感想ノート(レビュー)最新順
ルルメイト / ミヤコヒトメディアファクトリー『月刊コミックアライブ』(2014年10月号ー2015年9月号)→同社『コミックキューン』 (2015年10月号ー)既刊1巻 【レビュー】高校 / 日常コメディ / 萌え・ほのぼのどこにでもありそうな普通の高校・会ノ川女子高等学校の、
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猛禽ちゃん / 阿久井真 アクイマコト小学館Webサイト『裏サンデー』(2014年10月ー2015年4月)全6巻・完結済 【レビュー】日常・ファンタジー / ラブコメディー小学館のWebコミックサイト『裏サンデー』連載の、ちょっぴりファンタジーなラブコメディ。こちらが ヒロインの
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ニュクスの角灯 / 高浜寛 タカハマカンリイド社「トーチWeb」(2015年5月―不定期連載中)【レビュー】レトロ・歴史 / 日常・ややファンタジー2015年春先にWebコミックサイト「トーチWeb」にて連載開始。舞台は西暦1878年(明治11年 )の長崎。文明開化に沸き立ち異国
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スペシャル / 平方イコルスン ヒラカタ-リイド社『トーチWeb』(2014年8月1日ー連載中) 【レビュー】学生 / 非日常的日常 / シュール とある田舎の高校に引っ越してきた葉野さんは、常にヘルメットを被っている不可思議な高校生を見かける。彼女の名前は、伊賀こもろ。
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たまゆらきつね / 一色 イッシキ実業之日本社『COMICリュエル』(2015年8月ー2016年5月)全1巻【レビュー】和風ファンタジー / 感動 / 青春・恋愛実業之日本社Webコミックサイト『COMICリュエル』 にて連載していた、とある神社を舞台にした癒し系和風ファンタジー。上記サ
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映画の予習に。すごくまとまっててわかりやすかったー! 大事な回はしっかり漫画で、そのほかの伏線も漏らさずチェック(○巻○話を明記) 膨大なコミックスを読みとおすのは気が重いけど、これならなんとか! いやー良い編集でした。 3から買っちゃったけど、そのうち1と2も買おう。 |
B…L?と毎度思ってしまうヤマシタトモコさんのさんかく窓。 あまりはっきりしたことが分からなくて、全体的にふわふわしてる。 呪いとか言霊みたいなー…って雰囲気には合ってるんだけど、読んでてもふわふわしちゃう。 |
面白かったー面白かったよー!!(゚∀゚) 1は寝る前に読んで後悔したけど、これなら大丈夫だったw そろそろ1年経つけど、3とか出してくれるんだよね??? 作者さんのブログ行ったら発売記念SSのリンクあったけど、記事残ってなかったorz http://luckruci.blog.fc2.com/blog-entry-34.html 何気に同い年なので親近感~。いつまでも待つので続きぜひぜひ。 コマキちゃん好き好き。 |
まとめて読みたかった作品 色んな猫花梨ちゃんを見ることが出来て眼福できました。 → ブログ記事へ |
装丁デザイナー原田織ヱ(26)スープ好きのスープな毎日。 めしマンガとして、作る場面と食べる場面、物語の場面がバランスよく 進行してレベルの高い作品。 ただ、主人公が感性・感性で動く人間なんで 好き嫌いがあるかもしれない(私は嫌い派) |
もっけ / 熊倉隆敏 クマクラタカトシ講談社『月刊アフタヌーン』(2000年8月-2009年7月)全9巻・完結済 【レビュー】妖怪・伝奇 / 説話・寓話・民俗学 / 日常・シリアス先日、妖怪漫画の第一人者として日本漫画史に名を刻む水木しげる先生がご逝去されました。いち妖怪漫画愛
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鬼さん、どちら / 有永イネ アリナガー小学館『月刊IKKI』(2014年7月号ー11月号)全1巻 【レビュー】学生・日常 / ビター・ファンタジー / シリアス / 短編連作三千人に一人程度、頭部に”角”状の突起がついた、「鬼」のいる日常。差別や迫害を避けるため、彼
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ひとりぼっちの地球侵略 / 小川麻衣子 オガワマイコ小学館『ゲッサン』(2012年4月号ー連載中)既刊8巻【レビュー】ファンタジー / ジュブナイル / シリアス・バトル / ラブ(?)コメこの春、高校に入学した少年・広瀬岬一は、登校初日からいきなり妙な先輩に「お前の命を
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魔女の森 / 狐面イエリ コメンーマッグガーデンWebサイト『マッグガーデンコミックオンライン』(2015年9月25日連載開始) 【レビュー】ファンタジー / オムニバス / ほのぼの魔女とは、生まれ持った生命の時間を捨て力そのものと成った者であるその存在は珍しく、
