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2013/01/09 12:27 - 2013/01/07

ウェアラブルカメラの映像と安全性配慮、競技ルールへの影響とか

カテゴリ : デジカメ タグ :


 
ウェアラブルカメラ 「GoPro」 シリーズにハイエンドの
「HERO3 Black Edition」 が登場しました。価格は39,900円。
「Black Edition」は特に人気で品薄状態が続いているとのことです。

 
■【レビュー】4K、1080/60p、Wi-Fi、小型化。最強の「GoPro」 -AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/20121227_580262.html
 
「ウェアラブルスポーツカメラ」 というジャンル名が一般的かどうかは
わかりませんが、わざわざハンドヘルドタイプではないものを欲しがる
というシチュエーションはかなりの割合でスポーツや車載ものなどの
激しい動きの場面が多いワケで、普段撮れないような映像が撮れそうな
ところにワクワク感を感じます。
 
まぁ、スペックとして「4K」がどのくらいインパクトあるのかというと、
実際のところは、
 
「4K」 : 3840x2160 15fps
「4K Cinnema」 : 4096x2160 12fps
 
というように、フレームレートが15fpsや12fpsに落ちてしまいますので、
上述のようにスポーツ的な、動きのあるものを撮りたいカメラとして
どうだろう? というお話もあるのですが、人によっては、
 
 ・登山で 山頂に登る瞬間 の壮大な景色を撮りたい
 ・ダイビングで 動きを犠牲にしても綺麗さを取りたい
 
など色々なシチュエーションはありえるでしょうから、機能としては
アリなのかもしれません。
 
個人的に気になったのは、上記のレビュー記事で ジェットコースター
乗車中の撮影をサンプルに使っている点です。この手のウェアラブルカメラ
の特長が非常にわかりやすくて面白い題材だと思いますし、AV Watch では
結構このサンプルを使われているのですが、そのときに必ずこの注意書きが
添えられています。
 
【注意】※アトラクションにおける撮影は、富士急ハイランド様より特別に許可をいただき、乗員や周囲に対して十分な安全性を確保したうえで行なっています。通常、乗車時のカメラ撮影や衣服以外の付属物を伴った乗車は固く禁止されていますので、絶対に真似しないでください。
そう、実際問題として、これは一般の人がやってはいけない行為に当たる
のですよね。非常に面白い題材なだけに残念なところです。
 
何故禁止されているのかは言うまでもないことだと思いますが、
万が一、カメラが脱落して、他の乗客や地上にいる人に当たったら
大けが、あるいは下手をすると 死亡事故 につながりかねないからです。
 
そう考えると、「ウェアラブルスポーツカメラ」といいつつ、
この手の高速で走るものについては、実際には禁止されているケースが
多いということになるでしょう。
 
私も実は以前から レーシングカート 等で自分が運転しているときの
車載映像を撮りたいなと漠然と考えていたりすることがあるのですが、
普通にこの手のカメラを持ち込んで行ったらおそらくダメだと言われる
のではないかと思います。
 
他には、自転車やバイクで 道路を走行 するときに使う場合などは、
マウントキットを慎重に選んだうえで、それが道交法で禁止されて
いないかどうかを確認する必要がありそうです。
 
そういう規定って色々あるのかなと思ってちょっと調べていたのですが、
モトクロス競技 におけるウェアラブルカメラの使用についてはこんな
規定がありました。
 
■MFJ モトクロス競技会におけるウェアラブルカメラの使用について
http://www.mfj.or.jp/user/top/info/detail.php?aid=1833
・ カメラ装着に際し、公認ヘルメット本体に穴を開ける等の加工は一切禁止とする
・ 申請するカメラは非粉砕物質のものとし、万一脱落や破損等が発生した場合でも、他の競技者に支障をきたさない

・ 装着した状態で、公認ヘルメットの車検を通過すること
など、やはり安全性の確保をちゃんと義務付けられて、それをチェックされる
というお話があるのは当然のこととして、ほかにも色々な規定がありました。
 
・ 競技中でのカメラ堕落に伴う破損や故障に対し、第三者の責任は一切問わない
「あいつにぶつけられたから壊れたんだ!弁償しろ!」
とか言うな、ということですね。
 
・ 撮影された映像は、モトクロス競技会普及の為の目的にのみ使用し、誹謗・中傷・競技運営上の妨げにつながる事項への使用は一切しない
・ 競技において、エントラントの準備する機器において収集されたデータ・映像を基とするエントラントからの抗議は一切行わない。

これはちょっと「おお」と思ったのですが、要するに撮った映像を元にして
競技にクレームをつけるな、ということです。
 
これを許してしまうと、競技者全員が判定に不服な時の 証拠集め用 として
カメラを常備するようになり、レースが終わるたびに全員にカメラを
持ち込まれて、やれあいつがどのコーナーでぶつかってきた、だとか、
こいつのスタートが早すぎるとか、主催者の通常の判定業務に支障を
来たすことになるからでしょう。
 
ウェアラブルカメラは普通では撮れない映像が撮れるのが何より魅力ですが、
「使ってよい状態にする」 までには法的にも競技ルール的にもいろいろな
事情が絡んできそうですね。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | デジカメ | | 2013/01/09 12:27


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▼ コメント ▼

No.33097   投稿者 : three-eye   2013年1月10日 02:45

スポーツでビデオ判定は
野球のホームラン
サッカーのボールの位置判定でgoal判定など認められつつある
しかし、主審が参考に使うかは任意のはず


No.33133   投稿者 : three-eye   2013年1月22日 18:55

nhkバクモン、未来テレビの回でサッカー選手の位置情報をボールと同じく習得すれば画面上の選手の頭に名前など追従、またボール付近など限定表示も可能
タブレットに各選手の移動量をリアルタイム表示も可能


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