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2015/06/01 03:00 - 2015/06/01

「えとたま -干支魂-」の3D超凄い!というお話と、無くなって欲しくないから買うお話



 
『 春アニメのBDがもう3巻も出てるなんておかしいやろ! 』と
話題の 「えとたま -干支魂-」 のBlu-ray Discをゲットしました。
冬アニメの「ローリング☆ガールズ」のBDですらようやく3巻まで出たところなのに・・。
 

 
「えとたま」のことを「えもいわれぬ懐かしさを感じるアニメ」みたいに
仰る方も少なくなく、たまたま現在放送中の TOKYO MX の番組表が、
 
 木曜 22:30- 苺ましまろ (2005)
 木曜 23:00- えとたま -干支魂- (2015)
 
となっていて 「苺ましまろは逆に2015年でも十分通用するアニメ」
「えとたまのほうが2005年っぽい」とか言うのはやめるのです君たち・・。
そんなことはないのです。私はこの「えとたま」の1話を見たとき、
 
 その 3DCGパートの流麗さに心底感激 したのであります。

 
「えとたま」は全体の2Dアニメ制作の中に1話につき5分くらい、
長いときは10分くらいの「3Dパート」が挟まっています。
 
2Dパートは2Dパートで十分面白いのですが、この「3Dパート」
(プリティモード)が「えとたま」を2015年どころか数年先まで
先取りした最先端アニメたらしめている部分です。
 
まだご覧になったことのない方は、とりあえずこちらのPVをご覧ください。

 
・・・1日に18回ループ再生するくらい好きです (大げさ)
 
 
私は3Dアニメにはどうしても違和感を感じる古い人間でありまして、
今までもアルペジオとかシドニアとかも「名作」と言われているのは
分かっていながらどうしても心からは馴染めないところがありました。
今期でいうと、SHOW BY ROCK!! も「私の好きなアニメ絵調と違う3D」という
意識がどうしても先行してなかなか入り込めていません(すみません)。
 
個人的に今まで許容できた3Dアニメというと、ストライクウィッチーズや
艦これアニメ、ラブライブ!の 「引き絵のアクション/ダンスシーン」
のようなパターンくらいまでだったのですが、、、
 
この「えとたま -干支魂-」のプリティモードには 本当に度肝を抜かれた のです。
私の好きなアニメ絵調が本当にそのまま、どこを取っても違和感ないまま
グリングリンに動いてくれる、こんなの見たことない!と、1話の「vsドラたん」
のシーンから完全にプリティモードの虜になってしまいました。
 
上のPVをご覧になって興味が出てきた方は、まだTV放映中ですので
ここからでも是非観てみてくださいね。
 
 
・・・っと、そこまではまだ本題ではないのですが、
 
私は最近、以前よりも 積極的にアニメのBDを買おうとするように なりました。
 
恐縮ながら私は以前から、よほど一生もののファンになった作品でもなければ、
TV放送版を録画してBDに焼けばいいかな、という気持ちが強い人間でした。
逆にAT-Xなどの有料放送にお金を掛けていて、その放映権も間接的に製作側に
渡っているのだろうから貢献していないわけじゃないよね、という想いもありました。
 
しかし最近は、「この作品の続編が望まれていないと思われたら困る」
という変な想いが芽生えてきました。深夜アニメの1クールのBDマラソンを完走したら
それだけで3万円コース。そうそう何本もBDを買い漁ることができるものでは
ありませんが、でも「こういう作品は残ってほしい」と思う作品が、
「売れないから次は無い」 と言われるのが凄く辛いと思うようになり、せめて
そういう作品は「買う」ことで小さい意思を表したいと思うようになったのです。
 
