど。 バロット可愛いし。 アクション満載な2巻に期待するしかねえ! → ブログ記事へ |
とうとう出ました第1巻。 この表紙の存在感がたまんねえ。 巨人が世界を支配する時代、人間は町の周囲に巨大な壁を作って巨人の 虐殺の手から逃れていた。 ってこの設定だけで興奮しませんか? 巨人たちの圧倒的な強さと存在感、そんな奴らが壁を越えて進撃する様はまさに恐怖。 人間の対抗策「立体機動」も相まって、紙面から迸るアクションの迫力が凄まじい。 練りに練られた設定がまた秀逸。 壁の建造の工夫や、兵士の役割、立体機動の装置の解説など、よく考えられてるなあと 感心するばかり。 それに加えて、エレンの父親の行方や、時折現れる数字など謎がそこかしこに 散りばめられていて、先が超気になっちゃうよ。 アクション、SF、ホラーの要素が存分に詰まった衝撃の1巻。 これ見て少しでも気になった人はさっさと買っとき。 先の読めない展開と絶望感にあなたもどっぷり浸かってみませんか? まったく、えらい漫画家が現れたでえ。 → ブログ記事へ |
石黒先生の最新刊。 他の作品と雰囲気的には同じ空気。 響子さんとお父さんがあーだこーだやり取りするという、もうタイトルそのまんまな内容。 同作者の「ネムルバカ」と登場人物がリンクしてるので、そちらが好きな人はこの作品も チェックしておくべし。 リュウ4月号に掲載された「春香と父さん」も載ってるので、これ目当てでわざわざリュウを 立ち読みする必要はナッシン。 てか、この番外編読まないと終わった感0ですね。 いや読んでも変わらんか。 → ブログ記事へ |
羽々斬さん奪還の巻。 着色された表紙が何気に新鮮。 十種も主人公らしい能力と性格で良し。 テンプレ主人公だからこその安心感。 アルチザンなのにイマイチ強くない芹は青江が強いだけなのかどうなのか? 青江って戦闘狂なだけで普通にいい人そうなんだけどどーよ? んでまあ新しい敵が出てきて飽きさせないのはいい感じ。 班長勢の出番カモン。 → ブログ記事へ |
クロノの過去話で7割かっさらった6巻です。 この過去編は結構重要なので(端折ったとはいえ)これぐらいガッツリやってもらった方が いいね。 罪人みんな仲良しなのは良いですなあ。 敵にあまり感情移入しちゃうってのも難しいとこなんですが、やっぱり好きですね。 いざ殺すときに 「あーあ・・・」ってならない程度に抑えてくれるとありがたいです。 マグダレーラってもっと戦闘向きの人だと思ってたんですけど、別にそんなことは無かったぜ! 死ぬとわかっていても、何だかイヤーンて感じ。 悪いのはパンデモニウムを管理してなかったシェーダや! 過去でも活躍しないヴィドとジェナイは何と言うか・・・。 一度くらいは活躍する場ありますよね? → ブログ記事へ |
ラスボス組との初対決。 アイオーン激強なんて思ってたらレミントン牧師に押されちゃってるよ。 牧師が強すぎるだけなのか? それに反してヴィドとジェナイは全く見せ場なし、特にジェナイ。 がんばれ、もっとがんばれ。 でもヨシュアはラスボス候補にも関わらず空気のような存在。 もうロゼットじゃあ罪人サイドとの力に差がありすぎで戦力にならなそうなんですが、 これからどうするんだろ? よく人形使いに勝てたもんだよ、ホント。 ここで再登場ダイブは良いね。 むしろこの時のための設定な気がしないでもない。 → ブログ記事へ |
