吉田秋生 / 吉田秋生の感想ノート(レビュー)

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吉田秋生 / 吉田秋生の感想ノート(レビュー)

吉田秋生吉田秋生

画像検索: すべて / モノクロ
ワード: 吉田秋生
コミック数: 265冊
最新発売日: 2024-03-25
所有ユーザ: 33 人 (0.2 %)
評価: (0.0 )

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海街diary /

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このシリーズの所有者が書いたノート

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (11) (小学館文庫よA 21)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:57:23

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (10) (小学館文庫よA 20)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:57:17

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (9) (小学館文庫よA 19)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:57:09

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (8) (小学館文庫よA 18)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:57:02

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (7) (小学館文庫よA 17)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:56:55

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (6) (小学館文庫よA 16)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:56:47

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (5) (小学館文庫よA 15)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:56:39

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (4) (小学館文庫よA 14)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:56:32

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (3) (小学館文庫よA 13)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:56:25

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (2) (小学館文庫よA 12)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:56:18

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　 BANANA FISH (1) (小学館文庫よA 11)
評価:

　　更新日: 2011-10-01 16:56:11

2010年5月26日に購入。
2010年8月中に読了。

k-p さんのノート　　海街diary: 陽のあたる坂道 (3) (フラワーコミックス)
評価:

　　更新日: 2011-04-26 23:03:15

2011年4月26日に読了。

k-p さんのノート　　海街diary(うみまちダイアリー)2 真昼の月(フラワーコミックス)
評価:

　　更新日: 2011-04-26 23:02:59

2010年6月頃に読了。

k-p さんのノート　　海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
評価:

　　更新日: 2011-04-26 22:59:36

2010年5月6日頃読了。

yukitama さんのノート　　海街diary(うみまちダイアリー)2 真昼の月(フラワーコミックス)
評価: 　　更新日: 2010-03-04 04:37:50

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (11) (小学館文庫よA 21)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:24:14

初版：1997/06/10
最終巻。番外編アリ。

botazou さんのノート　　 BANANA FISH ANOTHER STORY (1) (小学館文庫よA 22)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:23:37

初版：1997/12/10
本編全11巻。

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (10) (小学館文庫よA 20)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:05:33

初版：1997/06/10
2版：1997/08/01

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (9) (小学館文庫よA 19)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:04:51

初版：1997/06/10

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (8) (小学館文庫よA 18)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:04:29

初版：1997/05/10

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (7) (小学館文庫よA 17)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:04:10

初版：1997/05/10

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (6) (小学館文庫よA 16)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:01:37

初版：1997/03/10

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (5) (小学館文庫よA 15)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:01:15

初版：1997/03/10

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (4) (小学館文庫よA 14)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:00:45

初版：1997/02/10

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (3) (小学館文庫よA 13)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 16:00:23

初版：1997/02/10

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (2) (小学館文庫よA 12)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 15:59:55

初版：1997/01/01

botazou さんのノート　　 BANANA FISH (1) (小学館文庫よA 11)
評価: 　　更新日: 2009-07-21 15:59:33

初版：1997/01/01

RyokoTsukasa さんのノート　　ラヴァーズ・キス (2) (別コミフラワーコミックス)
評価:

　　更新日: 2009-04-24 08:43:13

全2巻の2巻目。1巻で断片状態だった登場人物の思いや事情が明かされて、すべてのピースがかちっとはまります。「ああ、こういうことだったんだ・・・」と納得できました。最後まで読んで意味のある内容だと思いますので、ぜひ最後まで読んでほしいです。文庫版だと1冊で読めますが、新書版の対の表紙も見ごたえがあって好きです。

RyokoTsukasa さんのノート　　ラヴァーズ・キス (1) (別コミフラワーコミックス)
評価:

　　更新日: 2009-04-24 08:41:38

全2巻の1巻目。登場人物それぞれの想いが少しずつ、各人の視点から描かれていきます。1巻だけだと断片状態なんですが、2巻ですべてのピースがかちっとはまって「ああ、こういうことだったんだ・・・」と納得できました。構成がみごとで、内容も読後いろいろ考えてしまう本です。文庫版だと1冊で読めますが、新書版の対の表紙も見ごたえがあって好きです。

MM78 さんのノート　　海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
評価:

　　更新日: 2008-10-27 12:55:14

かまくらカスターは私も、カスタード＜チョコレート。
奪われて激怒する気持ちはよく分かる！

姉妹のやりとり、姉妹をとりまく人たちのやりとりが（重いテーマであっても）温かく、読後感がとてもよい感じ。そして慌ててラヴァーズキスを本棚からひっぱりだしました。

RyokoTsukasa さんのノート　　海街diary 1 蝉時雨のやむ頃
評価:

　　更新日: 2008-02-11 19:51:29

「ラヴァーズ・キス」と同じ湘南を舞台にした作品、朋章もちょこっと出てるらしい・・・ということで、読む前からたいへん期待していました。読んでみたら期待以上な内容ですごく嬉しかったです。掲載誌(小学館/Flowers)もあってちょっと大人向けな内容かもしれません。３＋１姉妹をはじめとする登場人物の錯綜する想いがみごとに表現されてて胸にささりました。コミックス派なのですが、続きも大変楽しみです。

mangekyo27 さんのノート　　ハナコ月記 (ちくま文庫よ 11-1)
評価: 　　更新日: 2008-01-17 19:35:00

この作品、ほぼ同時期に「るきさん」（高野文子）が同じ雑誌に掲載されていた。
どちらの作品も四捨五入すれば３０歳というぐらいの女性が主人公だ。
るきさんは独身で彼氏もいないし、欲しいとも別に考えてもいない、
適度な距離感のある仲の良い女友達がいる。
のんびりとマイペースに生きる女性だ。
ハナコさんには同棲中のイチローさんがいる。
結婚したくないわけでもないが、それ程＜結婚＞というものに拘っているわけでもない。
結婚している仲の良い女友達がいて、その夫婦ともども四人でよく一緒に遊んでいる。
ハナコさんもるきさんも、ちゃ～んと自分の仕事があり、誰かに頼らねば生きていけないわけではない。
ハナコさんはイチローさんと対等の関係である。
かなり好き勝手しているがイチローさんは怒るわけでもなさそうだ。
るきさんもハナコさんも、一見全然違った性格のように見えるが、
＜自分＞というものが、きちんとある。
こういう女性が理想だと思っている女性は多いに違いない。
・・・で、「ハナコ月記」だが、
色なんか雑に適当に塗っているように見えて、非常に感じの良い雰囲気を出している。
絵の上手い人じゃなければ、こういう味は出せない。
話の内容は他愛無い日常生活のようだが、読んでて面白い。
読者を楽しませることが出来る＜普通の話＞っていうのは結構難しいと思う。
これを読んでいると作者は本当にこういう生活を送っているか、
或いは作者の身近にモデルとなるような人がいるのだろうか？・・・と思ってしまう。
この話をモデルもなしに完璧に頭の中の想像のみで描いたとしたら、かなり凄い！と思うのだが
実際はどうなのだろうか？

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