Amazon商品の価格変動チェック「あまとも」
コミックダッシュ!は初音ミクGTプロジェクトを応援しています
個人ニュースサイトを巡回する「メガとんトラック」
全ての記事 携プレMP3 デジカメ レコーダ ゲーム メモリ デジモノ コラム 雑談 ブログ あまとも コミックダッシュ!
前の記事次の記事
2013/02/02 06:15 - 2013/01/28

SonyのMD機器出荷が3月で全て終了 - 国内だけで一時代を築いた音楽メディア

カテゴリ : 携プレMP3 タグ :


 
SonyのMD録音再生機が 2013年3月で出荷終了 することが決定
しました。最後まで残っていた機種はミニコンポ型の「CMT-M35WM」。
ポータブルタイプは録再機、再生専用機ともにすでに2011年で出荷を
終了しており、これでSonyのMD機器は全て無くなることになります。

 
■ソニー、MD録再機の生産を終了。約20年の歴史に幕 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130131_585923.html
 
ちなみにWikipediaによると、Panasonic、Victor、SHARP、KENWOOD など
国内各社はすでに撤退を終えているようで、まだ出荷が止まっていない
シリーズとしては ONKYO X-N7X シリーズだけが挙げられています。
 
■ミニディスク - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF
 
こういうのは「まだ海外製も含めればどこかに残っている!」という
ことが多いのですが、ことMDに限って言えば、
 
 普及したのがほぼ日本国内だけという事情もあり、
 
入手は困難になることでしょう。
 
私もMDにはだいぶお世話になったのですが、このニュースを聞いてから
自分のMD利用歴についてもう一度調べなおしてみました。
 
■Goodbye MD | デジモノに埋もれる日々
http://ckworks.jp/blog/archives/2004/08/goodbye_md.html

思えば私がポータブル用途としてMDプレイヤーを選んだのは1997年3月。以来Exrougeを購入する2001年12月までの4年半以上、MDはずっと一線級として活躍していました。
と書いてあるのですが、この 「1997年3月」 という日付、
今にしてみると何か間違っているような気がしています。。。
 
私がMDを導入する際に買った覚えがある機器は2つだけです。
1つはKENWOODのミニコンポシステム 「avino SE-7MD」
 
■News Release: NEW AVINO | 諏訪工房
http://www.suwa-koubou.jp/repair/x_se7/Avino_970908.html

 
もう1つはポータブル機、ONKYOの 「MD-P20」。(SHARPのOEM)
 
■MD-P20(S/L) | ONKYO
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/0/B9F5566EF0C1361C4925682700126A35

 
avino SE-7MD の発売日が 「1997年9月」、MD-P20 の発売日が 「1998年1月」
となっています。ということは1997年3月に導入したワケはありません。
 
MD-P20の新製品を店頭で見かけて「コレ欲しい!」と思った記憶がありますので、
それを考えるとどうやら 「1998年3月」 が正しいMD導入時期だったようです。
意外とぎりぎりまでカセットウォークマンで粘っていたことになります。
 
その後は狂ったように(?)MDを使い続けていたのですが、
2001年12月、I-O DATAの 「HyperHyde Exrouge」 の発売をきっかけに
一気にシリコンオーディオに傾倒した私は、すっかりMDには触れなくなりました。
(これはこのデジ埋ブログを始める大きなキッカケにもなりました)
 
ほとんど同時期、2001年11月に 初代iPod が出ていて、ご承知のとおり
そのiPodの子孫たちが凄い勢いでMDに引導を渡していくことになるのですが、
 
 当時のiPodは Mac専用ガジェット だった
 
というのは今ではあまり知られていないかもしれません。
Windowsに対応したiPodが出たのはなんと10ヶ月後の2002年9月。
それまではMacユーザ以外はRio、ADTEC、iRiver、Creativeなど様々な
シリコンオーディオプレイヤー、HDDプレイヤーを試したものです。
 
MDは今でこそ滅び行くメディアのように言われますが、その当時、
「録音できるランダムアクセスメディア」 というのは画期的の一言でした。
日本独自のレンタル文化とも相まって音楽シーンを支えてきたMDに感謝です。
 
ちなみにMDはあの3.5インチフロッピーをひと回り小さくしたような形状で
せいぜい約160MBほどの容量しかありません。それでも当時としてはかなりの容量
でした。いまではその 200倍の32GBがmicroSDカードに 収まるのですね。。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | 携プレMP3 | | 2013/02/02 06:15


« 全録レコーダがPanasonicからも登場! 「DMR-BXT3000」はジャンル活性化に繋がるか?

トップに戻る

figmaレーシングミク2012 ver.が到着! 大天使ミクさんはパラソルかわいい »


▼ 関連記事 ▼



▼ コメント ▼

ご自由にコメントください(=゜ω゜)ノ  ▼ コメント入力欄を開く ▼
※管理人は多忙のためお返事はほとんどできません(スミマセン)。
スパムおよび本文と無関係なコメントは削除対象になる可能性があります。


▼ はてなブックマークのコメント ▼


▼ トラックバック ▼

このエントリーのトラックバックURL:

★コミックダッシュ! 10,000人突破ありがとうキャンペーン!(9/18~10/23)
 
デジモノに埋もれる日々 : (C) CKWorks