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水上 悟志 / 水上 悟志 の感想ノート(レビュー)
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このシリーズの所有者が書いたノート
「惑星のさみだれ」の後継作。タイトルからも分かる通り、輪廻転生をモチーフにした作品ですが、これでも前作と比べると中二病成分は控え目と言わざるを得ない!? 主人公の現在をベースとして、過去生の物語が挿入される形式でストーリーは展開します。相当もったいつけた伏線のばらまき方をしているので、今後どう回収されるのかに期待です。(既刊3巻) |
水上先生が好きなら読んどいて損はない短編集。 短編集でこのクオリティは結構凄いんじゃないの? 信者補正かかりまくってたらごめんなさい。 『げこげこ』はさすが表題作なクオリティ。 愉快さと哀愁を兼ね備えたストーリーにメロメロ。 例のシーンはヒロインと同じ反応せざるを得ない。 『読書の時間』は個人的にイチオシ。 この構成は面白いなぁ。 まぁぶっちゃけどれも良いわ、良い。 全部に触れてたら長くなるから黙って読んどき。 |
ラスボス戦決着の巻。 過去編×2を挟みつつ、12体目撃破からビスケットハンマー発動、アニムスとの対戦まで 詰め込んだてんこ盛りの1冊です。 展開はええ。 戦闘では最終領域といい、たっくんといい子供軍団大活躍。 「未来を作るのは子供」という南雲さんの言葉が正にそのまま体現されてました。 特にたっくんがいなけりゃ騎士団一瞬で崩壊してただろうしなあ。 最初の頃は敵側に付こうかってほどやさぐれてたのに。 よくぞ成長した・・・ 兎にも角にもアニマとアニムスの出番はこれにて終了。 ここからは夕日と姫と騎士たちの惑星を砕く物語の開幕です。 いよいよ次巻は最終巻。 震えて待て! → ブログ記事へ |
灼岩が死んで紙面のテンションが下がるのを心配した方も多いかと思いますが、 新キャラにパワーアップにと益々騒がしくなってまいりました。 特に竹吉は四獣将とタメ張れるレベルまで一気に成長。 これぞ愛の力だよ。 新キャラドマゾりんずに加え全裸が2回も登場して、お色気方面もバッチリサポート。 とりあえず今巻で敵味方双方の伏線なりはある程度消化しつつ、主要キャラは出つくした感じ。 どうでもいいんですが、敵戦力を「竜」「城」「狐」って漢字一字で呼ばれるとすげー燃えるんだけどなんだコレ。 俺の中の中ニ心が疼きやがる・・・ → ブログ記事へ |
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