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2013/01/30 00:03 - 2013/01/26

「たまこ」と「氷菓」と「中二病」、男性キャラに感じる共通のある印象



 
アニメの話題多くて恐縮ですが、もう1つ。今期の巷の注目アニメの1つ
といえば 「たまこまーけっと」。私も3話まで普通に視聴中でございます。
 
普段はアニメやコミックの感想をとりたててこの場に書くことはしない
のですが、はてなのコンビニ店長ことMK2さんが触れられていたのを見て
私も日頃ちょっと感じていたことを書いておこうと思い立ちました。

 
■たまこまよくわからん - 24時間残念営業
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/01/25/033008
 実際どうなんすかねえ......。俺はたいていのことは無理やりにでも言語化する人間なんで、こうまで言語化できなくてすっきりしないのってわりと珍しいことなんですけども。
 わからん。

 
あくまで個人的に感じたことという前提で、MK2さんの「たまこまーけっと」
の素直な感想というか もやもや感 みたいなものは原文をご覧頂くとして、
キーワードとして「うざい」や「うそっぽい」みたいなものが出てきます。
 
「たまこまーけっと ピンと来ない」という言説はそれほど珍しいものではなくて、
ネット中を探してみると絶賛している声と同じくらいはそういった戸惑いの声
みたいなものが聞かれます。これも注目作の宿命といったところでしょうか。
本作の 「商店街」 の人々が田舎のおせっかい人間関係の象徴みたいで
うざさを感じる、というのはかなり多く聞かれていた声でしたね。
(物語の中ではそれも役割の1つなのかもしれませんが)
 
 
私の場合、いまのところ今期No.1作品は「みなみけ ただいま」で、No.2が
「GJ部(グッジョぶ)」なのですが(これが言いたかった・・・言いたかった!)、
「たまこまーけっと」はというと 「ほどほど上位」 で視聴継続中、という
もうちょいな位置づけにあります。でも3話でちょっと盛り返しました。
 
この自分の中のランキングで「ほどほど上位」だけど「突っ切らない」感じ
というのは、実はデジャヴのように覚えがあるのです。「氷菓」 そして
「中二病でも恋がしたい!」 という、京都アニメーションの前作、
前々作で同じような思いをしていたからでした。どちらもヒット作であり、
「えっ」と思われるかもしれませんが、私の中ではそういうポジションでした。
(あくまで個人の嗜好の問題ですのでご容赦ください)
 
これらの作品を観ている中で、自分なりにひっかかる共通点というのを
ふと思いつきました。これがこの記事の本題なのですが、それは、
これらの作品の中に出てくる 「男性キャラ」 のことです。
彼らの仕草や表情から男性的な印象がほとんど伝わってこないことに
おやっ?と思うことがあるのです。あくまで本筋ではない部分なのですが・・。
 


左側は もち蔵、右側は・・・豆腐屋の 富雄
もち蔵は特にメインキャラの一人ですので目立つのですが、
一見、つんけんしている感じを装いつつ、照れ顔などに変わるとコロッと
女性的な表情っぽく見えます。おとなしい美男子みたいなイメージです。
 


こちらも登場回数の多い、たまこともち蔵の父親、豆大吾平
ふたりは顔を合わせれば 喧嘩ばかり、というありがちなシチュエーション
なのですが、この2人のやりとりや表情も「男性的」な印象がありません。
この2人は 言動が男性的に 作られているので、表情のやわらかさが
とりわけ目立つ印象があります。何だろう・・・何が 「怖いオヤジ」 感から遠いのか?
タレ目? 二重まぶた? 表情もすごく 「弱み」 を見せるシーンが多いですね。
 


続いて「中二病でも恋がしたい!」から。主人公の勇太もそれなりなのですが、
ここでは友人の 一色 誠。彼も凄く男の煩悩全開な発言を繰り返す「男性」的な
役を貰ったキャラなのですが、その表情や仕草はかなり女性的です。
右側は・・・誰も覚えていないかもしれませんが、体験入部で六花の演技の
相手を務めた 演劇部の人 です。ごつくて男性的、・・なはずなのですが、
これもどうでしょう。やっぱり二重まぶたがそうさせるのか、、、。
 