そうだよね、好きな作品は買うべきだよね、というのは、その通りなのですが、
なのですが、そこでまたちょっと 「いびつ」な構造 が起こる、というのが今回のお話です。

視聴完走(予定)未完走
・ハロー!!きんいろモザイク
・えとたま -干支魂-
・てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムで遊ぼう
・プラスティック・メモリーズ
・放課後のプレアデス
・ニセコイ:
・食戟のソーマ
・てーきゅう(第4期)/高宮なすのです! -てーきゅうスピンオフ-
・響け!ユーフォニアム -北宇治高校吹奏楽部へようこそ-
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか、ミカグラ学園組曲、山田くんと7人の魔女、ガンスリンガー ストラトス、終わりのセラフ、SHOW BY ROCK!!、パンチライン、長門有希ちゃんの消失、レーカン!、トリアージX -イクス-、浦和の調ちゃん、ハイスクールDxD BorN、電波教師、グリザイアの果実、俺物語!!、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。、血界戦線、うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ、アルスラーン戦記、Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 2ndシーズン、シドニアの騎士 第九惑星戦役、攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE、境界のRINNE、魔法少女リリカルなのはViVid、ベイビーステップ、旦那が何を言っているかわからない件、VAMPIRE HOLMES -ヴァンパイアホームズ-、雨色ココア、銀魂°

私は最近はだいたい 1クールあたり10本前後 のアニメを視聴完走しています。
 
ご存じない方はご存じないと思いますが、アニメの新作って1クールに30~40本も
登場するのです。ですから、全部見ているのはせいぜい3分の1~4分の1ということに
なります。これを多いと取るか少ないと取るかは人によってまちまちだと思います。
一般人の方から見れば 「見すぎだろ!」 と思われるでしょうし、生粋のアニメオタク
の方からしたら 「たったそれだけ」 でアニメを語るな、といわれるかもしれません。
そのくらいの量です。それはまぁ良いのですが、
 
上の表のように、視聴完走する作品というのは要するに大好きな作品だという
ことです。その中でも当然、超お気に入りとそうではないものというのは
自分の中で序列があります。その中で、なけなしの貯金をはたいて BDを買うのは
やっぱり「一番のお気に入り」を、と普通は思うじゃないですか。
 
しかし、先ほど私は「売れないから次は無い」と言われるのが凄く辛い、
というお話をしました。具体例として出すのは恐縮ですが、たとえば今期すごく
楽しみにして観ている「ハロー!!きんいろモザイク」、これは正直いうと、
どう考えても安泰 です。売れなくて次が無い、なんてことはおそらくなさそうです。
 
それに対して「えとたま」はBD 1巻から売れ行きがあやしい、という情報が
どんどん飛び交ってきていました。(それも尋常ではなく・・・)
 
「買ってる人がここにいるよ!」「この作品好きな人がここにいるよ!」
 
と声を上げなければいけない、声を上げるひとは自分しかない、
そんな気分がムクムクと頭をもたげてくるのです。
 
「買い支える」なんて表現は傲慢・自意識過剰なのかもしれません。
それに自分にとっての名作は自分が決めればよいことで、みんなの売り上げは
どうでも良いことなのかもしれません。でも、その一方でこれは、
大好きな作品の 『次』があるかどうか を決める重要な指標の1つなのであり、
『次』を望んでいる人がここにいるよ、ということをどうしても示したい
気持ちが生まれてきます。(人気作ならその想いは「私」でなくても
ほかの誰かがきっと示してくれるでしょう・・)
 
 

視聴完走未完走
・SHIROBAKO
・ローリング☆ガールズ
・DOG DAYS''
・クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
・幸腹グラフィティ
・アイドルマスター シンデレラガールズ
・艦隊これくしょん
・純潔のマリア
・ユリ熊嵐
冴えない彼女の育てかた、ALDNOAH.ZERO (アルドノア・ゼロ) (第2期)、ドアマイガーD、ISUCA、暗殺教室、聖剣使いの禁呪詠唱、デス・パレード、夜ノヤッターマン、銃皇無尽のファフニール、アブソリュート・デュオ、新妹魔王の契約者、美男高校地球防衛部LOVE!、みりたり!、探偵歌劇 ミルキィホームズ TD、デュラララ!!×2 承、神様はじめました◎、蒼穹のファフナー EXODUS、アニメで分かる心療内科、東京喰種トーキョーグール√A、少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-、みんな集まれ!ファルコム学園SC、血液型くん!(第2期)、一騎当千 Extravaganza Epoch、ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編、黒子のバスケ(第3期)、戦国無双、キュートランスフォーマー、ぱんきす!2次元

