全部観たら「走り出そう！」 - 「GJ部＠」（グッジョぶ ぐるぐる）が届きました

　
日テレ屋WEBの限定版にはNY編の ラバスト6種 が付いています。
ラバーストラップの6個目って「キョロ子」ですけどねｗ
　　

　
キャラソン＆サントラCD 「グッジョぶの音楽"＠"」 も一緒に届きました。
　

　
本編のvol.4までのBlu-ray表面は、真央、綺羅々、恵、紫音、
という流れで、つまりタマどうしてくれるという感じだったのですが、
この「GJ部＠」で ついにタマ表面ですよー。
　
ところで、このBlu-rayにはオーディオコメンタリーが付いているのですが、
そのキャストが、下野紘、藤原佳幸、土屋雅紀、（いとう）、という
オトコばっかりのキャスト になっております。下野さんも仰ってましたが、
スタッフコメンタリーに放り込まれる下野さんという感じですね。
　


　
特典ディスクはまるまる 「グッジョぶの音楽祭」 の様子を収録した
すぺしゃるでぃすく。それはいいのですが、あるカットでこれ客席の様子が
視認できるレベルでばっちり映っているのはいいのかこれ（汗
　

　
同時発売のキャラソン＆サントラCD「グッジョぶの音楽"＠"」は
2枚組の大ボリューム。7曲のキャラソンのうち6曲は、真央、綺羅々、
恵、紫音、タマに加えて 森さんが歌います。あと1曲目は
真央、綺羅々、恵、紫音、タマの5人全員の登場曲ですね。
どっちの森さんだか分からない森さんの本気が聴けます。
　
「GJ部＠」（グッジョぶ ぐるぐる）は部長が言っていたとおり、
まさに GJ部の「ロスタイム」 だったといえるでしょう。
GJ部は卒業に向かって駆け抜けた物語、だからこそ、GJ部の中に流れる
時間は止めてはならない、そんなメッセージが強く出た作品だと思います。
りぴーと！ してる場合じゃないぞいとう！ｗ BDを観たら、走り出そう！