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himeki のコミックレビュー(感想ノート)

himeki さんの感想ノート


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1〜21件目を表示    先頭  1  最後  


himeki さんのノート  ロケットスターター 1 (アフタヌーンKC)
評価:   更新日: 2010-07-27 01:50:26
ロケットスターター 1 (アフタヌーンKC) いじめられっ子の女男と"ユーティリティ"と呼ばれる不思議な人間マリンとテスラとの冒険?の物語。
まだ1巻で話は割りとのほほん気味に進んでただの不思議っ子と島の探検って感じになってますが、夜の森でトラみたいな化け物出会ってテスラ兄さんが登場した辺りから
なかなかユーティリティってのが気になってくるじゃないの。
と、言うよりそこまでくるまでそのこと忘れてたんですけどね!
そのユーティリティの謎が気になりだしたと思ったら結局1巻は最後の最後まで
そのことはほぼ触れずに終わってズコー!
                      ∧∧
                     ヽ(・ω・)/ 
                    \(.\ ノ
                  、ハ,,、  ̄

気になって仕方ないので明日2巻買ってきますがな。
物語の先が全く読めないだけになかなか面白い作品ですね。
うまく日常の中に少し起きる非日常を描いてる感じ。今のところは。
個人的には小さな島の、大きな物語って感じで進んでいって欲しいところだけど
はてさてどうなるのやら。
鬼灯さん家のアネキ (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 22-1) 血の繋がっていないM弟とS姉のドタバタコメディー
表紙に隠れシスコンとか書いてますが思いっきり公開シスコンですこの弟。
たまにあるエロスな誘惑も味わえるならこういうのもありなんでしょうけど
結構ヒドいなこのアネキ。
普通にダラダラと同じような展開で終わるのかと思いきや
美咲さんの登場で中々いい展開になってきましたよこれ!
美咲さんの妄想とてもHENTAI過ぎて大変よろしいじゃないか!
加えてクラスメイトの水野さんともいい感じになっちゃってもう~。
最後に実姉の登場でなかなか続きが楽しみになるくらいにはなっちゃいましたね。
え?京ちゃん?
割とどーでもいいです。
HR ‾ほーむ・るーむ‾ (2) (まんがタイムKRコミックス) ドキがムネムネする最終巻。
相変わらずの甘酢っぱさでやっぱりキュンキュンしちゃうっ!!

中学生という義務教育を終えて舞台は高校生となります。
高校という舞台で唯一ライバルは出てこないだろうと思ってたハナちゃんにライバルが
出てきたりとドキドキしながらもハラハラな展開に俺メロメロ。

片思いキャラも各々アクションを起こしてきてドキドキしっぱなしです。
高校生らしい真っ直ぐさなどの心境がとても綺麗に描かれてて読み終えたあとの余韻がすごいです
それでも最後は後腐れなく終わらせた作者様すげぇ。

個人的には島崎くんのアクションと藤村くんとハナちゃんとかもめちゃんの話が一番wktkしました。
なんだかんだで北原くんは中学からの勘違いがアクションできない原因だったし、
展開は読みやすかった分、他のカップルの方が展開読めなくてドキドキしました。

やっぱり読んだら軽く高校生からやり直したくなっちゃうので注意が必要です。
まぁ、そもそも俺の高校共学のくせにクラスに女子0人でほぼ男子校だったんで
やり直したところでなんてこと無いだろうと思いますけど!
HR ~ほーむ・るーむ~ (1) (まんがタイムKRコミックス) やだ・・・甘酸っぱ過ぎて死にたくなっちゃう・・・
中学生と言う微妙な年頃の中で進路恋愛友情etcを全部まとめちゃった贅沢な一冊。
甘酸っぺぇ・・・甘酸っぺぇよ・・・・
甘い漫画なら幾度と無く見てきましたが、こうも「甘酸っぱい」が合う漫画は
初めてな気がします。
はぁん!!キュンキュンしちゃいますぅぅぅっ!!!

読んだら軽く中学生からやり直したくなっちゃいますので注意が必要です。
やり直したところでなんてこと無いと思いますけど!!
→ ブログ記事へ
あっちこっち (1) (まんがタイムKRコミックス) 主にツンデレ娘のつみきと鈍感マイペース君の伊御のさりげないイチャイチャっぷりを見せ付けられる漫画でしょうか。。。
もうここまでやられると逆に清々しい・・・

でも基本的に他のキャラと楽しくワイワイしてるような話がほとんどですので、すんなり読めます。
何話かの最後にニヨニヨしてしまうイチャイチャっぷりを見せてくれて見てるこっちが恥ずかしいわ!
各キャラも個性的で良く引き立てられてて色々な方向に話を向けていけるのもよし。
まぁ基本的に事の発端は真宵からですが。

