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2016/10/15 03:33 - 2016/10/15

PlayStationVR (PSVR)を早速体感! 「初音ミクVR」は想像以上にキレキレのパフォーマンス



 
待ちに待った 「PlayStation VR」 (PSVR)が届きました!
 
平和島までガルパン劇場版を観に行ったときに映画館の駐車場から
LTE回線で必死に予約を入れた甲斐があり(必死すぎ)、
無事、発売日にPSVRを体験することができます。(-人-)
 
細かいレビューは既に多くの方が色々な記事を出していますし、
一般的な使い方などはそうした記事を見ていただくこととして、
ここではあくまで実際に使用した際の第一印象をお伝えしてきます。

 

 
というか、まぁ付属品多いですね・・・。
 
VRヘッドセット本体のほかに、PS4に繋ぐVRボックスとそのACアダプタ、
PS4に繋ぐUSBケーブルと、カメラとその台、さらにカメラのケーブル、
VRボックスとVRヘッドセットを繋ぐHDMI2本ぶんのケーブルと、
テレビに繋ぐHDMIケーブル、そしてカナル型イヤフォン。
 
とりあえず説明書を見て、書いてあるとおりに繋いで
いくだけでもかなりの手間が掛かりました。
 

 
付属のイヤフォンをそのまま使っても良いのですが、
以前ガルパン劇場版BDを観るために購入した重低音ヘッドセット
Sony EXTRA BASS MDR-XB950 を使ってみます。
実際、ちゃんとしたオーディオ・ヘッドセットをつけると、
迫力があって、より没入感を感じることができるようになると思います。
 
VRヘッドセットとオーディオ・ヘッドセットは、モノによっては
干渉するかもしれませんが、このMDR-XB950は特に問題もなく
上から重ねて使うことができました。

とりあえず着けてみての感想です。私は メガネ を掛けているのですが、
どうにもピントが合わせづらいというか、中央だけにキュッとピントが
合う位置を見つけたと思ったら、周辺はかなりゆがむというかぼやける、
という、何とももどかしい感覚がどうしても消えませんでした。
 
嫌な予感がするのですが、これもしかして、
 
 分厚いメガネを掛けているとき だけ起こるのでは、、、
 
と思ったりしているのですがどうなのでしょう?
人によっては全く気にならないようですし、裸眼だったり、あるいは
薄めのメガネだったら、こういう問題は起こらないのかもしれません。
 
とはいっても、PSVRという商品自体はメガネを掛けたまま使うことも
想定した商品ですし、実際装着という意味ではそれほど問題になることは
ありません。第一、わたし自身は裸眼で見たことはないので、
本当にメガネのときのほうがディスアドバンテージがあるのかどうかすら
分かってはおりません。コンタクトレンズ派であれば、メガネのときと
コンタクトのときでの見え方の違いがちゃんと検証できるのかもしれません。

それから、裸眼のままVRヘッドセットを着けると、ゴム製のカバー部分によって
外の光はほぼシャットアウトされ、ゲームに没入することができますが、
メガネを掛けていると、ツルの部分にわずかな隙間ができてしまって、
外の光が入り込んで しまう問題もあります。ただ、これは部屋の中であれば
いっそのこと部屋の電気を消してしまえば、気になることはありません。
(どうせVR中は外は一切見ないわけですし)
 
なお、私は元々ゲームよりも 「シネマティック・モード」 と呼ばれる、
VRを巨大プロジェクタに見立てて映画館のようにして観るモードに
期待をしていたのですが、すでにあちこちから情報が出ているとおり、
これは結構 解像度が低くて、正直な感想としては、
 
妥協して観られないことはないが、無理して観るほどでもない
 
という印象でした。
 
以下は実際の映像でも何でもなく、私が目で見たイメージを模して
「こんな感じかな?」という画像を勝手に作ってみたものです。
あくまでイメージ、ということでご容赦いただきたいのですが、
 

 
元の映像がこんな感じだったとすると、
 

 
「シネマティック・モード」の印象はこんな感じです。
(ちょっと誇張めかもしれませんが)
 
これ、何をしたのかといいますと、一度画像を縮小してから再度拡大して
その上でシャープネスを強めに掛けた画像、なのですが、VRの中で観る
BD映像はちょうどこんな感じで、特にアニメだと特に輪郭の部分で
「あ、ジャギってるな・・」 というのがハッキリと出る感じでした。
 
VRモードの中での映像は、解像度的には1920x1080のモニタの中でさらに
小さい解像度の「スクリーン」を模したものが目の前に現れ、それが体感的には
200インチ超にもなる巨大スクリーンとして現れるわけですので、
すなわち体感でのdpi(dpiなのに体感、というのも変な表現ですが)は
かなり粗いものになります。50インチテレビで480pのDVDを観る、
みたいな感覚を想像していただけると何となく近いかもしれません。
 
確かに、ULTIRAの映画館みたいな巨大スクリーンが目の前に現れるのは
とても新鮮で楽しいですが、このスクリーンでとっておきの映像を堪能
したいか、といわれるとちょっと微妙ではあります。私の中ではあくまで
「おー、こんなこんともできるんだ!」という驚きを楽しむもの、ですね。

あとは装着感としてですが、しばらく使っているとちょっと 頭がズキズキ
してくるのが気になりました。というのも、装着してプレイ中にVRヘッドセットが
ちょっとずれると映像の焦点もずれてしまうため、それを防ごうと思うと
どうしてもVRヘッドセットをキツめに絞って装着せざるを得ません。
それが仇となって、長時間使っていると頭が締め付けられるような感覚に
なってくるのが悩みの種になっています。
 
