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シリーズ情報 (3) 所有ユーザ (910) 感想ノート (17) パーツ

ネムルバカ / 石黒 正数 の感想ノート(レビュー)

ネムルバカ 石黒 正数
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すべて / モノクロ
ワード
ネムルバカ
ネムルバカ (リュウコミックス)
コミック数
3冊
最新発売日
2020-05-22
所有ユーザ
910 人 (7 %)
評価
(4.0 )

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このシリーズの所有者が書いたノート

木曜日のフルット (1) (少年チャンピオン・コミックス) ほのぼのする。
gotton さんのノート  外天楼 (KCデラックス)
評価:   更新日: 2011-10-30 15:35:55
外天楼 (KCデラックス)
kbun さんのノート  外天楼 (KCデラックス)
評価:   更新日: 2011-10-27 23:03:29
外天楼 (KCデラックス)
木曜日のフルット (1) (少年チャンピオン・コミックス) 大笑いはないけどちょいちょい笑えるおもしろさ
日常みたいな話をおもしろくするのうまいなぁ
climbyam さんのノート  ネムルバカ (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2010-11-26 02:44:30
ネムルバカ (リュウコミックス)
gaman さんのノート  石黒正数短編集 2 (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2010-11-13 18:58:28
石黒正数短編集 2 (リュウコミックス)
nais さんのノート  響子と父さん (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2010-08-17 22:35:46
響子と父さん (リュウコミックス)
nais さんのノート  ネムルバカ (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2010-08-17 22:35:33
ネムルバカ (リュウコミックス)
gotton さんのノート  響子と父さん (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2010-05-19 06:27:08
響子と父さん (リュウコミックス)
mugi さんのノート  響子と父さん (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2010-03-21 03:28:42
響子と父さん (リュウコミックス) 訳あり家族の日常マンガ。
だからといって鬱要素は皆無なのでそういうのが苦手な人も安心。
むしろギャグテイストです。安心です。

タイトルにもなっている主人公2人による口喧嘩の描写が天下逸品。
特にお父さんのセリフ回しが秀逸。
毎回何が起きてるワケでもないんだけどやりとりだけで笑わせられるってのは凄い。

終わり方が気になってたけどまとめる気皆無のブン投げで終了。
この作品らしいのかも知んないけどこれは好みが別れそうなシメですな。

同時収録で『ネムルバカ』の番外編が収録されてるのでアッチのファンだった人にもオススメ。
souri さんのノート  響子と父さん (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2010-03-19 18:59:17
響子と父さん (リュウコミックス) 石黒先生の最新刊。

他の作品と雰囲気的には同じ空気。
響子さんとお父さんがあーだこーだやり取りするという、もうタイトルそのまんまな内容。
同作者の「ネムルバカ」と登場人物がリンクしてるので、そちらが好きな人はこの作品も
チェックしておくべし。

リュウ4月号に掲載された「春香と父さん」も載ってるので、これ目当てでわざわざリュウを
立ち読みする必要はナッシン。
てか、この番外編読まないと終わった感0ですね。
いや読んでも変わらんか。

→ ブログ記事へ
himeki さんのノート  ネムルバカ (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2009-07-31 04:11:41
ネムルバカ (リュウコミックス) 「それ町」でお馴染みの石黒先生による1巻完結本。
夢を追う先輩と何となく生きてる後輩のお話。
大学生という最後の「学生」という身分の中で、何がしたいか分からない学生が多い中
音楽でやっていく先輩の生き方を描いた物語。
入巣とルカのボケとツッコミ合いのバランスがナイス過ぎてスッと読めます。
「いりすゆみ」の名前の由来を知ったときは「さすが石黒先生!!」と思うくらいしてやられました。
少々ラストが厨二病っぽいにおいがしますが、俺こうゆうの嫌いじゃないぜ。
石黒先生はネタにちょっとしたひねりがあることが多いので
そういうのを気にして読んでみると、また違った楽しみ方が出来たりして面白かったりします。
ckom さんのノート  ネムルバカ (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2008-05-26 01:11:33
ネムルバカ (リュウコミックス) 「それ町」の石黒正数が贈る単巻のストーリー。主人公の2人、
鯨井と入巣がもの凄くリアルな女子大生の匂いを醸し出しています。

終盤、歌手を目指して地道な努力を続けていた先輩がふとしたきっかけで
デビューにまっしぐらになるシーン、そしてラストの展開はあまりにも強烈です。
読んでいると振り返って自分が恥ずかしくなる人も多いのではないでしょうか。

元々「石黒正数といえば人間ドラマ」という印象があるのですが、
この「ネムルバカ」はそれに輪を掛けてキッツイ人間ドラマを見せてくれました。

途中で出てくる「駄サイクル」という言葉はオリジナルでしょうか?
何というか人生に深く突き刺さる話が多いですね・・・ (;´Д`)
michita さんのノート  ネムルバカ (リュウコミックス)
評価:   更新日: 2008-03-24 21:50:06
ネムルバカ (リュウコミックス) 性格も生活も違う二人の物語。
お話が単線的ではなく、関連してたりしてなかったりするいくつかの出来事が自然に描かれているのがすごくうまい。
主人公の二人が僕にはとてもリアルに感じられる。
特に「壁」を見たことがあるような人には、いくつかのシーンや終盤の展開はとても切なく胸に刺さるのではないだろうか。
石黒氏の絵はすごく好きだが、絵の楽しさという点では同氏の「それ町」にはやや及ばないかな、と思う。ストーリーが違うから仕方がないのだが。

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