1つ前のクールでは、たとえば SHIROBAKO は本当に大好きでした。
DOG DAYS も昔からずっと大好きなシリーズでした。その中でこのクールで
凄く好きだった作品に 「ローリング☆ガールズ」 (ロリガ)があります。

ロリガはエピソードごとに凄く波のあった作品で、私は 愛知・三重編の5,6話
が本当に大好きでした。京都・奈良編の7,8話が一番好き、という方も多く、
この5,6,7,8話が飛び抜けて人気が高かった記憶があります。
(それ以外のエピソードももちろん好きなのですが)
 
ロリガは本当にキャラの表情、動きがクルクル変わって楽しいのでぜひ
観てみてください。音楽が 全編ブルーハーツのカバー なところから
ご興味を持って頂いても良いかと思います。
 
このロリガも、実は1巻が売れていない、というしらせを聞いて慌てて全巻を
注文しました。繰り返しますが、数字で争いたいワケではありません。
「この作品のようなものを望んでいる人はちゃんといるよ!」
「また『次』にもこういう作品を作る意味はちゃんとあるよ!」
という想いをを作り手のところまで届けたいからです。
 
 

 
そういう想いに駆られてBDマラソンを決意した作品はほかにもいくつか
あります。こちらは 「てさぐれ!部活もの」。アドリブでお題に対する
トークを続けて、その中で面白かった部分を編集してプレスコで3Dアニメを
充てる「Webラジオがアニメになった」的な面白さを醸し出すアニメです。

 

 
「GJ部」 も私の中では歴代n本指に入る大好きなアニメなのですが、
思えばこれもBD全巻を買いそろえたのは1巻発売時の数字が出たときに
売れ行きが怪しいという情報を聞いたからでした。
本編を全部買いましたが、さらに「りぴーとでぃすく」も買いました。
サントラも買いました。そして 晴れて続編OVA「GJ部@」が出てくれました。

これを望んでいた人は、確かに「ココ」にいたんです。
きっと同じように思った人が全国にいて、それがまとまった数になった結果、
『次』がみえてくる率は、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ上がるのでしょう。
 
同じように好きな作品があり、でも全部を買うほどの財政的余裕はさすがにない、
そんなとき、「消えてほしくない」 という想いを込めて購入を決意することが、
私にはあります。
 
 

 
もちろん、人気作でも買いたくなったらガンガン買いますけどね(´ω`)
「月刊少女野崎くん」 めっちゃ売れてますね。
男女ともにファンの多い作品というのは強いですね。

 
現代の深夜アニメ作品は本数が多すぎだ、という方もいらっしゃいます。
でも、裏を返せば視聴者にとっては、これ以上ない贅沢な時代 だともいえます。
 
前述のように、30~40本の新作が出て、その中から10本がお気に入りで視聴完走
するとして、もしこれが作品数を半分に絞ってもっと1本あたりの密度を上げれば
もっと沢山楽しめたかというと、そうはならない気がしています。
沢山の中から 「チョイス」 できるからこその贅沢がここにはあります。
 
「こういう時代は長くは続かない」と言われないよう、こうした時代が
少しでも長く続くよう、見る側も形ある形(?)で想いを表現して
いかなければならないと、そんな思いが最近は強くなっています。
 
・・・えとたまの 3DCGパート、本当に凄いのでぜひご覧ください。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2015/06/01 03:00


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