コミックダッシュ! - 漫画(マンガ)、コミックの蔵書管理と新刊発売日のチェックをサポートする総合サイト


漫画(マンガ)/コミックの蔵書管理と新刊チェックをサポートする総合サイトこのエントリーを含むはてなブックマーク (新ドメイン) このエントリーを含むはてなブックマーク (旧ドメイン)   → コミックダッシュ!とは?
( 書庫作成ユーザ 12,993、登録シリーズ 113,915、登録コミック 1,169,914、延べ所有シリーズ 1,856,892、延べ所有コミック 12,622,634 )
ログインしていません。 → ログイン
シリーズ情報 (135) 所有ユーザ (16) 感想ノート (46) パーツ

水上 悟志 / 水上 悟志 の感想ノート(レビュー)

水上 悟志 水上 悟志
画像検索
すべて / モノクロ
ワード
水上 悟志
コミック数
135冊
最新発売日
2024-01-10
所有ユーザ
16 人 (0.1 %)
評価
(0.0 )

このシリーズを持っている人は、こんなシリーズも持っています。

コミックス / 青桐 ナツ
コミックス / 青桐
山本 崇一朗 / 山本 崇一朗
山本 崇一朗 / 山
荒川 弘 / 荒川 弘
荒川 弘 / 荒川
戦国妖狐 / 水上 悟志
戦国妖狐 / 水上
九井 諒子 / 九井 諒子
九井 諒子 / 九井
惑星のさみだれ / 水上 悟志
惑星のさみだれ /
コミックス / 木々津 克久
コミックス / 木々
サイコスタッフ / 水上 悟志
サイコスタッフ /




このシリーズの所有者が書いたノート

スピリットサークル 01―魂環 (ヤングキングコミックス) 「惑星のさみだれ」の後継作。タイトルからも分かる通り、輪廻転生をモチーフにした作品ですが、これでも前作と比べると中二病成分は控え目と言わざるを得ない!? 主人公の現在をベースとして、過去生の物語が挿入される形式でストーリーは展開します。相当もったいつけた伏線のばらまき方をしているので、今後どう回収されるのかに期待です。(既刊3巻)
スピリットサークル 02―魂環 (ヤングキングコミックス) わくわく出来る少年漫画。
gotton さんのノート  戦国妖狐 11 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2013-07-02 14:00:56
戦国妖狐 11 (BLADEコミックス)
gotton さんのノート  戦国妖狐 10 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2012-12-25 11:22:29
戦国妖狐 10 (BLADEコミックス)
gotton さんのノート  戦国妖狐 9 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2012-07-27 16:58:45
戦国妖狐 9 (BLADEコミックス)
宇宙大帝ギンガサンダーの冒険―水上悟志短編集 vol.3 (ヤングキングコミックス) 色々そこそこやっつけ感がヒドイかも。
gotton さんのノート  戦国妖狐 8 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2012-02-03 11:38:09
戦国妖狐 8 (BLADEコミックス)
gotton さんのノート  戦国妖狐 7 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2011-09-07 11:21:40
戦国妖狐 7 (BLADEコミックス)
ブラコンアンソロジー Liqueur ―リキュール― (フレックスコミックス) カトウハルアキ目的で購入したけど、
これ本当にあの人が書いたの?という出来。
正直、残念です。
他の作者さんは結構読めます。
惑星のさみだれ (4) (ヤングキングコミックス) 2011年5月23日読了。
惑星のさみだれ (3) (ヤングキングコミックス) 2011年5月6日読了。
惑星のさみだれ (2) (ヤングキングコミックス) 2011年5月6日読了。
ブラコンアンソロジー Liqueur ―リキュール― (フレックスコミックス) ブラコンで甘々な話ばっかりを取り揃えていると思っていたら、シュールな作品あり、半分原稿落としたのか起承転で終わっている話あり、全編悲哀の話ありとそれ以外も取り揃えられていて変化を楽しみながら読めた
惑星のさみだれ (1) (ヤングキングコミックス) 2011年1月19日読了。

続きを読むには間をおきすぎたので2011年の5月2日に再読了。
gotton さんのノート  戦国妖狐 6 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2011-03-15 23:14:29
戦国妖狐 6 (BLADEコミックス)
gotton さんのノート  戦国妖狐 5 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2010-11-26 09:32:18
戦国妖狐 5 (BLADEコミックス)
gotton さんのノート  戦国妖狐 4 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2010-10-29 22:15:02
戦国妖狐 4 (BLADEコミックス)
gotton さんのノート  戦国妖狐 3 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2010-10-29 22:14:53
戦国妖狐 3 (BLADEコミックス)
gotton さんのノート  戦国妖狐 2 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2010-10-29 22:14:39
戦国妖狐 2 (BLADEコミックス)
gotton さんのノート  戦国妖狐 1 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2010-10-29 22:14:28
戦国妖狐 1 (BLADEコミックス)
ぴよぴよ―水上悟志短編集 (ヤングキングコミックス) 表題作『ぴよぴよ』
1話目はまぁなんていうか普通っていうか微妙。
2話目でフィーバー、超面白ぇ!
3話目はほんのり感動する話。
笑えて泣けるとか完全に反則だこれ。

