ガルパン劇場版を東京フィル生演奏で!「シネマティック・コンサート」in大宮に行ってきました(6/25)

2017/06/28


 
「ガールズ&パンツァー劇場版 シネマティック・コンサート
の第一弾が6/25 大宮ソニックシティホールにて開催されました。
 
「シネマティック・コンサート」とは、劇場版を映画としてリアルタイムの
尺で流しつつ、そこにオーケストラの演奏を被せるという上映形態のこと。
6/25(日)大宮ソニックシティホール、7/9(日)パシフィコ横浜の2回の上演が
予定されています。私も早速、大宮公演に足を運んできました。

 
 
私はあまりこの手のことには詳しくなくて「シネマティック・コンサート」
という上映形態がどのくらい珍しいものなのかを分かっていなかったり
するのですが、たとえば日本語でそのまま検索すると 「タイタニック」
や「ウエスト・サイド物語」などで行われていた情報が見つかります。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などでもあったようですね。
 
■映画史に燦然と輝く傑作「タイタニック」のシネマ・コンサートが今春日本上陸!
「タイタニック in コンサート」2016年4月東京・大阪にて開催決定 | 海外ドラマ&セレブニュース TVグルーヴ
http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/2/nid/26378.html
■佐渡裕指揮『ウエスト・サイド物語』シネマティック・フルオーケストラコンサート|e+(イープラス)チケット
http://eplus.jp/sys/web/s/westsidestory/index.html
■映画全編上映コンサート: サントラよもやま
http://fictory.txt-nifty.com/ost/2015/11/post-86d0.html
世界的にシネマティック・コンサートと呼ばれる映画本編を上映して音楽を生オケで演奏するコンサートが流行になっています。『ロード・オブ・ザ・リング』で火がつき、日本でも『ゴジラ』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、『ゴッドファーザー』などが開催され、来年には本編上映ではないものの一部を上映してのピクサーinコンサート第2弾があります。既報の『2001年宇宙の旅』、さらに来年には下記のコンサートが予定されています。
 
ガルパン自体でいうと、いわゆる音楽コンサートイベントとしては、
「~Herbst MusikFest 2015~」 というTVシリーズ準拠のコンサートが
2015年11月と、2017年1月に開催されています。

しかし今回はこのときとは全く趣が違います。「シネマティック・コンサート」
はあくまで映画そのものを流して、その劇伴を生演奏で表現するものです。
この新しいガルパンの表現形態をひと目みたいということで、
大宮ソニックシティホールが見事満席になりました。
 

 
会場では物販もあり、5000円以上購入すると「シネマティック・コンサートに
行ってきました」缶バッジ(非売品)がもらえます。パンフレット2000円に
加えて「戦車道キャップ」3000円を買おうかと思っていたのですが、
キャップは残念ながらSOLD OUTになってしまっていましたので、
「つなげてアクリルコレクション」(600円×5個)を購入。ルクリリさんいた!
 

 
さらに現地で物販枠とは別にCD販売所があり、こちらでCDを何か買うと
シネマティック・コンサートのクリアファイルがもらえる、ということで
ちょうどまだ購入していなかった「音楽道」のキャラソンCDを購入。
 

 
ほかにもONKYOのハイレゾスマホ「GRANBEAT」のガルパン仕様(DP-CMX1 GUP)
の展示・視聴ブースやローズヒップのデコマス展示などもありました。


 
そして大洗特爆にもいた「生ボコ」も応援に駆けつけてくれていました。
 
 
 
さて、ホールの中はもちろん撮影禁止、ということで、公式の方が
上げてくださっている一部写真からご想像をいただければと思います。

こんな風に中央にスクリーンがあり、ここでガルパン劇場版本編が流れます。
それを下から取り囲むようなイメージで主役となるオーケストラが配置されています。
 
オーケストラを務めるのは「Herbst MusikFest 2015」でもお馴染みの
東京フィルハーモニー交響楽団の皆さま。シネマティック・コンサート向けに
再編成された 「東京フィルGuPオーケストラ」 というチームになっています。
 
この日の大宮公演のタクトを振るったのは 松元宏康さん。そして今回出演予定だった
ChouChoさんがお体の具合が悪くて参加できないとのことで、急遽、佐咲紗花さん
代役として出演決定、さらにカンテレ演奏担当として あらひろこさん も登壇されました。

具体的な演目については、ネタばれ・・というほどのことでは
ないとは思いますがまだ7/9の横浜公演が控えているということで
念のため後段に隔離して書きたいと思います。
 
