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2016/11/30 01:43 - 2016/11/30

デジタルレコーダ市場規模の推移(2002~2016)をグラフ化してみる。転機ははや「10年前」?

カテゴリ : レコーダ タグ :


     
    本日のAV Watchの記事で BDレコーダ市場 の近年の動向について
    扱った特集記事がありました。
     
    ■【データで読み解く家電の今】1TB以上でダブルチューナ以上が主流に。縮小傾向のBDレコーダ市場 - AV Watch
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/gfkdata/1030880.html

     
    主に東芝RDレコーダを追いかけ続けて 13台 ものHDDレコーダを
    買い漁った私としてはその間にあった楽しかった出来事も
    苦々しい出来事も全てが懐かしく思えてきます。
     
    RD-XS40、RD-H1、RD-X5、RD-XS48、RD-XV81、RD-X8、RD-X9、
    RD-BZ810、DBR-Z160、DBR-Z260、DBR-T360、DBR-T460、DBR-T560
     
    で、そのブックマークで 「見事なまでにシュリンクしましたね・・」
    というコメントをしたのですが、同じくして「2011年はアナログ停波の
    特需だから比較しちゃいけない」といった趣旨のコメントがありました。
     
    それは全くそのとおりでして、しかし一方で長い目で見るとシュリンク
    していることは疑いようがないな、という思いもあり、ちょっとこれは
    ちゃんと数字を拾ってみたほうが良いなと思い立ちました。
     
    今回はそんなお話です。

     
     
    先の AV Watch の記事は GfK Japan の数字を元にしているのですが、
    同じ数字を一般公開された数字から過去分も含めて拾うことが
    できなかった為、ここでは別のソースを当たってみることにします。
     
    JEITAの「民生用電子機器国内出荷統計」 です。
    これは2000年以降のサマリ数字がまとまってWebから参照可能になっています。
     
    ■民生用電子機器国内出荷統計 | JEITA
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/

     
    実はこの統計、その時代その時代に合わせて、微妙に項目が変わったり
    していて、単純に同一項目の数字だけ拾っていけば良い、というようには
    なっていなかったりします。そこでちょっと読むのが面倒かもしれませんが、
    1つ1つ解説を入れていくことにしましょう。
     
     
    ■2000年~2002年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2000/ship_12.htm
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2001/ship_12.htm
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2002/ship_12.htm
     
    2000年~2002年時点の項目名にはデジタルレコーダに類するものは存在しません。
    2000年にはこんな風になっています。
    ・「VTR」 - 「据置型HiFi」「据置型高画質」「その他」
    ・「ビデオディスクプレーヤ」 - 「DVD」「VDプレーヤ」
     
    2001年~2002年には 「DVD-ビデオ」 という項目ができますが、
    レコーダはここでは扱われていないか、数字が小さすぎて
    この中に取り込まれてしまっているようです。
     
     
    ■2003年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2003/ship_12.htm
     
    JEITAの統計に「DVD-ビデオ」のサブ項目として 「(内)録再機」
    という項目が初めて登場します。2003年の録再機は「196.2万台」。
    ここで「前年比」が314.9%という数字だけはありますので、
    同じ括りの2002年の数字は推定「62.3万台」程度ということも
    一応わかります。余談ですが2003年時点は「VTR」という欄が
    「295.2万台」とDVDレコーダより多いです。
     
    ・2002年 DVD-ビデオ (内)録再機 62.3万台
    ・2003年 DVD-ビデオ (内)録再機 196.2万台
     
     
    ■2004年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2004/ship_12.htm
     
    「DVD-ビデオ」には「録再機」に加えてさらに「(内)HDD内蔵」という
    サブ項目も登場します。当時はDVDに直接記録することしかできない
    HDD未搭載機があったためです。(今はHDDの無い録画機がそもそも絶滅)。
    ここではHDDなしも含めて全てを市場とすると「407.1万台」です。
     
    ・2004年 DVD-ビデオ 録再機 407.1万台
     
     
    ■2005年~2007年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2005/ship_12.htm
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2006/ship_12.htm
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2007/ship_12.htm
     
    ここからしばらくは集計項目に差はありません。
    ・2005年 DVD-ビデオ 録再機 423.8万台
    ・2006年 DVD-ビデオ 録再機 348.2万台
    ・2007年 DVD-ビデオ 録再機 299.1万台
     
     
    ■2008年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2008/ship_12.htm
    「DVD-ビデオ」の録再機とは全く別立ての項目として
    「次世代光ディスクレコーダ/プレーヤ」 という項目が
    出現しました。
     