『がんばってちゃんとやめよーぜ』が面白い。
超強いよね、やめよーぜ。
その上うちのがんばってちゃんがまたびっくりするぐらい弱いんだこれが。
見事な擬人化にございます。

『百鬼町』シリーズも2作入ってるのでシリーズファンなら。
『散人左道』からの嬉しいゲスト参戦もあるのでそっちのファンも。
っていうかもう水上ファンなら。
げこげこ: 水上悟志短編集 (ヤングキングコミックス) 水上先生が好きなら読んどいて損はない短編集。
短編集でこのクオリティは結構凄いんじゃないの?
信者補正かかりまくってたらごめんなさい。

『げこげこ』はさすが表題作なクオリティ。
愉快さと哀愁を兼ね備えたストーリーにメロメロ。
例のシーンはヒロインと同じ反応せざるを得ない。

『読書の時間』は個人的にイチオシ。
この構成は面白いなぁ。
まぁぶっちゃけどれも良いわ、良い。
全部に触れてたら長くなるから黙って読んどき。
mugi さんのノート  散人左道 2 (ヤングキングコミックス)
評価:   更新日: 2010-05-27 02:39:40
散人左道 2 (ヤングキングコミックス) 1巻の時はどうなることかと思ったけど上手くまとめあげてくれました。
物語の終わりに向かって色んな要素が収束していく様は見事。
何これ超燃えるんですけど。

特に最後の方の盛り上がりは異常。
あんなに愛せる気がしなかったヒバチも師匠も見事に活かしてくれました。
もう完全に1巻の頃とは別の漫画だなこれ。

あとがきにもあるように回収しきれてない伏線もあるけどそんなのは些細なことです。
いややっぱごめん、えんらの要らなさだけはガチ。
細かく描くだけの猶予があればかなり好きになれそうな性格のキャラだったんですけどね。
mugi さんのノート  散人左道 1 (ヤングキングコミックス)
評価:   更新日: 2010-05-26 02:38:41
散人左道 1 (ヤングキングコミックス) 現代の仙人が生活のために妖怪を退治したりライバルの仙人見習いにケンカ売られたりする漫画。
少年漫画にありがちな設定だけど、どっちかと言うと頭を使ってなんとかする系の大人のバトル。
強力な術でドッカンドッカンするのを期待してる人は要注意な。
妖怪のデザインも何気に可愛いの多いし変化球すぎるでしょう?

物語が始まってすぐに弟子が出来たり、そのすぐ後にライバルが登場したり、かと思ったら重い過去設定が出てきたりと目まぐるしいスピードで話が展開します。
ダルンダルンな主人公なのにね、不思議だね。
でもこのスピード感は嫌いじゃないぜ。
逆に言うとカッチりした形の決まった作品じゃないのでそういうのが好きな人は勘弁な。

1話目に登場した娘がやたら活躍してるからコイツがヒロインかと思ったらそれっきりだったでござるの巻。
惑星のさみだれ (9) (ヤングキングコミックス) ラスボス戦決着の巻。
過去編×2を挟みつつ、12体目撃破からビスケットハンマー発動、アニムスとの対戦まで
詰め込んだてんこ盛りの1冊です。
展開はええ。

戦闘では最終領域といい、たっくんといい子供軍団大活躍。
「未来を作るのは子供」という南雲さんの言葉が正にそのまま体現されてました。
特にたっくんがいなけりゃ騎士団一瞬で崩壊してただろうしなあ。
最初の頃は敵側に付こうかってほどやさぐれてたのに。
よくぞ成長した・・・

兎にも角にもアニマとアニムスの出番はこれにて終了。
ここからは夕日と姫と騎士たちの惑星を砕く物語の開幕です。
いよいよ次巻は最終巻。
震えて待て!
→ ブログ記事へ
惑星のさみだれ (9) (ヤングキングコミックス) 十二ツ眼との戦闘およびアニムスとの戦闘が描かれた巻。
物語も完結に近づくにつれ、伏線が一つ、また一つと回収されていくが、
伏線の回収も綺麗に行われるため、この物語が綺麗なパズルのような印象を受けた。
souri さんのノート  戦国妖狐 4 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2010-04-16 05:33:12
戦国妖狐 4 (BLADEコミックス) 灼岩が死んで紙面のテンションが下がるのを心配した方も多いかと思いますが、
新キャラにパワーアップにと益々騒がしくなってまいりました。
特に竹吉は四獣将とタメ張れるレベルまで一気に成長。
これぞ愛の力だよ。

新キャラドマゾりんずに加え全裸が2回も登場して、お色気方面もバッチリサポート。
とりあえず今巻で敵味方双方の伏線なりはある程度消化しつつ、主要キャラは出つくした感じ。

