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2016/07/16 19:27 - 2016/07/16

「Kindle本対応」に「スマホ完全対応」! コミックダッシュ!数年ぶりの大規模アップデートです。



 
日頃よりコミックの蔵書管理と新刊チェックの強力サポートツール
コミックダッシュ!」をご利用いただきましてありがとうございます m(_ _)m
 

 
じわじわと改造を重ねてきて、表見えにも変更が徐々に現れていましたので
「おやっ?」と思われた方も多かったと思いますが、6月下旬頃から色々と手を
つけていた 改造プロジェクト がようやくひと息つくところまできました。
 
振り返ると2007年4月にスタートした「コミックダッシュ!」のサービスは
もうサービス開始から9年3ヶ月も経って10周年が見えてくることになるのですが、
その歴史の中でも、今回のアップデートは非常に大きなものになります。
 
主な内容はこちらになります。
 
 1. Kindle本 の取り扱いの開始
 2. シリーズに 無関係な本の除外
 3. スマホ表示 完全対応
 
以下に1つ1つご説明をいたします。

 
 
 
■Kindle本の取り扱いの開始
 
コミックダッシュ!では今まで、シリーズごとの管理の中で
「コミックを何巻まで持っているか」ということを明確にするに
あたって、Kindle本が混ざると同一巻数が入り乱れて混乱すること、
また、新刊カレンダーにKindle本が混ざることを望まない方が
多いということから、あえてKindle本は除外をしていました。
 
しかし、Kindleが広く普及するにつれて、Kindle本の購入管理と
新刊チェックにコミックダッシュ!を使いたいというお声を多く頂いて
おりましたため、今回思い切ってKindle本の扱いを解禁することにしました。
 

 
Kindle本は 「同一シリーズの中の別グループ」 として扱われます。
コミックダッシュ!では1つのキーワード/著者名で拾われる本を
「シリーズ」として扱い、その中で巻数と発売日を自動的に判別して
「グループ」が分かれますが、Kindle本はKindle本で紙の本とは別の
グループとして自動判定が行われ、シリーズの下のほうに追加されました。
 
通常本は巻数が「青色」、Kindle本は巻数が「茶色」になり、
Kindle本には [Kindle] というマーク が追加されます。
 
それ以外の扱いは通常本と何ら変わることはありません。
所有チェックを入れるとシリーズ新刊チェックのフラグが立ちますし、
単巻ごとの感想ノートもKindle本の感想として記入することができます。
 

 
新刊カレンダー もKindle本対応に変わりました。
Kindleを使っていない方にとっては、
 
「新刊チェックに Kindleが混ざる とただの邪魔にしかならない」
 
ということになります。一方でKindleを使っている方にとっては、
 
「通常本がいつ出るか、じゃなくて Kindleとしていつ出るか?
 
が重要になってきます。そこで、新刊カレンダーは、
 
・通常本/Kindle両方
・通常本のみ
・Kindle本のみ
 
の3つを切り替えて使えるようにしました。
これによってご自身が所有しているシリーズの新刊が通常本としていつ出るのか、
Kindle本としていつ出るのかを手軽にチェックすることができます。
 

 
Kindleだけで絞るとこのとおり。
 
ざっと見た印象ですが、Kindle本は通常本のように何か月も前から
発売予定が登録されていることはあまりなく、発売日直前に商品登録
されることが多いようです。
 
通常本は数か月後の発売予定が登録されたりすることが多いのですが、
その中には「特典DVD付き」「ドラマCD付き」といったものが多くあります。
こうした特典付きのものはフィギュア等と同じで需要を見誤ると大変ですので、
なるべく早く商品案内をして需要を予測しているのではないかと思われます。
 
一方のKindleは在庫リスクを考える必要はありませんし、そもそも流通・配送
という概念がないので「予約」という行為自体にあまり意味がありません。
(一応「予約」はできますが) そうした理由があってKindle本は
発売日が近づいてからゆっくり登録されるのでしょう。
 

 
メール通知 もKindle本の扱いに伴ってオプションが増えました。
前述のとおりKindle本に興味がない方にとってはKindle本の発売日の
通知はノイズになってしまいますので、メール通知も「新刊通知メール」、
「週刊レポートメール」ともに、
 
・通常本/Kindle両方
・通常本のみ
・Kindle本のみ
 
のいずれかを選べるようになりました。Kindle本に興味のある方はKindle込みの
通知を、そうでない方は通常本のみの通知を選ぶことができます。(Kindle本だけ
通知が欲しい、という方はあまりいないとは思いますがその設定も可能です)
 
Kindleの世界をみっちり堪能されている方もぜひコミックダッシュ!を活用して
新刊チェックと蔵書管理をしてみてください。
 
 
 
■シリーズに無関係な本の除外
 
コミックダッシュ!では、シリーズ=「チェックワード」の設定で決まり、
そのチェックワードでAmazon APIの検索に引っかかった書籍が全て
そのシリーズに属する本として登録されていきます。
 
ただ、そのAPI検索では、チェックワードが商品タイトルに直接含まれて
いない商品も多く引っかかってきていました。たとえば従来の基準でいうと、
 

 
これは 「エマ / 森 薫」 というシリーズの情報なのですが、
「Fellows!」「乙嫁語り」「シャーリー」といった同著者の別シリーズ本が
大量に紛れ込んでいました。一応原因としては、Amazonの商品説明や
レビューコメントの中に「エマ / 森 薫」に引っかかるワードが含まれて
いたために引っかかってきたものと推察されます。
 
