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2014/06/28 13:41 - 2014/04/06

ラジオペンチでぶっこ抜き(汗 Let's note SX1 を Samsung 840EVO 750GB SSDに換装。

カテゴリ : デジモノ タグ :


 
では、Let's note SX1 に Samsung 840EVO 750GB を セットアップ
していく作業を開始しましょう。とはいっても、以前もSSD化したときに
同じような換装作業をしましたので、それのおさらいになります。

 

 
ちなみに840EVOはこんな感じで金属感のないプラスチック製?です。
以前購入したSanDiskのSSD Ultraもこんな感じでしたね。
 
さて、まず物理的に換装する前に、現在のデータのバックアップを取って
いきます。以前はリカバリディスクから完全に クリーンインストール
しなおした、というか、ノートPCの購入直後の入れ替えだったのでそれで
全然構わなかったワケですが、今回はまたクリーンインストールからの
やり直しは正直あまりしたくありません。
 
そんな矢先、Win7だったら標準のバックアップ機能を使って
HDDの換装・データ移行が出来る!という情報を見つけました。
 
■とくみつ録。: SSD換装記 ~Windows7のバックアップと復元機能を使い、Windows環境を 旧SSD(128GB) → 新SSD(512GB) へそっくりそのまま移行する方法
http://www.tokumitu.com/2014/06/ssdwindows7windowsssd128gb-ssd512gb.html
 
大雑把にいうと、コントロールパネルのシステム管理のあたりから
システムイメージ のバックアップを使ってUSB HDDにデータを移動して
おいて、HDDを換装したあとから丸ごと復元できる、ということです。
 
これはと思い、今回試してみることにしました。
 

 
USB接続の 1TB HDDが余っていました ので(何故余っている・・・)、
ここではそれをバックアップHDDに使うことにします。
 


 
コントロールパネルの「バックアップと復元」から、
「システムイメージの作成」 を選択し、バックアップ先にUSB-HDDの
領域を選択、その後、バックアップするボリュームを選択します。
結構時間が掛かりますが、これでUSB HDDにシステム全体の
バックアップが完了します。
 
このあとその下のメニューにある 「システム修復ディスクの作成」
というのもやっておきます。最終的にはこのシステム修復ディスクを使って、
いま作成したシステムイメージのバックアップからの復元をします。
 
さて、復元作業はハード換装が終わってからになるので・・・、
 

 
ここからはハード的なSSDの換装を。といっても、
ここで盲点だったのが、前回 無理やり押し込んだSSD の取り出しです。
というのも、Let's note SX1 は非常に薄いため、SSDがかなりギリギリで
詰まっていて、押し込むと上下から緩衝材に押さえつけられてなかなか
抜けない構造になっているからです。
 

 
針金で引っかいたりしていろいろ悪戦苦闘したのですが、最終的には、
 
 ラジオペンチで挟んで引っこ抜くっ!
 
という、閻魔大王様ばりのごーウィンな作業を強いられました。
まぁ何というか壊さなくて良かったです・・・。
 

 
取り出した Intel 520 Series 180GB のSSD。このようにSATAケーブルが
じかに繋がっていますので、先ほどのようにペンチでグイグイ引っ張ったりして
もし勢いをつけて 「ぶちっ!」 とやってしまったら最後です。
作業的には単純なのですが、力加減には繊細さが求められます。
 

 
Intel 520 Series と Samsung 840EVO。
見た目は同じサイズですが、容量は4倍以上です。
 

 
SATAケーブルに Samsung 840EVO を取り付けて再び Let's note SX1 の中に
押し込みます。さらば840EVO、取り出すときにはキミも ラジオペンチの刑 だ。
 

 
ハード換装はこれで完了。再びシステム復元のほうに入ります。
「システム修復ディスク」から起動をして、
 
「以前に作成したシステム イメージを使用して、コンピューターを復元します。」
 
というメニューのほうを選べば、イメージバックアップからの復元ができます。
 

 
ところが、いざUSB HDDを繋いで、起動してみるとこんなメッセージが。
 
「このコンピューター上にシステム イメージが見つかりません。」
 
えっ?! という感じで、もの凄い冷や汗が出ました。
せっかく作ったシステムイメージのバックアップが認識されない??
また Intel 520 Series につなぎなおして1からやり直し??と思ったのですが、
 

 
原因はすごく単純なところにありました。バックアップをしたときには
USB3.0ポート に繋いでいたのですが、「システム修復ディスク」から
起動したとき、どうやらこのUSB3.0ポートのドライバが存在しないようで、
USB2.0ポート のほうにUSB HDDを繋ぎなおしたらあっさり認識したのです。
 

 
ちゃんとありました。なんだよもう、焦らせないでくれよ本当に・・・。
 
なお、システムイメージからの復元をする際、もし他のディスクデバイスが
そのPCに接続されている場合にはご注意ください。システムイメージからの
復元では、バックアップ対象に指定されたボリューム意外は 全て初期化
しようとするらしいです。
 
もしディスクを何台も繋げているPCで、そのうちCドライブだけ
入れ替えをしようと思っていたりする場合には、「ディスクの除外」
というメニューで「このディスクは初期化対象外だよ」ということを
ちゃんと指定しておくようにしてください。
 

 
あとはUSB HDD内のイメージから復元されるのを待つだけです。
これもかなり時間はかかります。150GBくらいの量だと 1時間くらい でしょうか。
 

 
こうして復元されたシステムから、全く元と同じ状態 のWindows7が見事に
復元されました!システム的にもどこもおかしな挙動などはありません。
 

 
復元後はボリュームの構成が元のディスクのままとなっていますので、
容量の拡張 をして、未使用領域を全てCドライブに結合してしまいましょう。
 
ちなみに、先頭にあった 「リカバリディスク」用の15GB
なぜかそのまま再構築されてしまっていたようですね・・・。
これ、リカバリディスクは1度作るともう二度と作れないものなので、
あまり意味のない領域なのですが(´ω`)
 
ということで、
 

 
使用率98% だった180GB SSDが、
 

 
使用率20% の750GB SSDに生まれ変わりました!
 
正直、ハード的な換装はともかくとして、システムとしての復元が
Win7標準のツール でここまでカンペキに出来るとは思っても
みませんでした。これは今後も積極的に活用していきたいですね。
 

 
最後は ベンチマーク です。どうです!この数字!
 
 
・・・すみません('A`)
 
 
ええと、前回の記事でもお話をしましたが、
Let's note SX1 は SATA3(6Gbps)未対応 で、SATA2(3Gbps)までしか
対応をしていません。そのため、ベンチマークはどれもこれも
250MB/s~260MB/s付近 で頭打ちになってしまいます。
 
少なくともその上限までを振り切っているというのは、この結果でお分かり
頂けるのではないかと思いますが(何の参考にもなりませんよね・・・)。
 
そうはいってもSSDで750GBもの 広大な空間 があるのは何とも頼もしいものです。
SSDの値下がり競争もまた激しくなってきて、1TBのSSDなんていうものも
手が届かない領域ではなくなってきていたりもします。
起動の早さのためにSSD化したものの、Cドライブが手狭 で苦労している、
という方は色々な選択肢を探ってみるチャンスかもしれませんね。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2014/06/28 13:41


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