 
・・とまぁ、いろいろ気になる点ばかり列挙してしまいましたが、
解像度にしても装着感や重さにしても、まだまだ過渡期の商品としての
問題はありつつも、コンシューマ機向けでこのお手ごろなお値段で
体験できるものとしては及第点以上ではあるのでしょう。
 
 
続いては、実際に没入感を体感できる VR専用ゲーム のプレイです。
今回試したゲームタイトルは3本です。いずれもまだ序盤しか試して
いませんので、それぞれのゲーム自体のゲーム性などはあまりちゃんと
把握していないことはご承知おきください。
 

 
1本めは 「アイドルマスターシンデレラガールズVR」
デレマスの面々のステージを実際の観客席から体験できるコンテンツです。
 


 
視点がステージを中心に円を描くように数箇所に変更できるほか、
ステージに近い・遠い場所を選ぶことができます。
 
正直に言えば、今回試した3本の中では一番オーソドックスというか
驚きは控えめだった感じはするのですが、それでもVRヘッドセットを着けて
振り向くと観衆に囲まれているのが見える、という中でのデレマスメンバー達
のステージパフォーマンスをじっくり観られるのは感慨深いものがあります。
 
個人的にはもうちょっと派手目は演出のあるステージにしても良いのでは、
と思ったりもしたのですが、後述の初音ミクVRと比較すると、
シンデレラガールズはそれぞれのアイドルとしての 「実際のステージらしさ」
が求められてしまう部分はあってあまりはっちゃけられないのかもしれません。
 
 

 
2本目はPSVRのタイトルの中ではある意味話題にあがりやすい、
「サマーレッスン」。女子高生の部屋で家庭教師をする、
という、まあ何というか、、、、説明に困る感じですw
 


 
いやはや、これは凄いですね。どう凄いのかと聞かれても「うるせーばか //」
と誤魔化すくらいしかできないのですが(おい)、とにかく他人の部屋に
あがりこんで360度ぐるぐる見回しているだけでも、
 
 「没入感」よりも「罪悪感」
 
をこれでもかと体感できる、VR時代のキラーコンテンツだと思います。
全体的に解像度が足りないのはPSVRの限界としても、それを補って
余りあるくらいに、自分の動きそのもので視点が変わる感覚を楽しむ
感覚は唯一無二といっても良いでしょう。
 
女の子キャラが座っているところに、実際の自分の体を使って回り込んで
覗き込むアクションをすると、本当にその方向から覗き込める
わけです。正直、このコンテンツだけはプレイしている最中の姿を
絶対に見られたくないなと思いました。これを体験会場でプレイ
された方の勇気には感服いたします(汗
 

 
ゲームの内容は選択肢を選ぶと生徒のポイントが上がるとか何とか
いわゆるシンプルなギャルゲーではありますが、メニュー系が空中に
浮かんでいるのもまたVR感があって新鮮ですね。ソードアート・オンラインの
世界は着実に近づいています。ログアウトボタンが消えたって平気ですよ。
 

 
最後、3本目は 「初音ミクVRフューチャーライブ」
ProjectDIVAのような音ゲー要素などもちょっとだけありますが、
どちらかといえば前述のアイマスと同様にライブ感を楽しむものです。
 


 
個人的には「デレマスVR」よりも圧倒的にこの「初音ミクVR」のほうに
惹かれました。ステージ中の視点位置を変えることができるのも同じですが、
視点の上下で2階席に行って上から覗き込んだり、ステージの上の視点で
初音ミクが本当に目の前で踊ったりと、バリエーションは豊富です。
 


 
何といっても圧巻なのが ステージ演出 で、とにかく初音ミクという存在
そのものがバーチャルなのを良いことに、本当にやりたい放題になっています。
 
空中に浮かんだ魔方陣のようなステージの上に乗った初音ミクがそのまま
後方座席のほうまで移動して二階席の前でアピールしながら踊りだしたのは
圧巻でした。リアルの初音ミクライブも相当にぶっとんだ演出が多いと
聞いていますが、ホログラムなどを駆使するにもリアルの限界は必ずあります。
 
VRの中の初音ミクは両手から光を出したり空中に文字を出したり、
自由すぎるパフォーマンスっぷり で本当に楽しそうです。
そこに違和感を感じないのも、やはり主役そのものがバーチャルな初音ミク
だからというのもあるのでしょう。(そもそも初音ミクって、リアルライブ
でも「空中にいきなり出現」してくる存在ですよね)
 
「バーチャルなライブ」というのもに新たな可能性を見出せただけでも、
PSVRを買って体験した甲斐はあったというものです。この感覚は従来の
ゲーム機で アナログスティック をぐりぐり動かして視点変更しても
絶対に得られないと思います。
 
 
前述のとおり、PSVRは解像度や装着感などの面からみて、まだまだ解決
すべき課題がいろいろある製品ではありますが、それをさておいても、
いまこの 2016年に観られる未来 を観られるぶんだけ余すところなく
見せてくれる「趣味的なデバイス」として、オススメ度はかなり高いです。
 
今だからこそ味わえる感覚をぜひ、PSVRで味わってみてください(=゜ω゜)

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | ゲーム | | 2016/10/15 03:33


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