新米提督、五か月。決死のカタパルト大作戦!(後編) 艦これ2015「夏イベ」ダイジェスト

2015/09/12


 
「艦隊これくしょん -艦これ-」 2015年夏イベント 「反撃!第二次SN作戦」
いよいよE-5海域に突入です。目標はE-6を「乙」難度で落とすこと。
ここE-5までは「丙」で突破を試みます。
 
■2015/09/09 [新米提督、五か月。決死のカタパルト大作戦!(前編) 艦これ2015「夏イベ」ダイジェスト
新米提督、五か月。決死のカタパルト大作戦!(前編) 艦これ2015「夏イベ」ダイジェスト]
 

 
E-5は一部では 「癒しの海域」 とも呼ばれていました。
もちろん、ほかの高難易度の海域に比べたら、ということでしかありませんが、
本来の出撃制限のある甲、乙で進むとしたらここは完全に2軍しか出せない
海域であり、難易度もそれを見越して調整してあるということなのでしょう。
もちろん新米提督はここを「丙」で突破しますので、主力艦を使うことができます。

 
この海域の形状は若干特殊で、一度一番上に上がってから降りてくるルートが
もっとも障壁が少ないとされていました。他のルートでは5戦が必要ですが、
このルートだけ4戦で済むのです。
 
ルート固定に必要なのは帝都作戦本部(攻略wiki)によると(おい)、
秋津洲、あるいは航巡1+駆逐2、軽巡1+駆逐2、のいずれかとのこと。
我が艦隊には残念ながら秋津洲はいませんので、軽巡を使って進みます。
 

 
このルートで唯一の強敵はFマスの 装甲空母姫
これだけは弾が当たらないように祈るしかありませんが、
1戦目、2戦目は首尾よく突破できました。
 

 
待ち構えているE-5のボスは 戦艦棲姫。ボスの護衛で出てきて攻撃を吸い取る
ことから「ダイソン」の異名を持つ彼女ですが、今回は彼女自身がボスです。
 

 
戦艦棲姫が強敵であることは間違いありませんが、しかしこのボス戦には
ロクな護衛がおらず、早々に周囲の敵を散らすことができればあとはメッタ撃ちに
することができます。1戦目、2戦目は見事に撃沈で勝利を飾ったのであります。
 
この海域はすんなり行ける・・・そう思った矢先の出来事でした。
 

 
 
ええええ?! 何故そっちに逸れる????
 
 

 
D→Hに逸れると、その後はH、J、Kとボス前で3連戦が待っています。
案の定、Jマスで由良が大破。撤退を余儀なく されました。
 
何かの間違いだろうと思い、その後も出撃を繰り返したのですが、
羅針盤は無常にもD→Hを指すばかり・・・。
 
気が付いたときには時すでに遅し。帝都作戦本部(攻略wiki)からは
「軽巡1+駆逐2」の文字は ルート固定条件から消えていた のであります・・!!
何ということだ・・・策士、策に溺れるとはまさにこのことです。
 
とはいっても、秋津洲がいない以上、、、
 

 
 
最上(Lv14) 「提督、ボクに何か用?」
 
 
・・・い、いやいやいやいや! 無理でしょう! いくら何でも
Lv14の最上をこんな最前線に連れて行くワケにはいきません。
 
 

 
このまま続けるか、、、しかし最初の2回が運が良かっただけで、
羅針盤はむしろD→Hばかりを指し続けています。イベント終了日が迫る中で
新米提督が下した決断は 「ルート変更」 でした。どうせ5戦しなければ
ならないのならできるだけ強い艦を並べて強行突破しようと考えたのです。
 


 
しかしそれはそれで、今度は今まで避けていたCマスの 戦艦ル級
相手に加えての5戦ルートとなります。もちろんFマスの装甲空母姫も
相手にしなければなりません。主力艦隊で挑んで壊れてはメンバを変え、
代わる代わる挑むも、ボス到達率は半分を切る厳しい戦いです。
 

 
開戦前に準備されていたバケツはせいぜい140個。この先のE-6乙で大量に
消費することが予想されるため、無駄遣いをするワケにはいきません。
しかし、残り日数も気になってきています。大型艦が大破したら半日以上
何もできない状態が続き、次第に条件が緩和されていきました。
 
 [ 高速修復剤の使用を禁ずる ]
 
    ↓
 
 [ 高速修復剤、10時間未満の修復 への使用を禁ずる ]
 
それは、日常から非日常へ の変わり目を示していたのかもしれません。。。
 


 
メンバーは次々と入れ替わっていたものの、ようやくE-5丙の攻略に
終止符が打たれます。約5日を要したE-5作戦、思った以上に手こずりました。
でも、これで無事 リベッチオ もゲットです! ブォンジョールノぉ!
 