全体の流れとしては、さすがに2時間の映画をぶっ通しでオーケストラ演奏を
するわけにはいかず、途中で 20分の休憩 を挟むスケジュールになっていました。
オープニングがあって、映画本編を前後半合わせて2時間、さらにアディショナルな
演目と、アンコールまで含めて3時間の長丁場。その全てが何というか、新鮮、
というか 「緊張の連続」 という感じで非常に見ごたえのあるイベントでした。
 

 
映画本編の中に於ける劇伴というのは、単なる流しっぱなしのBGMではなく
「場面転換」そのものを司るツールでもあり、音楽がピタッと終わるところで
「はい!このキメ台詞!」 という感じで繋がる箇所はあちこちにあります。
それは映画の制作の現場ではもちろん素材としての音楽を綿密に計算して
映像とのマッチング考えながら配置しているわけなのですが、
これが生演奏でといわれると、
 
 音の鳴り出しが1秒前にずれても、演奏の終了が1秒後ろにずれても、
 
大事な場面が台無しになってしまうことになります。これをバッチリ合わせてくる
指揮者の松元さんと東京フィルGuPオーケストラの皆さまの技巧にはただただ
感嘆するばかりです。
 
あとから思うと、指揮者の松元さんはイヤフォンのようなものを着けていましたし、
譜面にあたる部分もモニタになっていたようでしたので、タイミング合わせの
仕組みみたいなものは何かしらあったのではないかと推測されます。
そうはいっても、たとえばメトロノームのように拍子が指示されていればそれに
合わせられるのかというと、そんな簡単なものではないはずです。
 
オーケストラは本来、確実に機械のような単調な拍子を刻むことよりも、
指揮者を中心として全員の「呼吸」を合わせることのほうが重要であるはずで、
呼吸さえ合えば「勢い」や「溜め」は味として昇華していくこともありえます。
ですが、シネマティック・コンサートでは、「映画」のテンポに絶対服従
しなければなりません。そのビッシリ縛られたタイムテーブルの中で、
どれだけ自分を殺さずに開放的な演奏ができるか、というのは物凄く難しい
チャレンジなのではないかと思います。
 
たとえばでいうと、エンディングの piece of youth に於けるあの名シーン、
アンツィオの3人が仲良く揺れる場面で、演奏と体の揺れが ピッタリ合っていた
のは感動的でした。この日の劇中曲としてはおそらくあのエンディングが一番長い
曲だったろうと思いますが、その中盤以降で見事なシンクロを果たしました。
 
もちろん、シンクロだけではなく、生演奏の迫力もこれでもかと感じることが
できます。最初の戦車道行進曲が始まったときは、あまりにも映画の曲と同じで
「えっ、これ生演奏してるよね・・?映画音声じゃないよね??」みたいに
一瞬勘違いしそうになるくらい完璧な演奏で驚いたのですが、シーンが進むごとに
徐々にエンジンが掛かってくるような感じで、最初のエキジビションでプラウダが
駆け上がってくる 「カチューシャ」 のあたりからはもう、映画を観ているときとは
異なる 「生演奏のオーラ」 がズシッと響いてきて圧倒されしまいました。
 
「劇伴」という意味でもうちょっと細かい点をいうと、「Herbst MusikFest」の
ようにサントラとしての楽曲を演奏するのとは違い、「劇伴」というのは
 
 映像に合わせて不自然にならない程度に 「切り貼り」された
 
楽曲になっているものです。これは映画本編の劇伴をじっくり集中して聞いてみると
サントラとの違いが分かると思うのですが、「そこすっ飛ばして繋げちゃうんだ!」
というような「編集の妙」みたいなところだらけだったりします。これをその
「すっ飛ばした」譜面自体 をマスターとして練習して弾けるようにするところも
「シネマティック・コンサート」ならではの特徴であり注目ポイントといえるでしょう。
本当に最初から最後まで新鮮さに溢れる見どころたっぷりの上演でありました。

その指揮を見事に振るった松元宏康さん、ガルパン劇場版を何度も
観ながらみっちりイメージトレーニングをしていたそうですが、
まさか 「みぽりんとカチューシャ」 なんてお言葉が出てくるとはw

カーテンコールでは飛び回って腕を振り回して、佐咲さんやあらひろこさんや
東京フィルGuPの皆さんに拍手を!と煽ったりと、とても陽気で面白い方でした。
またガルパンでご縁があることを楽しみにしたいところですね。

ChouChoさんがご病気ということで、急遽代役として登壇された佐咲紗花さんも、
素晴らしいパフォーマンスでED含む4曲を見事に歌い上げてくださいました。
ガルパンの文脈では 「あんこう音頭」 の方みたいなイメージが強烈なのですが
もちろん音頭のほうが特殊例であって、私の中では「ばくおん!」OPとか
「ブレイクブレイド」OPとかの印象が強い方です。じゃじゃじゃじゃんくしょん!
 