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ソマリと森の神様 / 暮石ヤコ グレイシ-徳間書店Webサイト『コミックぜにょん』連載開始(2015/04/26ー)未刊行作品【レビュー】ファンタジー / 異世界 / シリアス / ハートフル昨日(4/ 26)に『コミックぜにょん』にて第一話が発表された、人外×少女の絆を描くファンタ
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少女終末旅行 / つくみず 新潮社Webコミックサイト・『くらげバンチ』(2/21 連載開始・月一回更新予定?)【レビュー】ファンタジー・ゆるゆる世紀末紀行未刊行どころか単行本化するかもわからない、一週間前にくらげバンチにてWebコミックとして連載が始まったばかりの、
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怪獣の飼育委員 / 島崎無印 シマザキムジルシ芳文社『まんがタイムきららフォワード』(2014年8月号ー連載中)既刊1巻【レビュー】ファンタジー / 学園日常・ほのぼの20世紀末、世界各地に突如として『怪獣』が出現した。はじめは街を破壊し人類を脅かしていた怪獣たちだったが
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メイドインアビス / つくしあきひと竹書房Webサイト『まんがライフWIN』(2012年?ー連載中)既刊3巻【レビュー】SF・ファンタジー/ シリアス / 冒険・探検 / ミステリー / ※微グロ描写有遥か昔、とある絶海の孤島で巨大な「穴」が発見された。幅1000メートル。深さ
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ホラーというより青春ものだな 「負けたくない」は、デスノートとは、かけ離れた感じがするが、これはこれでおもしろい → ブログ記事へ |
騎士サーの姫 / 犬飼ビーノ イヌカイ-イースト・プレスWeb『マトグロッソ』(2015年4月-)既刊1巻【レビュー】 コミカルファンタジー / 日常ものタイトルが既にオチているのでどうなることかと思いましたが、中身もしっかり面白いコミカルファンタジーでした。タイトルと
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水惑星年代記 月刊サチサチ / 大石まさる オオイシー 少年画報社『ヤングキングアワーズ』(不定期読切等) 全1巻 ※ナンバリング:『水惑星年代記』7巻目相当【レビュー】放浪記 / 日常・ノスタルジー / 短編連作本作は大石まさるのSF大河巨編『水惑星年代記』シ
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コトノバドライブ / 芦奈野ひとし アシナノー 講談社『月刊アフタヌーン』(2014年3月号ー連載中) 現1巻刊行 (1/23発売) 【レビュー】ちょい不思議系日常 / ファンタジー / ノスタルジー・リリック めまぐるしく移ろう毎日心のスピードゆるめたら見慣れた場所にも
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魔女の心臓 / matobaスクエアエニックス『ガンガンOnline』(2012年3月ー連載中) 現在6巻刊行 【レビュー】ダークファンタジー / 旅・放浪一話~数話完結のダークファンタジー。一貫して、主人公の魔女・ミカの旅路を描く。ガンガンOnlineにてWeb連載中で、一話~
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ミソニノミコト / PAPA パパ芳文社『まんがタイムきららミラク』(2016年10月号―連載中) 既刊1巻 【レビュー】ファンタジー / 日常コメディ・ギャグ / 神道・神様高校3年生に進級し、大学受験の天王山の夏休みを迎えた女子高生・塚原瑞穂。彼女の祖母は信心深
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もやしもん(12)限定版 (プレミアムKC イブニング )西野さんを交えて、大きなテーマは、以下の2つ 日本酒業界 大人って何?日本酒業界については、桶取引、逆桶買いなどお酒についてはよくわからないから、そういうのもあるんだ。美味しければ、作り手も納得してればそれでいいじゃない?と思ってたけど、改めて読むと、著作権の話とか関連するかなと思って気になる。あと、いつもの様に、お酒の作り方、菌たちの仕事
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辺獄のシュヴェスタ / 竹良実 タケヨシミノル 小学館『月刊スピリッツ』(2015年2月号ー連載中) 既刊1巻(6/12発売) 【レビュー】中世ヨーロッパ / 歴史 / 少女・復讐※いわゆる胸糞展開有り。耐性無い人は見ない方が無難。16世紀半ば、現ドイツにあたるザールブルク近郊
