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2017/02/28 02:53 - 2017/02/28

初音ミクSLS vs Z4のバトル車載映像を大公開! GSRファン感謝祭in筑波サーキットレポート



 
昨年初めて行われた 「GSRファン感謝祭」 が、今年も2/26に筑波サーキットで
行われました。今年は主催も共同になり「AMG Driving Club」というAMGの
走行会と、「痛車ファンミーティング」も併催のイベントになっています。
 

 
イベントの中心はやはりGSRファン感謝祭ということで色々な催し物が目白押し
なのですが、私としてはこの日のメインイベントはやはり
 
「スペシャルバトルエクスペリエンス」
 
というSUPER GTカー同乗走行です。これはグッドスマイル初音ミクチームの
ドライバーである谷口さんと片岡さんが、それぞれ初音ミクSLS 2015と
初音ミクBMW Z4 2011に乗って、筑波サーキットを同時走行して抜きつ抜かれつ
バトルを演じる というもの。それを助手席で見られるチケットが
15万円という価格で販売されるもあっという間に完売したというシロモノです。

 
では早速、本邦初公開? 初音ミクGTカー同士の夢の競演を助手席から
見た光景をフル映像でご覧頂きましょう! 全4周です。

フルHDの映像はYouTubeにもアップしておきましたので、そちらも宜しければ
ご覧ください。(1920x1080, 60fps)

いやもう、本当に素晴らしかったですね。
昨年の「スープリームエクスペリエンス」というイベントで
同じように初音ミクZ4 2011の助手席に乗らせて頂いたことが
ありますのでGT300カーの助手席は2度目ではあるのですが、今回のように
初音ミクカーの助手席に乗って 初音ミクカーを追いかけたり
併走したりする姿を見られるのはもちろん初めてですので、感無量でした。
 

 
Forzaのゲームでも何度も見た、筑波サーキットで抜きあぐねて真後ろを
走るシーン。まさか本物のGTカーに乗せていただいて初音ミクBMW Z4を
追いかけるところを見られるなんて・・!
 

 
谷口さんのドライビングシーンもバッチリ捉えさせて頂きました。
 
安藝さんいわく、「谷口のステアリングさばきは本当に凄いよね。
澄ました顔して スッ、スッって 機械のように確実に切って、
カウンターあてたりバタバタしたところが全然ないから凄く綺麗」。
 
あと、昨年は同じ谷口さんのドライビングで初音ミクBMW Z4 2011に
乗せて頂いたのですが、そのときよりもかなり 挙動が安定していた
ように思います。やはり2011年のBMW Z4よりも2015年のSLSのほうが、
GTカーとして4年ぶんしっかり進化している、ということなのでしょうか。
 
ちなみにこの映像の2:25のあたりで「クワンッ!」という何か妙にまぬけな
音が聞こえると思いますが、実はこれ、私が被っているヘルメットが
ロールケージに当たって 頭をぶつけた音です(おい)。
SLS GT3の座席って本当に狭いのですよ。
 
あと2:12付近、3周目の1コーナーブレーキングでは、映像ではそれほどでも
ないように見えるかもしれませんが、その場で見ると本当に追突しそうな
感じでドキッとしました。歴戦のツワモノのドライバーが互いを信頼して
走っているときは、あのくらいの距離に接近するのは日常茶飯事なのでしょうか。
 

 
初音ミクSLSの車窓(?)から、併走する初音ミクBMW Z4が・・・!
 