    頭が痛いのはこの次世代の部分だけ録再機も再生のみ機も合計値に
    なってしまっているという点です。しかし翌年の数字を見るとわかりますが、
    再生専用機はそれほどの割合を占めているわけではなく、
    実際は合計値を取ってよさそうな雰囲気です。
     
    ・2008年 DVD-ビデオ 録再機 224.0万台
    ・2008年 次世代光ディスク機 158.8万台
    ・2008年 合計 382.8万台
     
     
    ■2009年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2009/
     
    「次世代云々」は2009年から 「BDレコーダ/プレーヤ」 という
    項目になり、その中の「レコーダ」はサブ項目に切り出されました。
    切り出されはしましたが、実はプレーヤはわずか4%にすぎません。
     
    ・2009年 DVD-ビデオ 録再機 136.7万台
    ・2009年 BDレコーダ 289.5万台
    ・2009年 合計 426.2万台
     
     
    ■2010年~2011年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2010/
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2011/
     
    ついに「VTR」という項目がJEITA統計から無くなってしまいます。
    それだけではなく、これは「VTR」に含まれていたビデオテープ録画機が
    「DVD-ビデオ」の項目に混ぜ込まれてしまったことを意味します。
     
    しかし、前年時点ですでに「VTR」の規模は数%にも満たなかったので
    ここは合計しても誤差だと思って差し支えなさそうです。
     
    なお、この年から翌年に掛けて 「アナログ停波バブル」 が発生します。
    VTRも含めたアナログ録画機が「全て無駄になる」という触れ込みで
    地デジ対応録画機の需要が大々的に喚起されたためです。
     
    ・2010年 DVD-ビデオ 録再機 116.2万台
    ・2010年 BDレコーダ 494.6万台
    ・2010年 合計 610.8万台
     
    ・2011年 DVD-ビデオ 録再機 77.1万台
    ・2011年 BDレコーダ 639.8万台
    ・2011年 合計 716.9万台
     
     
    ■2012年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2012/
     
    困ったことに「DVD-ビデオ」から「録再機」という サブ項目が消えて
    しまいました。しかし、これはすでに「アナログ停波」の後の年だというのが
    ポイントであり、アナログの録再機は実質意味を成さない時代の統計です。
     
    事実、2011年の月間統計では7月の停波以降は「DVD-ビデオ」の「録再機」は
    みるみる減っており、2012年には「録再機」はほぼ消滅したといって良いでしょう。
    (JEITA統計なので「出荷台数」であることに注意。メーカーが2012年に
    アナログレコーダを「出荷」することはほとんどないと言い切れる)。
     
    したがって、「DVD-ビデオ」の106.5万台は「全て再生機」である、
    として、ここではカウントしないこととします。
     
    ・2012年 BDレコーダ 279.6万台
     
     
    ■2013年~2015年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2013/
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2014/
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2015/
     
    以後、集計項目に特に変化はありません。
    ・2013年 BDレコーダ 249.7万台
    ・2014年 BDレコーダ 247.2万台
    ・2015年 BDレコーダ 213.4万台
     
     
    ■2016年
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2016/
    http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/2016/index2.htm
     
    2016年は1-3月期と4-10月期に分かれて数字が発表されていますが、
    項目自体は今までどおりです。
    ・2016年 BDレコーダ 42.2 (1-3月)
    ・2016年 BDレコーダ 104.8 (4-10月)
    ・2016年 合計 147.0万台 (1-10月)
     
    ここから逆算すると、12月までの1年間の推定値は下記のようになります。
     
    ・2016年 推定 176.4万台 (1-12月)
     
     
     
    では、出てきた数字をグラフ化してみましょう。
     

    (2016年は推定値)
     
     
    ご覧のとおり、かなり ショッキング なグラフになりました。
     
    大方の想像通りですが、2010年~2011年は完全に異常値 であり、
    これは「アナログ停波のための強制買い替え需要」で発生しているものです。
    2009年がその次に高い数字であり、この頃がちょうどBD/HD DVD戦争の
    終わり頃=DVD→BDへの買い替え需要の時期と重なりますが、
    同じくこの頃からすでにアナログ停波の買い替え需要も始まっていたと
    考えると、素直に市場が拡大していたと考えるのは危ういところでしょう。
     
    すると、デジタルレコーダ機器の市場が純粋にピークだったのは実は
    2004年~2005年頃 という解釈もできてしまいます。
     
    ちなみに、2003年12月 が地デジの都市部での放送開始、全国に行き渡ったのが
    2006年12月 といわれています。2001年までは影も形も無かったレコーダ市場は、
    2004年まで倍々で伸びてきて、2005年で踊り場に来たかと思うと、2006年には
    早くもマイナスを記録することになります。2007年はさらに下落します。
     
