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jinja のコミックレビュー(感想ノート)

jinja さんの感想ノート


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1〜22件目を表示    先頭  1  最後  


かのこん〈12〉ちずるメリーゴーラウンド! (MF文庫J) 今回はようやく葛の葉編が終わっての巻だったんですが、まさかちずるがウブになるとは…。
後半でその秘密は明かされるんですが、前半は読んでて本当にこれがちずるなのか若干信じられませんでした。
ただ、ウブなのを誤魔化す時にした芝居の子連れ狐は面白かったwwwwwwwwwww
でも、まさかもう2人に子供が出来るとは…。
ある意味処女懐胎?
jinja さんのノート  バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫)
評価:   更新日: 2009-04-14 09:06:00
バカとテストと召喚獣4 (ファミ通文庫) 今回はいつもと同じバカな所もあったんですが、やっぱり全巻の最後からの展開で恋愛が主軸になって話が進んでました。
これからあの三人の関係はどうなっていくんだろうか…。
バカとテストと召喚獣3.5 (ファミ通文庫) いつものとは違って今回の巻は短編ストーリーの構成になってました。
個人的にはいつも素直になれない雄二が霧島さんと遊園地に行く話がお気に入りでした。
にしても、秀吉は期待を裏切らないなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
jinja さんのノート  えむえむっ! 7 (MF文庫 J ま 1-10)
評価:   更新日: 2009-03-17 20:49:02
えむえむっ! 7 (MF文庫 J ま 1-10) 今回もかなりのカオスさで退屈せずに読めたんですが、嵐子が今回かなり勇気出したのには驚いた。
てっきりまだもうちょっと告白には行かないのかと思ってたから、もう全体の半分は過ぎてるんだろうか…。
それと個人的には太郎と辰吉の助走姿がお姉さんっぽくてかなりよく思えるんだが…。
で、いつになったら太郎はお姉ちゃんの気持ちに答えるの?
jinja さんのノート  バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫)
評価:   更新日: 2009-03-17 20:48:21
バカとテストと召喚獣3 (ファミ通文庫) 今回は2年生全体での強化合宿での話だったんですが、バカテスらしく普通にはなりませんでした。
とある事情から毎夜の覗き作戦決行ってのは最終的に感動さえ…感じませんでしたが。
最後のあの展開は次が気になってしょうがないです。
にしても、巻を重ねる毎に霧島さんのアタックが度を増してる気がするんだが…。
jinja さんのノート  バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫)
評価:   更新日: 2009-03-17 20:47:49
バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫) 前回は幼馴染みと学校のアイドル二人のフラグが立ってた秋久が今回で葉月と言うロリフラグも立てていました。
同年代・年下が来たから、次は年上フラグを立てるんだろうか…。
正直個人的にはそこが一番気になる…。
にしても、秀吉がもう女子にしか見えn(ry
jinja さんのノート  空の境界 下 (講談社ノベルス)
評価:   更新日: 2009-03-17 20:47:08
空の境界 下 (講談社ノベルス) 最初は期待して読み始めた空の境界だったんですが、最終的にはアレ?って感じの終わり方でした。
先にFateをやってたからかこの終わり方だと何だか終わった感じがしない…。
やっぱ初期に書いた作品だからか…。
jinja さんのノート  バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫)
評価:   更新日: 2009-03-17 20:46:20
バカとテストと召喚獣 (ファミ通文庫) ただの学園ものかと思いきやまさかの学級戦争ものでした。
1巻では主人公明久が密かに好きな瑞希の為にAクラスに戦争を申し込む話だったんですが、戦いものだからか主人公がアホだからなのか楽しく読む事が出来ました。
にしても、主人公アホ過ぎだろ…。
jinja さんのノート  空の境界 上 (講談社ノベルス)
