[tw:2020/08/08] iPhone SE 第2世代の初期セットアップ続き、液晶保護フィルムとストラップホール付きケースを装着していきます

(tweet:ckom:2020-08-08 08:16:39) 　
まずは反射防止シートから。ray-out「RT-P25F/H1」、私は光沢は人類の敵くらいの勢いなので反射防止タイプ、あと指さらさらが大好きです。こちら「3層構造」で綺麗に貼れる、という触れ込みで、なるほどわからん、という感じなのですが、
　


(tweet:ckom:2020-08-08 08:18:59) 　
1枚はただのカバーなので外して、残りの2枚が重なった状態で貼り付けます。うわっ！と声を上げてしまいそうな気泡ですが、これでいいんです。ちょっとわかりにくいですが、この状態で「上」が本命の保護フィルム、「下」が「ほこり取りシート」となっています。この段階では位置だけしっかり決めて、、
　

(tweet:ckom:2020-08-08 08:21:58) 　
半分をこんな風に持ち上げるじゃろ？ そして、位置は逆側の粘着でしっかり決まったまま、持ち上げた側の「下」側のほこり取りシートを剥がして除去し、本命の保護フィルムをそのままスマホ表面に落としてやります。 このときも気泡は若干入りますが、それは指できゅっきゅっと押し出すと簡単に消えます
　

(tweet:ckom:2020-08-08 08:24:35) 　
これで半分が完成。反対側も同じように持ち上げて、ほこり取りシートを除去しましょう。優秀なのは、この一連の作業で、最初に決めた位置がずっとズレない（常に半分が貼り付いたままで進むため）という点です。そしてほこり取りシートを粘着させる時点では何度でもやり直しが利きます。
　

(tweet:ckom:2020-08-08 08:26:36) 　
大変綺麗に貼れました。過去1,2を争うほどの完成度で貼れました。綺麗に貼れると本当に気持ちが良いですね。
　

(tweet:ckom:2020-08-08 08:27:24) 　
続いてはストラップホール付きハードケース ray-out「RT-P14C3/CM」、これもiPhone8用ですね。厚さ0.8mmの薄型構造です。
　

(tweet:ckom:2020-08-08 08:28:47) 　
私はそもそも「スマホに落下防止ストラップは必須！！」「ストラップさえあればケースは要らない」というストラップ原理主義者なのですが、昨今のスマホは本体にストラップホールが備わっていることはほとんどありません。そのため、ストラップホールのためだけにケースを付けることになります。
　

(tweet:ckom:2020-08-08 08:30:32) 　
装着してみて良い感じだなと確認しつつ、ストラップを装着するために一度外そうとしたのですが、、、ここでなんと固すぎて全然外れない！という想定外のトラブルが発生。10分以上悪戦苦闘しつつ、結果的には力技でなんとか外せました・・もうちょっと簡単に外れるようにしてくれても、、、
　


(tweet:ckom:2020-08-08 08:35:08) 　
ともあれ、ストラップも付けて、反射防止シートも付けて、iPhone SE 第2世代、これでようやく自分なりの完成形です。メインのPixel3とセットでいろいろ活用していきます。
　

(tweet:ckom:2020-08-08 08:36:38)