風邪そのものより、服用した薬の副作用(薬疹)に悩まされる一週間

2012/06/13

ブログを書くのがだいぶ遅れてしまいました。。。
 
すでにご報告をしておりましたとおり、6/17(土)早朝に実施を
したサーバ移転メンテナンスのときから 38度以上の発熱 があり、
一番酷いときには 39.5度まで 上がりました。
 
しかし、その後私を苦しめたのは、風邪そのものではなく、そこで
処方された薬による「薬疹」 (薬が合わないことに
よって一部または全身の皮膚に赤斑の発疹が起こること)でした。
 

 
結果的に原因薬だったと思われるのは、この 「ジェニナック錠200mg」
これを土、日の朝にそれぞれ2錠ずつ飲んだのですが、後に出た薬疹を
見て原因薬ではないかとの疑いからその後は服用を停止。それから
薬疹が徐々に収まりを見せるまで3日ほど掛かってしまいました。
おそらく薬疹が全て消えるには1週間以上掛かってしまいそうです。
 
服用した薬が、疾患中の病気と全く関係のない 副作用
はっきりと引き起こすというのはわたし自身としては初めての経験で、
精神的にはかなり辛い1週間になりました。
 
ちなみに一度薬疹を引き起こした薬は、次回服用時には もっと鋭敏に
反応する ということが言われていますので、私の場合は今後一切
この「ジェニナック錠」は飲まないように注意しなければなりません。
(そうした反応が出ない普通の方にとっては良いお薬らしいのですけどね)
 
薬というのもは、見方を変えれば必ず毒性の一面も持っている、
とはよく言われることですが、風邪1つでこんな目に遭ってしまうと
ショックも2倍増ですね・・・(;´д⊂)


2012/06/13 [updated : 2012/06/20 21:42]


この記事を書いたのは・・・。
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