hunacommand の所有コミックシリーズ一覧
子供からお年寄りまでオススメしたい
独特の世界観と、予想がつかない展開がステキです。
真面目なようでありつつ、しかしギャグそのものというバランスが素晴らしい一作です
ツンデレと朴念仁の恋愛模様、とは銘打たれていますが、それ以外でも彼らを含む周囲の仲間たち全員がいちいち面白い。現在の人間関係が構築された経緯の部分がまだ説明されてないのが気になります。
ヒーローに憧れる主人公が、悪の組織の怪人にされてしまうお話。ヌケてるがまっすぐな熱血主人公、無表情だがけなげなヒロイン＆活発ヒロイン。怪しいマッドサイエンティスト、シュールで萌える戦闘員と揃った期待作
表題になってるヒロインが、あっという間に埋もれるほどのヒロイン増殖率ですｗ
Fateファンは本編と比べて、そうでない人はフツーにバトル系魔法少女モノ（友情あり）として楽しんでください
水上作品にハズレナシ、真介とか、千夜の中の一番弱い闇とか、道練師弟と友達になった猩々たちとか、この作者さんの真骨頂「心に芯のある」キャラたちがぐっとくる
一癖も二癖もある登場人物たちが、好き勝手をやるファンタジー物ですが、王道ではありませんｗ
淡々と、親身になって職務をこなす英さんがステキです
とにかく突っ走るギャグ展開、と見せかけてさりげなく計算かと思わせる展開もあって、侮れません
和むー。こんなSP欲しい。デッサンが狂い気味なのはご愛嬌
デザイン構図設定書き込み展開どれもド迫力
人生に不器用な書家と、そんなことはお構いなしにフレンドリーな島民たちの交流が可笑しいです。
のんきな大阪娘が、神在月の島根で色んな神様と出会って、天然ボケをかましてツッコミ友人を心労させる漫画ですｗ 全体のノリと神話伝承ネタのギャグアレンジの上手さが、「聖☆おにいさん」好きな方にもオススメ
コウイフヒトニ ワタシハナリタイ
登場人物たちのダメっぷりがかなりステキですｗ
無口で無愛想だけど意外に表情豊かな久留里が反則に可愛い。もふー。あと、よき保護者であろうとずっこけつつ努力する温巳もよい
長門派としては嬉しいんだが、正直長門とはキャラ全然違うよねこの子。オリジナルはもちろん、消失長門とすら。いや可愛いんだけどさ。ものすごく可愛いんだけどさ！
初心な商家の娘と、寡黙な火消しの恋模様を楽しむもよし、粋でいなせな江戸っ子たちの生活を楽しむもよし、江戸時代の暮らしの雰囲気を楽しむもよし
とてもばかで えっちな おはなしです（褒め言葉）
主人公が孤立した不良……という初期設定がマッハで置き去りにされるパワー溢れた周囲のキャラたちが素敵です
後半はキナ臭くなってきますが、基本は愉快な魏国の皆さんのハイテンションギャグなところが素敵
ちゃんと佳主馬にも友達いたんだな……よかったよかったｗ
無口（小声）だけどリアクションは感情豊かなイボンヌ先生がよい、あと「顔は怖いけど草食系」富士くんがいい味してますｗ
ハイテンション少年とクール少女の、時にかみ合わないことも多い初々しいやり取りが素敵です
初々しい姿にニヤニヤできます
イギリス人に嫁いでた叔母が、イトコ姉妹を連れて戻ってきた！ というとよくある萌えモノのようですが、内容は割としっかり日本とイギリスの文化の違いを、面白おかしく書いてあります
影で犯罪者を狩り出す謎のチーム……舞台設定は王道ですが悲壮感はなく、ちょうどルパン三世のような小気味よい爽快感があります
科学の秘密を知るためにとさらわれて来た科学の国の王子とさらってきた魔法の国の姫が、互いの認識の差でトンチンカンなことをしたりエロいことになったりしながら、なんやかやと仲良く過ごすお話です
往年のファンは必見
切れ味のいいボケと突っ込みと変態紳士っぷりが癖になります
読んだ次の日は、パン屋に駆け込みたくなります
ステキな笑顔と、そうなる過程を描く短編って感じでした
頭はよくて善人だけど朴念仁の孔明と、頑張り屋だけど（この時代としては）破天荒な月英の夫婦生活模様。雰囲気はのんびりだけど、考証はしっかりしてます
バサラが相変わらずバサラでファンとしてうれしい
登場キャラが、いちいち可愛い！ 「ハニカム」とも世界観が繋がっていて、ゲスト出演します
異形に滅ぼされた街で、それを狩る鎧武者のイェーガーは、生き残った5人の子供を保護し立て篭もる――異形との迫力あるバトルと、徐々に子供たちとの絆を深めていく様子がたまりません
タイプムーンのキャラが総出演のノリで、学園を舞台に仲良く賑やかになんやかやします。年代別にキャラが被って出演してたりしますが、こまけぇことは気にすんな！
事実を基にしている、とはいえギャグマンガとしての誇張が入って、登場人物がドイツもコイツもカッコよすぎて笑えますｗ
桃太郎は退治した鬼に呪いをかけられてしまう、その転生である主人公は、18歳までにその呪いを解かねば死んでしまう――というハードな設定もなんのその、彼らは愉快に頑張りますｗ
前作「藤村くんメイツ」から変わらぬ怒涛のギャグが素敵。なおかつ加えてラブコメ度も高め