練習期間もほとんど無いまま通しリハ1回だけの準備で本番に立たれて、
ご本人曰く足が震えていたそうですが、
「この短期間で代役をお引き受けできたのはひとえに自分自身がガルパンの
 ファンであり、ガルパンの曲を日頃から歌っていた からだと思います」
という言葉にはジーンとくるものがありました。
(ちなみに佐咲紗花さんはこの日本当は客席で観る予定だったそうです・・)
 
最後はみんなで Enter Enter MISSION! を手拍子しながら合唱で〆。
鳴り止まぬスタンディングオベーションの中での閉幕となりました。
 
「シネマティック・コンサート」はとても挑戦的な試みで、他では歴史的
大作みたいな作品でしかお目にかかれないようなことをこの「ガルパン」で
体験できるなんて本当に夢のようです。ひとまず2回きりしか予定されていない
上映ですので、残るチャンスは 7/9 パシフィコ横浜 しかありません。
 
■ガールズ&パンツァー 劇場版 シネマティック・コンサート|チケット情報
http://l-tike.com/concert/gup2017/
 
6/28現在S席は完売してしまったようですが、A席はまだ若干数のチケットが
あるようですので、ご興味がある方はぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。
 

 
(本文終了)
 
 
 
 
 
※ここからは 演目に関する感想 などになります。
次回横浜公演ご参加予定の方で、大宮公演の演目そのものが ネタばれ
お感じになる方は、ここから先はご覧にならないようご注意ください m(_ _)m
 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 
 
 
 

 
よろしいでしょうか。
 
 
・劇場版本編から始まるのかとおもいきや、オープニングはなんと「Glory Story」。
「Glory Story」は映画本編には一切出てこないイメージソングですので、
「ここから来るか!」という感じでしたね。そのわりにこの「Glory Story」は本当
に印象深い曲なのですが、なんといっても 劇場公開前のPV として待たされまくった
ときの曲ですから忘れるはずがありません(おい)
 
・ダー様の茶柱から本編が始まってしばらくは音楽はありません。
この間は妙に緊張しました。微動だにしない指揮者の松元さん。
この時に限らず、とにかくオーケストラは 演奏が無い間はびしっと止まって
映画の鑑賞を邪魔しないように息を潜めます。これだけでも相当に大変だったことでしょう。
 
・「戦車道行進曲」でようやく音楽が始まるわけですが、ここでは本当に
「えっこれ生演奏してるよね??」と何度も耳を疑ってしまいました。
それくらい再現度の高い演奏だったともいえますが、出だしはそれくらい
抑え気味だった、という言い方もできます。本気モードが出てきたのは
「カチューシャ」から。「待たせたわね!」このカチューシャは鳥肌モノですよ。
 
・全体的な印象として、ここが来る!と思うところよりも別のところが強烈に来た
印象があって興味深かったですね。たとえば「野砲隊マーチ」とかは案外想定内な
感じだったり、逆に 「会長もたまには働きます!」 なんかが妙に凄みがあったり。
私は 「決断します!」 で普段より何倍も号泣していました。
感情を揺さぶられるというのはこういうことかと思うくらいの生演奏の破壊力。
 
・「希望の光は絶対に消えません!」も凄かったですね。座席によるのかも
しれませんが、弦楽器のほうがずしーんと心に響いた印象がありました。
 
・こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、「学園十色」なんかは
わりと普通に聴いていたのですよね。ただ、会場にいらした方はご存知のとおり
「学園十色」が終わるところで第一部終了、という区切れになっていて、
映像が終わったあとも戦車道行進曲を エクステンド して演奏するのですが、
このエクステンド部分は強烈でした。やはり映像シンクロ縛りが解けると
リミッターを外した本当の東京フィルが牙を剥く、という感じがします。
 
・先にお話をすると、終了後のアンコールの演目の1つが、「無双です!」
劇伴バージョンではなくサントラと同じフルバージョンを、映像シンクロ縛り無く、
オーケストラとしての100%のパワーで演奏する形になりました。
個人的には今回のシネマティック・コンサートで一番鳥肌が立ったのが、
このシネマティックではない部分である「無双です!」のところでした。
そういう意味では映像シンクロというのは、テンポという意味も、音量という意味も含めて、
いろいろな制約を抱えた難しいチャレンジなのだなと改めて思い知らされます。
リミッターはずしちゃいました 東京フィルGuPは凄いぞ。
 
・ガルパン劇場版の劇伴といえば 「サッキャルヴェン・ポルカ」 ですが、
ここはかなり大変そうな印象がありました。あらひろこさんは2台のカンテレを
調律を変えて装備して使い分けるという離れ業でありましたが、いや、この曲、、、
カンテレで弾くのはちょっと ウルトラハードモード すぎませんか、、、。
 
