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2012/10/21 19:20 - 2012/10/13

第7世代iPod nanoレビュー、第6世代使いにとっての第7世代とは・・・

カテゴリ : 携プレMP3 タグ :

■2012/09/10 [第7世代iPod nanoを早速注文完了! やはり最大容量は「16GB」までなのか・・・]
■2012/10/05 [新iPod nanoが発送完了・・したのは中国のクロネコ? ADSC支店とは?]
■2012/10/09 [第7世代iPod nanoが到着、したものの母艦PCはどこだっけ状態・・]
■2012/10/12 [第7世代iPod nano、まずは写真館から。第6世代とのサイズ比較はこんな感じ]
 

 
第7世代iPod nano が届いてからは、第6世代iPod nanoと入れ替えで
1週間ほどメインの携プレとして使用しています。こういうガジェットは
ちょっとお試しで半日程度使っても気づかないような点が、
長く使っているとだんだん気になってきたりするものです。

 


 
音楽再生はいつものiPodという感じで、操作には特に迷いはありません。
正方形で小型の第6世代は、曲一覧の画面で 3.5行 くらいしか入らなかった
のですが、第7世代では 7行も表示 されますので、曲探しをするのはだいぶ
楽になりました。

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再生画面での停止、前後曲送りのインタフェースも、第6世代ではジャケ絵に
オーバーレイされる形でワンクリックしないと出てこなかったのが、
第7世代ではそのまま ジャケ絵の下 に表示されてすぐ押すことができます。
 

 
余談ですが、第7世代の音量上下ボタンの中央はこれもボタンになっています。
押し込むと一時停止、もう一度押すと再生、ダブルクリックすると「次の曲」
になります。ちょっと驚いたのは、
 
 トリプルクリックすると「前の曲」に行ける
 
という点です。第6世代ではこの前の曲に行く機能はボタンには割り当てられず、
画面を見てタッチするしかありませんでしたので、このあたりはボタン面積が
増えたメリットの1つといえるでしょう。
 
しかし、このボタン、実際に扱ってみるとどうにも 押し間違いやすい のです。
音量を動かしたかったときに再生を止めてしまったり、逆に次の曲に送りたい
ときに音量を動かしてしまって「ぎゃー!」となってしまったり・・・。
この音量上下ボタンの中間部分を押す、というのは、機能としては頑張って
割り当てたことは評価しますが、実際は慣れるまでひと苦労といったところです。

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第6世代にはなかった 動画再生機能 が、第7世代には備わっています。
ある意味、第7世代iPod nanoで一番進化した部分というのかココでしょう。
 
私は外出先で動画を見ることはなかなか無いのですが、必要な人には必要な機能
なのかもしれません。なお、普通の.mp4ファイルを食わせてみたところ
全く再生をすることができませんでした。やはりiTunes側で一度、
 
 「iPod/iPhone バージョンを作成」 を選んで変換しないと
 
認識してくれないようです。

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FMラジオ は以前からありましたが、機能的には特に変わったことはありません。
私は自宅の電波環境が悪くてラジオに適さない場所でしかテストできないのですが、
通勤時間に「たまにはラジオを聴いてみたい」ということはときどきあり、
ひまつぶしとして時々使うには新鮮なので良い感じです。

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ところで、第7世代iPod nanoには タイトル読み上げ機能 が備わっています。
最初、何か操作をしていたらいきなりしゃべったのでビックリしたのですが、
先ほどの音量調節ボタンの中間にあるボタン、あれを長押しすると
タイトル読み上げになります。この何ともいえない 棒読子的な感じ
はたして使いどころがあるのかどうか・・・。
 

 
あと、加わった機能には 「フィットネス」 なんていうのもありますが・・・。
求めているところが私の感性とはちょっと違うようです(;´ω`)
 
 
さて、そんなこんなで第7世代iPod nanoを1週間ちょっと使い続けてみたのですが、
機能としては特に可もなく不可もなく、まぁ第6世代と同じように使い続ける
ことはできる印象でした。動画機能が大きな進歩といえば進歩ですが、
これを便利に感じるシーンはそれほど多くはなさそうです。
 
それよりも気になるのは、第6世代と比較したときの、
 
 「持ちやすさ」の差でした。
 

 
第7世代も小さい携プレであることには変わりありません。しかし、
純正方形である第6世代と比べるとやはり若干とりまわしの差が出てきます。
具体的には、胸ポケットからひょいっと持ち上げたとき、
 
 どの方向で握って持ち上げたか
 
によって結構苦労することが多かったからです。音量ボタンを押したいと思っても、
一度前後逆に持ってしまうと、そこから音量ボタンを適切に指で押すには一度
持ち替えが必要になったりします。長方形ですのでなかなか 持ち替え、
回転が片手でスムースにできず、結局両手を使わざるを得ないことがあります。
 

 
そんなのはどんな携プレでもそうだろう、と思うところなのえすが、
第6世代のiPod nanoはこの点ではかなり優秀でした。純正方形 であるが故に、
手の中で転がすようにして片手でどの方向にも くるっと持ち替え可能 で、
また、どの方向のどのボタンを押すかをすぐに手探りで決めて押すことが
ワリと簡単にできました。
 
大きさと形がちょっと違うだけとはいえ、通勤電車の中 で片手がバッグで
ふさがっているようなシーンを想定すると、この片手操作の簡単さというのは
微妙な差でも大きな差となって現れてくるのです。
 

 
第7世代iPod nanoが、画面が広くなったことによって劇的に使いやすく
なっていたり、動画機能が欠かせないものであったり、あるいはメモリ容量が
32GBや64GBと大幅増量されていたりすれば、このあたりのちょっとした取りまわし
の問題をさておいても第7世代iPod nanoの優位が説明できたのかもしれません。
 
ところが、実際には第7世代でできることというのは、(動画以外は)
第6世代とそれほど大きく変わることがありませんでした。本体サイズが
大きくなって 容量も同じ16GBのまま、というのは個人的にはやはりちょっと
不満なのであり、今後どちらを使い続けるか、と言われると、微妙な取りまわしの差を
重要視して 「やっぱり第6世代を使おうかな」 と思い始めていたりもしています。
 
もちろん、動画再生ができるというのは1つのメリットですし、ここでは触れません
でしたが、Bluetoothイヤフォン対応 といったメリットも第7世代にはあります。
ただ、第6世代をすでにお使いの方が、第7世代に乗り換える意義というのが
どれくらいあるかというと、ちょっと微妙という印象はあります。
 
個人的には「胸ポケットに入れても気にならない」小型携プレという市場には
長く続いて欲しいと思っていますので、次世代では再び小型化の方向に
舵を切ってくれればと願わずにはいられません。

CK@デジモノに埋もれる日々 @ckom
ブログ「デジモノに埋もれる日々」「アニメレーダー」「コミックダッシュ!」管理人。デジモノ、アニメ、ゲーム等の雑多な情報をツイートします。



投稿者 CK : 記事URL | 携プレMP3 | | 2012/10/21 19:20


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▼ コメント ▼

No.32623   投稿者 : dh   2012年10月22日 12:34

「フィットネス」は第6世代からありまっせ
歩数計ONにしてるだけで結構電池食うけど


No.32624   投稿者 : dh   2012年10月22日 12:35

「フィットネス」は第6世代からありまっせ
歩数計ONにしてるだけで結構電池食うけど


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