台詞の活字以外にも感情表現マークやら擬音がかなり多く、
それらもほぼ全て手書きで可愛らしく書かれてるのも作者様の愛を感じる作品でありますね。


個人的に榊くんが一番バカだけど憎めなくて好き
→ ブログ記事へ
CIRCLEさーくる 1 (まんがタイムKRコミックス) 漫研サークルな大学生の日常。

なんだろう。。。漫研という文化系の頂点のようなサークルなのに
何でこんなにもリア充臭がするんだろう?
言わずもがなきっと個性的なキャラクターのおかげでしょう。
基本的にノリのいいキャラばかりな構成になってるので
自然と読んでる側もノリノリですんなり読むことが出来ます。
普通にクスっと笑えるのでオススメです。
背景にいたっても申し分ないほど描きこまれてるので
よりキャラ達が引き立って見えます。

小金井さんの時折見せる小悪魔っぷりは逆に天使。
スーパー俺様ラブストーリー (1) (まんがタイムKRコミックス ギアシリーズ) タイトル見ただけでグッときた。
スーパー俺様ラブストーリーて、スーパー俺様ラブストーリーてーーー!!

なかなかの直球っぷりで中々好感触。
と言ってもこのタイトルで変化球なんて到底無理だろうとは思いますが
そんなことはどうでもいい。
ドージンワークはなんかダメでしたが、これは少し期待してもいいんじゃないでしょうか?

スーパーな俺様「天下」が唯一苦手な「女の子」
そんなシャイな天下が一目惚れした「彩」をなんとかして彼女にしようとするラブストーリー。
作中ではシャイと表現されてますが、俺から言わせればこれはもうヘタレの域でしょう。
女の子に慣れる努力を彼なりの特訓方法でしてますが、一般的に見たら馬鹿丸出し。
それが嫌な人もいると思うのでそこは意見が分かれるところ。
あと彩へのアタックもコソコソ卑劣で頭の悪い作戦ばかりで、ちっとも男らしくない。
これをヘタレと呼ばずしてなんと呼ぶ。

でもこんな変な奴を普通に接してる彩さんは天使ですね。
まぁ僕にはけいおんの澪にしか見えませんが。
男子高校生の日常 1 (ガンガンコミックスONLINE) 特に何の期待も持たずに買った漫画。
1話目から女装ネタかよ・・・と思いながら
3話まで特に何も感じずに読む。
これはこのままのペースで読み終わるな。と思った次の4話。

帯にも書かれてる通りの4話目でやられましたね。
全キャラが完璧なポジションで役を演じてました。
まさに神の回。
そこから何かが外れたかのように全話通してクスクス笑いながら読破。
そのあとにもう1度1~3話を読み直すと笑えてしまう不思議!
総合的に面白かったです。
大体男子はこんな脳してんじゃないでしょうか。