京都が舞台のコメディ7:バトル3なバトルコメディ漫画。 肩肘張らずに楽しめるコメディが主体で、登場人物の掛け合いがなかなか面白し。 読んでると心が和むわあ。 千鳥可愛いよ千鳥。 バトル要素はスライムみたいな敵と男女(幼女)一組で戦う、まあ悪い言い方をすると ありきたりなものです。 でも個人的にはバトルは飽くまでおまけみたいなものと割り切ってるので問題なし。 むしろこの程度に抑えたことで、良いトッピングになってるんじゃないでしょうか。 ストーリー的にはまだ序盤も序盤なので、これからの展開に期待しましょう。 → ブログ記事へ |
むげにんでおなじみ沙村先生のイートオートギャグ漫画。 簡単に言うとホームレスと異星人とやさぐれ女が特に目的も無くフラフラしつつ、 異星人ヒヨスがイートしたりオートしたりする漫画。 一応目的もあるっちゃあるんですが、別に気にしなくてもいいよね。 沙村先生のギャグ漫画を読んだことがある人ならわかると思いますが、毎ページ毎コマに ワンサと詰め込まれた小ネタが見所。 いわゆるオタク的、サブカル的なネタが好きな人なら気に入ること間違いなし。 私は半分も分からないのですが。 絵はうまいし、特殊性癖の方へのフォローもバッチリなのは流石と言うか何と言うか。 刊行が早すぎてページ数がやたら少ないのはキニシナイ。 → ブログ記事へ |
ローマの建築家ルシウスが、現代日本の風呂にワープするSF?ギャグ?漫画。 当時のローマと現代日本の風呂文化のギャップを、ルシウスの大袈裟なリアクションを通して理解できます。 ルシウスが目を付けるものが「そこか!」と言わせる意外なものが多いのも面白い。 これを読むと日本の風呂文化が如何に優れているかが分かるね。 風呂嫌いの私でも風呂に入りたくなる不思議。 風呂好きの人は迷わず読むといいよ。 でも次巻からもこのまま風呂ネタだけってのは流石に厳しいんじゃないでしょうか。 ネタ切れを待つだけになりそうだ。 → ブログ記事へ |
3巻とは打って変わって、クラスメイトとの絡みに終始徹底。 ファイナル竜田とかフルチン竜田とかまったく竜田は熱いヤツだ。 しかし張り切れば張り切るほど空回ってしまうという不器用さが如何ともしがたく、 ベクトル真逆の番太郎が圧倒的にリードしているという事実。 もうちーちゃんとくっついちゃえば色々と丸く収まるのにね。 だがこのグチャグチャ感が良し。 4巻にしてようやく周りのクラスメイトのキャラが固められてきて、この辺から本筋に なってくるんでしょうか。 次巻からの新展開にも乞うご期待。 やれやれまったく楽しませてくれる漫画だこと。 幻のムーちゃんのチア姿が書き下ろされていることに賞賛せざるを得ない。 → ブログ記事へ |
こりゃひでえ! 酷い漫画という言葉はこの漫画のためにある! 全18作の短編の中にまともな作品なんて一つたりとも無いですぜ。 人間の奥底にあるどす黒いものを、本能に任せて垂れ流しにしたような下ネタと低劣な ギャグの嵐。 むしろ、ここまで自分の心と煩悩の塊をさらけ出すことができるのはある種の才能でしょう。 単行本書下ろしは、篠房先生が以前より何かと意識しまくっている漫画バ◯マンの パロディ、その名もFUCKMAN。 内容はタイトルから推して量るべし。 これほどのネタ、ネットに転載して大騒ぎしようって人はたくさんいると思います。 この本を読むには、少しの覚悟と人生の数十分を無駄にする勇気、 それと600円(税抜き)が必要です。 → ブログ記事へ |
いつも通りです。 良くも悪くも。 このギャグの幅広さには感心するばかり。 「やっぱりシンプル」とか「ジンクス」も良かったですが、 「特訓だああああああ!」の一生通して笑えるほどの破壊力に悶死寸前。 コラボが死ぬほどどうでもよ過ぎてコメントできねえ。 どちらか片方の作品に興味が無ければ、マイナス要素にしかならないのは しょうがない事なんでしょうが、しょっぺえしょっぺえ。 今までにないくらい女キャラが登場しましたが 川芝さんの方が万倍可愛いと思います。 出番まだー? → ブログ記事へ |