 
細かすぎて伝わらない選手権でいうと、これ。
この2周目に入るところで併走したあと一度前に出さずに抑える場面で
初音ミクSLSの ミラーに映る 初音ミクBMW Z4。垂涎ものですよ。
 
ということで、貴重な体験をさせて頂きました。本当にありがとうございます。
 
 
しかし・・・実はこの撮影は本当に紆余曲折ありまして、、、
はっきり言えば大失敗でした。昨年は RICOH WG-M1 というアクション
カメラを使ったのですが、今年はこの日のために新兵器として
Sony FDR-X3000R という新しいアクションカメラを買って臨みました。
 

 
この FDR-X3000R を直前で買って、あまり使い慣れていなかったため、
とんでもないミス をやらかします。このように防水ケースが付属していて、
普段はレンズに傷をつけないようにと、この 防水ケース に入れて持ち歩いて
いました。防水ケースはそのまま撮影可能ですので、ちょっとレンズの前に
もう1枚透明プレートが挟まりますが、まぁそれもちょっとしたプロテクタ
みたいなものでしょ、というくらいの気持ちしかありませんでした。
 
運用経験が足りなくて気づいていなかったのです。
 
 防水=密閉=マイクも遮断する
 
ということに・・・。上の映像はなんとこの状態のまま撮影してしまった
のでした。あとで気づいたときには本当に真っ青になりました。。。
 
結果的にどうしたかというと、不幸中の幸いなことに、SLS GT3のエンジン音は
あまりにも大きいため、防水ケース越しでも「ある程度」の音をカメラに
伝えていてくれました。それをあとは編集で必死に小さな音を持ち上げて
コンプレスすることに悪戦苦闘し、なんとか本来のイメージに近づけています。
 
実は話はこれだけでは終わりません。
 

 
直前になって、何を間違えたのか、「ループ録画モード」 という変なモードに
なってしまっているのに気づかず、これも大事な本番でそのモードのまま
撮影をしてしまったのです。左下のループマークと 「5min」 という文字が
それです。しかもこのモードの時には録画中の分・秒数が出てきませんので
「えっ、これちゃんと録画できてるよね・・・?」と走行中にこれまた
顔面蒼白になっていました。もう何がなんだか・・。
 

 
これ、、設定画面でこんな感じになっていまして、通常の録画モード、
写真撮影モード、みたいに切り替える画面で、「確かに通常録画(一番上)
になっているよな」というのを確かめてから、「戻る」を選択したつもり
だったのですが、この画面で一番下、4つめに出ているメニューが、
「戻る」に似ているのですが、「ループ」だったというオチでした。
(「戻る」のメニューはこの下の5つめにありました・・)
 

 
このモード、「メモリ不足で大事なシーンを撮り逃さないように」という
ことで、ファイルサイズを増やさずに、決まった時間(デフォルトは5分)を
録画したらまた先頭のファイルから消して上書き録画をしていく、という
モードです。5minだと1分ごとのファイル×5に 分割記録 されてしまいます。
 
今回の映像もそれを編集ソフトで繋げたものですが、微妙にプツッと切れ目が
あるのにお気づきの方もいらっしゃると思います。逆にその程度の分かるか
分からないかくらいのレベルで済んで本当に良かったな、と思いました。
 
ただ、今回は4分ちょっとで終わったので良かったのですが、これがもし5分を
過ぎていたら・・・スタートのところに 戻って上書きされて いって・・・
ああああああ想像したくない、一歩間違えれば本当に大惨事ですよ。
 
色々な意味でもう「助かった、、助かった、、」とゼエゼエいいながら
編集をしていました。やっぱり大事なイベントに投入する機材は、
事前に徹底的に使い倒して慣れておかないと危険ですね。
これからは肝に銘じておきたいと思います。
 

 
ただ今回の撮影で(幸運にも)FDR-X3000Rの実力のほどはしっかり見られた
と思います。これはご参考ですが、ミニカーに近づけたFDR-X3000R、
こんなに近づけてもミニカー全体が捉えられるほどの広角で、
しかもフルHDで60fpsをラクラクこなします。
 
FDR-X3000R自体は4K撮影もできるのがウリですが、4Kだと30pになって
しまいますし、4Kだと熱暴走で止まることがあるという噂も聞いたことがあり・・・。
それと今回はなんといってもレース映像ですので 60pが必須、ということで
フルHDで撮影しています。これからも色々なシーンで活用していきたいと思います。

なお、今回運よく抽選で AMG同乗走行 にも当選しまして、駿くんこと河野駿佑選手の
隣で同乗走行を体験させていただきました。これもかなりの迫力があったのですが、
上述のとおり防水カバーをしたままの撮影で、AMG市販車モデルの音ではその密閉を
突き抜ける音が録れず・・・もう本当に大失態としか言いようがありません orz
 
ということで、まずはお目当て?の「スペシャルバトルエクスペリエンス」
の映像からでしたがいかがでしたでしょうか?
 
