「HELLO WORLD コメンタリー上映」in チネチッタに行ってきました [tw:2019/11/15]

(tweet:ckom:2019-11-12 00:13:30) 　
ちょうど伏見稲荷大社に行ってきたばかりのテンション（

(tweet:ckom:2019-11-12 00:25:24) 　
「いいか、この最強マニュアルによると、30分後このチネチッタに最強の狐面 "野崎まど" が現れる」
「来るわけないじゃないですかそんな最強の人が」
「・・お前いま『来るわけない』っつったか？！」
　

(tweet:ckom:2019-11-15 19:33:26) 　
HELLO WORLD キャラバッジコレクション ランダム全8種でこの引きは逆に凄いでしょう・・・キャラバッジ・・キャラ・・
　

(tweet:ckom:2019-11-15 19:43:20) 　
ということで、このあと20:00～からチネチッタ「HELLO WORLD」CINE4 コメンタリー上映が始まります。登壇者は監督の伊藤智彦さん、脚本の野崎まどさん、音響監督の岩浪美和さん、音響効果の小山恭正さんです。川崎のアルタラで一体何が起こるのか？！
　


(tweet:ckom:2019-11-15 19:49:47) 　
チネチッタ「HELLO WORLD」コメンタリー上映、終了です！伊藤監督の作品意図や制作事情マシンガントークショーでしたね。野崎まどさんのお話ももっと伺いたかったところですが。小山さんの音を付ける付けないのお話 も興味深かったです。岩浪さんは一行さんかわいいばかり言っていｔ（
　

(tweet:ckom:2019-11-15 22:08:48) 　
今日は岩浪さんの無茶振りで（？）
「止めて！って言ったら止めてもらえるから。絶対止めて欲しいのは、らいぶざうんどくんが汗かいてるとこ！」
ということで始まったのですが、いざ始まると皆止めるのを忘れているというｗ そして「止めて！」といったら狐面の静止画とかｗ
　

(tweet:ckom:2019-11-15 22:15:23) 　
伊藤さん「ここは『リ○クスタート！』って感じですね。」
小山さん「『リ○クスタート』言っちゃったよ・・ｗ」
伊藤さん「絵コンテにも横に『リ○クスタート！』って書いてますからｗ」
今日はだいぶあの作品のお話が多かったですねｗ
　

(tweet:ckom:2019-11-15 22:19:10) 　
小山さん「一行さんのご両親もいるんでしょ？」
伊藤さん「出すと話が散っちゃうので絞った感じですね」
岩浪さん「本いっぱい持ってたおじいちゃんの話とかは」
野崎さん「結構雑多に揃えてる感じで、芸能界の暴露本とか混じってます。」ｗｗ
(tweet:ckom:2019-11-15 23:14:34) 　
小山さん「大人ナオミに音を付ける付けないの話は毎回してたね」
伊藤さん「触れられないから音はしないはずなんですよ、でも分かりづらいシーンもあり」
岩浪さん「2人のシーンは入れようとか。部屋での指パッチンとか」
伊藤さん「鳴らすはずのところで消したり。あくまで演出優先で」
(tweet:ckom:2019-11-15 23:36:42) 　
伊藤さん「文字化けしている本が、『文字が化けてる！』ってお客さんにちゃんと認識してもらえるのにカット何秒必要か、とか結構苦労して考えて。実際に『絵』が上がってこないと自分で『どれくらいの長さ必要か』の感覚が分からないんですよね」
　
こういうお話大好きです。
(tweet:ckom:2019-11-15 23:39:59) 　
小山さん「一行さんの超あおりカット」
伊藤さん「滅多にやらないカット」
岩浪さん「3Dモデルを下から見たとき顎とかが不自然になったり難しい」
これはずっと思っていました。2D絵だと絵師の謎技術でカッコよく見せてしまいますが、3Dで下からカメラ向けただけだとそうはならないという
(tweet:ckom:2019-11-15 23:51:18) 　
岩浪さん「なんで『ねじりパン』なの？」
野崎さん「不人気そうなのを、、と思って、、」
小山さん「ローソン100でコラボパン出ちゃってるけどｗ」
伊藤さん「ぼくコラボ『あんぱん』のほう買ってましたよ。昨日行ったら遂に無くなってました」
　
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000134.000025635&g=prt
(tweet:ckom:2019-11-16 00:06:09) 　
伊藤さん「なんでこの鳥居の片側だけ人が居ないか、というのはですね、伏見稲荷大社の千本鳥居は片側通行になっているから、右側は進むほう、左側は戻るほう、って決まってるんですね」
　
あっここ先週京都で予習したところだ！（進〇ゼミ）
　

(tweet:ckom:2019-11-16 00:13:29) 　
小山さん「ここは作画？」
伊藤さん「赤ずきんのかでのんは作画(2D)ですね」
岩浪さん「3Dはモデル作成ありきで1パターンの制作費が大きいから、この赤ずきんかでのんみたいに1シーンしかないパターンだとモデル起こすよりは手描きしちゃったほうが早い、みたいなのがある」
(tweet:ckom:2019-11-16 00:28:16) 　
今日も「3Dだと『おんぶして走る』とか大変でしょ？」みたいなお話もありましたが、3DCGの得手不得手みたいなお話は沢山ありそうですね。BLAME!のコメンタリー上映のときも「3Dキャラが服を脱ぐ、というのは凄く難しい」というお話がありました。
(tweet:ckom:2019-11-16 00:30:36) 　
ということでチネチッタ「HELLO WORLD」コメンタリー上映は色々なお話が聞けて楽しかったですね。そして個人的には4回目の観賞でしたが、ちょうど先週京都に行ってHELLO WORLD巡礼をしてきたばかりでしたので登場す る場所にも想い入れが増したところでした。
　
https://ckworks.jp/blog/archives/2019/11/violetevergarden_concert_kyoto_uji_eupho_helloworld.html
[tw:2019/11/09] 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」オーケストラコンサートと、「HELLO WORLD」「響け！ユーフォニアム」聖地巡礼 京都駅～宇治駅の旅
　




(tweet:ckom:2019-11-16 00:46:03)