ネットで人気の話題作が単行本化。 カバーの装丁(←なぜか変換できない)が凝ってるのはそれだけ期待されている証拠か。 このシュールギャグと異様なノリはハマったらなかなか抜けられねえものがあるよ。 その評判に違わぬ回もあればそうではない回もあるのはこの世の常。 面食い回だけはどうにも評価できないよ。 でもそれ以外は予想以上に楽しめたし、神の回4話は 何回でも読みかえせるほど面白いしで大満足。 ヤンキーのモトハルは間違いなくこの漫画のベストキャラクター。 各々童貞力を限界まで高めてからお読みください。 あ、アニメ化おめでとうございます。 公式サイトで。 → ブログ記事へ |
なにこの性的な表紙。 知らない人が見たら勘違いされること請け合いです。 デブとガリのコンビというテンプレのような敵。 デブなのに速いってのは私も好きです。 正直人形使い戦よりよっぽど楽しめました。 森山先生は1対1より複数人が入り乱れる戦闘の方が断然面白いと思いますよ。 そしてラスボスアイオーンも顔見せ。 思っていたより優男っぽくて少し残念。 もっと極悪なオーラ満載の方が個人的には好みでした。 フィオレはおそらくサテラの姉なので(石使ってるぽいし)、これでロゼット・クロノ・サテラに対する敵が揃ったわけですが、アズマリアだけ対抗馬がいないのはバランス悪いってことで登場していない残りの罪人がアズマリアと関わってくると予想。 敵サイドが動き出してこれからの展開に期待アゲ。 → ブログ記事へ |
カタカナ語を連呼しながら戦う新キャラサテラ登場。 ほとんど見せ場らしい見せ場は無かったですがこれ相当強い&便利な能力だよね。 空飛べるし肉弾戦できるし。 最後まで活躍出来そうな能力だなー。 ファラオ戦でクロノが唐突にキレた理由がイマイチ分からない。 単にボコられたから怒っただけですか? 列車でのアズマリアが歌うまでの流れるような戦闘シーンが非常に良かった。 しかし肝心の人形使い戦が、追い詰めているにも関わらず服を破るだけの爪攻撃に 変な動きのワイヤーで逆転となんだかガッカリ。 これじゃ緊張感なんてあったもんじゃない。 ところでサテラはいつの間に包帯巻いたの? → ブログ記事へ |
いつも通りユルユルダラダラな2巻です。 アワーズの伝統なのか、セリさんは今まで以上に逞しく生きています。 SF入門書ってほどSF分は無いですよ。 SF成分は惑星年代記の方で補完よろしくってことで。 セリさんの妹が出てきたりとストーリーは一応進んでるらしいです。 これからはSF成分も増えてきそうですかね? しかし大石先生の描く女性は肉感的過ぎません? 水着描かせたらトップクラスなんじゃないだろうか。 エロスエロス! ラスト物語は夏へ・・・ってまだ夏やるんかい! 今までも十分夏だったじゃないですかい。 → ブログ記事へ |
初めての公式戦。 強豪紹介シーンはやっぱり燃える。 しかし(たぶん)最強の天神高校とあたるのが準決勝となると、決勝は百道か小倉中央ってことで どちらが勝ち上がるかは予想不可。 この2校の試合はカットせずにちゃんと見せて欲しい。 大地の精霊さんはソラの姉妹だと思いますが、ソラには気づいていないようなので 実は関係ない人だったり? 大野城との初戦はなんとも本格的なスポーツ漫画。 それぞれのキャラにそれぞれ見せ場があって非常に面白い。 アイドルがスポーツ得意ってのも意外ではありますが、理由付けがハッキリしてて高評価。 不穏な空気で終わってしまったので、単行本派の読者には眠れない夜が続きそうですね。 どうでもいいけど帯はただの宣伝じゃねーか。 「ウチの子もヨロシクね!」ってなんだよ。 → ブログ記事へ |