 
 
ここからはGSRファン感謝祭のレポートということで、
写真、映像を交えつつ、ざっとご紹介していきましょう。
 

 
昨年も触れたのですが、SUPER GTの開催中は「録画」は基本的に個人で
楽しむだけで、不特定多数への公開は規約で禁じられています
(チケットにも明記されています)。
しかしGSRファン感謝祭では今のところそうした縛りは見当たりません。
つまり、走っているGTカーを捉えられる 数少ないチャンス だということです。
 

 
晴天に恵まれた筑波サーキット。本当に良いお天気でよかったです。
 

 
ワンフェスでもあったGSRの歴史(?)展示ブースもあって、
チャンピオントロフィーも飾られていました。
 


 
のらいも工房(リーズジャパン)さんのレーシングミク2015仕様RX-8。
はちまき部分がなぜかガルパンの ローズヒップ で盛大に吹くなど(; ̄ー ̄)
 

 
安藝社長のマイカーであるランボルギーニ・カウンタック。
 

 
ファン有志による祭壇もこのとおり(SUPER GTピットロードでもお馴染み!)
 

 
出店が出ている一角、もはやプチGT開催ですね。
去年もここでホットドックを食べましたが、今年もホットドックを堪能。
 




 
初音ミクBMW 2008, 2011, 2014、そして初音ミクSLS 2015。
安藝さんによると「チャンピオンを獲ると記念に 動態保存 されるルール」
ということで2011と2014はそのまま残っています。2008年は最初のモデルの
記念の意味もこめてしばらくStudieで保管されていたものですが、
これも今は安藝さんの下に戻っています。
 
2015年はチャンピオンを獲っていないのですが、安藝さんいわく
「売りそびれた」 とのことでw 今からでも2000万円からオファーを
お待ちしています、とのことでした。冗談なのか本気なのか(汗
でもGT3カーは公道は走れませんので、おいそれと買えるものでは・・。
 


 
そして見事にラッピングが変わった初音ミクAMG 2017。個体自体は
2016と同じですが、毎年こうして新鮮な気持ちになれるのはレーシングミク
というイメージキャラクタが毎年刷新されていくGSRならではですね。
 
ここからは動画をいくつか。

朝一番のトークショーから。片山右京さんはショートカットが得意w

2010年初音ミクポルシェ、2012年初音ミクBMW(2号機)のステアリングを握った
佐々木雅弘さん。昨年の86/BRZレースでチャンピオンを獲りました。
 
これ、コンテキストが深すぎて分からない方もいると思うのですが、
86/BRZレースの一昨年のチャンピオンは谷口さん。ここは谷口さんのテリトリ
だったのですが、昨年はその谷口さんがチャンピオンを獲れなかったのでした。
「ゼッケン1番をやっつけて・・」 というのはそういう意味です。
「あとで怒られる・・」というのもそういう意味ですw

StudieのBOB鈴木さん、マイクを取るたび スピーカーがビックリするw
 
元々初音ミクGTプロジェクトの発起人であり、2014年に独立BMWチームを
起ち上げるまではチームメイトだった鈴木さん。「今は仲良しだけどライバル」
という関係ですが、「もし最終戦で同ポイントだったらどうします?」という
質問には「そんなことになったら決勝当日ホテルから出ません」とのことw

お昼前には、片山右京さん(SLS 2015)vs小林可夢偉さん(BMW Z4 2011)が
乗っての「スペシャルバトルエクスペリエンス」も実施。右京さんの同乗走行は
15万円のチケット、可夢偉さんの同乗走行は当日の抽選で当選した3名の方でした。