     
    ここでちょっと別の資料と合わせてみることにします。
     
    ■大河原克行のデジタル家電 -最前線-
    ~ レコーダ市場が一気に拡大すると業界筋が予測する理由 ~
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/20071220/ce21.htm
     
    2002年度 75
    2003年度 217
    2004年度 443
    2005年度 430
    2006年度 360
    2007年度 (410)
    2008年度 (485)
    2009年度 (530)
    2010年度 (600)
     
    これは2007年の記事です。2006年に伸びが止まってしまったレコーダ市場は
    次世代メディア(BD)の普及で再度伸びていくだろう、という 市場予測数字
    が出ています。数字を出しているのはMM総研ですので、前述のJEITAの数字とは
    若干基準が違うものかもしれません。ですが、だいたい同じものを見ていると
    思って、グラフを重ねてみましょう。
     
     

     
     
    オレンジ色の点線 がこの2007年時点での予測線です。
    BDに統一されて買い替え需要が起こるし、2008年の北京五輪需要があって
    これからレコーダ市場は堅調に一般家庭に浸透するよ、という線が記されています。
     
    実際問題としては、それに近い数字で推移はしてきました。
    ただし内実はというと、2009年~2011年はアナログ停波によって
    「今持っているアナログレコーダやビデオテープデッキが使えなくなるぞ!」
    という強制買い替え需要による異常値が数字を押し上げてきた部分が
    ほとんどを占めていたことが推察されます。
     
    2011年の特需からの反動で、2012年は一気に -61% を記録しますが、
    そのあとも数字が戻ってくる気配は一向にありません。前述のとおり
    「2009年の途中から2011年まで特需(異常値)があった」という想定を
    差し引いて見た場合、デジタルレコーダ市場は2005年頃をピークとして
    以後はずっと勢いを失っているのでは、という見方もできます。
     
     
    こそ2000年代前半からずっとレコーダを追いかけてきた身からすると、
    この数字の推移を眺めるのはとても複雑な気分です。
     
     
     
    さて、以下はちょっとした余興ですが。
     
    デジタルレコーダ市場が 失速した要因 は何か? というのは、あらかた想像は
    付くものと思いますが、単純に1つの要因がきっかけなのではなく、複数の要因が
    次々と襲ってきて市場の芽を摘んでいった、という印象が私にはあります。
     
     1. 「コピー制御」 によってレコーダが「趣味の楽しさ」を失った?
     2. 「テレビ+外付HDD」 で録画できる機能が浸透しレコーダが不要になった?
     3. 「ネット配信」 で見逃しを気にせず見られるようになった?
     4. 録画したいような 「番組」が減って きた?
     
    えー、全部「2.」の所為 でしょ? 「1.」とかマニアの勘違いだし、
    「3.」は意識高すぎだし、「4.」はネット世論に毒されすぎでしょ?
    と思われるかもしれませんが、もうちょっとだけ・・・。
     
     
    1. 「コピー制御」によってレコーダが「趣味の楽しさ」を失った?
     
    レコーダ市場が勢いを失った時期というのが、ちょうど地デジが全国に普及
    し始めた頃であり、それはコピーワンス(当時はダビング10ではなかった)
    騒動の渦中でもありました。東芝RDもRD-X6は2005年の製品ですね。
     
    それ以前のアナログ系レコーダは、録画したものをPCに取り込んで
    エンコードソフトで綺麗に 再エンコ していつでも観られるように保存する、
    といったことをする「マニアのおもちゃ」的側面も持っていました。
    そもそもPCに TVチューナ&キャプチャボード をつけてアンテナを直繋ぎする、
    なんてことをしていた時代が懐かしいです。今はもう絶滅危惧種ですね。
     
    地デジが浸透するにつれてコピー制御が基準になり、こうしたマニアックな
    楽しみ方は基本的には消滅していきました。そしてデジタルレコーダは
    趣味の機械から 「実用機器」 へと位置づけを変えていきました。
     
    それが何を意味するのかというと、新しい機能を求めて我先にと買い漁る
    アーリーアダプタ層が薄くなるということです。そんな一部の人なんて・・
    と思うかもしれませんが、具体的には 「買い替えスパンが広がっていく」
    という形でこの影響は出てくるものと思われます。趣味として楽しんで買う
    のではなく必要に迫られて道具として買うものは、消極的にしか買い替えを
    しない ためです。したがって、2011年の特需で買い換えたレイトマジョリティ層は、
    今もまだそれ以来一度も買い換えていないという人が多く存在することでしょう。
     
     
    2. 「テレビ+外付HDD」で録画できる機能が浸透しレコーダが不要になった?
     