ついうっかり、実際にこんなモンスターがいてこんな調理が可能なのかと思い込みそうになるｗ
異世界冒険、学校漂流サバイバル、頑張る男の子に健気な女の子、自我もち変形ロボと、冒険を通じて深まる絆、すべて網羅
気になってた人気者の女の子が、目立たない自分のことを好きだった？ そ ん な フ ァ ン タ ジ ー が あ る か ！ という点を除けば絵柄もストーリーもキャラも魅力的です
妹が引き継いだ歯科医院で、夜間診療を担当するおっさんのお話。ぶっきらぼうだが優秀、人情家だが抜け目もない、そんな主人公のキャラが素敵です
展開が予想つかなくて面白いですｗ 一巻は異能力バトル、二巻はちょっと怪しいところもあるけど概ねカントリーライフ、三巻と四巻は探偵モノ、五巻はまたバトルに戻りそうですｗ
主人公、栄養学に現代並みに詳しいのは何故なんだろう、という疑問はありますがまぁ気にしないようにｗ
月刊ジャンプ廃刊に巻き込まれた不遇の作？ 面白いのになー。ただその分、短期集中連載っぽくなって濃い内容になっています。続編らしい、爆麗音に期待。
ハイテンション＆マイペースの、とにかくドタバタとした雰囲気が楽しい
もしかしたら将来本当にありうるかもしれない、と思わせる面と、それはありえないｗと思わせるナンセンスギャグが渾然一体となっている怪作です
序盤から展開が激しい。今後にも期待
スーパー平安大（ｒｙ 実在・架空入り乱れて、平安近辺の時代の人物が登場します。
表紙からして萌え系かと思ったが、予想外に濃いギャグモノだったｗ
オタクな少年に想いを寄せるヒロイン三人、でもその好意に少年は気付いてない……と言う構図は良くありますが、なんというか少女の存在自体に気付いてない、と言うのが新しい、そして面白いですｗ
主人公の揺るがないいい人キャラがステキ
ひたすら猫ラブなクールヒロインに振り回される面々なお話です。さりげに脇キャラもみんないい味してる
姉二人+再会系幼馴染のハーレムものです
目が覚めたら忍者百人とか、力技なギャグがダイスキです
チャンピオンと挑戦者が対戦したら、精神が入れ替わってしまった！ 設定自体はよく見ますが、その両方を平行して書いてるのが面白い。ただ交互に見るのが一番面白いので一話ごとに本を変えるのがメンドイｗ
絵本や童話のような、優しくてちょっと不思議な雰囲気です
ありがちといえばありがちな、戦国大名オマージュ登場人物の学園もの。でも秀吉がヒロインポジションと言うのは斬新かも？
なんというか……なごむのと笑えるのとシュールなのと、微妙なラインを漂ってます。波打ち際だけに（ぼそ
さすが原作：古橋秀之、息もつかせぬ怒涛の展開に目が離せません
属性の追求の限界に挑戦したかのようなヒロインてんこ盛り四コマ
ラウラ無表情かわいいよラウラ
ギャグとシリアスのギャップが激しい、ギャグは最近良く見かける「痛々しい」「ダメ人間」「自虐」系
フィギュア薀蓄モノ＋仏像薀蓄モノ、斬新な切り口だと思うｗ
三国志の呉エピソードを、ポップに語る感じ
ひぐらし、ギャルゲーバージョン
艦艇擬人化モノ、軍事知識あるとわかるネタが仕込んである、のかな？ でも、知らないでも知らないなりに楽しめました
ヤクザの元に突然やってきた不思議少女（いろんな意味で）が、周囲を振り回すお話です
個性的で仲良しな曹さんち一家がみれます
「中二病」が大真面目な問題として実在したら、と言うお話、展開自体はシリアスなんで、よく言われる中二病の描写とのギャップがシュールｗ 残念ながら打ち切りエンドです、出番がなかったテンパランスさん……
明治を舞台のガンアクション、実在人物（死んでるはずの人含む）多め
一見、”学校で生活する”というちょっと変わった部活での穏やかな生活風景。だけど、主人公の目には写らない真実の学校の姿は……。主人公の見る幻影を守る周囲や、世界の起こったこと、先が気になる作品です
いつか誰かがやるとは思ったｗ 美形化した文豪たちが、著作にちなんだ能力で戦う異能バトルモノです
秋葉の街を彩る癒し、メイドさん――しかしその裏でメイドさん達は、己が強さにおいても完璧なメイドであることを証明すべく、激闘を繰り広げていた……！ この、大真面目にバカをやる感覚がステキですｗ
ケルベロス子が三人ともかわええ
本筋の恋愛模様もいいけど、ギミックであるゲームも（架空だけど）TCGやってる人なら「あるある」と頷けるネタ満載
いい弾けっぷりです
絵柄とノリが、なんか懐かしい感じ。だがそれはいい、重要じゃない、重要なのはクールで無表情で巨乳で天然の天狗のお姉さんで（ｒｙ
原作ゲームとはまた違った、ボツ設定を取り入れたオリジナル展開に期待大
当時読んだときはハチャメチャギャグとして喜んだけど、大人になって見返すと心理描写が細やかだと再発見できた
どのお話も、ヤマに乏しく、オチも弱い。でも絵柄とあいまって、その雰囲気がとてもとてもよい。ほっこりした気持ちになりたいときにどうぞ
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