そして最後は「氷菓」。そういう意味では主人公の 奉太郎 はそのもの静かさ
とは裏腹に、わりと男性的なキャラでありました。対照的なのはこの左側、
「ぼくはデータベースだから結論を出せないんだ」ってキミが中二病に出ろ
でお馴染みの 里志 です。彼は何でも明るく接して振舞ってくる活発さが
ウリなのですが、彼の中にも男性的なものをあまり感じませんでした。
 
右側はまた変なところから引っ張ってきましたが、カンヤ祭の料理バトルで
司会 をしていた人です。彼もお調子者のイケイケな感じで描かれるのですが、
表情1つ1つは男性的なものから遠ざかっています。頬染めのエフェクトが
そう感じさせるのでしょうか。
 

 
アニメのキャラのことですから、本物らしくないということそのものは
それほど変なことではありません。こちらは「GJ部」から キョロ こと京夜。
男性的なところは全く感じませんが、そもそもがおとなしくて気弱なキャラ
という設定があるので、観ているほうは最初からそのつもりで観ています。
 
が、上で挙げた「たまこ」「中二病」「氷菓」で見かける男性キャラは、
1人1人は べらんめえ調の頑固者 だったり、モテたいお調子者 だったり、
設定としては男性的なものが前面に出ていながら、実際に出てくる仕草、
表情は中性的、女性的というか・・いや、ちょっと違うかもしれません。
穢れが抜けたようなといったら良いのでしょうか。「小学生男子が喧嘩してるー」
というくらいの、ほわんとした雰囲気を感じるのでした。
 
別にそれが、客観的に観て作品の価値に何かマイナスを与える、みたいな
大それたお話をしたいわけではありません。単純に私の感じ方として、
こうしたシーンで「んっ?」と距離を感じたケースがあったというだけのことです。
 
ここで「氷菓」「中二病」を挙げたのも、「監督が女性の方だから」云々と
いった安易な結論に持っていく類の話でもない、という意味もありました。
(これら2作はどちらも男性の監督の方です)
 
実はこの「たまこまーけっと」、わたし的には 「3話で持ち直した!」
という印象もまた強かったのですが、冷静に考えると1話、2話ではかなり
出ずっぱりだったもち蔵と豆大をはじめとする 男性陣 が、3話ではほとんど
出てきませんでした。実は観やすかった理由はそれだったのかもしれません(?)
1話、2話だけ観ると、こうした男性キャラの割合は「氷菓」「中二病」よりも
目立った印象がありました。
 
そう考えると 「けいおん!」 は男性キャラがほぼ皆無でしたが、それが実は
違和感とは無縁だった重要なポイントだったりするのでしょうか。
逆に女性視点から見ると「ムギって何だよ、言動がファンタジーすぎる~」
みたいな違和感があちこちにあったりするのでしょうか・・・。
 
 
何やら細かいお話を大きく広げてしまったような気がしますが、何となく最近の
京アニ作品の男性キャラに見られる特徴的な点に少し触れてみました。そういう
細かい点はさておき、今のところ「たまこまーけっと」は順調に楽しんでいます。
 
ネットではいくつか「NHK再放送 が前提なのでは?」というコメントも見られて、
そう考えると毒気の抜け方も確かに納得がいくなと思ったりもするのですが、
これはいまのところ根拠のあるお話でもなさそうですので今のところはまだ
関係がないことと思っておきます。(あと 「日常」 は名作。これは重要。)
 

 
それとオープニングの 「ドラマチックマーケットライド」 は名作ですね。
OP映像と共に、観て、聴いているだけで何とも幸せな気分になれます。
「たまこまーけっと」の世界がどんな風に広がるか、ここからの盛り上がりに期待です。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | 雑談 | | 2013/01/30 00:03


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