ミライを体感せよ！3DSソフト「初音ミクProject Mirai」到着！ ねんぷち写真とAR動画ほか

　
私が注文したのは限定版の 「ぷちぷくパック」 です。
ミニトートバッグだけは通常版にも付属しますがそれ以外の
「ねんどろいどぷち」「ぷくぷくクリーナー」「ぷくぷくデコシール」
は限定版のみに付属しています。
　

　
「ねんどろいどぷち」がもちろん一番の注文グッズですが、
「ぷくぷくクリーナー」 の存在感も想像以上に大きいです。
というかクリーナー、大きいです。これをケータイにつけるのは
さすがに躊躇する程度の大きさです。カワイイです。
　

　
そしてお目当ての1つといえる 「ねんどろいどぷち Project mirai Ver.」。
ウィンク顔がただでさえ天使のミクさんを際立たせます。
　

　
ねんぷちですので表情は固定でポーズも限定的ですが、
それでも足の向きなど稼動部はそれなりにあって楽しめます。
　

　
私は標準サイズのねんどろいどは集めていないのですが、
初音ミクのねんぷちだけでも随分数が増えてきました。
　

　
っと、ねんぷちのお話はこれくらいにして・・・、
いまはゲーム本編をちょこちょこと遊んでいます。

ゲームの基本は同じSEGAのPSPゲーム「Project DIVA」と似たような感じで、
リズムに合わせてボタンを押す 「音ゲー」を基本 としています。
クリアするごとにPVが鑑賞できるようになったり、衣装がもらえたり、
使用キャラが増えたりと世界が広がっていきます。

しかし、Project DIVAのときもそうだったのですが、私は音ゲーは
とても苦手な部類でして・・・。かなり苦戦しています。

楽器としてのリズムでなくて、歌詞の言葉に合わせてボタンを押す
パターンが多いため、パターンを楽曲（歌詞）として頭に入れて
いくのがたぶん最善の道ではないかという気がしています。
歌を覚える くらいまで聴き込むとだいぶ楽になってきますね。
　
ただ、Xbox360のボタン のクセが出て、どうしても「X」と表示された
ときに「Y」を押してしまうミスが止まりません('A`)　助けて・・・。
　
　
さて、「Project Mirai」のウリの1つが AR 機能です。
　
「Project Mirai」には 「CHARA CARD」 と呼ばれるキャラごとの
呼び出し用カードが6枚、「LIVE CARD」 と呼ばれる楽曲ダンスカードが
9枚同封されています。「LIVE CARD」はクリアした楽曲でしか使えません。
　

　
では実際に使用したところを見てみましょう。
まさに「Future Stars」です。日本人はミライに生きてんな！

撮影時にはわざとモニタの3Dを切っていますが、肉眼で見るときには
もちろん 3D表示 が可能です。やりこみ量も相当ありそうな
「Project Mirai」、皆さまもぜひミライを体感してみてください。
　
私もまず楽曲をひたすらアンロックする日々です。