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タビと道づれ / たなかのか マッグガーデン『月刊コミックブレイド』(2006年9月号-2010年4月号)全6巻・完結済 【レビュー】ファンタジー・ジュブナイル / ミステリー・サスペンス / ヒューマンドラマ・感動(最近、”期待の新作”ばかり取り上げていたので、たまに
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沙村広明が描いた1話完結の短編集で、そのほとんどはギャグマンガと言っていいと思う・・・。というか、ギャグと言っていいのか、要はいつものアレだ。 タイトルの「ギネコクラシー」とは「女性上位・女権政治」の意味との事で、確かにほとんど主人公は女性だが、内容は全くそれと関係なく、シリアスな絵で凄まじい方向性のギャグを見せる、沙村氏独自のセンスで描かれたもの。 それが1話6ページという短い中でギャグとエログロを入れているので、その圧縮率と密度がもの凄い。 各話、最初の1ページ目で軽くショックを受けて、各話の最後で大きなショックで倒れそうになって、立ち直って続きを読む、その繰り返し。体力がいるマンガだった。 → ブログ記事へ |
ノー・ガンズ・ライフ / カラスマタスク 集英社『ウルトラジャンプ』(2014年10月号ー連載中) 既刊1巻 【レビュー】ガンアクション / 異能バトル /ハードボイルド 舞台はとある大きな戦争の後のスラム街。戦争を契機に「身体機能拡張技術」という技術が確立され
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IT'S MY LIFE / 成田芋虫 ナリタイモムシWEBサイト『裏サンデー』およびアンドロイドアプリ『マンガワン』連載中既刊1巻 【レビュー】ファンタジー / ほのぼの日常ときどきシリアス帝国騎士団長・アストラ(35)は、10年必死に働いて貯めた金をはたいて田舎に憧れのマイ
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ODETTE オデット / 日当 貼 ヒアテ ハルフレックスコミックス『COMICポラリス』(2014年7月ー連載中)現1巻刊行【レビュー】ほのぼのラブコメディ / ケモナー(?)のんびり屋で食いしん坊の多恵と、彼女思いの猫な彼氏の日々の「おデート」を描いた日常ラブコメディ。二人
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表紙に騙されてはいけません。 中身は全く違います。 初期作品ですから、いろいり違うのは当然かもしれませんが、 あまりに絵が下手ですし、ストーリーも悪い。 いつもの爽やか恋愛ではなく、エロです。 ちのさんの作品と思って買わないほうがいいです。 |
アンゴルモア 元寇合戦記 / たかぎ七彦 ーナナヒコ隔月『サムライエース』(2013年5号―)→Webサイト『コミックウォーカー』(―連載中・毎水曜更新) 【レビュー】戦争・戦記 / 歴史タイトルの通り、鎌倉時代に実際にあった文永・弘安の役(=元寇)をテーマに描かれた、戦
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柔らかい「ペン味」のある線で、バランスの取れた可愛いキャラクターが一つ目の魅力。(14話扉絵のマルシルの可愛いさといったら!) Wiz、D&D等の馴染み深いファンタジーRPGの世界観にちょっと変わった視点と料理ネタを絡ませたアイデアが二つ目の魅力。 そして絶妙なオチまで淀みなく導くコマ割、展開配分等の漫画力が最大の魅力。 超一流の魅力を持った漫画である。 |
まどろみちゃんが行く。 / namo アスキー・メディアワークス『電撃萌王』(2013年4月号ー連載中) 現1巻刊行【レビュー】人外?同居もの・子育て?もの / 日常ほっこりコメディあけましておめでとうございます。存分に寝正月を堪能した諸兄に、もっとゆるぐだ寝続けたく
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腹黒舞子さんとの京生活 / 櫁屋涼 ミツヤリョウ竹書房『月刊まんがくらぶ』(2011年12月号~連載中)現1巻刊行【レビュー】大学生日常コメディ / 和風・京都文化 京町家に一人で暮らしているコテコテの京都人・左京 舞子の家に、大学進学を機に初めて京都にやってきた、直球元
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賭ケグルイ / 原作・河本ほむら 作画・尚村透 カワモトー / ナオムラトオル スクエアエニックス『月刊ガンガンJOKER』(2013年4月号―連載中) 現1巻刊行 【レビュー】破滅系ギャンブル / 学園・美少女舞台となるのは私立百花王学園。政財界の、いわゆる御曹司が多く通うこの学
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合同会議編、反撃開始の18巻。 「正義」を名乗り、人々の「英雄」となることを決めたアリスと敵装甲車との戦い。その戦いの中であのキャラが・・・ 時を同じくした別の場所ではミュゼによる治療の後、再び自らの意思で戦場へと舞い戻る伍長。その手にはあの武器が握られていて・・・ テロの最終的な狙いも明かされ始め、ますます盛り上がりを見せ始めた合同会議編。今回も最高でした!! |