どうでもいいんですが、敵戦力を「竜」「城」「狐」って漢字一字で呼ばれるとすげー燃えるんだけどなんだコレ。
俺の中の中ニ心が疼きやがる・・・

→ ブログ記事へ
mugi さんのノート  戦国妖狐 3 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2009-11-16 02:37:53
戦国妖狐 3 (BLADEコミックス) 新たな四獣将2人の襲来でガチンコバトルモード。
追われるようになった経緯を考えりゃ当然なんですがやっぱり階級高いのから送られてくるのは新しい。
弱いの倒しながらゆっくり強くなっていく展開に飽き飽きしてる人にお薦め。

今回送られくる四獣将は真っ向勝負が好きなバトルマニアと、勝つためなら手段は問わない”悪者”らしい悪者とまるで違うタイプなのが面白い。
実際まるで気が合ってなくて三すくみに近い状態になることも。
単純なバトル展開にせず読者に先を読ませない構成は素晴らしい。

1話だけ良い話はあるものの今回はかなりギャグ寄りだなと思ってたらすごいのきちゃった。
四獣将とのバトル中でさえギャグみたいなの入ってたのにこれはズルいだろ。
これでこの作品の空気がどう変わるのか楽しみ。
サイコスタッフ (まんがタイムKRコミックス) ギャグ、ライトエロス、バトル、燃え、ラブコメ、家族愛、その他諸々が凝縮された作品。
こんだけ詰めてもそこまで無茶な印象は受けませんでした。
設定自体はよくあると思うんだけどこんなに先が読めないのはすばらしい。

主人公2人の才能に対する考え方の違いがこの作品の特に面白いところ。
私がこっち側なんですが、少年漫画をよく読む人ほど梅子に共感できるんじゃないでしょうか。
光一が年齢の割には達観した考え方になった理由を知るとそっちも格好よくて仕方なくなるんですけどね。
この味は少年漫画じゃ出せない味です、多分。

それはさておきヒロインの梅子が可愛すぎて生きるのが辛い。
長い話じゃないのにどんだけバラエティーに富んだ表情を見せてくれるのこの子。
この人の作品を読むとつい話の巧さばっかり誉めそうになるけどキャラメイクの巧さも相当なもんです。
mugi さんのノート  戦国妖狐 2 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2009-03-23 23:57:21
戦国妖狐 2 (BLADEコミックス) とんでもない相手に目をつけられて世直しどころじゃなくなった2巻。
生き延びることを当面の目標に切り替えたここまでがプロローグだった模様。
俺たちの冒険は始まったばかりだ!

短気な性格が災いしてどうにも小物臭かった迅火がこの巻でさらに酷いことに。
マグレ勝ちで勝ち誇ってるコマは哀れすぎて涙無しには見られません。
迅火の人間的成長も作品テーマに含まれてるっぽいし彼の今後に期待。
反対にたま様がリーダーシップを発揮するシーンは格好良すぎて俺のハートはもうあの子に...マジなんだよ!!

この巻のギザウマスといい、1巻のモリゾーといい、迅火の友達の闇がやたら可愛いデザインでキュンキュン。
そら迅火も早く闇になりたーいとか言うわ。

あ、たま様はもう可愛いとかそういう次元を超越してるんで。
mugi さんのノート  戦国妖狐 1 (BLADEコミックス)
評価:   更新日: 2009-03-23 23:56:08
戦国妖狐 1 (BLADEコミックス) 妖狐と仙道の義姉弟による戦国世直し冒険物語。
世直しつっても妖狐の方が言ってるだけで、この巻では一人の更正もできてませんが。
幼女にお説法されて従えないとか戦国始まってなさすぎだろ。

妖狐と仙道っていうとどっちも冷静で頭がキレるイメージですが割と無茶がお好きなようで。
自信満々に敵の総本山に殴り込みをかけて撃退されたりしています。
1巻から素晴らしいペースで話が展開していますね。

現時点では妖狐の方に戦闘能力は備わっていないようで、仙道に力を分け与えるのに徹しています。
その分け与えるシーンの描写が性的すぎてオギオギします。
なんで頬赤らめてんの?なんで頬赤らめてんの?

膝かっくんするシーンで瞬間最大風速をマーク。
たま様可愛すぎだろこれ。
惑星のさみだれ (5) (ヤングキングコミックス) ターニングポイント。新たな力の存在。 ヒロインの思惑がばれる、それに対して彼女は・・・
惑星のさみだれ (4) (ヤングキングコミックス) 敵の強さもレベルアップしてくる。ひねくれた主人公の考えにも変化が・・・
ますます面白い。
惑星のさみだれ (2) (ヤングキングコミックス) 比較的牧歌的に戦ってきたのに・・・
悲しいかな、これって戦闘なのね。
惑星のさみだれ (3) (ヤングキングコミックス) 役者は揃った。後は個々の思惑しだい。
惑星のさみだれ (1) (ヤングキングコミックス) 屈折した男が、ナイトに選ばれちまったんだからしょうがねーじゃん。これからどうするの?

あなたもコミック・シリーズ、

水上 悟志 / 水上 悟志

の各巻の「感想ノート」を書いてみませんか?
感想ノートは シリーズ情報 の「感想ノート」のリンクから書くことができます。

あなたが書いた感想ノートは、あなたの Myページにも貯まっていきます。

コミック検索


注目のコミック