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クドリャフカの順番―「十文字」事件 / 米澤 穂信 の話題をtwitter(ツイッター)からピックアップ
クドリャフカの順番―「十文字」事件
米澤 穂信
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クドリャフカの順番―「十文字」事件
遠まわりする雛
- コミック数
- 6冊
- 最新発売日
- 2023-10-25
- 所有ユーザ
- 17 人 (0.1 %)
- 評価
- (4.3 )
twitter(ツイッター)の検索結果
twitter検索 で「"クドリャフカの順番―「十文字」事件" OR "遠まわりする雛"」を検索した結果です。前回更新: 2023-09-06 05:44:29 (30分以内の更新はキャッシュを表示します)
マレーシア版の〈古典部〉シリーズの表紙、(たぶん)遠まわりする雛から(たぶん)いまさら翼にかけてほたろさんらしき男の子とえるえるらしき女の子がひたすら自転車でふたり乗り(女の子が後部座席)してるんだけど、マレーシア版の折千奉えるになにがあったの……?
2022-06-28 21:12:56
2022-06-28 21:12:56
@D4DJmaniaあの回めちゃくちゃ良かったですよね✨
窓から身を乗り出す奉太郎が珍しく必死だったので、こちらまで真剣に応援しました𐤔
僕が好きなのは「遠まわりする雛」です
奉太郎とえる、2人が初めてお互いの想いをぶつけ合う帰路が愛おしいです♪
2022-06-27 21:28:30
2022-06-27 21:28:30
ラストにふさわしい映像作品としては「遠まわりする雛」
ストーリーとしては「クドリャフカの順番」
でしょうか、、
ホントは全部好きですけどね😆
「ワイルドォ!」「「ファイヤー!!」」 https://t.co/chyWgblEZA
2022-06-27 20:35:45
2022-06-27 20:35:45
氷菓 第二十二話「遠まわりする雛」
えるに「生き雛祭り」の「傘持ち」役を頼まれた奉太郎。祭りの会場に行ってみると…、そこは戦場さながらの様子。男衆の気迫に圧倒される奉太郎。
2022-06-27 07:57:03
2022-06-27 07:57:03
そーやー、古典部シリーズ、遠まわりする雛以降読んでなくて、新刊2冊くらいあんのよな。
どうしよ?
折木千反田のイチャイチャを見る価値を私自身の中で探さないといけない
2022-06-23 12:04:34
2022-06-23 12:04:34
ナイス 【遠まわりする雛 (角川文庫)/米澤 穂信】信条を貫くのに拘るのは、自分という軸がぶれないためなんだろう。それが心の支えとなっているものの、他者を傷つけてしまうこともあるために葛藤せざる… → https://t.co/uS0WypbDBc #bookmeter
2022-06-21 22:15:09
2022-06-21 22:15:09
「季節」の到来における身体的なズレは〝心情の落差〟を示しているのは漱石の『門』もそうだろう。「遠まわりする雛」を最初に読んだときから、『門』の宗介とお米の最後の会話を想起した
2022-06-21 20:46:01
2022-06-21 20:46:01
米澤穂信『遠まわりする雛』の表題作を読み返していて、最後に折木奉太郎が「寒くなってきた」という所在なさげに〝冬の実感〟を得るものの、千反田えるは「春の到来」を告げる。ここで妙に噛み合わない二人の距離と生理的反応のズレに惹かれてしまう。次作が『ふたりの距離の概算』というのも頷ける
2022-06-21 20:43:49
2022-06-21 20:43:49