 


 
いよいよここまで来ました。泣いても笑ってもここが最後の海域と
心に決めて出撃したあの初日のことは良く覚えています。
E-6海域、初めての「乙」難度 の出撃がここから始まります。
 

 
E-6のボスは 空母棲姫。そして、、、
 

 
再び登場の戦艦棲姫。今度こそ護衛艦として旗艦への攻撃を吸い取る
「ダイソン」の本領発揮 です。
 

 
この日のために揃えた主力艦隊が次々と中破、大破していきます。
初めての「乙」難度はここまでのものなのか・・・! と感心している
場合ではありません。とにかく旗艦に一太刀でも浴びせることが大切です。
 
1戦目は旗艦HPを100程度、2戦目は200程度削りましたが、海域クリア
までには撃沈8回ぶん、350×8=2800 近く削らなければなりません。
そうはいってもここはひたすら繰り返して削るしかありません。
 
 
いつかはきっとゴールにたどり着ける・・最初はそう信じていました。
 
 

 
E-6海域は最初の2つのマスは問題なし。問題はそのあとからです。
能動分岐で上か下かを選べますが、上を選ぶとボス前2戦のうち1戦が
航空戦で被害が抑えられますので、上ルートが常套 となります。
 

 
ところが、航空戦をやり過ごした次のLマスが大問題です。
1,2戦目は運よく突破できたのに、その後このLマスが全く突破できなく
なってしまいます。立ちはだかるのは 空母ヲ級改、空母ヲ級、戦艦タ級。
 

 
特にヲ級改の艦載機、通称「たこ焼き」の威力 がすさまじく、
調子よく無傷で進めたと思っても、最後のたこ焼きの一撃で
味方の空母級が一発大破してしまう事態が多発します。
 


 
最初の勢いはどこへやら。何とこの場で、
 
 6回連続の道中大破、撤退 をすることになりました。
 
ボスにたどり着けなければ「削り」ができない、つまり一歩も前に進めて
いないことになります。空母や戦艦が大破すれば、入渠は10数時間、
さすがにそれはバケツを小出しに使ったとしても、小破くらいの艦が
ぞろぞろいては数時間が出撃不能になってしまいます。
 

 
残り日数はわずか3日。
 
最後の手段、バケツ作戦に打って出るべきか・・・と一瞬考えたものの、
その前にもう1つだけ試しておきたいことがありました。下ルート です。
 
Lマスだけが凄く怖い「上ルート」に比べ、FマスとKマスがそれぞれ
ある程度怖い「下ルート」は攻略候補としては常に次点に挙げられる
存在でした。しかし今はその上ルートのLマスに全く歯が立たない
状態ですので、ここはわらをも掴む気持ちで下ルートに挑みます。
 

 
その結果は予想外に良好なものでした。
このルートにもヲ級改、タ級は出現しますが、上ルートのように
ヲ級改、ヲ級、タ級が同時に出てくるなんてことはありません。
 

 
上ルートで6連続で道中大破撤退して時間を浪費したあとは、
下ルートで2連続のボス到達。
そして1度は 旗艦撃沈 まで持っていくという大戦果を上げました。
 
これは 下ルート大勝利 だ!光が・・光が見えてきた!
 


 
期限まで残り2日。道は開けた!あとは総力戦しかない!ということで、
 
 鎮守府を上げての「総攻撃指令」が発令 されました。
 
バケツ作戦 の発動です。道中大破が消えたわけではありませんが、
もはや数をこなして少しでも削ることが必要な時期。作戦は最終段階です。
 
ついに今まで一度も使ったことのなかった 間宮&伊良湖 まで
作戦に加わって戦意高揚(キラ付け)で後押しします。
 

 
1度だけ撃破をした空母棲姫ですが、その後は1度も沈めることは
できませんでした。しかし今は削れば前に進める、それだけを考えて
繰り返し、繰り返し突撃しました。そして作戦は確実に前に進みました。
 
そう、進んだはずだった のですが・・・・。
 

 
最後の夜。「9/6 20:45」
 
ボスのゲージが残り1回ぶん以下、つまりラストダンスの段階に来たとき、
ふと資源に目をやった新米提督は、自らの判断に欠陥があったことに気づきます。
 
 
 バケツより先に・・・燃料が枯渇する・・・・!
 
