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2013/03/24 19:45 - 2013/03/17

無線LAN中継器「LAN-RPT01BK」を試す - なかなか「効果的」とはいかず・・

カテゴリ : デジモノ タグ :


 
Logitecから発売となった 無線LANの中継器 「LAN-RPT01BK」が届きました。
 
先日購入した無線LAN AP「Aterm WR9500N-HP」の電波が届かないところが
あって、元々使っていた BUFFALO「WZR-AGL300NH」に戻したというお話が
あったのですが、その「WZR-AGL300NH」にしても届きにくいところにある
機器があり、こうした中継器が効くのかどうかを試してみたかったのでした。

 
■ロジテック、コンセント直付けタイプの無線LAN中継器
~目的別パッケージを用意する親機/子機兼用のUSB無線LANアダプタも
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130307_590789.html
 

 
本体のほかにはアンテナと、LANケーブルが付属しています。
この LAN-RPT01BK は電源は ACコンセント直付け の構造になっていて、
電源ケーブルというのはありません。
 

f
 
当初わたしは、有線LANは無くて 無線WPS での設定のみなのかと思って
いたのですが、実際には主に設定用として使える 有線LANポート
持っていて、これを使って各種設定をすることができます。
WPSも良いのですが、わかっている人にとってはIPセグメントを合わせて
直接繋いで設定するほうが確実という印象があります。
 

 
前面にあるのは主にインジケータだけで、ボタン類はというと側面の
WPSボタンくらいしかありません。インジケータは無線LANの受信感度
によって3段階の光り方の変化をします。
 

 
こちらが電源を取る部分です。このようにコンセントに直接繋げる
ようになっています。この構造が問題といえば問題になるのですが、
 

 
このように、縦に挿さる構造 になり、その上にアンテナポールも立ちますので、
上向きに挿そうが下向きに挿そうが、どうやっても 2つのコンセントを塞いで
しまう構造になっています。
 

 
こんなことをすれば回避はできますが、それはそれでAC直付け構造である
意味がなくなってしまいますので、、、このあたりはもうちょっと違う構造に
ならなかったのかと思わないでもありません。
 
f
 
設定はWPSを使えば一発なのですが、Web画面からセットアップしていくほうが
何が起こっているのかわかりやすいでしょう。親機として繋ぎたいSSIDを指定して、
無線方式やパスフレーズを入力していくと、その親機の中継器として機能する
ようになります。SSIDも同じものを引き継ぎます。
 

 
ただ、実際に使用してみると、色々と問題が 出てきました。
 
親機のBUFFALO「WZR-AGL300NH」のほうではSSIDを ステルスモード にしている
のですが、中継器のLAN-RPT01BKのほうでも同じようにステルスモードを有効に
すると、なぜか各クライアントがこの中継器を見つけてくれません。
 
ステルス機能を無効にすると途端に Eye-Fi が中継器を見つけてくれましたので、
ステルス機能の問題でクライアントが繋がったり繋がらなかったりすることがあるのは
間違い無さそうです。基本的に家庭内で使っているSSIDはステルスにしておきたいと
思っていましたので、中継器でわざわざオープンにするのはちょっと躊躇します。
 
続いて色々試していたところ、自宅で使っているLANハブ付きイーサネットアダプタ、
I-O DATA WN-AG/C が、いくら設定をいじってもこの中継器に繋がりません。
 
■2005/01/15 [イーサアダプタ「WN-AG/C」で、複雑なLANをスッキリ快適に]
 
この I-O DATA「WN-AG/C」は確かにちょっと古い機器で、WPA2暗号方式にも
対応していないものだったりするのですが、中継器のLAN-RPT01BKのほうを
わざわざそれに合わせてWPAにしてやってもやはり認識しません。
 
実はいままさに問題としていた、「繋がりにくい機器」 というのが、
このWN-AG/Cに繋がっていたレーザープリンタとBiBio wGateだったのですが、
今回このために無線LANを強化しようとしたら、むしろ繋がらなくなってしまいました。
 
繋がらないのであれば、それはそれで元々繋がっていた親機のほうに接続が
いけばいいのですが、どうもSSIDとしては合っている 中継器が先に見つかって
しまって、そこへの接続を「試みる」ところまでは進んでしまうため、
親機への接続はしなくなってしまうような動きをしてしまいます。
 
他にも、十分な無線強度で親機のAPと直接繋がっていたノートPCも、
身近にあった中継器のSSIDを拾ってしまうことで、むしろ 速度が中継器ベースに
落ちてしまうという現象も見られました。これは中継器のパフォーマンスが
悪いわけではなくて、中継器はそもそも 「届かないものを届くようにする」
ための機器ですので、シビアなパフォーマンスのお話をするのはお門違い
ということもあるのですが、直繋ぎで問題なかった機器のルートが変わって
しまうとこのような 「遠回り問題」 みたいなことも考えなければいけなくなります。
 
このように、既存の無線LANでどうにか繋がっているものがあったとき、
間にこれを置けば必ず 「より安定」 するかといったらそういうワケではなく、
むしろ直繋ぎだと繋がっていたものが繋がらなくなってしまったり、
遠回りになってしまったりすることがありえるということが分かりました。
新しいクライアント機器だけで構成されているネットワークであれば
こうした問題は生じにくいのかもしれませんが、実際はなかなかそういう
ワケにもいかないでしょう。
 
私の環境では、結論としては残念ながら、この中継器「LAN-RPT01BK」を
置かないほうがホームネットワーク環境を保ちやすいということで、
結局は撤去して元通りに することになってしまいました。。。
無線LANは繋がってしまえば便利なものですが、繋がらない or 繋がりにくい
ものをやりくりするのはハードルが高いものですね。
 
もうちょっとアレコレ試してみたい気持ちもあるのですが、これ以上頑張っても、、
という気持ちがあるのも事実です。労多い割には報われないケースも多いですので、
導入される場合には 「上手くハマれば御の字」 くらいの感覚で試してみるのが
良いような気がします。



投稿者 CK : 記事URL | デジモノ | | 2013/03/24 19:45


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