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2008/08/13 23:59 - 2008/08/13

Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - エンコード計測編


■2008/08/10 [快適にエンコード用できるPCが1台欲しい! メインPC買い替え計画]
■2008/08/11 [Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - パーツ構成]
■2008/08/12 [Core 2 Quad Q9450 で組む無難すぎるキューブPC - 組み立て編]
 
組み立て後のセットアップも特に問題なし。ということで、
まともなXPパソコンとしてあっという間に 実戦配備 と相成りました。
 
一番の目的はエンコードなのですが、とりあえず前座として
HDBENCH を走らせてみましょう。なお、今回新たに計測したのは
新調したshuttleキューブだけで、他は 前回の結果 そのままです。
 



2008
shuttle SX48P2E
Core 2 Quad
Q9450 2.66GHz
2008
Let's note Y7
Core 2 Duo
L7700 1.8GHz
2005
Let's note R4
PentiumM 1.2GHz
2004
shuttle SB61G2V3
Pentium4 3.06GHz
CPUInteger7058152512507215394768
Float71307316916956414118019
MemoryRead38374313706146014225586
Write200447778233854178898
ReadWrite41902015589274012158514
VideoDirectDraw59585859
Rectangle85340202002414448400
Text41600145201455449121
Ellipse70608193506010752
BitBlt5379513580
HDDRead76992376471310438081
Write56952341211479156480
RRead3196010921477319560
RWrite3227217567783831960

ALL161983564112190356272

 
CPUの単純な計測値でいうと「爆速」です。相手が悪いという話もありますが。
 
Let's note Y7 はCPUだけ速いかわりにメモリバス周りがデスクトップに
比べると見劣りするのがよく判ったのですが、さすがに今回は
2004年スペックと比較して メモリも倍以上の数値 を叩き出しています。
 
ただ、この手のベンチはあくまで参考数値。問題は実戦です。
エンコードテスト、いってみましょう。
 
■エンコード実験(1)
 mencoder を使って90秒のMPEG-1(1.3Mbps)をFLV(0.6Mbps)に変換する。
 
■エンコード実験(2)
 TMPGEnc Xpress を使って90秒のMPEG-1(1.3Mbps)をDivX(2Mbps)に変換する。
 
■エンコード実験(3)
 TMPGEnc Xpress を使って90秒のハーフHD MPEG-4(6Mbps)をDivX(2Mbps)に変換する。
 

 
変換クオリティとかビットレートとかいろいろあるとは思いますが、
いずれにせよ 全部同じ条件で比較 していますので、比較の上では
細かい設定はあまり気にしなくても良いかと思います。
 
あと、Let's note R4 は流石にもう遅すぎますので比較対象から除外しました。
それでは、結果です。
 

2008
shuttle SX48P2E
Core 2 Quad
Q9450 2.66GHz
2008
Let's note Y7
Core 2 Duo
L7700 1.8GHz
2004
shuttle SB61G2V3
Pentium4 3.06GHz
エンコード実験(1)
MPEG1⇒FLV
78秒115秒113秒
エンコード実験(2)
MPEG1⇒DivX
109秒321秒420秒
エンコード実験(3)
MPEG4⇒DivX
148秒476秒615秒

 
実験してみてから判ったことですが、
 
 mencoderはどうやらマルチコアが効いてない
 
ということらしいです・・・。前回のテストは何だったんだ・・・ orz
Core 2 Duo が Pentium4 にあっさり負けていたのも納得がいきます。
今回の Core 2 Quad を以ってしてもエンコ時間が 113秒 ⇒ 78秒 にしか
短縮できなかったのは正直「ドキッ!」としてしまいましたが、
これもマルチコアが効いていないことを考えれば確かに納得はいきます。
 
そして実験(2)(3)はマルチコアがちゃんと効いているTMPGEncでの結果です。
今回比較対象としていた Pentium4 3.06GHz のシステムから比べて、
 
 (2) 420秒⇒109秒、(3) 615秒⇒148秒 と約4倍のパフォーマンス
 
を見せました。4年越しのPC新調にしては物足りないところはあるかもしれませんが、
ハイエンドCPUでもなくオーバークロックもなくという無難な構成にしては
なかなか頑張っている感じがします。
 
具体的な成果としては、Xactiで撮った1時間ぶんの映像が、7時間 ⇒ 2時間以内
DivXに変換できたり、テレビの30分番組をCMカットして25分の映像が
同じくDivX化するのに 2時間40分 ⇒ 45分 に短縮されたりといった具合です。
 
これならエンコ時間短縮という当初の目的はどうやら達せられそうです。
まずまず満足な組み上がりになりました(゚∀゚)


この記事を書いたのは・・・。
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