評価:   更新日: 2009-02-04 20:47:40
空の境界 上 (講談社ノベルス) 自分はFate/hollow ataraxia以来、久しぶりに奈須さん作品へ触れたんですが、Fateを見てた頃のあの独特な感じを思い出しました。
淡々と、しかし真理を包み隠さず突きつけられる感じはFateで感じたモノと全く同一でした。
ただ、奈須さんの独特な書き方は初見では理解しづらいかも…。
Fateでもちょっと理解し辛い部分もあったので、1回ゲームをやってからこっちに入った方がより楽しく読めそうな気がします。
とりあえず、Fateをやった自分としては面白い作品でした。
jinja さんのノート  えむえむっ!5 (MF文庫J)
評価:   更新日: 2008-12-07 01:17:55
えむえむっ!5 (MF文庫J) 毎度毎度腹抱えさせてもらってるえむえむっなんですが、今回も見事にカオスだった。
詳しくは言いませんが、太郎が遂に暴発しちゃってましたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかもコミック化も決定してるとの事。
お姉ちゃん&お母さんのシーンは原作よりも長めでお願いします。
jinja さんのノート  かのこん10 (MF文庫J)
評価:   更新日: 2008-12-07 01:09:23
かのこん10 (MF文庫J) かのこん10を読み終えたんですが、意外と短く感じました。
まあ、状況的に9巻の終わりからあまり進んでないってのがそう感じる理由かも。
にしても、シャイニング・エロス・フィンガーにはワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
それなんてエロマンガ?
jinja さんのノート  メタルギア ソリッド (角川文庫)
評価:   更新日: 2008-12-07 01:08:11
メタルギア ソリッド (角川文庫) MGS4の発売ちょっと前に出たMGS1の小説なんですが、やっと読み終わりました。
個人的な感想としてはかなり出来がいい!!
おそらくこの小説の著者であるレイモンドベンソンさんはMGSシリーズを隅々までやりつくしてからこの小説の作成に入ったのが端々から感じ取れました。
小説オリジナルで細部が変わっていましたが、全然気にならず凄く読みやすかったです。
ただ、1つ不満点があるとすれば翻訳の人もMGSをちゃんと解ってる人にして欲しかった…。
ナスターシャが女言葉ってのは…。
ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX) ひぐらし自体は原作→漫画→PS2と何回も読んでるんですが、小説媒体ではまだ読んでなかったので読んでみました。
最初買った時は高い!と思ったんですが、読むのにかかる時間を考えればちょうどいいコストパフォーマンスになってました。
さすがに原作の様に音楽やセリフが無いので既にやってきてる人は若干物足りないと思うかも知れませんが、小説にする事によって文字を追いながらその風景だったり周りの音を自由に想像出来るのはいいと思いました。
にしても、嘘だッ!は今回ちょっと微妙だった気が…。
1ページ丸ごと嘘だッ!で埋めるとかして欲しかった。
先の展開は解ってるんだけど、下が見たくなる…。
jinja さんのノート  METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS
評価:   更新日: 2008-12-07 01:05:21
METAL GEAR SOLID GUNS OF THE PATRIOTS 正直最初は若手の作家さんにMGSなんて大作のノベライズなんか任せちゃっていいのか!?と心配したんですが、読んでみたら全然そんな事は無かったです。
語り手がゲーム中のスネークとは異なり、スネークの相棒オタコンになってたんですが、オタコンの目で見てきたMGS4はまたゲーム版とは違った良さがありました。
ゲームではそのまま流されてしまう事についての深い意味だったり、心情の変化、それが小説風にアレンジされていてゲームをクリアした後でも新しい発見がありました。
ゲーム内でスネークが戦ったBB部隊を削ったのも物語のスピード感を崩さなくてよかったと思います。
にしても、スネークの物語はこれで終わりなんだよな…。
かのこん〈11〉アイはぼくらをすくう! (MF文庫J) 今回は葛の葉編の最終章とも言うべき巻だったんですが、今回もエロはきっちり入れてきてました。
さすが○学生注目作品…。
にしても、今回初めて最後まで行ったのには何か意味がありそうな…。
もしかして、次で最後なノリ?
