デジカメで撮る花火


日本最大級との呼び声の高い長岡まつりの「大花火大会」。
私の両親は今年これを見るために、遥々長岡まで足を運んでいました。
父には従来どおり「C-750 UltraZoom」を貸し与え、花火だけで100枚以上の
ショットを持ち帰ってきたのですが、私は不安で一杯でした。というのも、
動く発光体を捉えるという最も難しそうな「花火」の写真が
フルオート設定でどこまでちゃんと撮れるのか判らなかったためです。
 
そこで持ち帰ってきた写真を見せてもらうと、やはりというか何というか、
6~7割がボツ写真になり( ̄▽ ̄;)、残りの写真もあと一歩足りない
感じの写りになっています。右の2枚は良い出来のものを選んだものです。
 
デジカメの世界は便利なもので、EXIFデータを見ると
何が起こっているのか、後からでも簡単に確認できます。
その結果、夜空を見上げた花火撮影では、シャッター速度が早くても1/30秒、
遅いときは1/2秒にまで落ち込んでいることが判ります。
このシャッタースピードでは三脚を使わない限り手ぶれを防ぐことは
ほぼ不可能です。失敗写真のほとんどはこの手ぶれによるものでした。
 
もう1つの失敗は、ほとんどの写真でISO=200、F2.8で固定
されていたこと。この状態では花火は光がキツイわりに白飛びを起こし、
キレイな色彩が抜けて、単色のように見えてしまいます。
 
All About Japanにちょうど「花火の撮り方」が解説されていましたが、
これによると、ISO=80程度、F値は5.6よりも大きく、F7~F8が理想、
シャッター速度は何と4秒以上開けっ放しにして残像を強調するのだとか。
もちろん三脚は必須です。マニュアルモードに入るとカメラは奥が深いですね(;´Д`)


2004/08/06 [updated : 2004/08/06 23:59]


この記事を書いたのは・・・。
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