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西澤 保彦 / 西澤 保彦 の話題をtwitter(ツイッター)からピックアップ
twitter(ツイッター)の検索結果
twitter検索 で「"西澤 保彦"」を検索した結果です。前回更新: 2023-10-22 06:09:53 (30分以内の更新はキャッシュを表示します)
先日のいま読んでいる本クイズの正解は、竹本健治『ウロボロスの偽書』でした。次に読んだのが、西澤保彦『仔羊たちの聖夜』で、さていま読んでいるのは、なんでしょう? ……と思ったのですが、良いヒントが思い付かない。ある有名探偵シリーズの… https://t.co/5cgWELmMxd
2022-06-14 00:31:55
2022-06-14 00:31:55
西澤保彦『彼女が死んだ夜』四国の架空の地方都市を舞台に、大学生 匠千暁と仲間たちが様々な事件を解決していくというシリーズ第一作。軽妙なやり取りとは裏腹に、全てが明らかになるにつれドロドロとした人の汚い部分が浮き彫りになっていきます。https://t.co/K8CKU8d499
2022-06-13 18:40:02
2022-06-13 18:40:02
西澤保彦さんの新刊タイトルを単行本・文庫本それぞれ3冊ずつを、こちらのブログで紹介しています! #西澤保彦
・西澤保彦の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】
https://t.co/v2BrY3anDQ
2022-06-13 15:26:50
2022-06-13 15:26:50
『西澤保彦と言えば、〈特殊ミステリ〉』と言われると、「特殊設定やSF的な設定が無くても、面白い作品はいっぱいあるよ」と言いたくなる。
『彼女が死んだ夜』『幻視時代』『黄金色の祈り』『夢は枯れ野をかけめぐる』『さよならは明日の約束』『聯愁殺』『腕貫探偵』……etc
2022-06-13 13:48:40
2022-06-13 13:48:40
古本屋ソラリス新規出品本
よろしくお願いします。
西澤保彦「解体諸因」&「転送密室 神麻嗣子の超能力事件簿」 講談社ノベルス
「新本格30周年記念アンソロジー 謎の館へようこそ 白」 東川篤哉/一肇/古野まほろ/青崎有吾/周木律/… https://t.co/PcETaaQkho
2022-06-13 11:10:51
2022-06-13 11:10:51
【フェティッシュ (コスミック文庫 に 4-3)/西澤 保彦】久しぶりの西澤さん!新作かと思ったら新装版でした(笑)ちなみにこれもサイン本!人に触れられると仮死状態になってしまうクルミくんと彼に… → https://t.co/eFu9WzlgAo #bookmeter
2022-06-13 08:17:06
2022-06-13 08:17:06
しかしこれ、帯に「西澤保彦の最終到達点!」や「著者の最終到達点にして最高峰、ここに誕生!」とは書かないでほしかったな……(悪かぁないけど全然良いのが他の著作にあるって) https://t.co/6NrL2gjogy
2022-06-12 23:03:00
2022-06-12 23:03:00
西澤保彦『こぼれおちる刻の汀』読み終わり。作者得意のSF×ミステリ……というわけではなく、SFとミステリが同時進行して混ざり合わずに終わったみたいな読み心地。SF側でやりたかったことはわかるし、それをミステリ側で更に活かしたかった… https://t.co/WI39cet43z
2022-06-12 22:03:24
2022-06-12 22:03:24
西澤保彦『彼女が死んだ夜』四国の架空の地方都市を舞台に、大学生 匠千暁と仲間たちが様々な事件を解決していくというシリーズ第一作。軽妙なやり取りとは裏腹に、全てが明らかになるにつれドロドロとした人の汚い部分が浮き彫りになっていきます。https://t.co/K8CKU8d499
2022-06-12 21:20:01
2022-06-12 21:20:01
西澤保彦二作目。一作目が連作集なので、第一長篇。やっとポチったw まだ手元に無いけどw ずっと再読したかったので楽しみ。 → https://t.co/pfeNRahvnJ #bookmeter
2022-06-12 19:36:19
2022-06-12 19:36:19
130.『パラレル・フィクショナル』
著:西澤保彦
シンクロする予知夢を見る親族の2人。週末の別荘で起こった惨劇を推理する
1、2章は夢を2人で淡々と語っていくだけで平坦な印象だったのですが、2章の終わり〜3章は夢の答え合わせが… https://t.co/9mxMKdsGnC
2022-06-12 19:32:35
2022-06-12 19:32:35
スナッチ/西澤保彦 #読了
昭和52年異種生命体に乗っ取られた充生。目覚めると53歳の自分の姿が。
一つの体に2つの意識を持ちながら自分の意思で動かぬ体に歯痒さを感じつつ割と能天気な充生はとある殺人事件の犯人探しをするのだが、著… https://t.co/tLqYgyHKCL
2022-06-12 18:48:47
2022-06-12 18:48:47
読んでる本 西澤保彦の『こぼれおちる刻の汀』
買った場所 覚えてないけど多分ブックオフ
買った時 3年以上前、それで均一棚にあったから売られたのはそれより前なのは確実
挟まってたページ 沢山出てくるから覚えてねぇ
