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puchiryuu のコミック・プロフィール
ID | puchiryuu |
自己紹介 | レビューの少ない作品を中心にコメントつけてます。 隠れた名作(迷作)を探せ! |
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所有シリーズ | 1047 シリーズ |
所有コミック | 3696 冊 |
puchiryuu さんの新刊カレンダー (近日発売のコミック)
2024-03-29 超音速の魔女 2 (書籍扱い楽園コミックス)
2024-03-28 ポケットモンスタースペシャル(65): てんとう虫コミックス
2024-03-27 東方智霊奇伝 反則探偵さとり 迷宮編4 (電撃コミックスEX)
2024-03-27 とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(19) (電撃コミックス) »1 »2
2024-03-23 ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 21 (MFコミックス アライブシリーズ)
2024-03-22 聖☆おにいさん(21) (モーニング KC)
2024-03-22 聖☆おにいさん(21)限定版 (講談社キャラクターズA)
2024-03-15 異世界居酒屋「のぶ」 エーファとまかないおやつ8 (このマンガがすごい! Comics)
2024-03-13 モンスター娘のいる日常(19) (リュウコミックス)
2024-03-12 ゆるキャン△ 16 (まんがタイムKR フォワードコミックス)
2024-03-28 ポケットモンスタースペシャル(65): てんとう虫コミックス
2024-03-27 東方智霊奇伝 反則探偵さとり 迷宮編4 (電撃コミックスEX)
2024-03-27 とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(19) (電撃コミックス) »1 »2
2024-03-23 ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 21 (MFコミックス アライブシリーズ)
2024-03-22 聖☆おにいさん(21) (モーニング KC)
2024-03-22 聖☆おにいさん(21)限定版 (講談社キャラクターズA)
2024-03-15 異世界居酒屋「のぶ」 エーファとまかないおやつ8 (このマンガがすごい! Comics)
2024-03-13 モンスター娘のいる日常(19) (リュウコミックス)
2024-03-12 ゆるキャン△ 16 (まんがタイムKR フォワードコミックス)
puchiryuu さんの最新のイチオシ!シリーズ (最大9件)
デュエルファイター刃 / 中村 哲也
MtGの日本語版(4th)が出たのに合わせて連載開始された作品。VR系TCG漫画の祖だと思うんだけどなぁ?最終巻は発行数少なかったようでプレミア価格になってますねぇ・・・
MtGの日本語版(4th)が出たのに合わせて連載開始された作品。VR系TCG漫画の祖だと思うんだけどなぁ?最終巻は発行数少なかったようでプレミア価格になってますねぇ・・・
エンジェルお悩み相談所 / 水上 悟志
2012年に新装版が出て入手しやすくなったが、主人公の扱いこれでいいんか!?(表紙背景右のオッサンが主人公です・・・たぶん。) 「惑星のさみだれ」でお馴染み水上先生の初期作
2012年に新装版が出て入手しやすくなったが、主人公の扱いこれでいいんか!?(表紙背景右のオッサンが主人公です・・・たぶん。) 「惑星のさみだれ」でお馴染み水上先生の初期作
今日もサツキ晴れ / ストライク平助
こういう真っ当なギャグ4コマって最近滅多に読めないので貴重です!アンソロ時代から作風がブレないスト平先生の初単行本。次回作の「春風いちばんっ! 」と世界が繋がってます。
こういう真っ当なギャグ4コマって最近滅多に読めないので貴重です!アンソロ時代から作風がブレないスト平先生の初単行本。次回作の「春風いちばんっ! 」と世界が繋がってます。
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puchiryuu さんの感想ノート (最新3冊)
前巻までと雰囲気がガラッと変わっています(正確には4巻後半で野菊が登場したあたりからだと思いますが)。どうしてしまったのでしょうか。 1~2巻のような真に迫る緊張感が薄れ、大コマにモノローグをかぶせた「引き」を連発する様はちゃちな小説のように感じられます。特に本巻最終話(44話)のラストは厳しい。野菊の生い立ち人生そのものが「劇場型」であって、意図的にわざとらしい表現をしているとの見方も出来るでしょうが、心理描写が生々しいからこそ、大げさな演出に対する違和感が拭えません。邪推ですが、小説版を書いた影響を悪い形で引きずっているのでは? いま一番期待している作品だけに、今後 .... ( 続きを読む ) |
シリーズ全体について。 全体的に、読んでいて苛立ちを感じる作品。前半では明らかな事実誤認や、連載されていた時期を考えも尚時代錯誤な描写が多い。年寄りの昔話を元に書いたのではと疑いたくなる。 中盤以降、問題提起としてはごもっともな点が多いが、医療関係者にとっては「当然」の事である様々な問題に、力ない主人公がただただ体当たりを繰り返すだけの展開にはげんなりする。夢も希望もありゃしない。 『若い』と言えば聞こえはいいが、この物語の主人公は単に『幼い』だけだ。 .... ( 続きを読む ) |
「もっけ」の後継作にあたりますが、こちらは道教(仙道)をモチーフにしたお話。主人公の青年が、幼なじみのおねえさんの反魂を目指す王道ストーリー。普通じゃないのは、そのおねえさんが導師の使役するキョンシーになってるってことかな・・・。 よく見るとグロい描写も多いのですが、それすらギャグにして流してしまうテンポの良さが気持ち良い作品です。とはいえ全体としてのストーリーは至って真剣。自信を持って勧められる良作です。 ラストに関しては相当な駆け足でストーリーを消化するため(巷では打ち切りだったのではと言われてますが...)、多少でも中国の神様の知識があると理解の助けになります。ま .... ( 続きを読む ) |