このあと、谷口さんが初音ミクAMG 2017で本気の筑波タイムアタックをする
ということで、片岡さんとタイムアタック直前トークショー。
「タイムアタックでクルマを壊すことはないだろうけど、
 最後のドリームレースはやばい。具体的に『あの人』がやばい」

『あの人』は台本を守らないw

欠席裁判でdisられっぱなしの右京さんがたまらず乱入。
「ちょ、ちょっとまって、キミらいい加減にして?w」

このあと谷口さんは初音ミクAMG 2017で本気のタイムアタックを敢行、
見事に 「51秒496」 というタイムを叩き出しました。
土屋圭市さんが2004年型?のGT500 ARTA NSXで出した51秒875を破って
「GTカー筑波最速」 を達成したことになります。
 
いやその・・、現役GTカーを筑波に持ってきて本気走行するということ
自体がまず無いため、それほど比較対象があるワケではないのですが、
目標としていたタイムを上回ったということでミッション達成です!
 
ちなみにGTカー以外何でもありでいうと、つい先日じつは谷口さんご自身が
Top Fuel S2000RR というHonda S2000の改造車で「51秒762」という
記録を出しています。今回はこれも上回りました。
 
「箱車最速」ということでいうと、アンダー鈴木さん のスコーチADVANシルビア
が「51秒127」というレコードを持っています。(除雪車みたいなウィング!)
あと本当に何でもアリでいうと 小林可夢偉さん が昨年出した
スーパーフォーミュラカーを持ち込んでの本気アタックで「43秒304」という
タイムがあります。このコース43秒で回れるんですか。。怖すぎです。
 
ちなみに余談ですが、今年私が同乗した「スペシャルバトルエクスペリエンス」
のSLS 2015では、映像を見るとだいたい56秒くらいで回っているようでした。
併走して抜きつ抜かれつですので、そのぶん手加減をしています。
昨年の「スープリームエクスペリエンス」でZ4 2011に同乗したときには
54秒台が出ていました。

さて、最後はドリームレースということで、
 
 小林可夢偉 初音ミクBMW Z4 2011
 片山右京  初音ミクBMW Z4 2014
 片岡龍也  初音ミクSLS 2015
 谷口信輝  初音ミクAMG 2017
 
という錚々たるメンバーでの10周レースが行われました。しかも全部初音ミクGTカー。
幸せすぎる面子です。レースは片山右京さんが引っ張り、小林可夢偉さんが
その後ろに付ける展開、片岡さんも追いかけますが、なんと3周目で可夢偉さんを
差したところで急に バッテリトラブル でスローダウン。
 
谷口さんは10秒遅れのハンデからのスタートで追いかけるも、一気に先頭を捉えて
トップに躍り出ます。ところがファイナルラップで まさかのガス欠!


 
これが本気かどうかは皆さまのご想像におまかせするとして・・w
この結果、片山右京監督が昨年の異種格闘技レースに続いて
2連勝を飾ったのでありました。
 


 
このガス欠のおかげ(?)で、ピットロードの上から2017デザインの
初音ミクAMGのボンネットがこれ以上ない最高のアングルから捉えられました。
これもファンにとってはご褒美といって良いでしょう。
 

 
ということで、今年もGSRファン感謝祭は盛況に終わりました。
最後は皆さまのご挨拶と記念撮影で〆。GT最速タイムも出ましたし、
ガス欠フラグもシーズン前に消化しておきましたし(?)
2017年のSUPER GT本番では大躍進をしてくれることを期待しております。
 
 
なお、併催していた 「痛車ファンミーティング」 も凄いクルマが沢山いて
ぜひ色々写真を撮って周りたかったのですが、AMG同乗走行に当選するという
嬉しい誤算があって、私の予定していたスケジュールが大幅に変わってしまった
ことで周りきれなくなってしまいました。またいろいろなイベントで
素晴らしい痛車にお目にかかりたいですね。

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投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2017/02/28 02:53


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