でもそれなら今回で全部まとめるよなぁ…。
jinja さんのノート  えむえむっ!〈6〉 (MF文庫J)
評価:   更新日: 2008-12-05 20:34:19
えむえむっ!〈6〉 (MF文庫J) 今回も毎回の如くカオスな事になってたんですが、個人的には太郎の「エムエムエムエム」の連打に笑ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イメージ絵とか、明らかに○ョジョじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかも途中にはリャンカちゃんとか言う明らかに超時空シンデレラ的なキャラも出てきてるしwwwwwwwwwwwww
この作品はどういう方向に持って行きたいんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?
好き好き大好きお姉ちゃん―ベタ甘☆カフェ同棲 (美少女文庫) 今回は好き好き大好きお姉ちゃんを読んで見たんですが、タイトルが伊達じゃない内容になってました。
帯に『史上最強の甘すぎお姉ちゃん!!!』と書いてあるんですが、今まで見てきた姉作品の中でも屈指のブラコン姉になってました。
作者の青橋さんが姉好きなのは前から知ってたんですが、それが今回は更に磨きがかかってる気がします。
章と章の合間にあるコーヒーについての蘊蓄も、弟を思う姉視点で書かれているので今までコーヒーなら殆んど銘柄に拘らない自分もこれからはちょっと気にして買いたくなる書き方になってるのもよかったです。
個人的にはまだまだ続きが読みたい位の良作でした。
緋色のルシフェラーゼ  彼女は恋の魔王!? (富士見ファンタジア文庫) 最初これを見た時は、Ⅰ、Ⅱと続いてきたのに一体どうしちゃったんだ!?と思ったんですが、Ⅰまでの話をまとめた0とも言うべき本で安心しました。
Ⅰの時点でもう色々起こっちゃった感があったんで、一体何があったのか気にはなっていたんですが、それがこれで全部すっきり出来てよかったです。
しかもルシフェラーゼでは定番になりつつある蛍光灯へのシャドーやもきもききゅーもちゃんと出てて個人的には大満足でした。
ただ、神話を基にした作品なら魔王達の呼び名や能力の一覧を載っけて欲しい。
護くんに番外編で祝福を!〈3〉 (電撃文庫) 今回も久々にかなり楽しませてもらった作品でした。~あらすじ~な、なぜか、絢子お嬢様の代わりに説明役を承りました菊川です。 誠に申し訳ございません。でも、幼少時代の絢子お嬢様は私の女神でもありました。いや〜、本当に懐かしいです。 今ではもう見...
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緋色のルシフェラーゼ〈2〉 (富士見ファンタジア文庫) 今回もいいもきもききゅーっでした。~あらすじ~柱郭紺太に同級生の彼女が!?いても立ってもいられない来栖いずもや柱郭家のメイドさん・繭子は、二人の様子を探り始める!しかも、天使・ガブリエルまでいずもに手を貸そうとするが案の定事態を複雑にして……。...
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かのこん〈8〉コイビトたちのヒミツ (MF文庫J) 今回は学園祭での話だったんですが、なんか中途半端に終わってしまった感が…。
しかもあまり耕太とちずるのイチャイチャが少なくて八束先生と砂原先生の昔話やらなんやらで終わっちゃったような…。
次巻ではもうちょっと2人の絡みを増やして欲しいな…(マテ
緋色のルシフェラーゼ〈1〉 (富士見ファンタジア文庫) この作品は帯に付いてる『年下だけどだ~い好き!』の文に惹かれて買ったんですが、間違った買い物じゃなくてよかったです。
この作品は最近では珍しいヒロイン目線での話になっていて、年下の男の子"耕太"が大好きないずもの気持ちが如実に描かれていました。
個人的にはその耕太が好きな気持ちを『もきもききゅーっ』って言う独特な単語で表してるのもいいと思いました。
男だとよくやってるイメージがある蛍光灯の紐を相手にシャドーボクシングをいずもがやってるのは新鮮に感じました。
ただ、いずもが時々男言葉になるのだけはちょっとどうかと思った。
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