・天下のあらひろこさんでもなんとかギリギリ弾くことができるという感じで精一杯、
その音はアンプを通してブーストされてはいるものの、なにぶん隣にいるのが
泣く子も黙る東京フィルのフルオーケストラです。カンテレが主旋律を張るのは
ちょっと厳しいかな・・というのが正直な感想でした。台数を増やしてもたぶん厳しい。
それでも今回東京フィルに負けじと張り合ったあらひろこさんには拍手を贈りたいと思います。
 
・他の場面ではハープが主旋律を取った「みんなの想いはひとつです!」とか
「II号戦車が好きです!」とかはありましたが、あれは静かでスローテンポな曲だから
何とかなるのであって、、、「サッキャルヴェン・ポルカ」をハープでやっても
多分厳しい気がします。このあたりは次回横浜に向けて課題になったのではないかと
思いました。「サッキャルヴェン・ポルカ」はやっぱりあらひろこさんのカンテレで
あって欲しいし、しかし生演奏であのスピードでカンテレがフルオケを従えて
主旋律を取るなんて、、、というのは本当に悩ましいところですね。
 
・課題といえば、、というわけでもないのですがもう1つ、気になったのが映画音声。
今回はシネマティック・コンサートということで、おそらく 「音楽抜きver」
音声ミックスを特別に作って用意したのだと思います。が、それ以外にも
コンサートとしての工夫がされているようで、セリフ「だけ」を強調 して、
それ以外の効果音をかなり薄めにしてあったようでした。
 
・要するに、基本的にはオーケストラの音を最上の形で聴けるようにする、
ただし劇としての進行を見失って映像がただの「背景映像」になっては
いけないので声だけははっきり聴こえるようにする、という感じの調整を
していたのかな?と思いました。(勝手な想像ですので真相は不明です)
 
その結果、「砲撃音の迫力が足りない」 という副作用が起きたというのが
もう1つの課題として挙げられると思います。現状で考え抜かれた答えがこれ
なのだと思いますが、他の点も含めてこのガルパンシネマティックコンサートは
まだまだ工夫を重ねて伸びる余地があるなと思いましたので、ぜひ次回横浜だけでなく、
さらにその後も続けていくことで進化を重ねていって欲しいところですね。
 
・逆に面白かったのは、セリフだけを強調していたため、普段全然聴こえていなかった
声が今回初めて聴こえたなんて箇所も沢山あったことでした。たとえば大学選抜戦で
ダー様がキューポラから引っ込んで正座するあの名シーンで、アッサムが「ううっ!」
と言っていたりだとか、「街道上の怪物をなめんなよー!」のあとのカチュの「くぅっ!」
という声がはっきり聞こえたりとか。そういう意味でも興味は尽きない上映でした。
 
・騎兵隊が襲ってくるにゃ~!の謎の西部劇の音楽も頑張って演奏していましたねw
それと 「ジェロニモです!」 はこれまた一瞬ですが最高にかっこいい演奏でした。
もう終わっちゃうの!と名残惜しいくらいです。尺の都合でスパッと終わっちゃうのですよね。
 
・ラストを畳み掛ける「劇場版・緊迫する戦況です!」「冷静に落ち着いて!」は
さすがのひと言。本当に大迫力でした。タイミング合わせの件で一番緊張したのが
このラストシーン。いわずと知れた 愛里寿のチェックメイト
間にヴォイテクが挟まって撃ちそびれるシーンです。ここがズレたら台無し!
という最大の山場も見事にドンピシャで決めてくれました。
 
・最後は DreamRiser からの Enter Enter MISSION!
えんたーえんたーはフルで歌詞付きで映像が流れてみんなで大合唱。
その間いろんなチームのSDキャラ+戦車のあの映像がなんども流れる
特別映像になっていました。その後はカーテンコールが延々続いて
5分くらいずっと立って拍手を続けていたでしょうか。
手が痛くなるくらい 長い間みんなずっと拍手し続けていました。

・次回の7/9パシフィコ横浜は指揮者がHerbst MusikFestでタクトを振るった
栗田博文さんに代わります。ChouChoさんも体調が回復すればご登壇いただける
かもしれません。ということでまたこの貴重な生演奏を体験したいという思いから
横浜のチケットも予約 してしまいました(しかし今度はS席でありながらまた2Fでしたが・・)。
 
でも上述したとおり、2回で終わらせずにぜひ、何度も何度も、定番オペラのように
上演し続けてそのたびに「ガルパン劇場版 シネマティック・コンサート」が
進化していく のを観てみたいですね。


2017/06/28 [updated : 2017/06/28 04:08]


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ckom 2017/06/28
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