目が描かれてない上に、こんなにも暴力的な妹がすごく可愛く見えるのは何でだろう?
これが金髪ツインテールの魔力か。。。
himeki さんのノート  つぐもも (1) (アクションコミックス)
評価:   更新日: 2009-09-11 01:21:35
つぐもも (1) (アクションコミックス) 着物に宿った神と強い想いが宿った「あまそぎ」を成敗するお話。
ぶっちゃけかんなぎとかぶりまくってますが
エロさという観点からするとつぐももが圧勝です、
桐葉さんのエロさが半端なくストライクゾーンを狙って来るので丼何杯でもいけちゃいます。
バトルシーンもなかなかよく描かれていて見やすくて好印象。
幼なじみの三つ編み眼鏡太眉委員長は見事にストライクゾーンをはずしてたので
何とも思いませんでしたが、自宅で勉強することになったさいに髪をおろしてコンタクトにしたのは、非常にナイスとしかいいようがありませんでした。
もしこれで眼鏡が物故割れてコンタクトしか出来なくなったとかいう話になったら一生付いていっちゃうよぼかぁー
→ ブログ記事へ
しるバ. 1 (角川コミックス・エース 193-1)
話に山谷が無さ過ぎて一気に読むことが出来ませんでした。
悪の組織の一員であるシルバのほのぼの世界征服コメディー。
ほのぼのしながらもちゃっかりとちょくちょくキャラは増えていってるので
その辺のバランスはよいかと。
ただオチにもう少し何か捻りが欲しいネタが多かったのがおしい。
どう見ても変質者にしか見えない魔法少女が出たり、
おっさん姿の猫戦闘員がいきなり萌えキャラに改造されたりと
なかなか面白いことをしてましたが、やはりほのぼのし過ぎて
逆にそれすらスルーしかけるほど気に留めずに読みきってしまいました。
ただ、絵は可愛らしいのでそれだけでも見てみるのもありかな。
ふおんコネクト! (1) (まんがタイムKRコミックス) 作者様が非常に多趣味なようで、幅広いジャンルでネタ、オチ共に充実してます。
幅広すぎるジャンルゆえにたまによく分からないオチがあったりしますが
基本的にはいい感じに作りこまれてるかと思います。
初めのうちは三日科家の家族構成のあまりのややこしさに頭が混乱するかもしれないけど
ちゃんと巻末に簡単な相関図が描かれてるので
それを読んでからまた一から読み直すと面白さがまた増すかと思います。
背景関連も非常によく描き込まれていたり、ちょっとした所が
分かる人にしか分からない仕様になっていて、それが解ったりしたときは
なんだか気分が良くなったりします。
なかなか読み甲斐のある漫画だと思います。
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! (1) (アクションコミックス) 超ブラコンでギリギリまで誘ってから叩く変態な妹といつもそれに乗せられてて叩かれる変態な兄。
兄は知ってるけど実は血が繋がってないってことを妹が知ってしまい
なら「兄が好きでも当然じゃない」と解釈しちゃってもう回を増すごとに
変態っぽくなってきてますけど俺こうゆうの全然嫌いじゃないぜ。
むしろ大好きです。
そんなところに昔の幼馴染がやってきてうんたらかんたらで
もうありがち過ぎる展開だけど俺こうゆうの全然嫌いじゃないぜ。
個人的には兄のリコーダーをペロペロしたり、兄の気を引こうと悪巧みたくらんだりして妹がドキドキはぁはぁしてる所が可愛くて好きです。
妹属性持ちはぜひ。
himeki さんのノート  ばっちょんガールズ 1 (BLADE COMICS)
評価:   更新日: 2009-08-04 03:30:32
ばっちょんガールズ 1 (BLADE COMICS) 長崎県の一部の地方ではバドミントンのことを「ばっちょん」という方言で呼ぶみたいです。
ワクワクしながら読んだんだけど、これは・・・・・

完全にバドミントン漫画を想像してただけに思いっきり予想を裏切られましたな。
まともにバドミントンをしてた話がありません。
超ハイテンションギャグコミックって帯に書いてるけどギャグコミックでも
バドミントンって書いてる以上少しはバドミントンするだろう。
と思ってたけど全然してないでやんの。
ぁー、裏に「バドミントンの常識を一切無視して」って書いてるわ。
たしかにバドミントンのバの字も見あたらねぇ。
一応今巻で問題山積みだった部活のゴタゴタもひと段落した感じで
次巻から本格的にバドミントンをしようと思えば出来ますが
この漫画のノリからして今後ともまともにバドミントンをするとは思えませんので
もっと本格的なバドミントン漫画が読みたかったんだ!!って人は買わないほうが吉。
正直ギャグの方も設定に任せたぶっ飛ばし系だったんで微妙でした。
himeki さんのノート  ネムルバカ (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2009-07-31 04:11:41
ネムルバカ (リュウコミックス) 「それ町」でお馴染みの石黒先生による1巻完結本。
夢を追う先輩と何となく生きてる後輩のお話。
大学生という最後の「学生」という身分の中で、何がしたいか分からない学生が多い中
音楽でやっていく先輩の生き方を描いた物語。
入巣とルカのボケとツッコミ合いのバランスがナイス過ぎてスッと読めます。
「いりすゆみ」の名前の由来を知ったときは「さすが石黒先生!!」と思うくらいしてやられました。
少々ラストが厨二病っぽいにおいがしますが、俺こうゆうの嫌いじゃないぜ。
石黒先生はネタにちょっとしたひねりがあることが多いので
そういうのを気にして読んでみると、また違った楽しみ方が出来たりして面白かったりします。
うぃずりず (1) (まんがタイムKRコミックス) 帯どおり金髪、碧眼、ランドセルなカナダ生まれの小学生の日々のお話。
その見た目とは裏腹に中身は日本人より日本人っぽく、
「秋刀魚は煮込みじゃなく焼く方がいい」とか外国人と思えない台詞などのギャップが面白い。
下町が舞台なのもわかってらっしゃる。
同作者様が同時に連載してるトランジスターティーセットは高校生メインですが
こっちは小学生なので当然お色気分は控えめ。
大げさに言うと日本独特の文化を改めて再認識出来る素敵な漫画じゃないでしょうか。
据次タカシの憂鬱 (1) (まんがタイムKRコミックス) ニートがファミレスでバイトを頑張っちゃうお話。
据次以外は全員女の子というまさに帯どおりなシチュエーション
タイトルは某S○S団だし、ファミレスってだけで俺の中では某4コマだしで
あまり期待はしてなかったけど普通に面白かったです。
基本的に優柔不断で社会から逃げよう逃げようと逃げまくってる内に、八方塞になってしまうけど
なんだかんだで結果オーライでオチるパターンが多いです。
各キャラも個性的で空気と思えるキャラも居ないのでうまくバランスの取れてる作品かと思います。
個人的にはかーちゃんが一番良キャラ。
こえでおしごと!(1) (ガムコミックスプラス)
伏字満開の健全本。
これが全年齢おkとか日本やべー超やべー。
高校生が姉さんに踊らされるかのようにエロゲ声優を始めちゃうお話。
当然未体験で卑猥な言葉を言わされまくりでなんかもう逆にエロくなくなってくるのが本音。
成年漫画を執筆してたそうで、巻末にもエロが書きたいぜ的なことを書いてたけど
それが十分に伝わるほどギリギリのエロを全年齢でやっちゃってます。
っていうかアウト。(性的な意味で
完全に人を選ぶ漫画ですが、その手が好きな人には堪らない一冊では無いでしょうか。
もちろん俺もその一人です。
でも人には決してお勧めできない。
himeki さんのノート  今日の5の2 (ヤンマガKCスペシャル)
評価:   更新日: 2009-07-27 03:32:39
今日の5の2 (ヤンマガKCスペシャル) ずいぶん昔の漫画だけど、今現行で連載されている「みなみけ」より断然面白いです。
所々で描かれるリアルな描写は小学生というキャラを一気に変えてくれたりします。
15禁くらいのライト目のえちぃ描写が興奮するぜ。
続編が出てくれたらそれはそれでうれしいですけど
終わらせ方が中々良かっただけに、これはこのままでもいい作品かもしれません。
あと内容とは関係ないですけど、コハルせんせいさんが現役女子小学生というのは
一部ではあまりに有名な話だったりそうじゃなかったり。