昔の作品見てると絵の上達ぶりがよくわかるね。 冬目先生も最初から上手くはなかったんだよ。 載ってる作品に関して思うことは特に無かったです。 イエスタデイの裏話と作者インタビューだけで満足。 杏子さんの店の制服はどう見てもメイド服だよなあ。 俺に良し。 |
マイナースポーツのラクロス漫画だけどルール説明が分かりやすくて一安心。 アイシールド21なんて100話以上見てたはずなのにいまいち理解できんかったし。 先輩方はもう完成されてるってくらい強いね。こういうのも珍しいんじゃないだろうか。 漫画はキャラが6割という私にとってチームのキャラが個性的ってのは非常に好印象。 こんなに皆魅力的だと誰か一人なんて選べねえよ! とりあえずハチ先輩か雨相先輩で。 |
いきなり元女流名人出てきちゃった。 元名人とはいえ大差で負けちゃう澄野さんの威厳だだ下がり。もしこのまま斬野みたいになったら悲しすぎますよ。 澄野さんのこれからの扱いに乞うご期待! それに勝っちゃう受け師さんは格が違いすぎる。おそらく谷生とやるまでは負けないんだろうな。 文字山はエアマスターで言うと屋敷ポジションな感じ。強敵相手に全力出し尽くして再起不能(リタイヤ)する展開希望。 |
登場人物と私のジェネレーションギャップが凄過ぎて感想書きづらいです。 漫画の持ち込みってもっとボロクソに言われるもんかと思ってたけど何も言われないのもキツイなー。 ジャンプ編集者の世紀末っぷりは何なんだw。 実際あんな感じだったのかな? 庵野は相変わらずエグイことを。 よーやるわ。 あだち充のいつものような話は笑いました。 |
家庭に「キャラ」が居候することが一般化した時代のお話。 見た目ほのぼのしている作風と、話の奥にある深い味わいはこの漫画ならでは。 キャラが毎回個性的でかわいいキャラばかり。 ほのぼのする回とは別に感動する回もあり、子どもだけでなく大人も楽しめます。 でもやっぱり子どもに読んで欲しい作品。 |
十円玉が吹き出すシーンのミサキですらパンチラをしないとは・・・ 1話に書いてあったようにお色気は苦手なんですかね。 新キャラの名本はツンデレ、メガネ、百合、斑井ラブとちょっとキャラ詰め込みすぎ? 個性のないマコのほうが可愛い。 これ以上キャラが同時に出ると益々収集つかなくなりそうで少し不安。 |
個性の塊、小路啓之先生の作品。 ストーリーとセリフ回しは他に無い独創性。 漫画のジャンルは出尽くしたと言われる昨今、まだここに新たな世界がありますよ。 かぴあの腹黒さと対照的にナウとキノの清純さよ。 男同士でさえなければ全力でこっちを推すのに。 かぴあの気持ちに微かに変化があったところで1巻終わり。 2巻で終わりそうな雰囲気プンプン。 そんなに長く続ける漫画でもないしね。 |
野口の手術終了。 前回バウマンの発作で国立チームのオペ失敗という、 なんとも後味の悪い展開で終わってしまったときはさすがに萎え萎えでした。 が、この巻の熱い展開のためと思えば小さいことです。 動脈瘤が破裂した野口を国立から引き継いだ(奪った)バチスタチームの新手術法は まさにこの時のためのもの。 瘤が破裂しても治療可能な加藤のプランでした。 しかもそのプランは朝田のような天才だけが使えるものではなく、その他大勢の凡人たちの ためのプランというのは非常にうまい。 さらにはバチスタチームの中で成長してきた伊集院が腸の手術を 成功させ、まさに凡人のための手術と相成りました。 最初から読んでいる人なら伊集院の成長過程を知っているだけに、伊集院の 活躍は燃える。 やっぱり主人公は伊集院やでえ。 ラストは慎吾と朝田がえらいことに。 鱈渕だけは本当にどうしようもねえウンコだな。 他の医局員はそれなりに改心してるってのに。 朝田はよく予測できたな。 やはり天才か・・・ 前巻まではよく分からん展開でしたが、今巻は大いに楽しめました。 手術シーンは相変わらずかっけえ。 そろそろまとめに入って欲しい気持ちもあるんですが。 → ブログ記事へ |