 
ここまで本格的なバケツ戦を一度も経験したことがなかった新米提督は、
バケツは無くなるまで魔法のようにかけ続ければ良いとしか思っていませんでした。
 
しかし、バケツで回復するということは、資源獲得の遠征も、自然回復も
一切しないまま すぐに次の戦闘が始まるということです。そして
艦の修復それ自体にも燃料が要るということも頭の中から抜けていました。
 
決戦支援も含めると出撃それ自体に1回あたり燃料が 約1,000、そして艦隊が
ボロボロになって帰ってくれば修復にまた 数百の燃料 が吹き飛ぶのです。
 

 
どうにかこうにか漕ぎ着けた 「ラストダンス」
あとはバケツが続くまで戦おうと決めていた目論見は崩れ去りました。
補給をして出撃の体制を整えた後に残った燃料は わずか2,200
 
すなわち、今回を含めて あと2回が出撃の限度 となったのです。
「通常状態」のボスでも結局1回しか沈められなかったのに、
あと2回で「最終形態」のボスを沈めろというのか・・・。
 
とにかく信じるしかない!
祈りながら出撃した艦隊にまたも悪夢が降りかかります。
 

 
道中Fマスで 響が早々に大破 したのです・・・。
 

 
実は、この資源枯渇の状況を鑑み、非常事態宣言を発令していた司令部は、
響と由良、この一番柔い2隻に ダメコンを積むよう指示 していました。
(時雨は第二艦隊旗艦のため、大破しても沈まないという定説を信じています)
 

 
普段ならそれでも大事を取って帰投するところです。しかし、すでに
出撃して油を使ってしまった という現実を覆すことはできません。
 
 
いま引き返して何になるというのだ・・・! 作戦は続行しか有り得ない」
 
そう自分に言い聞かせて 「進撃」 を選択。1分くらい迷った末の決断です。
 

 
そのあとのKマスでは運よく被弾することなく進めたのですが、
ボスに到達した直後、空母棲姫の初撃が響に襲い掛かります。
 

 
 
この戦場で・・・再び 響の轟沈シーン を見ることになるとは・・・。
 
 
ダメコンがあると分かっていても、あの数秒は本当に辛い・・・。
 

 
「・・・っぅああああああああああああああああ!!!!!」
 
 
 
沈めろ!沈め!! 絶対にここで墜とせ! 奴を逃がすな!
 
響の「さよなら・・」の声を聞いても、振り返る余裕はどの艦娘にもありません。
ここで奴を沈めなければ、また同じことが繰り返される!
 

 
半狂乱になって弾丸を撃ちつくし、夜戦の死闘を終えた艦隊が煙の向こうに
見たものは、HP残量 25 でかろうじて浮いていた空母棲姫の姿でした。
 
 
 
ここまでやって・・・あと25が届かないのか・・・・。
 
・・・。
 
 

 
鎮守府に帰投した艦娘たちは終始無言のまま、最後の1回の準備を始めます。
燃料の残量はいまや カウントダウン・メーター でしかありません。
修理を終え、燃料補給を行った鎮守府には、もう「次」が残されていません。
 

 
しかし、意を決して挑んだこの 「零(ぜろ)作戦」 でも、ついに空母棲姫を
沈めることはできませんでした。あと少しが届かない、あと少しなのに・・・。
 
 

 
最後の夜。「9/6 22:05」
 
ついに資源は完全に「枯渇」しました。
 
まだ修理しきれていない艦もいます。司令部も、主力艦隊も、
完全に心が折れた状態 で、あとはもう「戦闘終結宣言」を待つのみです。
ところが、、、、、?
 