    これは説明するまでも無いことと思います。デジタルレコーダという
    「専用機」の居場所 が無くなった最大の原因はやはりここでしょう。
    JEITAの統計の中でも、テレビはテレビとして、HDDはHDDとして盛り込まれてしまい、
    結果としてテレビで録画をしているけれどもレコーダ統計には含まれない、
    という母数は相当ありそうです。
     
    では実際には 市場が移動 しただけだから良いではないか、と思う向きも
    ありますが、そうはいっても「テレビ」と「録画機能付きテレビ+外付HDD」
    の差額で従来のレコーダ市場のぶんをまかなうほど付加価値が増しているか
    というと厳しいところはあると思います。
     
    「2.」の理由があるのに「1.」の理由も強調したのは、これらが 段階を経て
    襲ってきた という印象を受けたからです。「1.」の理由によってアーリー
    アダプタのマニアックな趣味需要が脅かされ、純粋な道具としての需要だけが
    残る希望だったはずのところに、「録画機能付きテレビ」が何ともいえない
    タイミングで出現して、その道具としての需要も確実に食い合ったわけです。
     
    「趣味の人」はレコーダから心が離れ、「一般の人」はテレビ+HDDで十分、
    という連鎖がデジタルレコーダの行き場をどんどん奪っていきました。
     
     
    3. 「ネット配信」で見逃しを気にせず見られるようになった?
     
    この理由は一応挙げておきます。dビデオ、dアニメストア、Hulu、GYAO、
    ニコニコ、U-NEXT、Abema、、あとはスカパー!等もこの枠になるのかも
    しれませんが、いつでも観られるからこそ録画をそれほど必要としなくなった、
    というお話です。
     
    ただ、現時点では一般化して影響度が測れるかというと、まだもうちょっと
    時間がかかりそうな気はしています。実際問題として地上波で無料のものが
    ネット配信見放題の側ではまだ有料前提でコンテンツ調達せざるをえない
    ケースが多いことから、これが本当のマスのツールになるのはもう少し時間が
    必要なように思います。ただ、それも時間の問題で、この理由が本当に実効性を
    持ってくる日は近いのかもしれません。
     
     
    4. 録画したいような「番組」が減ってきた?
     
    これも、、、ちょっと話は横滑りしてしまうかもしれませんが、
    「テレビ番組の質が下がった」みたいな安易な言説はないにせよ、
    個人的にはそれが全く無根拠でもない、という考えは常に頭の片隅にあります。
    それは 「多チャンネル化」 の影響で 「地上波から抜けていく」
    番組が数多く存在しているだろうという憶測に基づくものです。
     
    話を単純化していうと、昔だったら地上波こそがテレビの全てであって、
    そこにどれだけ魅力的な番組を詰め込むか、と考えるのが当たり前でした。
    それが今は、有料CSでも客が集まるような優良なコンテンツ(駄洒落!)は
    積極的にCSにまわそう、という力学が働いています。
    裏を返して地上波だけ見れば、昔ほど極上のコンテンツはまわってこなく
    なっているのでは、という気がちょっとしているのです。
     
    「プロ野球」「Jリーグ」であれ、「映画」「音楽ライブ」であれ、一部の人に
    強烈に刺さるコンテンツ、しかしそいつらは どうせ金を払ってでも見るだろう
    と思われるようなコンテンツはどんどん地上波から逃げています。
    そういうもの ではない コンテンツ、それが今地上波に集まっているわけです。
     
    その為、地上波を録画する意欲が10年前、20年前と比べて全体的に減衰している
    といった仮定は全く無根拠というわけでもないのかなと思ったりしています。
     
    そうした多チャンネルCS等を擁するスカパー!、CATVなどは基本的に
    レンタルSTBがレコーダの役割を果たしています。JEITA統計はメーカー出荷
    ですからそれも頭数には入っているのかもしれませんが、当然ながら買い替え
    (というか機種入れ替え)頻度は非常に遅くなります。
    またこうした機器も今は「チューナ+外付HDD」みたいな構成で代用することが多く
    レコーダの体を成していないものが増えてきていますね。
     
     

     
    ・・・等々、こうした考察はすべて外野からの憶測であって、ここでは何かの
    結論を出そうというものではありません。ただ、出荷台数推移の数字そのもの
    についてはこうした邪推とは独立して、事実としてそこに刻まれています。
     
    我々が「専用機」としてのデジタルレコーダの存在を意識しなくなってしまう
    日が来るのもそう遠い未来のことでは無いのかもしれません。。。
    それはそれで寂しいものです。

    CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
    ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



    投稿者 CK : 記事URL | レコーダ | | 2016/11/30 01:43


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