この問題は長らく認識はしていたのですが、コミックダッシュ!の理念は常に
 
 「蔵書を管理する」ことよりも 「買い逃しを防ぐ」 こと
 
を最重要と考えていました。そのため、「絞りすぎてチェック漏れが出る」
よりも、「候補を見つけすぎる」ほうがまし、という考え方でこの状態を
続けていたという経緯があります。
 
しかし、ここ最近のAPI検索の様子を見ていると、違うものが混ざってくる率が
どんどん上がってきており、見過ごせない状態まできてしまいました。
そのため、この問題を解決するために、
 
・検索で引っかかった商品を、さらにコミックダッシュ!内でチェックし、
 タイトルにチェックワードが含まれていない ものは除外する
 
という処理を追加して、無関係な本を排除するようにしました。
 
・・・言葉で説明すると簡単そうですが、ちょっとした表記のゆらぎ、
たとえば 「弐」が「二」になっていた、とか、そういうレベルで
すぐにチェック漏れ(=シリーズから消えてしまう)につながってしまっては
本末転倒ですので、このフィルタロジックを作り込むのに相当の苦労を
つぎ込んでいます。その甲斐あって、結果的にかなり精度が上がり、
シリーズ情報も新刊カレンダーも綺麗になって来たのではないかと思います。
 

 
シリーズに含める/含めないのロジックと、巻数判定のロジックが綺麗に
かみ合って、全自動でシリーズ情報が整うのはやはり気持ちが良いものです。
 
シリーズ情報を手動でユーザ編集させてというお声も多く頂いており、
確かにWikipediaのようにユーザ編集できる余地があるほうが便利だとは
思うところもあるのですが、荒れないように編集権を適切に管理する難易度が
高いこと、また、手動ではなく自動で判定する技術にこだわること自体が、
新刊チェックという根幹の機能の精度に繋がることから、ここはできるだけ
自動判定の精度を高めて対処したいと考えています。
 
 
 
■スマホ表示完全対応
 
最後の目玉は「スマホ完全対応」です。
 


実はコミックダッシュ!は5年前の2011年4月に、「一部のページのみ」
スマホ対応をしており、それ以外のページはずっと スマホ未対応 でした。
 
■2011/04/13 [コミックダッシュ!の一部のページで「スマートフォン対応」を行いました!]
 
このときはプロフィールページ、新刊カレンダー、シリーズ情報、
ランキング(一部)あたりの「良く見るページ」だけをやっつけで
スマホ対応しました。
 
これによって既存のPC版ユーザの方がスマホ「でも」チラ見するぶんには
それほど困らないものではありましたが、スマホだけしか持っていない方
では使えない構造になってしまっていました。そもそもスマホだけでは
「新規ユーザ登録」も「コミック検索」も「シリーズ作成」も何もできない
(PCページが表示される)状態だったのです。
 
今回はこれを徹底的に改善しおおよそほとんどのページをスマホ対応する
ことができました。従ってスマホしかお持ちでない方も、今日からすぐに
コミックダッシュ!で快適マンガチェック生活を始めることが可能です。
 


「ログイン画面」や「新規ユーザ登録」の画面がちゃんとスマホ対応に。
 


「コミック検索」や「シリーズ作成」もスマホからできるようになりました。
 


「ランキング」も全てに対応。「所有コミック」もスマホで快適に見られます。
 


従来からスマホ対応していた「シリーズ情報」や「新刊カレンダー」などの
ページデザインもより洗練してあります。
 
まだごく一部のページは対応し切れていない部分もありますが、それらのページも
これからちゃんとフォローをしてスマホ対応にしていきたいと思います。
スマホしかお持ちでない方、PCはあるけどいちいち起動するのが面倒な方、
外出先で、本屋さんでさっと情報を見たい方、、、、etc. 是非とも新しくなった
コミックダッシュ!のスマホ対応ページをご活用頂ければと思います。
 
 
 
ということで、2016年7月の 大型アップデート(?)、いかがでしたでしょうか。
 
「コミックダッシュ!」のサービスが始まってからもうすぐ10年になる
というのは自分でも驚きというか、思えば遠くに来たものだと思いつつ、
Kindle対応もスマホ対応も随分遅まきにした感があるのは否めませんが、
そうはいっても、私自身がこのコミックダッシュ!の ヘビーユーザとして
10年ずっと使い続けてきており、いまだにコミック人生に欠かせないツールとして
手放せなくなっている事実があります。また同じように思ってくださる方々の
お声を時折り拝聴するたびに元気を頂けております。本当にありがとうございます。
 
コミックダッシュ!は大量のコミックを買って読む方が 新刊チェックし切れなく
なるという問題 に着目したサービスです。さらに「新刊チェックのキーワードを
自分で作成・管理するやり方では面倒で続かない」という考え方から、
 
「持っている本を選ぶだけで、勝手に続編を調べて教えてくれる」
 
という仕組みに昇華させました。
Kindleのような電子書籍が登場し、「マンガ読み」の欲求はさらに加速して、
それはさらに新刊チェックの悩みをも加速させることでしょう。
 
そんな中で「コミックダッシュ!」が、マンガ生活を支えるツールとして皆さまの
趣味人生を充実させる一助となれるのであればこれほど幸せなことはありません。
 
 
あと9ヶ月でサービス10周年。
今後ともコミックダッシュ!を何卒宜しくお願い申し上げます。 m(_ _)m
 

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | コミックダッシュ! | | 2016/07/16 19:27


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