鎖骨のエロさはガチ!!
しるバ. (2) (角川コミックス・エース 193-2) 1巻がほんの少し気に入ったので2巻も読んでみたけど、まさかの最終巻。
最終話まで全然そんな雰囲気をかもし出すことなく進んでたから
てっきり3巻まで続くと思ってたらいきなり最終話。
なんじゃそら。
こんな早すぎる展開見たことないぜ。
あとデフォルメ顔はたまに見れるからいいんだよね。

相変わらず地域密着型の世界征服を狙ってるけど
征服する気無さ過ぎて、ちょっと何かがわからなくなってきた。
それだけに最終話の超展開はちょっとなんとも言えない。
ただまぁ、その前にもただの猫のおっさんがネコミミ少女になっちゃったり
紙袋被って魔法少女とか言い出しちゃうキャラ出たりと、何かと超展開が多かった気がします。

そんな超展開が好きな方はオススメします。

・・・そんな人居るのかどうかわかりませんが。
ふおんコネクト! 2 (まんがタイムKRコミックス) 作者様がマニアックなのか中々色々な分野でディープなネタが多い漫画。
間違いなくパンピーには分からない単語だらけ。
もう3巻出ちゃってるけど、この間やっと2巻読んだので。
たまにネタそのものの意味が分からないこともしばしば。
でも1コマ1コマきちんと描きこまれてるので読みやすい。
ふおんがよく動くのでそれを見るのもなかなか。。。
マニアックなもの好きって人にはオススメ。
近いうちに3巻も読みます。
トランジスタティーセット ~電気街路図~ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) 現在のアキバの姿と片隅に追いやられた昔の秋葉原の姿をうまく表現出来てて素敵んぐ。
まぁアキバ行った事無いけど。
ポンバシで言う所の、でんでんタウンメイン通りの裏通りの商店街みたいなところかな。

でも行った事無い人にも今昔共にアキバの雰囲気は掴めるから物語には入っていきやすかった。

ずっと今のアキバ(オタク街)と昔の秋葉原(電子部品街)との兼ね合いの中で生きていく人たちの話かな~と思ったけど、1巻の最後の話がなかなか来るものがあった。
あたい…こうゆうのベタなのも好きだよ…

同作者様のうぃずりずは小学生メインの話だったけど、
今回は高校生メインってこともあって
下着姿が多かったな~とか思った俺はもうだめかもしんない。

コレを読んでみて高層ビルが立ち並ぶ中にある歴史を感じる昔の電化製品屋とかってのは
ちょっと見てみたい。
そんなちょっと違う目的で秋葉原の魅力を示してくれた不思議な作品でした。
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