2022-06-12 17:10:43
2022-06-12 17:10:43
西澤保彦『生贄を抱く夜』読み終わり。レギュラーキャラの出番が少なく、ゲストキャラ視点の話が多いなと感じていたら、やっぱり作者も同じようなことを思っていたようで……。まあ話的には表題作の能力の使い方と動機は良かったものの、他は少し突飛な物が多かったので、楽しかったが物足りないがある
2022-06-12 09:59:19
2022-06-12 09:59:19
ナイス 【人形幻戯 (講談社文庫)/西澤 保彦】神麻嗣子の超能力事件簿シリーズ短編集。各話クオリティは高いのだが、シリーズ感がいまひとつ感じられないのが良くも悪くも。それから、登場人物の名前は読… → https://t.co/JyPhZ1ERFv #bookmeter
2022-06-12 08:32:50
2022-06-12 08:32:50
フェティッシュ / 西澤保彦 著
東京 : コスミック出版, 2022.4
https://t.co/oEtR8AxZmJ
https://t.co/9mMOyao3wb
2022-06-12 05:57:20
2022-06-12 05:57:20
#オススメ時間SF
酔歩する男/小林泰三
七回死んだ男/西澤保彦
リライト/法条遥
笑うな/筒井康隆
自分会議/藤子・F・不二雄
プリデスティネーション(原作はロバート・A・ハインラインの輪廻の蛇)
シュタインズゲート(原作ゲー… https://t.co/sMCUNkP4pI
2022-06-12 03:20:58
2022-06-12 03:20:58
西澤保彦『彼女が死んだ夜』四国の架空の地方都市を舞台に、大学生 匠千暁と仲間たちが様々な事件を解決していくというシリーズ第一作。軽妙なやり取りとは裏腹に、全てが明らかになるにつれドロドロとした人の汚い部分が浮き彫りになっていきます。https://t.co/K8CKU8d499
2022-06-12 01:10:02
2022-06-12 01:10:02
匠千暁シリーズ/西澤保彦
これもミステリ。
不完全燃焼系安楽椅子探偵物語。
としか言い様がない笑
でもその不完全燃焼が不愉快じゃなくて、色々想像してしまう。
物語上で解決はしない。
その手前でいつも終わる。
真相は闇の中ではなく… https://t.co/XE3XkKpevZ
2022-06-12 00:40:43
2022-06-12 00:40:43
魍魎の匣 京極夏彦
すべてがFになる 森博嗣
ステップファザー・ステップ
宮部みゆき
孤島パズル 有栖川有栖
月の影 影の海(上・下)
小野不由美
バトルロワイヤル 高見広春
異邦の騎士 島田荘司
陽だまりの彼女 越谷オサム
ス… https://t.co/prsEPiVwnL
2022-06-11 19:32:45
2022-06-11 19:32:45
#読了 #棚ぼた読書
#西澤保彦 #七回死んだ男
初の西澤保彦さん作品。
同じ一日を九回ループするという体質を持った主人公が、祖父が殺されるのを阻止しようと悪戦苦闘します。
コミカルなタッチで読みやすい。
後半にいくほど頁をめく… https://t.co/moBg0z6LWA
2022-06-11 16:17:56
2022-06-11 16:17:56
「彼女が死んだ夜」(西澤保彦)読み終わる。
帰ってきたら家に死体が!という導入から、頭を抱えたくなる方向にばかりひたすら事件は拗れていく。
主役はあくまでタック&タカチなんだろうけど、個人的にはボアン先輩のなんやかんや一本筋が通っ… https://t.co/uYcBwS6Bev
2022-06-11 09:17:55
2022-06-11 09:17:55
緻密に殺人事件を解き明かす推理パートと、世界を転覆させる大技が光る #神のロジック人間のマジック
家族...『神のロジック 人間のマジック (文春文庫)』西澤 保彦 ☆4 https://t.co/SvhLtX8rG0 #読了
2022-06-11 02:53:02
2022-06-11 02:53:02
僕の西澤保彦作品に対する評価
七回死んだ男、神のロジック人間のマジック←超名作
人格転移の殺人、彼女が死んだ夜、聯愁殺←名作
瞬間移動死体、殺意の集う夜←良作
読んでください。
2022-06-11 01:10:30
2022-06-11 01:10:30
彼女が死んだ夜/西澤保彦
面白かった!タック&タカチシリーズ1作目。
ミステリとしての出来が素晴らしいのもそうだが、酒を飲みながらあーでもないこーでもないと推理する愉しさと真相のほろ苦さが上手く表現できている。キャラクターも個性的な面々で掛け合いも読んでいて非常に楽しかった。
2022-06-11 01:00:36
2022-06-11 01:00:36
大好きな作家の、大好きな作品の新装版が出るので、心はおどっています。重版、復刊、新装版……嬉しい言葉です。ちなみに西澤保彦『聯愁殺』です。貫井徳郎の『プリズム』も復刊したところなので、併せて読んで欲しい作品。
2022-06-10 23:18:46
2022-06-10 23:18:46
西澤保彦『人形幻戯』読み終わり。超能力が事件に関わっているというこれまでの前提条件は変わっていないが、物語がこれまではレギュラーキャラ視点だったのに対し、今作はゲストキャラ視点が多くなったせいか、どこかこれまでと比べると作風が変わってきているような気がしなくもない。表題作が好きね
2022-06-10 23:04:16
2022-06-10 23:04:16