 
そこには必死に駆けずり回る 低Lv艦娘の姿 がありました。
 
多摩が海上護衛任務(遠征1-5)から、
 

 
神通がタンカー護衛任務(遠征2-9)から、
 

 
そして朝の4時、
 
阿武隈が15時間掛けた長旅、艦隊決戦援護作戦(2-16)から、
油を運んで帰ってきた のです。
 

 
 
「提督、あと1回、出撃(で)ましょう。これで本当に最後です。」
 
 
闘っているのは主力艦隊だけではない、鎮守府は全員で戦っている。。
皆の力で作ったチャンス、これが本当に本当の ラストダンス(最終輪舞) です。
 
 

 
最後の・・・朝。「9/7 05:43」
 
最後の出撃がこんな時間になろうとは、開戦前は誰も想像もしていませんでした。
戦意高揚のための間宮&伊良湖を思い残すことなく使う様は、まるで
 
 水盃(みずさかずき)を交わして二度と帰らぬ覚悟を
 
表しているかのようです。しかし新米提督の心は思いのほか落ち着いていました。
ここまで来れただけでも、これだけの艦娘たちに恵まれただけでも、誇り高いことだと。
 

 
そして最後の出撃は開始されました。幸いにして道中大破撤退をすることなく、
ボスマスまで到達。それも、今までにないほどの順調さで、
第二艦隊旗艦の時雨が中破したほかはほとんど無傷でした。
 
これはもしかしていけるのか・・・? と思ったのですが、
肝心のボス戦が 思うようにいきません。決戦支援は軽巡を1隻沈めたのみ、
その後の砲撃戦はなぜかパッとせず、敵機の攻撃を喰らうのみ。
 
何と瑞鶴と赤城が共に、初撃の航空戦で 全ての艦攻機を失って いたのです。
そして空母棲姫のたこ焼きで一発大破させられた加賀までもが身動きできず、
空母3隻が「置き物」になっていました。
 

 
主力艦隊の砲撃戦で思うように削れず、空母棲姫、戦艦棲姫にはぞれぞれ
250以上のHP が残った状態、さらに痛恨なことに、夜戦で逆転を狙う
はずの第二艦隊は、3艦が大破して戦闘不能 になっていたのです。
 
もはやここまでか・・・と思った瞬間、
 

 
足柄が、
 

 
霧島が、
 

 
由良が、、、!
 
 
生き残った3隻が、最後の力を振り絞って 全員一斉にカットインを発動!!
霧島の攻撃はダイソンこと戦艦棲姫に吸われてしまいますが、
足柄と由良の攻撃はダイソンをすり抜けて直接旗艦に向かっていきます。
 

 
実は、由良は数戦前から、装備を全て交換 していました。
由良はずっと、鎮守府の軽巡フラッグシップとしての誇りを胸に、
砲塔を複数積んで出撃していましたが、それを 魚雷に積み替えた のです。
 
「残念だが、キミの砲撃ではこの海域のボス艦隊には刺さらないだろう。
 代わりにキミに与える任務は2つ。大破せずボスに到達すること、
 そして、最後にイチかバチかの 雷撃カットインに賭ける ことだ。」
 
由良は、雷巡を封じられたこの海域で、北上様の代役として ここに立ったのです。

 
当たっ・・・た・・・ぁぁああああ!!!!
 
 

 
遂に仕留めました! 最終形態の空母棲姫を撃沈です。
由良の最後の雷撃は、鎮守府全員の想いが乗せられた 重い一撃 になりました。
 

 
最終日の朝。
もう出撃のための 油は一滴も残っていない 状態で、E-6海域「乙」難度での
突破を果たしました。こんなドラマチックな展開が待っているとは・・・
新米提督もしばし呆然として動けませんでした。
 

 
そして、念願の 『試製甲板用カタパルト』 を手に入れることができました。
全てを懸けて戦いに挑んだのは、このアイテムを瑞鶴にプレゼントするためです。
鎮守府に 「戦闘終結宣言」 が響き渡ります。本当に厳しい戦いでした。
 


 
大破6隻、中破1隻、そして無事に見えた2隻の空母も艦攻ゼロ。
本当に無事だったのはわずか3隻。金剛、飛龍、そして・・・由良。
 
無傷で生還した由良の顔は、どことなく誇らしげに見えました。
彼女は艦これを始めて最初に建造された艦。初期艦に次ぐ2隻目の艦娘です。
 
「なあに? テートクさん?」
 
彼女の声が聞こえるたびに、この五か月の足跡が次々と頭の中を巡りました。
 
 

 
後日。
 
鎮守府に再び平穏が訪れた頃、旗艦に戻った 金剛の背景には
桜の花びらが 舞っていました。
 
「ヘーイ提督ぅ!通常海域にカムバックね!」
 
新米提督のいる鎮守府ではこれからも賑やかな日々が続きそうです。


2015/09/12 [updated : 2015/09/12 04:54]


この記事を書いたのは・・・。
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