既刊同様、毎回の物語が一つ一つ丁寧で美しい。 エピソードごとにその場の情景やキャラクターが計算されていてグイグイ引き込まれる。 1巻2巻以上に女型魔法人形がワンサカ登場。 やる気のないソーニャ可愛い。 ソーニャが止めた戦争って1巻のポーリーの部隊が加わってた戦争だよね。 ひとまず悲しい結果にはならなそうで何より。 ジュジュとリィラはこれからしばらく学園編に入るようで。 ドタバタ学園魔法コメディなんてことになったら何だか複雑。 今のところはバトル展開以外なら許容可能。 もっとそれぞれのエピソード同士が絡んだら面白いだろうな、あえてしないんですかね。 表紙にビビッときたら読んで損無し。 余談ですがテレポートで世界名所巡りはジャンパーがまっさきに思い浮かんだ。 → ブログ記事へ |
3人目の女王候補が出てきたにも関わらず2巻であっさり完結。 1巻にも増してヌルイ展開の連続で、魔法勝負もなんのその、 最後までグダグダです。 途中から目的変わっちゃってるし。 この漫画で一番の駄目人間は女王だ。 なんで毎回あんな酷いカッコしてるんでしょうか? 出オチだよコレ。 オチはこれ決して良くないはずなのに、 この漫画ならこの終わり方もアリだと思えてしまう。 いやアリだよアリ。 まともな締め方なんかじゃ我慢できねえぜ! → ブログ記事へ |
女王候補二人が女王を決めるため、代役の魔女っ子二人が戦う魔女っ子モノ。 女王になるのは先に石の意思を5人集めた方。 ところがお互いヌルーい感じでやる気があるのか無いのか・・・ 一応魔女っ子モノですがその中身はギャグの嵐。 主人公は見た目委員長なのに体育会系とは新しい。 メガネでツッコミなのにキャラが立ってるのは地味に凄いよ。 ギャグのテンポと微妙な古臭さのバランスは絶妙。 魔法使用時の呪文がうどん関係ばっかりってとこからしてシュール全開。 肉うどんで変身して皿うどんで攻撃て。 うどんがどーん!の勢いがすげえ。 絵柄は少女漫画でも万人に勧められる漫画です。 → ブログ記事へ |
暗黒生徒会よえー 矛盾番長なんてかませもいいとこじゃねえか。 改めて考えると磁力番長が一番強かったね。 ドリル番長の戦い方はこれ観戦者からすると見づらくてしょうがないな。 解説役にとっちゃいい迷惑だ。 文学番長は過去最大のGENKAITOPPAぶりで男塾超えたね。 居合番長は富樫のように何度でも蘇るし、ドリルは次のシリーズで仲間になるさ。 |
帯に同意。 お嬢様学校が舞台の爽やかで古風な学園漫画。 漫画としてもよくできていると思いますし、毎回主役が変わっていくのも面白い手法。 まごうことなき青春漫画で少女漫画なのに、誰でも抵抗なく読める良い作品だと思います。 私のような心の汚れた者が読んでもいいですか? 掲載誌が明らかに間違っているのは俺に良し。 アワーズの当時のアンケートが率直すぎると言うか、編集の考えが分かり易すぎる。 読者に密着してんな。 |
予想より早く出たなあと思ったら最新話まで入ってるのね。 こんなん初めてだわ。 はるみねーしょんとは多少違うノリですがこちらも面白いです。 基本的に「はこ」をイジッて遊ぶネタですが、はこが何かする度いちいち可愛い。 はこのストラップとか出たらいいのに。 ケイちゃんは、はつめちゃんの奇行に何の迷いも無く付き合ってくれて、とてもいい友達だよね。 足が生えたはこのキモさがやべえ \やべえ/ |