ゆずべんとう / 葵梅太郎 アオイ ウメタロウ スクエアエニックス『月刊ビッグガンガン』(2012年第5号―2013年第6号) 全2巻・完結済 【レビュー】ハートフルストーリー・感動系 / 田舎もの / ご飯もの穏やかな海沿いにある、のどかで美しい町・むぎ町に、小さな女の子が営
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手堅い巧さのある絵、魅せ方と ネタのチョイス お話の骨子、テーマ性の明確さが好みの作家さん 今回も普通から外れた歪な家族関係の中であっても 確固たる絆を生まれうるという王道テーマで お話の骨子は好きでしたが 今回はその歪で複雑な関係性を複雑にしすぎて 纏めきれず、という印象 ラスト、駆け足で何とか幕を下ろしたという感じだったのが 残念でしたでしょうか |
没落唯我独尊天然お嬢様の主従逆転スイーツコメディ第3巻 相変わらず主人公の浮世離れした価値観ながら 気高くあるべし、を自然体でなしている在り様が痛快 いじめっ子からはじめての友人へと変わったクラスメイトとの ボケツッコミな どこかずれつつも根っこは不器用で純真という 友情話も変わらずツボを突いてくる このノリはやはり好みですね |
視覚的な面を中心として とにかく女子可愛いは確かなのですが お話として面白いかといえば… このお話で、このシーンで、このカットで 何を魅せたいか、が全体的にぼやけている印象 個性豊かなキャラクター性を持つライバルたち 試合では綾乃のトランスモード等 迫力を感じる瞬間もあり スポーツモノとして「魅せる」チカラの片鱗を感じる部分があるだけに 「惜しい」という感想が先に立ってしまう作品でしょうか |
仙石寛子作品集 / 仙石寛子 センゴクヒロコ背伸びして情熱 芳文社『まんがタイムきららキャラット 増刊』(2007年6月号-2009年2月号) 同『まんがホーム』(2007年4月-2008年10月)三日月の蜜 芳文社『まんがタイムきららキャラット 増刊』(2009年4月号-2009年6月
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ハルノカミカゼ / ichinomi 一迅社『まんが4コマぱれっと』(2012年9月号ー連載中) 現1巻刊行 【レビュー】女子高生 / 癒し系日常4コマ / ちょいファンタジー大きな大きな古木に見守られて、ちょっと変わった住人たちが仲良く暮らす穏やかな町、『神木町』。その
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原作は2012年に放送されたTVドラマ「開拓者たち」(NHK,2012)。第二次世界大戦時に満州へ渡った女性が主人公です。1巻完結ですが、もともと90分×4回のドラマをコミカライズするのに、この分量だと無理があったのではないでしょうか。展開が大味で、勿体ないというのが正直な感想です。(全1巻) |
「惑星のさみだれ」の後継作。タイトルからも分かる通り、輪廻転生をモチーフにした作品ですが、これでも前作と比べると中二病成分は控え目と言わざるを得ない!? 主人公の現在をベースとして、過去生の物語が挿入される形式でストーリーは展開します。相当もったいつけた伏線のばらまき方をしているので、今後どう回収されるのかに期待です。(既刊3巻) |
まおゆうコミカライズの中でも、この「石田あきら」版はイチオシです。原作準拠、テンポの良さとシリアスとギャグの程よい配分で、原作(小説)以上に楽しめること請け合い。登場人物のデザインも石田氏の絵柄と妙にマッチしており、特に火竜大公&公女は必見!(既刊11巻) |
とりあえず落ち着きました! 第一部完といった感じです。 ここでいったんお休みを貰うそうです。 ここまではすっごく面白かったです! キレイにまとまりました! でもこの作者さんの漫画は、だんだん感情移入できなくなってくるというか、理解に苦しむようになってくるので、そうならない事を祈って…再開の日を楽しみにしています( ´ ▽ ` )ノ |
現代魔女図鑑 / 伊咲ウタ イサキー 一迅社『comicREX』(2014年2月号―連載中) 現1巻刊行 【レビュー】ファンタジー / 学生・青春 / オムニバス『魔女』が人口の数%を占め、科学と魔術で成り立つ世界。 そんな世界で暮らす、魔女だったり普通の人々だったりの青春オ
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誰が為に鋼は鳴る / 天乃タカ アマノー エンターブレイン『コミックビームFellows!』(2008年-2009年) 1巻完結 【レビュー】ビタースイート・ファンタジー / 田舎 / 神様(和)弟子入りしていた親方が急逝し、未熟なままに田舎の鍛冶屋を継ぐことになったケン。腕は足り
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ぼくらのよあけ / 今井哲也 イマイテツヤ 講談社『月刊アフタヌーン』(2011年3月ー同年12月)【レビュー】SFジュブナイル / ファンタジー / ロボット舞台は2038年、夏。 家庭用お手伝いロボット「オートボット」が普及しつつある時代。 宇宙やロボットが大好きな少年
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