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2009/02/03 23:59 - 2009/02/03

仮想デスクトップで「タスクセット」と「頭」を切り替えるというお話


■2009/02/02 [BUFFALOほか各社からミニサイズのサブディスプレイが登場 - 新しいブームの兆し?]
ただ、個人的にはミニサイズかどうかに関わらず、デュアルディスプレイという仕組みそのものが 「仮想デスクトップ」 とあまり相性が良くないというか、同時に使うと逆に混乱するようなイメージがありますので(※)、
※と思ったら、普段使っている仮想デスクトップソフトがマルチモニタ対応していたことに気がつきました。。。 後ほど試してみます。
というお話が出てきましたので、ちょっと普段お話をする機会のなかった
仮想デスクトップ のお話をしてみようかと思います。
 
私は仮想デスクトップが大好きです。仮想デスクトップがないと
作業効率が落ちて非常にイライラするくらい大好きです。
 
仮想デスクトップというのは主に、実際のディスプレイのドット数よりも
もっと大きな画面空間を定義して、それをマウスやキーボードで移動させて
使うというものだと思えばよいでしょう。
 
一番単純な例では、ノートパソコンなどでノートの液晶と外部ディスプレイの
2面同時出力などをしたときに、ドット数の狭いノートPCの液晶側で、
マウスが画面の端にいくと 画面全体がスクロール していくような表示方法を
とるときがあります。1024×768の画面でも、1600×1200の画面空間を持っている
かのような感じになるワケですが、あれもいわば仮想デスクトップといえます。
(ただ、あれはあまり利便性を感じるものではなく、むしろ苦し紛れ感があります)
 
私が好んで使う仮想デスクトップとは、ページ切り替え型 で使うような
ものを指します。1024×768の画面があったとしたら、それを 3×2=6ページ
ぶんくらいに広げて、ホットキーでページ間を移動できるようなものです。
 

 
実際にはそれぞれの画面はつながっていて、3072×1536の仮想画面のうちの
2049×769を基点とした1024×768ドットを表示する、といった制御で
仮想のページ分けを行っているのでありますが、使うユーザ側の意識としては、
 
 「画面の広さが6倍に広がった!」
 
ということよりも、
 
 「6つの異なる作業セット を綺麗に切り替えられるようになった」
 
ということのほうがはるかに重要です。これが、
物理的に2面 に増えたデュアルディスプレイのほうが嬉しいよ」とか、
Alt+TAB で切り替えれば同じことじゃん」とかいうやり方では
どうしてもカバーしきれないメリットになるのです。
 
言葉で説明するとイマイチ分かりにくいですので、
具体的にどんな使い方をしているのか、というのを動画にしてみました。
これは仮想デスクトップ派の人ならだれでもやっているであろう光景です。

ここでは3×2=6ページの仮想画面を使っています。
(ちなみに私は職場では必要作業が増えるため4×2にしていたりします)
映像の中でやっているのはこんなことです。
 
 1、画面「1-1」に Sleipnir を開いて「デジ埋」を閲覧
 2、画面「1-2」に Mule32 を開いてブログ下書きを編集
 3、画面「1-3」に ホットゾヌ を開いて2chスレを閲覧
 4、複数のページをホットキー(Ctrl+←↑↓→)で行き来
 5、画面「2-1」に開いてあった TeraTerm でコマンド操作
 6、画面「2-2」に XnView を開いてデジカメ写真を閲覧
 7、複数のページをホットキー(Ctrl+←↑↓→)で行き来
 
パソコンを起動したときに、まず普段使いそうなものをいつもの定位置のページに
置いておきます。そうすれば、Webを見たいときには左上、2chを見たいときには右上、
サーバログインして操作したいときには左下、といった具合に、ホットキーですぐに
目的のページに移動できます。ここでAlt+TABと決定的に異なるのは、上述したとおり、
 
 「ページ」=「作業セット」という管理ができる点です。
 
たとえば画像管理ソフトを開いたページには、レタッチソフトも一緒に開いておく、
サーバログインのターミナルを開いているページには、複数サーバのターミナルを
全部開いておく、といった具合です。ページ切り替えによって表示される各々の
ページは、単にソフトとしてのウィンドウを切り替えているのではなく、
 
 「○○の作業をしているデスクトップ」 そのものを切り替えて
 
いるのです。これはAlt+TABでは代替不能な域の操作であるとともに、
単なる操作の意味だけではなく「ユーザの 頭の切り替え単位 と合致する」
という意味でもとても快適な作業環境を提供してくれます。
 
unix系のウィンドウマネージャには大抵この仮想デスクトップ機能が標準で
付いてきますので、unix系の端末である程度作業をした経験のある方は
この仮想デスクトップのメリットをよく知っていることが多いようです。
ところが、そうではない一般のユーザの方の作業環境を見てみると、
意外とみなさん標準のAlt+TABだけで必死にウィンドウ切り替えを
されている場合が多いのに気が付きます。
 
というわけで、仮想デスクトップのヤバさ(素晴らしさ)は
もっと知られるべきだと思います。宇宙ヤバイ。
 
最後に本題を少しだけ。(おい)
 
私がずっと愛用している仮想デスクトップソフトは 「Virtual Desktop for Win32」
なのですが、使っていたバージョンは0.898でした。古いソフトで1~2年くらい
更新がありませんでしたので、もうそういうものだと思って最新版を探すこともなく
使っていたのですが、久しぶりに作者さまのページに行ってみると、そのあと
しっかり更新再開されてバージョンもメキメキ上がっているではありませんか。
 
■Virtual Desktop for Win32 Ver 0.93
http://homepage1.nifty.com/salt/VD.htm
 
で、バージョン0.914以降は マルチモニタにも対応 していることに気が付きました。
ただ、個人的にはミニサイズかどうかに関わらず、デュアルディスプレイという仕組みそのものが 「仮想デスクトップ」 とあまり相性が良くないというか、同時に使うと逆に混乱するようなイメージがありますので(※)、
といっていた点がほぼ解消されているようです、というのが本題との繋がりでした。
 
ただ、このバージョン0.914や、最新のバージョン0.93などをしばらく試していたところ、
バージョン0.898のときには起こらなかったアクティブウィンドウの取り違いというのが
時々見られるようで、いまのところ私は古い0.898を使い続けています。
 
マルチウィンドウ対応の最新バージョンでは、うまくやればデュアルディスプレイ
の片方に延々とビデオ再生を流し続けるなどの指定もできますので、
アクティブウィンドウの取り違いが出なければとても魅力的なのですが・・・。


この記事を書いたのは・・・。
CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
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